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2016.11.26
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0602 13日の金曜日 PART 9/ジェイソンの命日

『0602 13日の金曜日 PART 9/ジェイソンの命日』オモテ面1
※オモテ面1

【スタッフ】
・監  督  アダム・マーカス
・製  作  ショーン・S.カニンガム
・原  案  ジェイ・ヒューグリー
       アダム・マーカス
・脚  本  ディーン・ロリー
       ジェイ・ヒューグリー
・撮  影  ウィリアム・ディル

『0602 13日の金曜日 PART 9/ジェイソンの命日』オモテ面2
※オモテ面2

【キャスト】
・スティーブン・フリーマン…ジヨン・D.ルメイ(荒川太郎)
・ジェシカ・キンブル………カリー・キーガン(久川 綾)
・ダイアナ・キンブル………エリン・グレイ(滝沢ロコ)
・ビッキー……………………アリソン・スミス(松丸智子)
・ロバート・キャンベル…スティーブン・カルプ(牛山 茂)
・クレイトン・デューク……
        スティーブン・ウィリアムズ(大塚明夫)
・ジェイソン・ボーヒーズ…ケイン・ホッダー(清川元夢)

『0602 13日の金曜日 PART 9/ジェイソンの命日』オモテ面3
※オモテ面3

【仕  様】
・型  番  JVBF 47023
・製作年度  1993年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  JASON GOES TO HELL:FINAL FRIDAY
・収  録  91分(本編)
・サ イ ズ   4: 3
・音  声  1.オリジナル (英語) ドルビーサラウンド
       2.日本語吹替 ドルビーサラウンド
・字  幕  1.日本語字幕
       2.吹替用字幕
・字幕翻訳  菊地浩司
・吹替翻訳  小川利夫
・吹替演出  木村純子
・そ の 他  片面1層、COLOR、DOLBY DIGITAL、
       NTSC 日本市場向、DVD、セル専用
・日本公開  1993年10月 9日
・リリース  2000年 9月22日
・価  格  4,700円(税抜)
・発 売 元  日本ビクター株式会社
・映像特典  1.日本版予告編
       2.シリーズ全9作を網羅した
         徹底追跡データ集
         ・ジェイソンの変遷図
         ・シリーズ通算ジェイソンが殺した人数
         他

『0602 13日の金曜日 PART 9/ジェイソンの命日』オモテ面4
※オモテ面4

【ジャケット】
・オモテ面:----
・ウラ面 :“13金”を見るチャンスはもう来ない!?
      全ての謎が解き明かされる、
      恐怖のシリーズ第9作!!
『0602 13日の金曜日 PART 9/ジェイソンの命日』帯
※帯

CDサイズのケースに入った初期のリリース版。正直なところ、このサイズの方が好きだ。いまはトールサイズのケースが普通だが、CDサイズの方が小さいクセに、ジャケットを複数ページにしたりして、内容の充実を図ることが出来る。可能性がある。実際、トールサイズよりも情報量は多いだろう。
オモテ面は、焼けてボロボロになったホッケーマスクとメタル調のホッケーマスクが半々になっている。何となく、メタル調の方は、『ジェイソンX』を彷彿とさせる。まさか、そういう意図があったわけではないだろうが、不思議なジャケットだ。
ウラ面は、爆殺された瞬間のジェイソンを左上に配置して、そこから下の方へ4枚の画像が散らばっている。ショック・シーンを中心にした画像の選択が、いい感じだ。

『0602 13日の金曜日 PART 9/ジェイソンの命日』ウラ面
※ウラ面

【感  想】
「ミッシングリンク」

なかなか手に入らなかった作品が、オークションで手に入れることが出来る時代になった。有り難い。私にとってはミッシングリンクだった。劇場公開時以来だから二十数年ぶりの“再会”か。

あれは池袋のサンシャイン通りにある地下の映画館だった。週末にもかかわらずガラガラだったことを今もよく覚えている。それはいかにもB級ホラー映画に相応しい風情だった。

確かに『13日の金曜日』シリーズとしては異端児かも知れない。しかし、私はこの作品が気に入っている。ニューヨークに行ったり、超能力少女と闘ったりするよりは余程、ホラー映画としては健全なアプローチだと思う。まぁ、クラシックな表現も多々あり、苦笑を禁じ得ない場面もあるが、分かりにくい設定にもかかわらず最後まで見せてくれるのは評価に値する。
途中、ダレはするが、演出が頑張っていると言うことだろう。

ボンクラな企画のおかげで末期症状を呈していたシリーズの復活をかけて製作された本作品は、あまり受けなかったようだ。ある意味で、それも当然のようにも思うし、ある意味では不当な気もする。
オカルト・ライクな展開が良いか悪いかは別にして、旧弊を打破しようとした気概は再評価されても良いと思う。

そこここに『ヒドゥン』や『死霊のはらわた』、『エルム街の悪夢』の影響が見受けられるのはご愛嬌。
また、『フレディVSジェイソン』に続く幕切れも、いまとなってはコメディか。肉体を失ったジェイソンがフレディと対決するのは自明のことだった。(当時から「次回はフレディとジェイソンが対決する」と、まことしやかに噂されたものだ) しかし、その対決までに、私たちはさらに十年の歳月を待たなければならなかった。

いろいろあっても希少な一本、オススメでしょう!

『0602 13日の金曜日 PART 9/ジェイソンの命日』ピクチャディスク
※ピクチャディスク





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Last updated  2016.11.26 07:24:13
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