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市内の洋服リフォーム屋に出来上がったズボンとフードベストを引き取りと薬局に買い物に昼過ぎから車を運転して出かけた時の出来事でしたハンドルはパワーステアリングをノーマルより50%軽くしてます右手を運転ノブに固定してハンドルを片手で回します自宅の駐車場から出発してT型の交差点で赤信号で停止しました青に信号が変わったので右折しましたが交差点の真ん中ぐらいでハンドルが回らなくなってもう少しで前方の壁に激突するところでしたとっさの判断で手動ブレーキをかけて交差点内で止まる状態になってなんとかハンドルが回ったので無事にクリアできました後方の車を運転してた方は不思議に思っただろう前方に小動物でも飛び出した来たのか?ぐらい思ったかな野生のイノシシも徘徊してたからハンドルを左折するために回すのは正常にできるのに右折のときに問題が起きた初めての出来事でした原因は雨が降る前の体調不良?冬で筋肉が硬くなってる?東京の業者でお世話になってる俺とほぼ身体状態が同じレベルのAさんに電話してこのことを話したら「私も空腹のときなんかにそうなりますよ」ということでみなさん大変なんだなあーと実感しましたそれから洋服リフォーム屋に行って薬局で買い物を澄まして帰宅するまえの道路から私道に右折のときに問題が発生しましたが既に私道に車が入っていたので大事に至らずに済みましたそのときに丁度通りがかった近所のスーパーのあごひげを生やした30才ぐらい男の店員さんに少し助けてもらいましたお礼はしましたが「本当にありがとうございました」それからは何の問題もなく大丈夫です運転中は両手を必要としますので気持ちと時間には余裕を持って安全運転してます最初から最後までユーモアを交えながらリアルに交通事故を起こさないように書き上げた実話の貴重な電子書籍↓ ↓ ↓ 昭和のことも記載してますからこの機会に読んでね車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2017.12.17
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少し前の笑い話ですデイサービスの帰りが車椅子の認知症の90才ぐらいのおばあちゃんと一緒になりました2Fのエレベーターの前で俺と男の職員とおばあちゃんが待ってますエレベーターが到着でドアが開いたので3人乗り込みましたエレベーターには先に一人乗っていましたグラマーな少し小柄な30才くらいの女性の職員だったと思いますおばあちゃんが車椅子からその女性を不思議な顔をして見てますそのあとおばあちゃんが一言言いました 「なんとデカいチチやの」 俺と男の職員と大爆笑でした その女性は照れ臭そうにうつむいて笑ってました恐れ入りましたベッドで軍歌を口ずさむおばあちゃん向かうとこ敵なしやなあ 上島太郎で検索するとアマゾンの上島太郎の単行本購入ページありますみなさんが交通事故に遭わないように俺みたいな身体にならないようにリアルの交通事故の怖さを分かりやすく書き上げた力作の一冊ですまだ購入して読まれてない方は是非ともこの機会に前向きにプラス思考で生きていく勇気を与えれると思います よろしくお願いします車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2017.12.02
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今年になってからおかあが二か月くらい入院していたその間は俺が一人暮らしみたいな感じでしたおかあがいない間に捨てたゴミの袋の数は凄いものだった業者の方はじめみなさんのおかげで家の中が片付いて大変綺麗になったこの家は平成4年ごろに中古住宅を不動産屋から購入したんだけどバリアフリーのリフォームと修理などの浪費が凄かった車椅子だと狭いと思いますおかあが戦前の物のない時代に育っているためになんでももったいない精神でモノが溜まってきてやがてゴミになっていたそんな環境でおかあが自分の部屋で床に布団を敷いて夜は寝ていた床下は夏は暑く冬はもの凄く冷えますおかあは「寒い寒い」と言いながら俺は「ベット置いて」と提案しても「こんな古い家に何をしてもあかん」と言うことを聞かずに俺は電動のエアーベットだから快適なんですけど現在はおかあの部屋にベットにエアコン装備で快適になってるけど元気になっておかあが退院してくれてよかったですもしも入院先でおかあが逝っていたら俺はめちゃめちゃ後悔してると思った「寒い寒い」といつでも言ってたのに無理やりにでもベッドを置いてやればよかったとおかあが生きてることに感謝します車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2017.11.05
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自操式福祉車両ポルテの写真公開です強化された小型電動車椅子で運転席に乗り込んで運転します上島太郎で検索してくださいよろしくお願いします車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2017.10.10
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「車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話」飲食店を初めとしてさまざまな店に広告となるポスターを貼ってもらうことに友人や知り合いの人にポスターを渡したりSNSサービスで投稿したり何処かに行って車椅子ユーザーを見かけたら声をかけてみたり交通センターに行った時には「法人なら受け取れるが個人のはダメです」でもポスターを受け取ってくれた一般人の方もいたりまだまだ営業活動では努力不足で交通事故を起こしてから単行本を読んでもらってもあまり意味が無くて今がうまくいってる時に読んでもらえたら皆さんになお一層 気をつけてもらえる力作の実話になってます俺自身 過去に交通事故を起こして車椅子になったただのおっさんですが今現在において健康な方でも俺みたいにならないという保障はないです健康な身体で免許証を取得して車を運転することが一番望ましいのです身障者の方でも車椅子から運転席に乗り移って運転してる方雨が降ってる場合にはかなり服装が濡れたり座席のクッションも快適にしておかないと床ずれをつくったりします 俺は今現在では床ずれはないです床ずれができて医師の治療をしないでほっておいたら死ぬから気をつけてください 過去に聞いた話で施設の入所者で車椅子ユーザーで二人床ずれで亡くなった方がいました車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2017.06.25
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とうとうシリーズ化してきたか なってないやろー中川家の弟の一般人のモノマネにおもろいからわろうてまう人間観察に研究が凄いだろうお笑いタレントなるみ 海外の旅行先で大阪のおばちゃんたちに偶然に出会った時に指をさして言われる 「ある時やんか」 にわろた おそるべしCMの力やろ会社設立○周年パーティーでのある出来事でした俺と先輩が男子トイレで用を足してると後ろの方に人の気配が一緒に働いてるおばちゃん4,5人が「チ○コ見せてくれ」オシッコ出てる最中なんでどうすることもできずしっかり見られたひとりのおばちゃんが俺に「なかなか使いこなしてるな」と言ってたいやいやそんなことないと思うけど おそるべしおばちゃんたちだった解雇される年末に事務所で社長と上司数名とで話し合うことになった体格のいい上司が俺の胸ぐらをつかんで怒っていた殴りはしなかったけど 明らかな暴力行為だと思ったその時点で警察を呼んでいれば また違う展開になっただろうが若さゆえにそこまで頭が回らなかったのと俺の非のこともあったから自分がお客さんから注文をもらった商品は配達して俺のコースの引き継ぎを完了してから退職したんだ商品をお客さんに売れないから自分のお金で買い取っていたら「何のために働いてるんだろう」となってくるから営業の難しさを痛感した時代でした車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2017.06.18
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ワンマンな会社組織では社長や幹部が絶対的存在主義ですよね社員全員に完璧を求めても俺みたいな野郎もいますもちろん何かにつけてお世話になったこともあるし社会の厳しさを教えてもらったことには感謝してます 健康で働いていたから経験できたことですお客さんを減らさないで現状維持することが精いっぱいだった新規のお客さんもそんなに増えない でも目標件数にセット数は毎週上がったそのときに思いついたのがお客さんの伝票でのトリックこれは不正ですそのコースを自分だけ周ってれば会社にはバレないようなことですのちにバレて上司にえらく怒られて社員数十名の朝礼の時にみんなの前でくわしくトリックの内容を発表してたけど そこまで言うか?と思うよねその年の年末にある出来事があって(単行本に記載してる笑える内容)会社が俺を解雇する動きに経理のものが誰かの指示で俺が集金してきた領収証の日付を書き換えられていたのだ俺は集金してきたお金の事だから月末の日付を記入して経理のものに渡したがその日付が次の月の初日になっていた 驚きました日付が一日違うことは公金を一日私用で持っていたことになるんですだから俺が悪いことをしたことになって行ったまだまだ続きます車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2017.06.10
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その会社では俺の担当の3つの町でお客さん100件以上で毎週毎週に商品の注文を継続させることに執着していた一週間で目標件数とかセット数とか上がるんでお客さんは「来週の商品の注文を休ませて」という方もいたので休まれたら困るんででもお客さんにも都合があるからあまりしつこく頼んで取引を辞められたらなおさら困るし駆け引きの難しさがあってお客さんを1件でも減らせないプレッシャーがいつでもあったお客さんの中には「わたしも化粧品の販売してるから買ってよ」とか「儲かる新しいビジネスを始めたんだけど一緒にしませんか」こんな駆け引きを簡単に断れないだろうお客さんもこの会社の全てを知らないと思うけど俺の足元をうかがいに来てたお客さんで美容室を経営する奥さん「上島さんパーマかけに来てよ」俺パーマかけにいきましたよ「あの行為は5000円でどう」それは断ったけど笑ある女性の方は「いま婚約中でもうすぐ結婚するから上島さんのその営業車の助手席に乗せてもらうから配達風景を見せてよ」なんかもあった何にも無いでー車には乗せてあげたけどーだから精神的に大変で夜寝ると夢に出てきたお客さんをどんどん増やさなければという思いに飛び込みセールスは当たり前でいまのお客さんに「誰かお客さんを紹介してよ」若さゆえに未熟さと単純さで嬉しいことや楽しいこともあったけど俺の人相の悪さが営業と言う仕事に向かないんだ笑車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2017.06.07
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ブラック企業の上司のパワハラで精神的にも肉体的にも追い詰められて他人が客観的に観れば「その仕事を辞めたらいいだけやろ」と思いますでも当事者にとっては冷静に落ち着いて判断する能力さえ失ってるんですこれは厳しい上司のパワハラによってマインドコントロールされてますよね俺が健康である営業会社に勤めていた時に日曜に祝日は休みだけど平日はサービス残業は当たり前で営業にノルマがあり会社の商品の売り上げに貢献することが普通だった俺は自分なりに一生懸命に働いたつもりでも成績に結果が出なければ上司からは「会社の商品は悪くない 君の営業活動の努力が足りない」と言われる商品を売り込んで優秀な成績を残す社員がいたからやはり比べられて月給としては手取りで12,3万くらいで「あほくさ」という感覚になり事務処理でも休日にしていたから「なんのために働いてるんだろう?」という思いが日に日に強くなってた自殺しようとかは全く思わなかったが重たい荷物を運ぶトラック運転手の方が肉体的には疲れるが精神的には気楽でしたその会社でどうなっていったのかは単行本に記載してるんで内容に笑えますあの映画では主人公が上司に「この会社を辞めます」と言ったときに上司が「おまえみたいな負け犬は何処へ行っても通用しない」的なことを言ったがそんなやつの発言をまともに信用しないでほしいと思いますあなたを必要とするところがあるから車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2017.06.04
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市内のある理容店に住み込みで働いていたマスターと奥さんに幼い男の子に女の子の4人家族俺と同世代のお手伝いの女の子に聴覚障がい者の俺より少し年上の男の子一つ屋根の下で生活をしていたリーゼントのヘアースタイルも仕事上の都合でふさわしくないから同じ理容師見習いの男の子にカットされて茶髪でパンチパーマみたいな感じだった月給4万円で食事つきで休日は4日程度だが店が休みの日の夕方には次の日の開店の準備作業があった店の近くに銭湯があってのどかでしたお手伝いの女の子は見た目は普通より↓だったが真面目でよく気が利く仕事のできる家庭的なスタイルの良い感じの子店の男性客からのドライブのお誘いに俺を同行させていたその理由は「なんかあったときに助けてもらう」やてそうボディガードやろ 笑男の若い時はえろいこと思ってなくてもムスコは元気でパンツの中でムスコが悲痛あげあげムキムキマッチならギンギラギンにさりげなくだけどへんなおじさんはギンギラギンにいつになくそれがムスコのたちかたー女には分からん男の性生殖器に人格なし個人差はあるだろう俺と聴覚障がい者の男の子は同じ部屋でお手伝いの女の子は家の2階で個室だったマスターは店が休みの前日の夜に仲間3人と徹夜で麻雀をするんでその日の夜だけお手伝いの女の子の部屋で寝ていたもちろんマスターの指示だった若い男と女が同じ部屋で何事もなかったけど何か起こったら問題だったね俺がその店に来るまではその部屋で普通に麻雀かよでもその男の子は聞こえないから平気で寝ていたある問題が発生して半年で辞めたけどマスターと奥さんには「夜の街には遊びに行かないように」と言われていた車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2017.05.27
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昭和53年高校2年生で17才の俺でしたダウンタウンブギウギバンドの宇崎竜童さんや矢沢永吉さんのファンでやはりヘアースタイルはリーゼントで映画 男はつらいよ の寅さんみたいに普通にボケやっててマドンナのような女の子が現れると惚れてまうやろーの若さゆえに単純そのものだったと思います近所に住む友人の兄貴にある居酒屋に連れて行ってもらったのが始まりでちょくちょくその店に足を運んだその当時のカラオケは分厚い細長い本で曲名に作詞を記載させていて音楽機材でメロディーを流す「確かハチトラと言っていたかな?」カセットテープを機材に挿入してカラオケで唄うそんな感じだったと思います居酒屋のマスターにママも優しく親切に対応してくれて聞き上手で話し上手のお二人だったと思いますある日マスターがしんみりと飲んでいたのでいつものように声をかけるとマスターがいきなり怒ったような声で「俺は刑務所にも入っていた男や なめたものの言い方してたらあかんぞ」と言われた俺は唖然として「すみません」と一言言ったけど訳わからん状態だったまた違う日に友人の兄貴と来店した時に俺に兄貴が「今日は先に帰れ」と言ったんで自宅に帰って着たあとでその理由を聞くと「お客さん同士で喧嘩が始まった」とのことでなんかそんな時代でした昭和54年18才になったんで居酒屋に行くのは辞めて普通免許を取得のために自動車学校へ行きました車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2017.05.21
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この地区に引っ越ししてきて早24年です1年に1度の自治会の溝掃除は身障者で車椅子の俺と要介護3の高齢者のおかあ世帯なんで了解を得て不参加にさせてもらってますもし参加しても何もできないので申し訳なく思いますが俺の自宅の裏が過去には畑だったのが10年以上前から空地になっていて境目の斜面になる土地が国か県か市の所有なのか解らなくでも毎年毎年雑草が生えてきて雨水が溜まってどこにも抜けない状態だったんで最初に県に電話したら「市へ電話してくれ」市へ電話したら「県に電話してくれ」という回答でおまえらはたらいまわしを仕事にしてるのか?状況で結局市の下水道管理課にたどり着いたここまで来るのに電話かなりかけてます要望としては「毎年毎年その土地に雑草が生えるんで年に2回草刈をしてほしい」ということを伝えたところが毎年に電話をかけると草刈に来てくれるが電話しないとほったらかしで数年において電話しなかった「電話なかっても年に2回は草刈をお願いします」と言ったのだがごく最近になって業者に依頼して家の周りの草刈を依頼したところ自宅の裏の境目の斜面の土地がなんと草が木になって数か所に森林みたいになってたもちろん処理はしてもらったそれからしばらく経過して漏電して停電となる騒ぎになって関西電力の方々に近所の電気店の大将にきてもらい電気が付いたが停電の原因が裏の草木が自宅のフェンスを越えて生え茂ってきていて葉っぱから落ちる雨水が自宅の壁とフェンスの間に溜まるんで壁の外付けのコンセントが水につかり停電したのだこんなことになるとほっておくわけにいかないので市の下水道管理課に状況を電話して後日に訪問した業者の方が撮ってくれた草木の生え茂った写メを職員の方に見てもらい昔からのいきさつを説明してでは用水路を造りましょうという話になって今のゴールデンウィークに完成したんだありがとうございました車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2017.05.07
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現在は俺とこの訪問介護サービス来てないけどっていうか事業所を辞めた母親が看護師で事業所を経営していて娘がサ責で結婚していて2児の若い母親でした俺の自宅の裏は空地になっていて草が生えているんで蜘蛛がよく部屋の中に入ってきてます蜘蛛は攻撃しなければ何もしないし朝に見る蜘蛛は縁起が良いとか言いますよね俺はヘルパーに「クモ取ってくれ」と言うとティシュでクモを取って外に逃がす方その場でクモを抹消する方いろいろなことをするヘルパーがいますこの若い母親であるヘルパーは「クモこわーい」やてあでーおまえナタでドタマかちわったろか?しないしできないけどジョークですが思った母親なるものは強くいてほしい考えの基で今時の母親には無理な注文ですか?車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]
2017.04.23
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最初に来店したときは店員さん2名おばあちゃんの姉妹でした 海原お浜小浜か?かなりの高齢で店で働いてるってすごいです次に来店したときにひとりのおばあちゃんが入院して店に居なくて新しいママが居ましたおもしろいおばさんだったのに一ヶ月で辞めていたその次に来店したときはもうひとりの白髪おばあちゃんが一人でたまに常連のお客さんのおばあちゃんにカラオケ機材の操作を手伝ってもらいながら店を仕切っていた常連さんほぼ高齢者の方々でみなさんお元気です昭和時代の演歌を中心にカラオケが弾みます店のママとなるおばあちゃんは一度も笑わない俺はこの方の心を理解できたかな?「愛想笑いはしなくても心はいつも大爆笑や」って言ってそうで健康だからなせる業だろうと思います俺のポスターも店内に貼ってくれて初対面のお客さんも声かけてくれてまた行きたいです車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]楽天Kobo電子書籍ストア
2017.04.09
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車両を走行させながらスマホを片手に持って耳に当てて通話してる運転手余裕ですか?それ違反ですよ 止めてください会話に夢中になって前方が見えていない状態になってます事故を起こしたら後悔します信号待ちだからスマホをいじくってる車両の運転手にカバンの中身をいじくってる運転手それは車両の停止状態だから違反ではないけど運転することに集中できてますか?落ち着いて建物の中に入って椅子に座ってすれば良いと思いますイライラのせっかちな人間を作り出してるのは自分の行動です車の運転席に座ると死角があります窓の付いた箱の前方の右の部分に座ってるわけだからあなたが運転席に座って幼い子供15人から30人くらい車の真下にしゃがまれたら見えないのですその死角ある箱を走行させてるから気を付けてください事故を起こして加害者と被害者になった身障者で車椅子の俺です健常者の時は寝るとき以外 常に動きまくってた野郎です借金もあったせいで一番欲しかったのはお金でした一番必要な健康な身体を全てではないが失った健康な時はおもしろいことをして腹の底から笑ってた今は腹の底から笑えますか?車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]楽天Kobo電子書籍ストア
2017.04.01
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生まれつき目つきの悪かった俺は小学校低学年の頃身長も標準より低かったし近所の団地内に住む年上の男の子や女の子にいじめられていたけど子煩悩で馬力の強いおかあがいじめた奴の家に行ってその子の親に文句を言ってくるんでいじめっ子としたら俺をいじめたらあのおかあがまた家にやってくると思い出すから俺はいじめられなくなったおかあは俺にいつも「勉強を頑張って偉い人になったらエエんや」と言ってた現在 俺は身障者の車椅子野郎で何にも偉くないけどおかあは俺の電子書籍のポスターの写真を見て「あの写真の人にしようと苦労したでー」と言う俺もおかあの息子で良かったと思いますおかあが退院の時 監視カメラで部屋からモニターで見えるんで俺の妹に手を添えてもらってアヒルみたいな歩き方をしてるおかあの姿を見て泣けてきた若いころから一所懸命に頑張ってきたおかあやけど俺の介護に頑張ってきて老いてくるから仕方ないことやけどなんにも親孝行してないけど自宅に居てるんで快適にしてあげたいと思うおかあは「自分の産んだ子供が4人とも生きてることが幸せや」と言います車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]楽天Kobo電子書籍ストア
2017.03.12
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昭和40年代後半 俺が小学校1,2年生だったころの話です俺の住んでたところは雇用促進住宅いわば団地だったその当時 俺が同じ団地に住んでる一つ年上の男の子にいじめられて泣かされて帰ってくるので(今の俺から想像できないけどか弱かったじゃよ)俺のおかあがその男の子のところに文句を言いに行ったその子の母親におかあが「いじめやんといてよ ちゃんとしてくれたら知らんことないさかいよ」その言葉に部屋の奥に居た父親が激怒しておかあにこう言った「いじめてたらお礼参りに来るんか」おかあは「いじめないで仲良く遊んであげてよ 普通に遊んでくれたらお礼します」と言ったのだがそこの家庭は九州から和歌山に引っ越してきた人たちで言葉の意味合いを逆にとったらしいですその後におっちゃん酒飲んで道歩いてて車にひかれて亡くなったけどあの地震で福島県から兵庫県に引っ越してきた人が近所の人たちが「サラあげよか」「サラあげよか」と言ったのでそんなにたくさん皿ばかりいらないから「結構です 要りません」と断った話やけどちゃうちゅうねん 関西では新しいものをサラと言うんやそのことをあとでわかった福島県の人は「それならあのときにもらっておけばよかった」あとの祭りでした車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]楽天Kobo電子書籍ストア
2017.03.04
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今年になってから高齢のおかあが身体が動けなくなって中○病院に入院した現在は元気になって退院してるけど入院してた時の出来事おかあがある看護師の女性に「爪を切ってほしい」と頼んだところそいつに「担当ではないからできない」と断られたそうだそれはおかしいですよね?「担当者を呼んできます」と何故に言えないんだ昔は医療行為の爪切りだったが法が改正して現在ではヘルパーでもできるそいつはおかあの6人部屋でもう一人の看護師の女性とひそひそと話をしていたそうですそして別の看護師の女性が病室に入ってきた途端に会話が止まったそうです看護師同士でひそひそと話をしてる間が有るならば「爪を切ってやれよ」と思うもちろん おかあが退院してから看護師部長に電話で苦情を入れたが「年寄りを粗末にしたらあかんぞ」と思うまあ変な看護師ばかりではないと思うけど真面目に勤務してる看護師が一部のそいつらのせいで自分たちの評価を落とされないように全体会議で議論してほしいと思う車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]楽天Kobo電子書籍ストア
2017.02.26
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小学校6年生で小学校卒業で中学校1年生の始業式までに春休みに男子全員が丸坊主にしていたところが始業式が済んでみると長髪の男子が二人いたんだ一人は地元の権力者で学習塾経営者の息子でもう一人は他府県から来た転校生だった当然 中学3年生ぐらいから問題視する声が上がった「何故 あの二人は丸坊主にしないんだ?」「校則は破っても良いのか?」彼ら二人はいじめられなかったと思うが学校に対しての反発で学生服で来ないで普段着で登校する生徒やスーツにネクタイで来る生徒に化粧してくる女子生徒あの二人に「丸坊主にしなくてもよい」という特例を学校側が行ったんでめちゃめちゃ風紀の乱れまくった学校に変貌したんだ危機感をあらわにした先生らは会議で「男子生徒全員丸坊主」という校則を廃止したが長髪での基準も設定しなかったこととその当時 フォークソングブームで男性のロングヘアーが流行っていた影響で髪を長くした生徒が多かった中学校時代に面白かった記憶いろいろあるけどみんな仲良くて楽しく過ごせたかな車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]楽天Kobo電子書籍ストア
2017.02.05
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車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]楽天Kobo電子書籍ストア昭和40年代後半のある出来事です俺はごく普通の小学校5年生だった両親は共働きで自宅は団地の貧乏世帯でした親からもらう小遣いは満足のいく金額じゃなくて近所の子供たちの間で新聞配達のバイトが流行っていたから「自分の小遣いは自分で稼ぐ」考えの基で俺も新聞配達をしていたある日夕刊を配達してるとクラスメイトの仲間4人と偶然に会ったその仲間の一人はドラえもんに出てくるジャイアンみたいな奴で彼が俺をいじめてるわけでもなく別に俺がいじめられてわけでもなく俺を含めて5人で世間話をしていると見知らぬおじさんが彼に何か注意をしだした多分おじさんは新聞配達をしている俺が彼らに絡まれていると勘違いしたのだろうその場は解散となった昔は一般常識あって正義感が強くて道徳的に間違った行動をしていれば大人や子供に関係なく注意してくれるおじさんやおばさんが何処にでも普通にいてたよねその当時に担任の男の先生が作った手作りの工作「これをほしい人は?」クラス全員が手を挙げた先生は「○○君は新聞配達をして頑張っているから」と言って俺がその作品を貰えたんだ100円玉で紙パックのミルクコーヒーとパンを買えた時代の話ですすまんのー
2017.01.21
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車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]楽天Kobo電子書籍ストア14年前から通う施設のデイサービスで会うある親子健常者の母親に知的障害者の車椅子の娘は現在も違う状況でデイサービスで会うその母親はしばらく自分の主人の介護で姿を見せなかったが久しぶりに利用者として現れた認知症の高齢者としてわが娘と一緒にその娘は母親のそこにいないときは意味不明の言葉を発しくねくねと首と手を動かせていたが母親と再会してからはそんな行動はしないんだなにかを考えてる?母親も娘に食事介助をしている本能的な行いで微笑ましい光景だがこれはダメなんですよね利用者が利用者に対してになるから優秀な職員も少数で事務員が多いのでは?介護の現場で利用者と接してるまともな職員の福利厚生の充実に給料や賞与も上げたれよあくまでもまともな方々です
2016.12.25
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車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話1,080円Amazon 上島太郎で検索してね少し前の話です医療行為の導尿のことですがある事業所のヘルパーが在宅の患者さんに対して導尿をしていましたそのことが県と市にばれてしまって営業停止処分を受けました違う事業所は2011年3月まで施設の介護職員やヘルパーが障害者に対して導尿をしていましたここは県と市が黙認していたそうです本にくわしく書いてますが誰も説明できないと思います在宅の障害者に対しての介護サービス時間なども同じ等級で同じ種類でもかなりの時間数の差がありますたとえばある人は月250時間で違う人に500時間ですこの250時間の差を誰も説明できないと思いますこのことも本にくわしく書いてますが個人情報が守られていることもあり「おまえらやり方きたないやろ」と言われても仕方ないです 車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]楽天Kobo電子書籍ストア
2016.12.04
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車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]価格:540円 (2016/9/29時点)J君に○○山の話を聞いたK君は自分も一度行きたくなったらしいですそのときは俺は行かなかったけどK君18才で既に免許とって自分の車をもって運転してたJ君を自分の車に乗せておめ基地に行ったんだと思う男の放出で普通ならスカッと爽快で帰宅したと思ったがK君がJ君に「お金損した損した」と言い出したK君「たてへなんじゃよん」緊張のあまり現場でたたなかったらしいです男それぞれですか 俺は一度もそんなことないけど損した出来事をK君はJ君に口止めしていたそんなおもしろい話をJ君が誰にも喋らないわけがないJ君がK君のものまねして他の友達に報告してましたとても笑いながら聞いたF君はその出来事を紙に書いてK君の車の中に置いていたから大変でしたK君がJ君に問い詰めましたが「これ俺の字じゃないやろ」の一言で終わりました俺がK君に「セブンスターばかり吸うてたらイ○ポになるぞ」と言ったらマイルドセブンに替えてたテレビでウィークエンダーが放送していて事件の再現フィルムの時代でした
2016.09.29
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車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]価格:540円 (2016/8/15時点)昭和を27年生きたおいやんです和歌山では「おっさん」のことを「おいやん」と言います昭和50年代前半いろいろと好奇心旺盛の遊び盛りの高校生だったんですねその当時は友達と連絡を取る手段は公衆電話夜になって友達のJ君にいきなり電話しました俺「おう」J君「おう」お互いに電話で声で誰か分かります俺「これから山いこらよ」J君「わはははは」大声で笑う二人スーパーカブに二人乗りで「山」に走りました俺がその当時住んでたのは現在の紀の川市現在の岩出市から風吹き峠を越えて電車で和泉砂川の駅から「山」が最短のコースオ○ナ15分1発3000-4000その当時ですよ男なら理解できるインスタントS○X和歌山のおいやんでした
2016.08.15
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車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話【電子書籍】[ 上島太郎 ]価格:540円 (2016/7/31時点)楽天のブログともだちに自分のブログで単行本を紹介していただきたいへん嬉しく思いますその方とはリアルでお会いしたことはないのですが人生の先輩であり師でありますネット上ではありますが人間としての優しさがひしひしと伝わってきます健常者であれ障害者であれ同じ人間なんです間違った方向に進んでいるのならば治していく必要があります正義感を語るつもりはないけど道徳や一般常識は守られるべきですみなさん交通事故に気をつけてください
2016.07.31
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★和歌山市のあの有名な障害者施設の変態介護職員を作り出したくそばばあ理事長はやく引退しろよ★車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話著者:上島太郎価格:500円楽天ブックスで詳細を見 アマゾン 上島太郎 検索 本販売中
2015.01.11
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お待たせしました楽天市場→楽天ブックス→楽天kobo電子書籍上島太郎 で検索してください¥540 税込 です電子書籍を読むには無料の専用アブリが必要です暴露本で交通事故の怖さにさまざまな経験や体験を語ってます宜しくお願いします
2014.09.27
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にほんブログ村みなさん みてくれて ありがとう自叙伝みたいな原稿が出来上がってとりあえず 電子書籍にしようかなと思ってます読み始めると最後まで読んでしまいたい強烈な内容です完成次第 報告しますしばらく お待ちくださいつづく
2014.08.06
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にほんブログ村↑ ↑ ↑ まあ観てください ↑ ↑ ↑ 和歌山市あほ院長 実話禄 へんてこ帝王で検索してね
2014.05.22
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みてくれてありがとう最愛の息子を亡くした母親の気持ちを理解できないほど俺は馬鹿じゃないでも既に息子さん亡くなってから2年以上経ってるわけだし少しは前向きに進んで行かないと亡くなった息子さんがどう思うだろうある女性が俺にラインで ○○は自慢の息子です 優秀な息子です俺は 既に亡くなってるんだから ○○は自慢の息子でした 優秀な息子でしたですよね 過去形になりますね と返事したところすみません ブロックします やてよ息子が結婚して子供出来て 自分に孫が出来て 息子が死んだ嬉しいときは長く続かない 哀しいときも長く続かない人生なんて喜怒哀楽の波の繰り返しではないのかな他人を仕事とボランティア活動で助けてきたんだから今度は自分が他人に助けてもらえば良いんだろう他に娘さんと息子さんもいてるんだし世界中の不幸を自分の背中に背負ってるみたいな人を演技するのは許せんにほんブログ村
2014.04.19
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みてくれてありがとうほんまに和歌山市っていうところは田舎です施設などに行けば車椅子ユーザーいてるが街に出向くと健康な人々はたくさんいてるが車椅子の人がいないのです自宅パソコンでゲームばかりしないで表へ出て自分を認識してこいよ 健康で動いて楽しんでるやつらいっぱいいてるでおちるとこまでおちてそこからスタートやで自分をさらけだすとこからいかんとあかんで俺は今でも健康な時の自分を覚えてるから身障者の状態をイラッムカッとくることがよくある全て動いてた指先が全く動かない 腕は動くがそんなときは深呼吸してムカつきを落ち着かせるそんなときの時間の移行って速く感じてる先ずは1歩踏み出さないといきなり10歩先に行かないから毎日が勝負だろうにほんブログ村
2014.04.13
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みてくれてありがとう4月でサクラ満開済んで寒いですお笑いタレントでも有名になると自分たちでコントしなくても番組の司会者や審査員になったりしてます下積みと経験と幸運があって現在の地位があると思うけど無名のお笑いタレントを1分間ぐらいネタさせて自分たちは審査員でボタン一つでそいつらを床の下に落として笑う誰でもできる ただ笑ってるだけ おかしいやろ?ネタが面白いじゃなくて床の下に落ちていく瞬間が面白いだけ石橋や木梨なら許せるが勝俣はどうだろう?あいつ面白い?俺はあいつはおもしろいとは思わない志村けんやダチョウ倶楽部のコントは笑います岡村もすべってもコントして 人のネタやギャグをぱくるのはへんなおじさんは志村けんやぞ海老蔵としてたのが不愉快だった
2014.04.05
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またまたみてくれてありがとう村上ジョージが「さんまさんは1億人の人を笑かしているぼくはそのさんまさんだけを笑かしてるぼくはそれだけで満足なんです」って言ってたけど俺はさんまを面白いと思わない しんすけの方が面白かった俺は昔の交通事故で身障者の車椅子になったけどポルテ購入 改造 自立型福祉車両 完成練習の積み重ねに多くの方々の協力で再度の免許証取得で車を運転してる現実があるんだそのことをHPにブログにユーチューブ動画にツイッターを記載してるここでは書かないけど「かけがえのないひとに出逢えてます」俺が俺だから 自立型福祉車両オーナーだからネットで公開してるからいくつかの要因が巧く重ね合って「俺みたいなヘンテコ帝王で良いのかな」と言えるぐらいのステキで知的な方ですね ありがとう 感無量です活きていてよかった瞬間をこれからもたくさん創れます○○○に感謝ですね
2014.03.29
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みてくれてありがとうある方にラインで常識的なまともな文章の内容で送ったら「すみません ブロックします」やて過去の思い出だけで生きてるのは辛いだろうと思うけど人それぞれというか俺が前向き過ぎるのか解らんけどあんなやつがいてる和歌山市なんやでーと思うデイにいてるくそばばあもムカつくけどあの院長なんかは人を見る目がないのかな手紙を送ってるんだからそれなりの返事あっても不思議ではないと思うあの手紙からもうすぐに1年過ぎます人事異動はコネとクソのかたまり会議かよ
2014.03.29
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前回からの続きです みてくれてありがとうです2010年の春ごろだったと記憶してる和歌山市の離れにあるKリハビリセンターへ行ってきたココは県内唯一の施設で重度障害の方々を受け入れてる俺の現在住居してる自宅が完成するまで2年ぐらい世話になった医師に看護師に寮母と理学療法士に作業療法士がいますその当時に世話になった理学療法士 同世代男性がまだ在籍だったんでポルテを運転して行ってきたことがあった俺と車を観て大変おどろいていたその方が言った言葉「お宅のことはあまり記憶に残ってないがなんか口先だけやったけどな」笑俺はその時に車を運転してココへ来てよかったと思った身障者 口先だけじゃない 本気出してやればできる 痛感だ多額の費用にかなりの時間を浪費して多くの協力者の力を必要としたけど東京も2~3年間で4回行ってきたけど無駄にならなかったから まだまだこれからやでー ってことですね次回に続くのだ
2014.03.08
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前回からの続編です みてくれてありがとう運転免許証を手にいれてポルテは自宅付近の駐車場にあるし嬉しくて18才の健康なときなら一睡もしないで走ってた過去です現在は身障者なんで無理はできない年齢もその当時で48才だった元々は現在の紀の川市に住んでいたから地理的には和歌山市に岩出市に紀の川市の方面が詳しくてそちらの方から用事にドライブに出かけて行ってた車を運転して一般道路を走行してるその当時に余裕はなかった「なんと俺はどぐさいんだ」「俺はヘタクソや」と痛感していたでも「安全運転やでー」「運転の実績を積み重ねて認められてるんやでー」と自分の心の中で戦いながら勝ち進んで行った男やから頑張らなあかんのやという気迫を前面に出しながら世間の人々は まさか車椅子が運転席になって運転して車が走行してるとは思わない次回に続きます
2014.02.22
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前回からの続きです みてくれてありがとう2010年1月10日日曜日わかやま新報の1面トップ記事に写真つきで記載されていたその当時の自動車学校のナンバー2の教官の方から電話で連絡あり驚いたが「まあーなんと派手にしてくれてるね」みたいな感じでその新聞のその記事を観たいろいろな方々から声をかけられた深く印象に残ったのが普段なら知らん顔してるあの施設のおっさんが多分偉いさんやと思うけど俺があの施設に行ったときに1階のエレベーター付近に近寄って来て言った内容は忘れたがおっさん何か喋ってたあの記事がなかったらそんなことは起こってないだろうマスコミ特有の偉大さに驚いた瞬間であり自分に与えられた責任を痛感してました次回に続く
2014.02.08
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前回からの続きです みてくれてありがとう免許証を手に入れた俺は当たり前の事だけど一人でポルテに乗り込んで自由な時間に自由に何処にでも出掛けることができるもちろん安全運転でねそのときまでは何処に行くときも福祉車両に依頼してたそのタクシーは予約制になってるんで急に出掛ける用事ができても無理な場合もある2009年の12月末に自動車学校に持ち込んだポルテを引き取りに行った自動車学校には新聞記者が取材に来てくれた和歌山初での自立型福祉車両での免許証を取得ということでココの校長先生のお計らいでね自動車学校から自宅の駐車場まで助手席に教官を乗せて俺が運転した「免許証さえ手に入れたらこっちのもんや」という人もいるが俺の場合は浅はかな思考で事故を起こして身障者になったんでこれからが本当の闘いだと思った次回に続く
2014.02.01
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前回の続きです みてくれてありがとう卒業検定も一発で合格してなんやかんやいいながら補習もなしで学科も実施も一発ででも2009年6月から12月まで半年間かかったその年のクリスマスイブの日に交通センターでペーパーテストを一発でクリアして一度は事故で無効にしてしまった運転免許証を手に入れた俺の場合はこのポルテ限定の免許証になる交通センターで一人の試験官の方が車椅子のホイルカバーに阪神タイガースのステッカーを貼ってたのを観て「おー阪神ファンかー聞いてるでーなかなか頑張り屋さんやてなー」「テストは優秀な点数で合格やでー」って言って声をかけてくれた自動車学校の教官は交通安全協会の方で交通センターの試験官は警察官だから硬く繋がってる次回に続くなはははは
2014.01.25
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前回の続きです みてくれてありがとう一般道路走行 路上演習 終盤にかかってきて和歌山市内中心部の交通量の多い道路を走行した年末の車の多い道路は路肩に駐車に停車してる車が多い俺は昔に事故を起こしたからフラッシュバックが今でもある自動車学校へ送迎してくれた福祉タクシーリフト車の運転手が俺に「そんないつもいつも事故のことを思う必要ないリラックスして取り組めば良いのでは?」と助言してくれたその方は俺と同世代の男性で「困ってる人を見るとワシが何とかせんとあかんのや」という気持ちになるそうです数多くの皆さんの協力のおかげで現在の俺が存在します次回に続く
2014.01.18
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前回の続きです みてくれてありがとう一般道路走行 路上講習交差点などの右折に緊張してたかな右折の矢印出る交差点ならまだ良いかな右折は信号青でも行ける場合もある数秒のタイミングで行けるときに行けないとき行けるか行けないか迷ったときは待ってるそのように教えられたかな見えてない確認できてないのに行くと危険ですねほんの数秒間の行動が天と地を分けます死角もでてきますから注意です次回に続きます
2014.01.12
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前回からの続きです みてくれてありがとう俺は健常者で昭和54年の18才のときに普通免許証を取得して12年間毎日車を運転してたから2度目となる一般公道自走となってたわけで平成3年から平成21年までの期間は自分で車を運転して公道を走行してないので18年間ぐらいの道路整備状況の変化に驚きいくつかの新しい道路をタイムスリップのように目のあたりにしていたものすごくおどろいた光景は歩行者専用信号赤で横断歩道を渡るおばちゃんに信号無視で横断歩道を携帯を片手に自転車をこぐ女の子高齢者ドライバーの増加にドライバーの譲り合い精神の低下だった次回に続く車間距離詰め過ぎやでぇー
2014.01.04
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前回からの続きです みてくれてありがとうポルテに仮免練習中のプレートを車の前後に付けて一般公道を走行した仮免運転免許証も携帯してた最初の頃は自動車学校付近の道路を走行した今度は校内の道路と違ってリアルに歩行者に自転車に乗ってる人に単車に車に移動してるわけで一歩間違えたら事故に繋がるからある程度の緊張感を持ってでも慎重に肩の力を抜いて難しい感覚ですが健常者のときと違って身体に障害があることの大変さは当事者しか解らない身障者プラス強い精神力プラス車全て大好きみたいなリアクションで要ってた次回に続くのだ大型ショッピングセンター専用駐車場などで駐車スペース以外に止めてる車だね視覚障碍者の点字ブロックとかだねムカつくことがあるけどな
2013.12.28
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前回からの続きです仮免試験当日できることは全てやったのだから別に落ちても良いやと開き直ってやったおかげで一発で合格できた俺はこんな場面に強い野郎なんだ健常者のときから数々の修羅場を経験してきてるから強い精神力が進化していく身障者になってもね男は人にもよるけど中途ハンディで障害を持ってもメンタル面で強いだろうと俺は思う女はアカンやろ近所に居てるけど障害者になって10年以上経つかな現在は車椅子に座ってるだけの女です試験は減点方式だろう実力を発揮できただろう仮免試験大変になるのはこれからなんで喜んでる余地もなかった次回に続くのだ
2013.12.21
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前回からの続きです交差点の直進に左折に右折に一旦停止に坂道発進踏切前の一旦停止に車庫入れに追い越しに追い抜きに車線変更に安全確認の重要性をつくづく思います公道を走行する自動車は動かせるから良いでは済まない事故を起こさないように安全運転です助手席に教官が乗って後部座席にこの自動車学校のナンバー2の教官が乗る機会もあった普通でも緊張してるのに倍緊張してた俺はあまり緊張するということを知らない野郎だけどこのときはそんな記憶があります次回に続くぞ帝王@最強会議室
2013.12.08
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前回の続きです校内外周も巧く運転できたから次の段階でS字にクランクのコースですハンドル操作をスムーズに行わないとタイヤを道路外に脱輪させたりするから慎重にい冷静に進ませます俺のポルテってハンドルはパワステしかもノーマルよりかなり軽くできてます健常者なら指1本で回せるぐらいかな安全確認は何時でも必要ですよく見ることをしっかりして注意してます次回に続く帝王@最強会議室
2013.11.23
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前回の続きです週に3度 車を運転していたら当然に慣れてくる怖さが徐々に消えていきハンドルを回す手動アクセル ブレーキを操作してる助手席に座ってる教官は交通安全マナーとルールを基礎から教えてくれるこの時点では自動車学校のコースで一般道路ではないから歩行者も自転車もいてない状態だここでしっかりとできないとあきまへん車の運転は健常者であろうが身障者であろうが関係のない領域なのだ操作ミスは許されない障害者も現在は大勢になってきて過保護で介護されてる奴らはもう少し頑張る必要ありだねおんぶにだっこに一日中ゲームしてたらリアルタイムの意味がないやろ次回に続くヘタレにはうんざりするよ
2013.11.09
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前回の続きです自動車学校入校初日先ずは学科からで実施でポルテの運転席に助手席に教官が乗った仮免練習中のナンバープレートで校内の道路を走行した道路の外周を走行した怖い怖い情けないポルテが俺の運転操作で動いてる状況が怖いのだ健常者で12年間 毎日 車を運転してた俺が頭脳は健康でも身体は障害をまともにくらってるハンディをかかえた証を体験だったでも それを乗り越えて行かないと免許証取得できないから「頑張る」しかなかった次回に続く人それぞれかも知れないがヘタレにはいつでも簡単になれる
2013.10.26
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前回からの続きです俺の近所にある県内でも有名な自動車学校に入校が決定した事前に入校手続きやら申請に忙しくポルテは自動車学校にある車両と同じように改造してるんでそこの車庫内に免許証取得まで保管と実習のときに運転することになったそこも県内初めての試みということでお手数をお掛けした次第です学科と実施を平行に週3日昼過ぎから通った俺のために4人の優秀な先生方が特別にチームを結成して校長先生にナンバー2の先生に他の先生方に大変お世話になって心から感謝の気持ちで簡単な言葉では言い表せない感情でいっぱいです次回に続く
2013.10.12
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前回の続きです交通センターの適性検査を合格したやっとここまでこれた感じだったそうなると広い空地で車をころがしてみたい気分になった車は動いてこそ価値がある動かなかったら鉄の塊だろう昼間に近所の空き地で車を運転してみた体幹機能が不安定な頸椎損傷の障害は健常者が運転席に座ってる感覚や感触が全く無いんだどんな感じかというと頭と首と肩でバランスをとっていて腹筋とか背筋とか殆ど利かない状態なんだ人から俺を観ると椅子に座ってるように見える自分では座ってる感じがしないんだシートベルトして右手を運転ノブに固定してハンドルを回すと上半身が左へおもいっきり傾くんだ大変だね体感ベルトと両肩のパットをした本当に免許とって車を運転できるのか不安になっていた次回に続くのだ
2013.09.28
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