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2020.10.25
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カテゴリ: SFホラー映画
2031 エンカウンター/地球外侵略者


※ジャケット(オモテ面)

【スタッフ】
・監  督  フルビオ・セスティート
・脚  本  ロブ・ウォーレン・トーマス
・撮  影  クリス・ソール
・音  楽  ドン・デイヴィス
              「マトリックス」シリーズ
           「東京喰種/トーキョーグール」

【キャスト】
・ライアン・カーンズ「硫黄島からの手紙」
・ジョーダン・ヒンソン
・クロード・デュアメル
・ピーター・ストーメア「プリズン・ブレイク」シリーズ
・ディー・ウォレス「E.T.」


※ジャケット(ウラ面)

【仕  様】
・型  番  CFTD-483
・製作年度  2017年
・製 作 国  アメリカ
・原  題  ----
・発 売 元  彩プロ
・販 売 元  シネマファスト
・提  供  ----
・価  格  ----
・字幕翻訳  メディアゲート
・吹替版制作 メディアゲート
・吹替演出  椿 淳
・監  修  ----
・日本公開  ----
・リリース  2018.03.02
・収  録  本編 83分
・サ イ ズ  16: 9 LB スコープサイズ
・音  声  1.オリジナル (英語)
         5.1ch ドルビー・サラウンド
       2.日本語吹替
         2.0ch ドルビー・ステレオ
・字  幕  1.日本語字幕
       3.日本語吹替用字幕
・そ の 他  片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、
       DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、
       DVD、レンタル専用
・映像特典  1.オリジナル予告編


※ディスク

【ジャケット】
・オモテ面:次の侵略まで48時間
・ウラ面 :獲られる前に、撮れ――

宇宙船を見上げる女性を描いた構図は、『E/T エクストラ テレストリアル』のジャケットと同じ。でも、こちらの出来映えは、ヒドイ。だいたいジョーダン・ヒンソンの首から上って、どういうことだよ。魅力的な部分をジャケットに使わないなんて、無能の謗りを免れない。そう、お○ぱいですよ、おっ○い! 左側に小さく宇宙人が描かれているけど、こんなの要らないよ。ステキな女性のステキな部分を使ってこそ、ジャケットである。

【感  想】
「宇宙人とインディアンとジョーダン・ヒンソンのお○ぱい」

思いの外、キチンと撮られた作品だった。もっとダメダメのPOVモノかと思っていた。(笑)

――ドキュメンタリー作家のクリスは、 7才の誕生日に母親が家を出てしまったことがトラウマとなっていた。父親は宇宙人に拉致されたと訴え続けたまま亡くなった。だから、彼が、宇宙人はいないと証明するためにドキュメンタリーを撮る決意をしたのも、自明のことだった。
カメラマンのブレントと一緒にニューメキシコ州ロズウェルで開催されている国際UFO学会に遣って来たクリスは、エミリーと知り合う。彼女は 7才の時に宇宙人に連れ去られて以来、 7年ごとにアブダクションに遭っていた。そして、 2日後に28歳の誕生日を迎えようとしていた。
宇宙人による拉致被害を信じないクリスとエミリーの出会いは最悪だったが、二人は次第に惹かれ合って行く。そして、クリスもまた、ロズウェルで不可解な現象に遭遇し、決して否定し切れない何かが起きていることを認めるようになっていた。
……というお話し。

主人公はドキュメンタリー作家と言う設定なので、彼らが撮った記録映像が時々挿入される。リアリティと緊張感を醸成するためだろうが、ちょっと中途半端な印象になってしまったのは否めない。

その一方で、宇宙人とのコンタクトを信じる人たちの存在が、妙にリアルだった。そういう人たちに会ったことはないし、UFO信奉者の聖地ロズウェルに行ったこともないが、「こんな感じかも知れないな」と思う。思い込みの激しい米国人らしくかなりシュールだ。本作品にリアルがあるとすれば、路肩に立つ看板や学会に集まった人たちの姿だけだろう。

エミリー役を演じたのは、ジョーダン・ヒンソン。ディズニーチャンネル・オリジナル・ムービー『GO!フィギュア(05)』でスクリーン・デビュー。フィギュアとホッケーに打ち込む女の子を熱演した。(DVDをリリースして欲しいなぁ) ヘンテコなモンスター・パニック映画『新アリゲーター/新種襲来(13)』でも魅力を放っていたが、本作品もなかなか。もう少し、ちゃんとした作品に出てくれると、メジャーになれるんじゃないかなぁ。(笑)

他には、『ハウリング(81)』や『E.T.(82)』、『クリッター(86)』のディー・ウォレスが、1シーンだけ出演。
また、『アルマゲドン(98)』で変なロシア人宇宙飛行士役が印象深いピーター・ストーメアが主人公の父親役で回想(?)シーンで顔を出している。

なお、本作品の音楽は、ウォシャウスキー兄弟の『マトリックス』シリーズで有名なドン・デイヴィス。目立たず殺さず、地味だけどキチンと場面を盛り上げる仕事をしています。(笑)

宇宙船が登場するシーンは、スペクタクルな仕上がり。船内のデザインも凝っている。CGのクオリティも高い。
惜しむらくは、もう少し演出が冴えていて、あざといくらい分かりやすい映像だったら、もっと評価されただろうに残念でならない。

個人的には、映像はキレイだしコンパクトにまとまっているところも好きだ。監督さんは、きっと『スタートレック』のファンだな。そんなことを思わせる作品だった。

オススメ!


【 アブダクションものなど 】
『2031 E/T エクストラ テレストリアル [ブルーレイ]』
『0016 CE4/エイリアン・アブダクション』
『0039 世界侵略2012』
『1088 デビル・ハザード』
『1090 フォース・カインド』
『0531 マジェスティック12』
『1256 ビジター/征服』





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Last updated  2020.10.25 05:30:06
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