先日の土曜日に墓参りに行ってきましたが、今日、1月18日は僕の父親の命日です。父が亡くなったのは2001年の1月18日、すなわち21世紀になってすぐのことでした。もう、11年も前のことになります。

父が倒れたのは、2000年の12月のこと。倒れた原因はくも膜下出血でした。当時は、父は母と二人だけで生活しており、僕は独立して自分の家族と暮らしていたので、両親とは同居していませんでした。
なお、僕には弟がいて、彼は独身なのですが、彼も仕事の関係もあって、両親とは同居しておらず一人暮らしなので、両親は二人だけで暮らしていました。
さて、父が倒れて、母が救急車を呼んで、一緒に所沢にある防衛医大という大学病院に運ばれて・・・その時点で連絡があったと思います。僕はすでに出勤のために自宅を出ていたのですが、連絡を受けたときのことを覚えていないのです。
カミサンから連絡を受けたと思うのですが、動揺していたんでしょうね、どんな電話だったのかを全く記憶していません。
次に記憶があるのが、大学病院の集中治療室で、チューブだらけにされてベッドに横たわっている父の姿です。そういえば、集中治療室に入る際には、備え付けの記録帳に氏名を記入して、消毒された白衣を着用して入室したことを覚えています。
病院の主治医とは、色々と相談をしたはずなのですが、その内容もよく覚えていません。そうこうするうちに、父はなぜか、集中治療室から一般の病棟に移ったのですが、再度血管が破裂してしまい、父は倒れてから一度も意識を回復することなく、あの世へと旅立ちました。
亡くなってから、お通夜・告別式をしましたが、どういう手順で行ったのか、よく覚えていません。悲しむ余裕もなく、ドタバタと葬儀を進めて行ったような感じです。この「悲しむ余裕がない」というのは、悲観的になって自暴自棄になることもできないので、ある意味で良いのかもしれませんね。
毎年、1月18日には亡き父のことを思うようにしているのですが、だんだんと記憶があいまいになっていき、覚えていることが少なくなっているようです。
フリーページ
コメント新着
New!
和活喜さん