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2016.11.05
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0581 ウィッチスレイヤー/捕らわれのグレーテル

『0581 ウィッチスレイヤー/捕らわれのグレーテル』オモテ面
※オモテ面

【スタッフ】
・監  督  マリオ・アゾパルディ
          「トータル・リコール」「脅迫者」
・プロデューサー ロバート・ヴォーン
  「天空のペガサスVS魔獣キメラ~光と闇の戦い~」
・脚  本  アンジェラ・マンキューソ
                  「スパルタカス」
       ブルック・ダーハム
  「バトル・オブ・マジック/マーリンと魔法の神々」
・音  楽  ステイシー・ハーシュ
               「サイレント・ボイス」
・撮  影  ラス・グージー「ザ・テロリスト」
・編  集  マーヴィン・ローレンス「ノック・オフ」

【キャスト】
・シャナン・ドハティ
 「チャームド/魔女三姉妹」「ビバリーヒルズ高校白書」
・エミリー・ウラアップ
  「SUPERNATURAL スーパーナチュラル」「サンクチュアリ」
・ポール・マクギリオン
  「FRINGE フリンジ」「スターゲイト:アトランティス」
・サライン・ボイラン「ルーキーブルー~新米警官奮闘記」
・ジェファーソン・ブラウン「サーティーン」
・ナハニ・ジョンストン「コバート・アフェア」

『0581 ウィッチスレイヤー/捕らわれのグレーテル』ウラ面
※ウラ面

【仕  様】
・型  番  ADX-1049R
・製作年度  2012年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  Wicthslayer Gretl
・収  録  本編 約87分
・サ イ ズ  ----
・音  声  1.英 語 [5.1ch サラウンド]
・字  幕  1.日本語字幕
・そ の 他  片面1層、MPEG-2、COLOR、DOLBY DIGITAL、
       NTSC 日本市場向、DVD、レンタル専用
・発  売  アメイジングD.C.
・販 売 元  アメイジングD.C.
・発売協力  アミューズメントメディア総合学院
・映像特典  予告編

『0581 ウィッチスレイヤー/捕らわれのグレーテル』ピクチャディスク
※ピクチャディスク

【ジャケット】
・オモテ面:ヘンゼル&グレーテル
      知られざる戦い
・ウラ面 :二度とこの手を離さない。
        今、世界を揺るがす魔法大戦が始まる!!
      ウィッチハンター《魔女狩り師》
            VS
      三日月の魔女団《カヴン》

オモテ面は、携帯電話をかけている主人公が中央に配置され、背景に炎が描かれている。その主人公を操る“神”の手。言わんとしていることは分かるが、これって如何にもB級映画っぽくていただけない。かりにも劇場公開した作品ならば、もう少し洗練されたデザインがいいなぁ。仕上がりの精度も上げたいところだ。
ウラ面は、おとなし目のデザイン。返り血を浴びた主人公の横顔は、印象深い。でも、そこだけ。(笑) ショックシーンを中心にレイアウトすることも出来ただろうが、そうしなかった良識には、敬意を表したい。(笑)

【感  想】
「有意義な人生の送り方」

グリム童話『ヘンゼルとグレーテル』を下敷きにしたファンタジー・アクション映画。ヒドイ脚本の作品だった。(笑)

――いつか、どこかの国。魔女に拉致されていた娘エリンを助けたウィッチスレイヤー。相棒の白い魔女ララは、惨殺されたエリンの父親の遺体を発見する。どうやら、エリンは未だに覚醒していない魔女の力があるらしい。
魔女の女王ゾラが、カヴン=三日月の魔女団を率いて或る計画を実行しようとしていることを知ったウィッチスレイヤーとララは、これを阻止すべく、エリンを連れて戦いを挑むことになる。
しかし、その計画こそ、ウィッチスレイヤーとゾラの古い因縁を精算するものだった。
……というお話し。

一見すると、トミー・ウィルコラ監督の『ヘンゼル&グレーテル(H&G)』の劣化コピー版に見えるが、そうではなさそうだ。本作品は、2012年 2月25日に本国でオンエアされている。『H&G』は2013年 1月25日の公開だ。もしかしたら、本作品が、『H&G』の設定に影響を与えたのかも知れない。そう考えると、あたら蔑ろに出来ない。でも、出来が悪いんだよなぁ。(苦笑)

出て来る下っ端の魔女は、何故かいつも2人組。たぶん、同じ女優さんたちが繰り返し出て来ているに違いない。女優さんを雇う予算がなかったんだろうなぁ。(笑)
ロケ地もセットも最小限で、いつも同じようなところをウロチョロしている。もう少し見た目の変化が欲しいところ。まぁ、TVMでは、こんなモンか。

正直なところ、本作品の見どころは、女優さんだけ。他には何もない。(笑)

エリンを演じるのは、エミリー・ユラーアップ(ウラアップ)。スティーブン・セガール御大の『TRUE JUSTICE』シリーズやTVM『フィラデルフィア・エクスペリメント』に出演していた。端正な顔立ちをしており、最近はコンスタントにTVMに出演しているので、人気が出て来たのだろう。何となく嬉しい。(笑)
でも、あのラストは可哀想だったな。隠れファンとしては、納得出来ない。

ウィッチスレイヤーの相棒ララを演じるのは、サライン・ボイラン。『ルーキーブルー/新米警官奮闘記』にレギュラー出演していた。大きな鼻と唇が特徴的な顔をしている。体格も良さそうだが、スポーツは苦手っぽい。(笑)
ララも魔女だが、ゾラと“結合”することで、魔力を失っていたらしい。それが復活したり、また失ったり、脚本のヘボさの犠牲になっていた。

ゾラ(グレーテル)を演じるのは、シャナン・ドハティ。本作品の中では抜群の存在感だった。
TVドラマ『大草原の小さな家』でジェニー・ワイルダー役でキャリアをスタートさせ、『ビバリーヒルズ高校白書』など一貫してTVドラマで仕事をして来ている。
TVMにも出演しているので、観てみなければ……。ちょっとした表情が可愛らしかったりするので、見逃せない。

その一方で、男性陣はヘナチョコばかり。
ウィッチスレイヤー(ヘンゼル)を演じたのは、ポール・マクギリオン。(知らない) 運動神経はゼロに近い。ドタドタしたアクションは、お世辞にもカッコイイとは言えない。それに歳をとり過ぎているよなぁ。

また、敵役のアビス(ワーロック)を演じたジェファーソン・ブラウンにも、同じことが言える。やたら凄むし、意味不明な裏切りを企てるし……。酷い脚本だった。
何故か、1人だけ剣道着を来ている。(笑)
メジャーな作品にも多々出演している役者さんなだけに勿体ない気がした。

グズグズのラストも、視聴者の気を惹こうとする幼稚な発想ゆえだろう。
人生を有意義に過ごしたいなら、これは観ない方が得策でしょう。(溜息)

オススメ致しません!(笑)





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Last updated  2016.11.05 05:29:37
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