抜群の運用益を誇り、中小の企業団体から投資運用を委託されていたAIJ投資顧問ですが、実態は運用益どころか、預かった資産も雲消霧散してしまっていたということです。

今の不景気の時期に株式運用や債券運用で大きな利益を生み出すことは、常識で考えたら不可能だと思いますが、年金の運用が苦しくなってきていた企業にとってみれば、飛びつきたくなるのも分かるような気がします。
しかしながら、昔から「上手い話には裏がある・・・」などと言われ、儲け話を持ちかけられて身ぐるみを剥がれてしまったという話は枚挙にいとまがないほどです。
不幸にもAIJ投資顧問に年金の運用を委託した企業は、これからどうなるのでしょうか?その企業で働く人たちには企業年金が無くなってしまう・・・・、ということになるのでしょうか?だまされたことは自己責任かもしれませんが、なんとか救済される手立てはないものかとも思います。
幸いにも僕の勤務先は、AIJ投資顧問に委託していなかったようですが、こういうことは他人事ではありません。「おれおれ詐欺(振り込め詐欺)」よりもタチが悪いかもしれません。
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