世間では、お盆休みも終わり、今日からお仕事というのが一般的ですが、僕は今日まで休暇で、今日の午後もまた昨日に引き続き自宅で、録画した映画を観ました。
今回の映画は「まぼろしの邪馬台国」というもので、かなり以前にBSの日本テレビで放送されていました。

この映画は2008年(平成20年)の封切られたものだとのことで、もうかなり前のことになりますね。
実在の人物である宮崎康平(竹中直人)という人とその奥さんとなる和子(吉永小百合)が主人公です。
そのストーリーですが、九州の長崎県にある島原鉄道の社長である宮崎は、かねてより邪馬台国がどこにあるのかに興味を持っており、それは九州にあるはずだと思っていました。
この宮崎康平という人物は、盲目ながらエネルギッシュですが、多分に強引に立ち振る舞って、その行動はしばしば他人の迷惑になっています。
また、鉄道会社の経営者としては、いわゆる放漫経営であり、取締役たちから社長を解任されてしまいます。
そんなこともあって、初めの奥さん(余貴美子)には、かなり前に逃げられてしまっていました。
そんな中、宮崎康平は、あるラジオ番組に出演して、そのパーソナリティを務めていた女性(吉永小百合)に一目ぼれならぬ一声ぼれをしてしまいます。
やがて、島原にやって来た和子は、康平と一緒に暮らすことになり、康平とともに邪馬台国を捜し歩くことになるというものです。
ちなみに邪馬台国がどこにあったのか・・・は、今でも論争が絶えませんが、畿内説と九州説とで争うことになった原因は、この宮崎氏の論文からなのだそうです。
映画では、破天荒な人柄だったという宮崎康平を怪優ともよばれる竹中直人が、例によって大げさに演じています。
そのオーバーな演技に対して、落ち着いた演技でもって存在感を出している吉永小百合は流石だなと思います。
なお、ほかには由紀さおり、江守徹、石橋蓮司、大杉蓮、井川比佐志、ベンガルなどの実力者が多く出演しています。
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