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2016.11.07
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カテゴリ: モンスター映画
0583 エイリアン VS.プレデター2 [ブルーレイ]

『0583 エイリアン VS.プレデター2 [ブルーレイ]』オモテ面
※オモテ面

【スタッフ】
・監  督  ザ・ブラザーズ・ストラウス
・脚  本  シェーン・サラーノ

『0583 エイリアン VS.プレデター2 [ブルーレイ]』ウラ面
※ウラ面

【キャスト】
・ダラス…スティーブン・パスカル(咲野俊介)
・ケリー…レイコ・エイルスワース(湯屋敦子)
・モラレス…ジョン・オーティス(小山力也)
・リッキー…ジョニー・ルイス(野島健児)

『0583 エイリアン VS.プレデター2 [ブルーレイ]』リーフレット1
※リーフレット1

【仕  様】
・型  番  FXXA-36296
・製作年度  2007年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  ALIENS VS.PREDATOR - REQUIEM
・収  録   94分(本編)
・サ イ ズ  HDワイドスクリーン 1920x1080p/
       シネマスコープ
・音  声  1.英 語 5.1ch DTS-HD
         マスターオーディオ(ロスレス)
       2.日本語 5.1ch DTS
・字  幕  1.日本語字幕
       2.英語字幕
・そ の 他  2層、MPEG-4 AVC、COLOR、DOLBY DIGITAL、
       日本市場向、dts-HD Master Audio、
       dst Digital Surround、Blu-ray、セル専用
・発 売 元  20世紀 フォックス ホーム
       エンターテイメント ジャパン株式会社
・映像特典  1.ウェイランド・ユタニ社データベース※1
       2.メイキング映像集
         ・戦闘準備:メイキング・オブ・
               『AVP2』
         ・徹底した戦い:ポスト・プロダクション
         ・帰って来た悪夢:エイリアンの製作
         ・テクノロジーと野生:
                   プレデターの製作
         ・新たな強敵:プレデリアンの誕生
         ・プレデターの世界の構築
         ・サイエンス・オブ・エイリアン
         ・サイエンス・オブ・プレデター
       3.未公開シーン集(20種)
       4.スティル・ギャラリー(7種)
         ・プレデターのデザイン
         ・エイリアンのデザイン
         ・プレデリアンのデザイン
         ・撮影風景:屋上
         ・撮影風景:下水
         ・撮影風景:エイリアンの巣
         ・撮影風景:キャスト&スタッフ
       5.劇場予告編集
       ※1…このコンテンツの一部は
          Picture in Picture(BONUS VIEW)機能
          対応の機種のみ再生可能です。
・字幕翻訳  林 完治
・吹替翻訳  平田勝茂

『0583 エイリアン VS.プレデター2 [ブルーレイ]』リーフレット2
※リーフレット2

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :前作の衝撃的ラストは終わりではなく、
      始まりだった…。
      世紀の2大モンスター対決、第2戦突入!

オモテ面は、新種“プレデリアン”の横姿のイラストが大きく用いられている。でも、何か壁画のような雰囲気。好き嫌いは別にして、面白いデザインだ。
ウラ面も、相変わらず文字に埋め尽くされている。ブルーレイの性能を謳う惹句や、ポップUPメニュー、Picture in Picture の説明文なども記載されている。ジャケットの裏側に、こんなのが必要か?
第2弾も、出来映えが悪いジャケットだった。

『0583 エイリアン VS.プレデター2 [ブルーレイ]』ピクチャディスク
※ピクチャディスク

【感  想】
「みんなで“なかった”ことにしましょう!」

何が気に入らないって、始まって早々に子供を殺すところが気に入らない。クライマックスには妊婦をも殺す。いまさら倫理観を振りかざすつもりもないが、一般映画でこれは反則でしょう。

タブーを描くには、それなりの覚悟がいる。石をもって追われることも厭わないくらい腹を据えてかかって貰わないと困る。ただショッキングなシーンが欲しくて、何も考えないで描かれたのでは不愉快なだけだ。実際、本作品で子供を殺す必然性は、ない。ましてや、病院で妊婦を殺す必要はもっとない。こういう無神経な脚本家と監督に作品づくりを任せた時点で、本作品の失敗は約束されていたようなものだ。製作者は大いに反省すべきだろう。

出演する役者も、揃いも揃って魅力がない。エイリアンの造形に予算が取られ過ぎて、知名度と才能とオーラを兼ね備えた役者と契約出来なかったのだろうか。或いは、出来の悪い脚本に断られたのか。――何となく後者のような気がする。誰が主人公なのかもハッキリしないし、焦点ボケしているから無理もない。

その上、映像が無闇に暗い。暗所がつぶれてしまって、何が映っているのか判らない始末。我が家のTVのせいかとも思ったが、別の液晶ディスプレイ付きのDVDプレイヤーで再生しても、やっぱり暗い。ディスプレイの“明るさ”を最大値に調整して、ようやく何か見えて来た。映画館に足を運んでいないので何とも言えないが、スクリーンに写し出された映像がこんなんだったら「入場料を返せ!」と騒ぎ出したくなったろう。これをして“スタイリッシュな映像”と勘違いしているようだったら、カメラマンも監督も映画界から足をあらうべきだ。

プレデリアン? 新種? ――そんなのを評価する以前の出来映えだった。チェストバスターがプレデターの胸を突き破って出て来る冒頭のシーンも新たに取り直したようだが、出来が悪く、前作のラストシーンを汚す結果になっている。全く言語道断の悪行である。
おおよそ観るべきところのない映画なので絶対にススメません! 皆で本作品は“なかった”ことにして、パート3に期待しよう!(もう、その可能性もないな……)





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Last updated  2016.11.07 07:04:49
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