昨日の日曜日に投票が行われた東京都議選ですが、戦前の予想通り、自民・公明の圧勝に終わりました。

前回の4年前は民主党旋風が吹き荒れて、民主党が大いに議席を伸ばしたのですが、今回はその真逆という感じです。ちなみに自民党は候補者全員が当選したということですし、同じく公明党も全員当選だそうです。
ちなみに今回の都議選については、各党の間で争うべき論点がなく、はっきり言って、自民党のアベノミクスについての賛成・反対くらいしか争点がありませんでした。
ところで、民主党は選挙前の第1党から大きく後退し共産党の議席数にも及ばず第4党へと凋落しました。民主党については期待が大きかっただけにその反動も大きいものと思われます。
なお、一時期は第3勢力として注目された維新の会ですが、橋下氏の問題発言があり、また橋下氏と石原慎太郎氏との確執も垣間見えたことから、惨敗といってもよい結果に終わりました。
ところで、気になる点と言えば、投票率が低かったことです。今回の投票率は43.50%というもので半数以上の人が投票しませんでした。4年前が54.49%であったことを考えると、多くの人が自民党にもあまり期待していないということではないかと思います。
この都議選の結果はおそらく7月に行われる参議院議員選挙にも反映されるものと思われます。自民党は、都議選に勝ったことだけを喜ぶのではなく、もっと魅力のある政策を打ち出して、参議院選挙では多くの人が投票所に足を運んだうえで、つまり投票率を上げての勝利を目指すべきだと思います。
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和活喜さん