日本で開催されていた女子サッカー20歳以下のW杯ですが、昨日が最終日で、日本のヤングなでしこは、3位決定戦でナイジェリアを2-1で破り、3位となり銅メダルを獲得しました。

日本のヤングなでしこは、準々決勝では宿敵韓国を圧倒して撃破しましたが、次の準決勝では強豪国といわれているドイツに3-0で完敗しました。
正直言って、ドイツにはまるで歯が立たなかったと言っても良いと思います。ドイツ戦では試合開始後20分までに3点を取られてしまうという展開で、はっきり言って勝負になりませんでした。
そういう試合の後であり、しかも3位決定戦の相手は、前回大会準優勝のナイジェリアということで、内心勝てるかどうか・・・と思っていましたが、田中陽子選手の見事なミドルシュートで先制し、その後も柴田華絵選手の好パスを西川明花選手が落ち着いてゴールに入れて2‐0とリードしました。
その後、ナイジェリアに1点を返され、さらに猛攻を受けましたが、なんとか逃げ切って試合に勝つことができました。
この試合に勝って3位という成績を残せたのは良かったと思いますが、それにしても準決勝のドイツ戦が気にかかっています。ドイツには勝てる雰囲気がまるでありませんでした。しかも、そのドイツは決勝戦でアメリカに敗れているのです。
ということは、アメリカとドイツは日本よりもはるかに強いということですね。3位になって喜んでばかりはいられないというところでしょう。選手たちもそれは分かっていたようで「もっともっと練習して・・・・」などということを試合後のインタビューで語っていました。
ヤングなでしこたちが、もっと精進して、年齢制限のない本家なでしこたちに加わるようになれば、日本の女子サッカーはますます期待できると思います。
3位決定戦でゴールを決めた田中陽子選手のほかにも中盤で良い動きを見せていた猶本光選手、左サイドバックの浜田遥選手など、本家なでしこでも活躍できそうな選手もいるので、女子サッカーの今後が楽しみです。
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