夜空を見上げるブログ

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2013/08/02
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カテゴリ: 星・天体
…もう8月なんですね。

皆さんの8月のイメージと言えば夏休みとか暑い季節とか…でしょうかね?。まぁこれから暑くなるんだろうけど、管理人としては来月は9月な訳で、9月に入ればそろそろ雪の心配をし始めるんです(-.-)。

そりゃ9月だって暑い日が続くし実際に雪が降り出すのは11月の後半なんだけど、多分タイヤメーカーがスタッドレスの宣伝を始めるはずだし(多分)、そうなるとやっぱり気をもんじゃうんですよね(-_-)。
まぁ今しばらくは雪は忘れて暑い日々を楽しむこととします。


さて、では8月の天体イベントです。

今年の8月は天体イベント的にはパッとしないのですが、8月といえば何と言っても皆さん大好きな?流れ星がいっぱい見れる(かも知れない)期間なんです。

例えば 先月末から続いている (下の方)みずがめ座流星群や、恐らく皆さんも楽しみにしていると思われる12日のペルセウス流星群、また18日にははくちょう座流星群やそれ以外にも小さな流星群がいくつかあり、それらの流星群は前後1~2週間はその流星群に起因する流れ星が流れることがありますので、8月は毎日が何かしらの流星群の日にかかっているからなんです。
実際に管理人が星を見ていても、2~3時間の間に3つくらいは流れ星が見れて当たり前…みたいな感覚を持っています。

ということでまずは流星群のネタから(何かほとんど書いちゃった気もするケド…)。

上記のように8月はいつでも流れ星が見やすいんだけど、その中でも12日から13日にかけての夜にペルセウス流星群というものがあります。
これは毎年いくつかある流星群の中でも特に流れ星の数が期待できる3大流星群のひとつに数えられているもので、1時間辺り50コ程度の流れ星が流れるといわれております。
この「1時間に50コ」という数は、1時間に"空の全体を流れる"数のことを指しますので、1人で1時間に50コ見れるというものではないということをまずはご承知置きください。

ですが管理人が見てきた感じでは、1時間辺り5コ~15コくらい流れ星が見れる…という印象を持っているのもこの流星群です。

2013年のペルセウス流星群ですが、今年は13日の午前3時(12日の27時)がピークと言われております。
当日は流れ星観測には邪魔な月が20時くらいには沈みますので、その頃からの観測がよろしいかと思いますが(もちろん月明かりがあっても明るい流れ星なら見ることが出来ます)、このピークの時間というのはなかなか予測が難しいですので、自分の見やすい時間に観測してみる…というスタンスでも良いかも知れません。
実際に前に12日がピークと言われていたところに13日の夜の方がいっぱい流れ星が見れたいということがありましたので、ここは見たもの勝ちといったところでしょうか。とにかく11日~14日くらいはチャンスがあれば夜空を見上げてみてください。

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1 posted by (C)martind35

↑これは何年か前の12日の22時頃に写したペルセウス流星群です。

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2 posted by (C)martind35

↑その流れ星の部分を100%にトリミング拡大してみました。

当日は1時間辺り6~7コの流れ星が見れていたのですが、何枚か写した中で写った流れ星はこの1つだけでした…。

ちなみに → こちら ← に流れ星の写し方をアップしてあります。
流れ星撮影方にも通じる 天の川の撮影方法 も合わせて参考にして頂ければと思います。


8月はペルセウス流星群のほかにも中規模のはくちょう座流星群が18日~19日にかけてあります。
こちらは1時間に30コ程度(空全体で)の数といわれていますが、それでも流れ星を見れる確率はグンっと上がります。
残念ながら月が明るいですが、こちらもチャンスがあれば空を見上げて頂ければと思います。

上記でも説明したように、夏休みの期間中とは平日でも流れ星が見易いもの。なので12日や18日にこだわらず、機会があれば夜空を見上げてみてください。


月と惑星の接近では、朝と晩に2回見ることが出来そうです。

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3 posted by (C)martind35

↑まずは早速の今週末、4日の早朝に細い三日月と明るい木星の接近があります。

月齢3(正確には26.5)の細い月と明るい星が近付いている姿は面白く見ることが出来ますので、チャンスがあったら太陽が昇る前の東の空に注目してみてください。

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4 posted by (C)martind35

↑次はペルセウス流星群を見れるチャンスがまだ高い中の13日の夕方、西の空で半月と土星が近付きます。

今年の土星は夏休み期間中なら夕方であればほぼ月末まで見ることが出来るのですが、では土星って一体ドレ?(・・?って方がいらっしゃいましたら、13日の月を目印に見つけて頂ければと思います。

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5 posted by (C)martind35

↑惑星系でもうひとつ、双眼鏡や望遠鏡が必要になりますが、土星の2つ向こうを周っている海王星が見やすくなります。

…見やすくなるとは言っても8等級で肉眼で見ることはまず無理。双眼鏡でも慣れないと星と区別が付かないかもしれません。
ただし望遠鏡の300倍以上で見ると、わずかな面積を持ったうす青い色として見ることが出来ます。

木星のようにドーンっと見れるわけではなく、土星のように輪が見れる訳ではありませんが(実際には輪があります)、大きな望遠鏡などで星を見る機会があれば、土星よりもはるか遠くを回っている太陽系の仲間をご覧になってみてください。


最後に月ですが、7日は新月で流れ星や天の川を見るチャンス(もちろんその前後も)。で、21日が満月になります。


8月は天の川も見やすい時期となります。さらに夜中でも温かいので星も見やすく(蚊・熊に注意?)管理人としても一年で一番星が見やすい時期と感じています。


夕方はまだ明るいので真剣に星を見るなら20時くらいからとなりますが、ぜひ天の川が見える星空を見ていただき、あわよくば流れ星も見ちゃって下さい♪。








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Last updated  2013/08/03 01:02:10 PM
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Comments

martind35 @ Re[1]:撮りたて(05/25) 放浪の達人様 >個人的にはクレーターを…
放浪の達人 @ Re:撮りたて(05/25) 個人的にはクレーターを見るのに好きな月…
martind35 @ Re[1]:蜂(05/15) 放浪の達人様 >おお、3人で蜂ネタで盛り…
martind35 @ Re[1]:蜂(05/15) ★紺桔梗様 >花の季節なのでハチの活動も…
放浪の達人 @ Re:蜂(05/15) おお、3人で蜂ネタで盛り上がって(?)ま…

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