ポルトガルで行われていた女子サッカーのアルガルベ杯決勝で、なでしこジャパンは強豪ドイツに3-4で敗れ、惜しくも準優勝となりました。

ドイツは世界ランク2位で、日本は3位、実力的にはドイツのほうが上ということになっています。試合の前半で、立て続けに2点を取られた時には、どうなる事かと思いましたが、前半のうちに1点を返したのが良かったのか、後半に同点に追いついたので、もしかすると勝てるかも・・・と思いました。
その後PKで勝ち越されましたが、後半終了間際になって永里選手のゴールで追いつき、W杯決勝のアメリカ戦を彷彿とさせる、なでしこらしい試合でした。しかしながら、その直後に守備の連係が乱れたのか、ドイツに決勝点を入れられて、残念ながら敗戦となりました。
この試合のスコアは3-4ということからもわかるように、点の取り合いといった試合でした。点の取り合いは、見ているほうは面白いのですが、日本としては4点の失点というのは、いくらなんでも取られ過ぎという感じがします。
この決勝戦では、ディフェンスラインのレギュラーである熊谷選手と近賀選手ではなく、宇津木選手と有吉選手を先発で起用して、新メンバーを試す余裕もありましたが、その二人が出場していた前半に失点したということは、新メンバーでの守備の連携がイマイチだったのかもしれません。
なお、この試合では、大黒柱の澤穂希選手は体調不良で出場していませんでしたが、その不在をそれほど感じさせないほど、なでしこのサッカーができていたと思います。なお、大会MVPには準優勝ながら、日本の新キャプテンである宮間選手が選出されました。
なでしこには、ドイツに敗れたことを糧として、今年の最大の目標であるオリンピックでの金メダルを勝ちとって欲しいですね。
ちなみに、今回敗れた相手国のドイツですが、オリンピックへの出場権が無いとのことでオリンピックには出場しないそうです。ドイツにはなぜか勝てない日本にとっては、ラッキーかと思います。
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和活喜さん