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conaclub
香港在住早〇〇年。久しぶりにこちらも稼働して、色々呟こうと思います。香港の事、大好きな韓国や日本の事。
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2004年09月13日
カテゴリ： カテゴリ未分類
盛りだくさんの一日だった。
朝9時に目覚め、やばっと思いつつ、Aさんとの待合わせ場所へタクシーで向う。降りようと思った時に＜ここはプールの入り口だよね！？＞なんていらない事言っちゃって運転手はご丁寧にも本当のプールの入り口近くまで行き先変更で走り出してしまった。後悔先に立たず…。その入り口へ行くには馬鹿みたいに遠回りしなくてはならず気づいた時にはもう後戻りできず、同じちゅんわん内なのに50ドルもタクシー代に取られてしまった。
おまけにAさんとの待合わせ時間には大分遅れたし、Aさんとの待合わせ場所と違っていたので本当に迷惑をかけてしもうた。
Aさんごめんね。
その後やっと会えて1時間弱のプールを楽しんだ。
そこのプールは政府のものだけど、子供が楽しめるようなウオータースライダーや色々な物があって元気は楽しそう。
実は旦那が何回か連れてきたことがあったけど、私は初めてだったので今日納得した。あ～だから旦那はアパートのちんけなプールは安いにも関らず、こっちのプールにしたんだなと。
エコノミストにとって10ドルと17ドルでは大分違うと思うけど中味を知ればこっちのほうが子供が喜ぶもんね。
天気は良かったけどちょっと風があって、だんだん元気の唇がぶるぶると震えてきた。時々水の外に出ながら、それでも元気がプールに居たがったので、結局1時間弱遊んでしまった。
更衣室に入るとお掃除のおばさんが＜はやくあったかいシャワーに入れてあげないと風邪引くよ＞と声をかけてくれた。
せっかくの素敵なプールには私達以外には数えるほどの人しかいなかった。平日ってこんなもんなのかな？それとも赤虫騒動がまだ尾を引いているのか？
プールから出て私たちは<ワタミ＞へ行った。
ここからは、Sさんも合流して女3人とチビで楽しくランチした。
Sさんとは初めて会ったけど、とっても感じが良くて一気に仲良くなれた気がする。
ランチの後Aさんと別れて、Sさんと元気と帰り道だったので愉景新城へ寄り、その時に元気が眠ってくれていたので、ちょっと一休みとSさんと<ゆうろ ごーごー！>という何だかお間抜けな感じの名前のカフェでお茶した。
その後も色々あったんだけど、最後に愉景新城の外階段で元気君、転んで２段ほど下に落ちてしまった。
母は２段ほどのところでやっと抱き上げる事が出来た。幸い何も怪我がなく、ただびっくりして泣いただけで済んだ。
母がほんのちょっと目を話した隙の事件だった。本当に駄目な母だとわが身を責めた。
というわけで楽しかったけど、自分自身を大いに反省した１日でもあった。
Aさん、Sさん、これに懲りずまた遊んでやって下さい。
朝9時に目覚め、やばっと思いつつ、Aさんとの待合わせ場所へタクシーで向う。降りようと思った時に＜ここはプールの入り口だよね！？＞なんていらない事言っちゃって運転手はご丁寧にも本当のプールの入り口近くまで行き先変更で走り出してしまった。後悔先に立たず…。その入り口へ行くには馬鹿みたいに遠回りしなくてはならず気づいた時にはもう後戻りできず、同じちゅんわん内なのに50ドルもタクシー代に取られてしまった。
おまけにAさんとの待合わせ時間には大分遅れたし、Aさんとの待合わせ場所と違っていたので本当に迷惑をかけてしもうた。
Aさんごめんね。
その後やっと会えて1時間弱のプールを楽しんだ。
そこのプールは政府のものだけど、子供が楽しめるようなウオータースライダーや色々な物があって元気は楽しそう。
実は旦那が何回か連れてきたことがあったけど、私は初めてだったので今日納得した。あ～だから旦那はアパートのちんけなプールは安いにも関らず、こっちのプールにしたんだなと。
エコノミストにとって10ドルと17ドルでは大分違うと思うけど中味を知ればこっちのほうが子供が喜ぶもんね。
天気は良かったけどちょっと風があって、だんだん元気の唇がぶるぶると震えてきた。時々水の外に出ながら、それでも元気がプールに居たがったので、結局1時間弱遊んでしまった。
更衣室に入るとお掃除のおばさんが＜はやくあったかいシャワーに入れてあげないと風邪引くよ＞と声をかけてくれた。
せっかくの素敵なプールには私達以外には数えるほどの人しかいなかった。平日ってこんなもんなのかな？それとも赤虫騒動がまだ尾を引いているのか？
プールから出て私たちは<ワタミ＞へ行った。
ここからは、Sさんも合流して女3人とチビで楽しくランチした。
Sさんとは初めて会ったけど、とっても感じが良くて一気に仲良くなれた気がする。
ランチの後Aさんと別れて、Sさんと元気と帰り道だったので愉景新城へ寄り、その時に元気が眠ってくれていたので、ちょっと一休みとSさんと<ゆうろ ごーごー！>という何だかお間抜けな感じの名前のカフェでお茶した。
その後も色々あったんだけど、最後に愉景新城の外階段で元気君、転んで２段ほど下に落ちてしまった。
母は２段ほどのところでやっと抱き上げる事が出来た。幸い何も怪我がなく、ただびっくりして泣いただけで済んだ。
母がほんのちょっと目を話した隙の事件だった。本当に駄目な母だとわが身を責めた。
というわけで楽しかったけど、自分自身を大いに反省した１日でもあった。
Aさん、Sさん、これに懲りずまた遊んでやって下さい。
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