2018年07月18日
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障碍者の障害は、一つは排泄である。排便・排尿ができる(おむつでない)にもかかわらず、困難さが年と共に大きくなる人がいる。こういう人はやりたいとき、出したいときに排尿・排便をしたいと思っていて、かつ、それができると思っている。誰にでもある程度は可能であっても「思うまま」というのは不可能。
それを続けて我慢していると、ますます逆に困難になっていく。すなわち、排便しそうな時にも排便ができないという状況になる。
そうなると介助者は特別の、その人に適したテクニックによって介助しなければならなくなる。するとその人の排便は特定の技術を持った介助者だけに頼ることになり、ADLは著しく低下する。
時間や金をある程度かけても、人間の本来的活動を第一に考えることが肝要で、社会的な活動とりわけ「見栄」などはこの際後回しにすべきである。





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最終更新日  2018年07月18日 19時57分59秒
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