女子バレーボール日本代表が5月27日の日曜日にロンドン五輪の出場権を獲得しました。女子バレーの五輪出場国は、わずかに8カ国とのこと。開催国のイギリスを除くと予選を勝ち抜いて出場できるのはたったの7カ国となります。
なお、昨年11月に行われたワールドカップで上位3位までに入った、イタリア、アメリカ、中国がすでに出場権を獲得しており、さらに日本とは関係のない地域であるアフリカ予選ではアルジェリアが、中南米予選ではドミニカ共和国が、さらに欧州大陸予選ではトルコが出場を決めており、残りの4カ国を世界最終予選で決定するというものでした。
その4カ国ですが、世界最終予選で上位3位までに入った国は文句なく出場権を得ますが、さらに上位3カ国以外で、アジア地域でトップとなった国にも出場権が与えられます。
さて、先だって行われた世界最終予選の結果は、皆さんも良くご存じのとおりですが、日本代表は上位3位までに入ることができずに、もう一つの枠である「上位3カ国以外でアジアのトップ」という「おまけ」のような枠での出場権の確保でした。
まぁ、とにもかくにも出場権を確保できたことは喜ばしいことだと思います。

この世界最終予選では、日本は1位通過を目指していたとのことですが、1位ロシア、2位韓国、3位セルビアということになり、結局、日本は4位ということでした。しかも5位のタイとは勝敗で並び、かろうじてセット率で上回っての出場権獲得でした。
この世界最終予選というのは、いわば各大陸予選で敗退した国が集まっての大会のようなもので、五輪でメダルを取れるようなチームはすでに出場を決めているということですから、そんな世界最終予選でぎりぎりのところでしか、出場権を確保できないようでは、本番の五輪では苦戦が予想されますね。
ともかく、五輪本番までにしっかりと調整して、本番では大いに番狂わせを演じてもらいたいですね。その結果として、メダルを取れればそれに越したことはないのですが、メダルは取れなくとも日本の底力を見せて欲しいものです。
ちなみに男子のバレーボールの最終予選も6月1日から始まるそうですが、男子の場合は女子よりも出場権の獲得が難しいそうです。というのも出場8カ国のうち五輪出場権が与えられるのは1位になった国と、それ以外でアジアでトップの国のわずか2カ国とのこと。
男子にも頑張って出場権を取ってほしいですが、かなり難しそうですね。
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