夜空を見上げるブログ

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2019/02/04
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カテゴリ: 星・天体
遅くなりましたが今月の肉眼で楽しめる天体イベントの紹介です。


2月の天体イベントとしての見ものは、満月が今年度のスーパームーンとなるところでしょうか。
まずはいつものように天体同士の接近から紹介してゆきます。



↑19日の早朝ですが、東の空で明るい金星と土星が接近します。
金星はギラギラと明るく見れるものと思いますが、土星も0.5等級と充分明るく光っていますので、面白く見れるものと思います。

また、300mm程度の望遠レンズでも土星の輪"らしきもの"が写せることを確認しております。夜空で一番明るい金星を目印に直ぐ近くの明るい星が判ればそれが土星になりますので、その輪の撮影にも挑戦していただければと思います、寒さには充分気をつけて。



↑28日には月と木星が接近します。

この図のように月の大きさの5~6倍程度の接近になりますので、実際の星空で見ると月のすぐ近くに明るい星があるように見れるものと思います。

こちらも面白く見れると思いますので、ぜひ夜空を見上げていただければと思います。



↑27日を中心としてその前後5日くらいは、日の入り後の西の空の低いところで水星が見易くなります。

水星がナニ?…って思われるかもしれませんが、水星とは太陽のすぐ近くを周っていますのでいつも明るい太陽の光が邪魔をしていてなかなか見ることが出来ないんです。そんなところに今月末は比較的太陽から遠ざかりますので観測し易くなります。

天体に詳しい方でも水星を見たことが無い人はいっぱいいるくらいですので、これを機会に水星を見たことがある人の仲間入りをしてみてください。



月の大きさですが、5日が新月(夜空に月が出ない日)、13日が上弦の月(これから満月になってゆく半月)、20日が満月(今年度のスーパームーン)、そして26日が下弦の月(これから細くなってゆく半月)になります。



さて、最後にスーパームーンのことを少々。
前述のように今月の20日の満月が2019年度のスーパームーンとなります。



↑その月をプラネタリウムソフトのステラナビゲーターにて描写してみましたが、これだけではタダの満月の図ですよね^^;。



↑そこで今年度で一番小さな満月の、9月の満月を同じ倍率で見た場合で重ねてみました。するとこれだけ大きさに差が付くことがわかります。
実際に照度計で2つの月明かりを測ると2割くらい差が出るのだとか。

スーパームーンは流星群などとは違い星見人的には天体イベントには加えたくない?のですが、今では市民権を得ていますので近年は管理人も気にするようになってきました。

こちらも望遠レンズで写しておいて、9月に今一度同じカメラと同じレンズで写せばその大きさの違いを実際に写すことができます。こちらにもぜひ挑戦されてみてください。

管理人はスーパームーンの夜に晴れてくれるかどうかが目下の心配事ではあります(-.-)。





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Last updated  2019/02/04 11:28:05 AM
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Comments

martind35 @ Re[1]:撮りたて(05/25) 放浪の達人様 >個人的にはクレーターを…
放浪の達人 @ Re:撮りたて(05/25) 個人的にはクレーターを見るのに好きな月…
martind35 @ Re[1]:蜂(05/15) 放浪の達人様 >おお、3人で蜂ネタで盛り…
martind35 @ Re[1]:蜂(05/15) ★紺桔梗様 >花の季節なのでハチの活動も…
放浪の達人 @ Re:蜂(05/15) おお、3人で蜂ネタで盛り上がって(?)ま…

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