2006年12月05日
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カテゴリ: 倭人の末裔
来年二月に、大阪市で新たな条例が可決の見通しらしい。それは、「路上喫煙禁止に関する条例(仮称)」。
このような条例が生まれるというのは、ひとえに喫煙者の自覚のなさを原因としている。未成年者の喫煙を注意しても、「自分を見逃している者も不利な立場に立つことになるが、それでもいいのか」と開き直る始末。
私の家は代々たばこ販売に関わってきた(自分で四代目)が、毎朝する仕事は、家の前のたばこの吸い殻を掃除することに始まる。
自動車、自転車からのたばこのポイ捨てを見ない日はほとんど無く、公共の場所の灰皿はもくもくと悪臭を煙らせている。
ちなみに、かつて大阪市立平野図書館では、しきりもない所で喫煙が許可され、そこで缶コーヒーを飲むことはいけないという、とんちんかんなことが平然と行われていた。
東京では、一つの区すべてが禁煙ということになった所もあるらしいが、それも、これも、喫煙者が、喫煙は大人にだけ許されたたしなみという自覚を欠いたことによるものである。
このままでは、「禁酒法」がアメリカに一種の暗黒時代をもたらしたように、「禁煙法」が日本に悪の時代をもたらさないとも限らない。





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最終更新日  2006年12月06日 15時44分40秒
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