自宅のレコーダー(自宅にはレコーダーが2台あって、うち1台は殆ど僕の専用です)には、録画しておきながら観ていない映画がたくさん残っています。最近のレコーダーは、昔のようにVHSテープに録画するのではなく、レコーダー本体に録画できるので、ついつい見ないでそのままになってしまいます。
昔のようにVHSテープだと、見ていないとテープが溜まっていってしまうので、録画したものを観ないことには、また新しくVHSテープを買わないといけないので、必然的に録画したものを定期的に処理することをしていました。
ところがレコーダー本体に録画した場合、通常は目に見えているわけではないの、見ないで録画だけが進んでいくということになってしまいます。
ということで、ここしばらくは、週末は録画した映画を見ることに時間を使おうと思います。で、今日は「容疑者Xの献身」という映画を観ました。

この映画の主人公は天才物理学者の湯川博士(福山雅治)、なお、テレビシリーズの映画化なんだそうですが、残念ながらTVシリーズは見ていませんでした。テレビではフジテレビ系で放映されていたそうで、フジテレビといえば、織田裕二主演の「踊る大捜査線」もTVシリーズを映画化して大ヒットしましたし、なかなか商売が上手いですね。
さて「容疑者Xの献身」ですが、容疑者X とは湯川博士の大学時代の友人であり、湯川をして「数学の天才」と言わしめた石神哲哉(堤真一)という人物。天才だけあって、警察の捜査を混乱させることなど朝飯前といったところです。
ところが、警察側には、こちらも物理学の天才、湯川博士がいるわけで・・・・。天才の心は天才には解るということでしょうか、石神の企みを見事に推理します。
推理小説の映画化ですから、結末を暴露するなんて野暮なことは言いませんが、容疑者X(つまり数学の天才、石神哲哉)を演じた堤真一の演技力が光る映画になっています。
堤真一といえばパワフルな演技が特徴ですが、この映画では人生に疲れて、生きる希望をなくした高校教師を見事に演じており、また警察を手玉に取るアリバイを作り出すときの知的な雰囲気、松雪泰子演じる隣の部屋の女性に心を寄せる心境など、その演技力には感心しました。
ところで、福山雅治といえば2年前のNHK大河ドラマ「龍馬伝」では坂本龍馬を演じましたが、この龍馬伝を毎週見ていた僕にとっては、どうしても福山雅治が坂本龍馬に見えてしまい、なんだか変な感じでした。
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