今回のタイトルは「NHK大河ドラマ「平清盛」と兵庫県知事の陰謀?」・・・ちょっと大げさなタイトルになってしまいましたが、今年のNHKの大河ドラマは「平清盛」で、その舞台は京都や兵庫、広島となるようです。

その舞台の一つである兵庫県の県知事である井戸敏三氏が、再三にわたってNHKの大河ドラマ「平清盛」の放送に対して「画面が汚い・・」「瀬戸内海の海が青くない・・・」などと苦言を呈しているようです。

僕もNHKの大河ドラマは毎年見ているので、今年の「平清盛」も第1回、第2回の放送を見ました。でも「画面が汚い」という印象はなかったですね。平安時代末期という時代背景を考えると、小ざっぱりした格好で登場したほうが違和感があるでしょうね。
ましてやその当時の武士は、貴族の警備隊みたいなもので、着ているものも地味だったでしょうし、当時は今と違って毎日入浴することもなかったでしょうから、多少は薄汚れていて良いんじゃないでしょうか。
また、瀬戸内海が青くなかったとのことですが、確かに青くなかったかもしれませんが、この大河ドラマという番組は自然の美しさを伝えるドキュメンタリー番組ではありませんから、瀬戸内海の青さを強調する必要はありません。
それよりも平清盛がどのような人生を送ったのかを伝えるものなので、海の青さなどはどうでもよい話です。
とまぁ、あれこれと兵庫県知事の井戸敏三氏に反論してきましたが、そもそも井戸氏がNHKの大河ドラマに噛みついたのは「話題づくり」のためのようですね。すなわち「兵庫県知事が文句を言っているNHKの大河ドラマとやらを見てみようか・・」と思わせるための行為でしょうね。
ということであれば、兵庫県知事の目論見は、まずは上手くいったということでしょう。ただ、平清盛といえば、兵庫よりも京都でしょうから、京都の観光客は増えるでしょうが、兵庫はどうでしょうね。
この騒動を機に、京都見物に来た観光客が兵庫にも足を運んでくれれば、兵庫県知事としては、願ったりかなったり・・・というところですね。
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