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conaclub
香港在住早〇〇年。久しぶりにこちらも稼働して、色々呟こうと思います。香港の事、大好きな韓国や日本の事。
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2004年08月31日
カテゴリ： カテゴリ未分類
来月の終わりにシンガポールへ家族旅行へ行くことが決まった。終わり良ければ全て良し！しかし今日ホテル＆チケットを予約してもらうまでかなり大変だった。今日はそれをリポートしよう（笑）。
8月20日夜：前々から旦那にどっか旅行に行こうとお願いしてやっとお許しが…9月の終わりなら連休が取れるとのこと！ただし１人あたり約２５００ドルの旅行代金でまかなえる様にとの条件付だった。
21日朝：早速Nトラベルに電話して上の条件を満たすパッケージをファックスで送ってもらう。見た結果シンガポールが一番安かったのでそれに決める。国慶節の前で結構混んでいるという事だったけど、エアはゲットできた。
21日夕方：嬉しくて前に旅行した時に買ったシンガポール地球の歩き方を再度読み直す。そして嫌なことを発見。なんとシンガポールは妊婦に限り（24週以降）ビザが必要とのこと。旅行会社の人に言った方がいいなと思い、その旨を伝えるとその人はビザが要るという事を知らなかった。彼女は調べてあとで電話すると。。。
23日午後：4月に元気が私と元気のパスポートを洗濯機に入れてそれを知らない私が洗濯しちまった事件があった。旅行に行く前になって慌てて再発行してもらいに領事館に出かけた。幸い元気のパスポートは大丈夫との事だったので結局私のパスポートのみ再発行してもらうことに。出来るのは26日とのこと。代金850．5ドルなり。かなりイタイ出費。
23日夕方：Nトラベルから電話があり、やはりビザが必要だという。かなり面倒くさい感じ。マレーシアのKLのパッケージに一時心惹かれるが旦那と相談した結果、やはりシンガポールに決める。その時すでにもう旅行会社は終わった時間。
24日朝：Nトラベルにシンガポールに決めたこと。ビザの手続きを代行してもらうよう頼む。だけど自分でやらなければならないことが沢山あった＾＾：。以下の書類を至急27日までに旅行会社へ渡さねばならないとのこと。
1.バスポートオリジナル（旦那＆私の）
2.妊娠証明及び健康状態を書いたドクターの手紙
3.英文の手紙（万が一シンガポールで出産しても市民権を得たりしないという誓約書）
4.結婚証明書
5.申込書（旅行会社が領事館から取って来てくれるのでそれに記入して）
6.写真1枚
7.香港IDのコピー（私の）
*****
1番は26日に出来る。OK
2番その日に近所の病院で検査してもらいゲット
3番運良くマレーシア華僑の親友がいるので彼女にスラスラって英文を書いてもらいE-mailで送ってもらった。謝謝。
4番これが一番厄介だった。というのは私達は香港ではなく日本で入籍したのでまず戸籍謄本が必要になる。そこで日本の父に電話。至急ゲットしてもらい取り合えずファックスしてもらい、それをそのまま日本領事館に流す。オリジナルはやはり当日速達のエアメールで送ってもらった。父に感謝。
戸籍謄本は日本語のみなのでシンガポール領事館が何と言うか不安だったので日本大使館で英文の証明書を出してもらうことにした。なので同日病院へ行った後、又セントラルの領事館まで。この証明書も26日に出来るという。
家に帰ると申込書がファックスされていたので記入。
大変疲れた一日だった。
25日：中休み。だらだらと過ごし昨日の疲れを癒す。
26日：日本語プレイグループの後、日本領事館へ行きパスポート、結婚証明書をもらう。そして全ての書類を持ってTSTの旅行会社へ。担当の人にチェックしてもらいOK.
子連れ＋妊婦には結構ハードな1日。力尽きて？タクシーを奮発してちゅんわんに帰った。
27日朝：担当者から英文の手紙を一部付け加えて欲しいと電話が来た。もう一度マレーシア華僑の彼女にお願いして再度手紙を旅行会社へ流す。ビザの結果が出るのは来週の火曜日くらいだとの事。それがOKの後初めてホテルを予約するという。とりあえず全て終わった。
31日夕方：担当者から電話があり、ビザが無事に取れたとの事。そして希望していたホテルもオーケー！
やっほ～。混んでるって聞いてたからやきもきしていたのでこの報告には嬉しかった。
今日は又インターネット＆本で情報収集に忙しい（笑）。
妊婦でシンガポールへ行こうとしているあなた、お気をつけあれ！！ビザのゲットならここを参考にしてね！？
****
しかし、ここまで頑張って当日旅行に行けなくなったなんてことになったらいい笑いものだ！
どうか無事にシンガポールへ行けますように☆
シンガポールフリークの方、何か良い情報ありましたらお知らせ下さい。
8月20日夜：前々から旦那にどっか旅行に行こうとお願いしてやっとお許しが…9月の終わりなら連休が取れるとのこと！ただし１人あたり約２５００ドルの旅行代金でまかなえる様にとの条件付だった。
21日朝：早速Nトラベルに電話して上の条件を満たすパッケージをファックスで送ってもらう。見た結果シンガポールが一番安かったのでそれに決める。国慶節の前で結構混んでいるという事だったけど、エアはゲットできた。
21日夕方：嬉しくて前に旅行した時に買ったシンガポール地球の歩き方を再度読み直す。そして嫌なことを発見。なんとシンガポールは妊婦に限り（24週以降）ビザが必要とのこと。旅行会社の人に言った方がいいなと思い、その旨を伝えるとその人はビザが要るという事を知らなかった。彼女は調べてあとで電話すると。。。
23日午後：4月に元気が私と元気のパスポートを洗濯機に入れてそれを知らない私が洗濯しちまった事件があった。旅行に行く前になって慌てて再発行してもらいに領事館に出かけた。幸い元気のパスポートは大丈夫との事だったので結局私のパスポートのみ再発行してもらうことに。出来るのは26日とのこと。代金850．5ドルなり。かなりイタイ出費。
23日夕方：Nトラベルから電話があり、やはりビザが必要だという。かなり面倒くさい感じ。マレーシアのKLのパッケージに一時心惹かれるが旦那と相談した結果、やはりシンガポールに決める。その時すでにもう旅行会社は終わった時間。
24日朝：Nトラベルにシンガポールに決めたこと。ビザの手続きを代行してもらうよう頼む。だけど自分でやらなければならないことが沢山あった＾＾：。以下の書類を至急27日までに旅行会社へ渡さねばならないとのこと。
1.バスポートオリジナル（旦那＆私の）
2.妊娠証明及び健康状態を書いたドクターの手紙
3.英文の手紙（万が一シンガポールで出産しても市民権を得たりしないという誓約書）
4.結婚証明書
5.申込書（旅行会社が領事館から取って来てくれるのでそれに記入して）
6.写真1枚
7.香港IDのコピー（私の）
*****
1番は26日に出来る。OK
2番その日に近所の病院で検査してもらいゲット
3番運良くマレーシア華僑の親友がいるので彼女にスラスラって英文を書いてもらいE-mailで送ってもらった。謝謝。
4番これが一番厄介だった。というのは私達は香港ではなく日本で入籍したのでまず戸籍謄本が必要になる。そこで日本の父に電話。至急ゲットしてもらい取り合えずファックスしてもらい、それをそのまま日本領事館に流す。オリジナルはやはり当日速達のエアメールで送ってもらった。父に感謝。
戸籍謄本は日本語のみなのでシンガポール領事館が何と言うか不安だったので日本大使館で英文の証明書を出してもらうことにした。なので同日病院へ行った後、又セントラルの領事館まで。この証明書も26日に出来るという。
家に帰ると申込書がファックスされていたので記入。
大変疲れた一日だった。
25日：中休み。だらだらと過ごし昨日の疲れを癒す。
26日：日本語プレイグループの後、日本領事館へ行きパスポート、結婚証明書をもらう。そして全ての書類を持ってTSTの旅行会社へ。担当の人にチェックしてもらいOK.
子連れ＋妊婦には結構ハードな1日。力尽きて？タクシーを奮発してちゅんわんに帰った。
27日朝：担当者から英文の手紙を一部付け加えて欲しいと電話が来た。もう一度マレーシア華僑の彼女にお願いして再度手紙を旅行会社へ流す。ビザの結果が出るのは来週の火曜日くらいだとの事。それがOKの後初めてホテルを予約するという。とりあえず全て終わった。
31日夕方：担当者から電話があり、ビザが無事に取れたとの事。そして希望していたホテルもオーケー！
やっほ～。混んでるって聞いてたからやきもきしていたのでこの報告には嬉しかった。
今日は又インターネット＆本で情報収集に忙しい（笑）。
妊婦でシンガポールへ行こうとしているあなた、お気をつけあれ！！ビザのゲットならここを参考にしてね！？
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しかし、ここまで頑張って当日旅行に行けなくなったなんてことになったらいい笑いものだ！
どうか無事にシンガポールへ行けますように☆
シンガポールフリークの方、何か良い情報ありましたらお知らせ下さい。
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