2020年開催予定の夏季オリンピックに東京が立候補しており、トルコのイスタンブール、スペインのバルセロナとの争いとなっています。年明けから、なでしこの澤選手などが招致活動に参加していますね。

夏季オリンピックについては、過去に東京で1964年に開催された以降は、日本では開催されていません。
1964年当時、僕は小学校2年生で福岡県に住んでいて、東京とは遠く離れたところにいたし、それほど記憶があるわけではありませんし、実を言うと、2020年に東京でオリンピックを開催することについても、あまり乗り気ではありませんでした。
というのも、東日本大震災の復興もままならない状態で、オリンピックに費用を費やすのもいかがなものか、また福島の原発事故に端を発した全国の原子力発電所をどうするのかという問題も解決しておらず、オリンピックの前にもっとやるべきことがあるだろう...と思っていました。
ところが、昨年に発生した笹子トンネルの事故、つまりトンネル内の天井板が落下するという事故ですが、いろいろな報道によると、完成してから数十年も経過しており、その間に劣化したことが主因のようです。
トンネルは東京にもありますし、また首都圏では高速道路が設置されています。この高速道路も言ってみれば、かつての東京オリンピックのために整備されたものであり、その時からすでに50年ほどが経過しているということになります。
また、仕事柄、都心の地下鉄を利用することが多いのですが、地下道の中には古くなって古色蒼然としたものもあり、これらのトンネル、高速道路、地下道などは、いずれは改築、補強などしなければならないと思います。
であれば、オリンピックを機にこれらの設備を新しくすることも一理あると考えるようになりました。ですから、オリンピックを行うことにより必要に応じたインフラの再整備を行うことはそれなりに意味のあることだと思います。
ただ、オリンピックが終わった後に使い道のない設備などにお金をかけることは慎んで欲しいと思います。
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