2007年11月26日
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カテゴリ: 倭人の末裔
かつて、ある総理大臣が、障害者の作品を評する際、「アブノーマルな人は・・・」と言ったことがある。
私の目標は、一つにはノーマライゼーションに少しく寄与するということなのだが、何を以ってノーマルかと言うと、この定義は人によってまちまちである。
障害者にかぎにず、一人の人が成長する過程において、例えば、母がいて父がいて、姉妹兄弟があって、先生がいて、近所の変なおじさんは余計なことを教えてくれるかと思うと、年長の友達は何か隠しているようだ・・とか、いろんな人との関わりこそがノーマルであるはずだと確信する。
もちろんそれらが、いない人は大勢居る。私は各人がそれぞれにある個人と関わるべきだと言っているのである。
ところが今は、子供の周りには、母親しかおらず、その母はというと、「母としては、母の願いは云々・・」とさえ言えばたいていのことは通ると思っている。
それを私は「ヒットラー趣味」と言う。総統がおっしゃっています。総統のお言いつけです。
男親は、引いている。そして何かことが起こると出てきて文句だけ言う。世に言う「モンスター・ペアレント」とはそのような図である。
ヘルパーとは、その人間力を以って障害者と対しているので、いろんなヘルパーが、いろんな対応をして当然である。一定の許容限度の中で、各ヘルパーはそれこそ己の正義を以って障害と障害者に対してこそ、そこにノーマルの生まれる可能性がある。





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最終更新日  2007年12月01日 20時43分53秒
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