今日は5月1日。いわゆるメーデーの日です。メーデーとは労働者のお祭りの日のようなものであり、また労働者の権利を主張するような日でもあり、一昔前までは日比谷公園などで大規模な集会が行われていました。
最近でも集会は行われているのでしょうが、以前よりは規模も小さくなっているようです。というのも、今ではまともな給料が支給されるようになり、有給休暇も取りやすくなったからでしょうね。
従って、労使がお互いにケンカ腰になっていがみ合うということもなくなりました。

さて、日本ではこれから先、若者の人数が減ってきてしまい、労働力が確保できなくなると言われています。そのために外国人の労働者を受け入れることが検討されています。
そのためには一定のルールを作る必要があります。まずは、外国人であれ日本人であれ、労働条件は同じにするべきでしょうね。
外国人の場合、自国での物価を考えると、日本円の価値がとても高かったりします。
となると、日本人労働者ではとても考えられないような安い賃金でも働くということになり、日本人が失業するという本末転倒な状態になるおそれがあります。
また、宗教的な問題もあります。日本人の場合は仏教徒がほとんどで、それも葬式や法事のときにしか、宗教とかかわりませんが、他国の場合は日常的に宗教と同居しています。
労働時間内のお祈りの時間を設けることも必要になるでしょうし、そうなると労働時間の割り振りも考えなくてはならなくなるかもしれません。
なお、外国人労働者が一番困るのは言葉の問題でしょうね。日本人は英語を中学生の時から習っていますが、まともに話せる人は殆どいないと思います。
どこの国の人であれ、外国人のほうが英語をまともにしゃべれるような気がしますが、働く上でのコミュニケーションのために言葉の壁をどうやって崩していくかということが、もっとも肝心な問題なのかもしれません。
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和活喜さん