日本相撲協会は、2年ごとの役員改選を行い10名の理事を選任しました。新たに選任された理事の互選により、北の湖理事が理事長に選任されたとのことです。

日本相撲協会は財団法人なので、一般の株式会社とは組織が異なるでしょうが、簡単に言ってしまえば、株式会社の取締役にあたるのが理事で、社長が理事長といったところでしょうか。
その理事長に、以前弟子の大麻事件などで引責辞任した北の湖親方が再び理事に就任したということですが、一般の株式会社であれば、引責辞任した社長が復活することはあり得ません。そもそも理事すなわち一般の株式会社でいうところの取締役にも再選されることはありません。
何の臆面もなく、理事長として再登板するところに大相撲の世界が、一般の世界と一種違ったものであることが容易に想像できますね。
それでも一昔前までは、定員が10名であれば、10名の立候補者だけを擁立して、そもそも選挙自体を実行していなかったことに比べれば、まがりなりにも今回の理事選挙では、実際に選挙を行って、落選した親方がいるということは、ほんのちょっとですが一般の世界に近づいたと言えるかもしれません。
とはいうものの、理事選任選挙の結果で一番得票の多かった親方が理事長になれば良いと思うのですが、互選(つまり、構成員の中から互いに選挙して選ぶこと)して、得票が一番多い人ではない人を選びました。
すなわち、選任された理事の中では、現役時代の地位や成績が秀でている親方が理事長になることが半ば公然とされているからでしょうね。
ということで、現役時代の地位や成績ということになると、北の湖親方と元横綱千代の富士の九重親方の二人になると思いますが、北の湖親方のほうが、年長者だということもあって、理事長に選任されたのではないかと思います。
それにしても難問山積みの大相撲の世界ですが、こんな旧態依然たることをやっていて、はたして国民に愛される大相撲になるのでしょうか?貴乃花親方のような若手が中心となって改革を主導し、新しい大相撲の世界を見せてくれないかと思います。
ところで、楽天フォトがもう無くなっていますね。今度からは楽天写真館というのを使うようですが、なんだかよく分かりません・・・・・・
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