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新型コロナウィルスの猛威、お医者様でもわからないことも多いようですが、手洗いやソーシャルディスタンシングなど、個人のこころがけで予防できる部分については、かなり広報活動が行き届いてきた感じがします。 ここで、ある校長先生の働きかけを思い出しました。香川県の三豊市仁尾の仁尾小学校では、食育によって子どもの力、家庭の教育力、さらには地域の力を引き上げる取り組みが、かなり効果を上げているのだそうです。赴任したばかりの校長先生は、児童の中にインフルエンザにかかる子どもがたくさんいたのを心配されたそうです。原因は「低体温」ではないかと、職員の先生方と話し合い、筋肉量の増量、睡眠時間の確保、朝食の充実に全校あげて取り組んだのだそうです。その甲斐あって、わずか1年で、正常体温児童の割合が24%から68%へと、大幅に増加。さらには家庭も啓発するためいくつかの取り組みをはじめたそうです。 そのひとつは給食の改善。味覚が発達する、十代になる前のこどもたちが、化学調味料や添加物で育ってしまうと、正しい味がわからなくなるから・・・と、とびうお(あご)、いりこ(煮干し)、昆布、シイタケを、栄養が摂れるようにと粉末にして給食に使用。また、発酵食品を意識して使い、野菜の皮や芯も捨てずに使うことを心掛け、さらに、こういった料理の料理教室をひらいて、家庭への普及もはかるという取り組み。 もうひとつ、わたしが注目したいのが「あいうべ」体操。 「あ~い~う~べ~(あかんべえをする)」と言うのを繰り返すことで、唾液の量を増やし、口呼吸でなく鼻呼吸が出来るようはに訓練するという取り組み。 そのほかにもいくつかの取り込みがあって、それらが功を奏し、やがて、正常体温のこどもは82%に増加し、インフルエンザにかかる子どもが激減したのだそうです。 香川県は、数年前、糖尿病で通院する人の数が全国一位でした。そのことに危機感を抱いた香川県庁でも、小学4年生の血糖値測定を始めたそうです。ただ、他県では行われていないため、比較検討はできないようですが、それでも、子どもたちが「けっとうち」という言葉を知り、意識して食事をするならば、将来の成人病の予防にもつながるはずです。なにしろ、今度の新型コロナウィルスは、基礎疾患のある人のほうが危険らしいので成人病予防にも関心を高めるべき時です。 それにしても、3月から給食はずっとお休み。家庭でお昼を用意する親御さんたちは大変です。先日はご近所の小学生のところに、担任の先生が家庭訪問に見えていました。この地域の新一年生は、校庭で行われた入学式の後に桜の木の前で、おめかししたパパ、ママと各ご家庭ごとに写真撮影をしたきり。まだ学校の勉強の勉強が始まっていないのです。 ↑香川県三豊市の父母が浜。満月🌕️の日の干潮時の夕日です。
April 28, 2020
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三月末から、昨日にかけての国別感染者数の推移が外務省のホームページにアップされています。・・・>>Click!今朝の毎日新聞一面に小さく載せられていた写真は、ボリビアの首都ラパスで、防護服に身を包み、横一列11人で道路を消毒して歩く作業員の写真。この時期、新型コロナウィルスで道路が汚れている可能性は大なのです。日本も感染者数がかなりの勢いで増えてはいるものの、3月25日から一挙に1万人増加したスイスやベルギーなど、ヨーロッパの先進国よりはだいぶ増加数が小さいと思います。日本が諸外国にくらべて政策がよいとも思えないし、医療が進んでいるとも思わないけれど、ひとつだけ確信したのは、「日本式住居」の方が望ましいということ。玄関の扉は、靴を並べるスペースが必要なため、外開きになっており、家にはいると靴を脱ぐという習慣です。お客様にはスリッパを出します。これが大切なんじゃないでしょうか。ボリビアでは一生懸命消毒が行われているようだけれど、諸外国では道路の汚れは、靴で歩く限り、家の中に入ってきます。戦後、アメリカから、多くの宣教者が来日しましたが、その人たちは、日本家屋で「靴を脱ぐ」ことを学ばなければならなかったそうです。欧米人を当惑させた、この習慣ですが、今後、もっと見直されるべきだと思います。まあ、日本人の私たちだって、旅先ではホテルの部屋の鍵を開けたら、たいてい、旅で履いていた靴のまま部屋をズカズカ横切って、窓からの眺望を確かめるものです。翌日に掃除機をかけてもらえるにしても、旅の靴の裏の汚れは部屋のいたるところに広がってしまっていると思います。ウィルスだけでなく、有毒化学物質、たとえばPM2.5なども。そうはいっても、海外の家を日本式にリフォームするのは、簡単ではないので、とにかく、家に帰ったら、靴から室内履きに履き替える日本の習慣を海外に普及させたらずいぶん改善するのではないかと思います。実は、この夏、スイスに行きたいと思っていたところ、新聞広告でアリタリア航空でミラノからスイスに入る格安ツアーをみつけ、さっそく予約して楽しみにしていました。アリタリア航空なら、搭乗してすぐに、イタリア語が聞こえてきて、「海外」を堪能できそうだし、イタリアにもちょっと寄れるし、とっても楽しみにしていたのですが、この様子ではとうてい7月までに終息しそうもなく、夫に「無理だろ」と言われ、キャンセルしました。海外なんていつ行けるか、わからないし、今のうちに外国語を学ぶ時間もたっぷりありそうです。緩やかとは言え、増え続ける新型コロナ感染者。お医者様でもよくわからないことも多いみたいだし、基本的な伝染病対策をやったら、あとは、じたばたせず静かに暮らすしかありません。早く「あの時は大変だったね」と言える日が来てほしいですね。こんな時期、必需品になってしまったヘッドセット。ひとつ壊してしまい、新しいものを注文しましたところ、納期が遅くて困っています。ヤマダ電機さんからは、「現在もメーカーからの出荷を早めるため調整中でございます。」との連絡をいただきました。エレコム ELECOM HS-HP22SV ヘッドセット シルバー[φ3.5mmミニプラグ /両耳 /ヘッドバンドタイプ][HSHP22SV]エレコム HS-HP22SV ヘッドセット(両耳小型オーバーヘッドタイプ)エレコム ヘッドセット[φ3.5ミニ] HS-HP22シリーズ (シルバー) HS-HP22SV (HSHP22SV)
April 4, 2020
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