寒い時期に飲む日本酒は、お燗をしても飲めるお酒が良いと思いますが、純米酒ならヒヤでそのまま飲んでも良いし、少し温めて飲んでも良いお酒ということになると思います。
ということで今回ご紹介するお酒は「特別純米酒 李白」というお酒です。

とにかく「李白」という銘柄名が気になりますよね。李白と言えば、中国の詩人の名前ですが、なにゆえ李白なのか?
ボトルの裏側にラベルが貼ってあり、それによると「若槻礼次郎という大正から昭和にかけて総理大臣を務めた人が命名した」そうです。
というのも、このお酒を造っている李白酒造有限会社は島根県松江市にあり、若槻礼次郎も島根県松江市出身だそうで、その若槻礼次郎が地元のお酒に「李白」と命名したんだそうです。
では、なぜ李白なのかというと、李白という詩人はお酒が大好きな詩人であることは有名なことですが、若槻礼次郎も詩を愛しお酒を愛した人だそうで、なかでも出身地のお酒をを愛飲していたとのことで、その愛飲していたお酒に李白と命名したんだそうです。
さて、肝心のお味のほうですが、ヒヤで飲むとすっきりとした飲み口であり、また少し温めてぬる燗にするとすっきり感が和らいで、少し濃厚な感じの飲み口になります。寒い時期には温めて飲むほうが、僕の好みにはあっているようです。
ボトルのデザインは爽やかな感じですから、暑い時期に冷やして飲むとまた別の味わいがあるのかもしれません。
ところで、島根県のお酒はあまり見かけることがなく、今まで飲んだことがありませんでしたが、島根県も冬は寒いので、日本酒は美味しいものができるのでしょうね。
日本酒の世界はまだまだ奥が深いようです・・・
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