2012年05月09日
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世の中、費用対効果だとか、経済効果だとか、物事を経済や貨幣価値に換算するやり方が定着している。にもかかわらず、事「自動車」ということに関する限りそれはほとんど行われない。あるのは、雑誌とかが記事の中で数行取り上げる程度である。また、自転車を見直そうとか、そのような趣旨がある場合に、少しは取り上げられる。
私のように、分析よりは直感に頼らざる得ないものにとって、自動車は明らかに「高い」。これだけ何年、何十年にわたって多くの人命、人生を損なう原因となりながら、そしてエネルギー危機と言われる時勢にもかかわらず、尚国家の基幹産業であり、人々の関心の中心であり続ける。
こういうものを、あまりにも遠ざけようとしたり、魔力だとか言って完全否定しようとすると思考停止や、議論のための議論とか不毛の論争を招くのであろう。
もし、一般庶民が冷静にその所有を見直すなら、世の中は変わる。





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最終更新日  2012年05月09日 09時26分06秒
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