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ラーメン:550円上海総本店やらーめん久屋の様な独特の匂いを持ち、ハマると癖になりそうなラーメンスープは油膜多めで豚骨臭が強いが、ほのかに生姜の香りがして意外とアッサリとしている麺は三原市内のラーメン屋さんにはよくあるタイプの細い縮れ麺で軽い食感具は味がしっかり付いた焼豚にメンマとモヤシにネギ[営業時間] 11:00~15:00/17:00~22:00[定休日] 無[駐車場] 有り
2018.10.12
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天ぷらラーメン(大盛り):750円夏場の暑い時期は注文が少ないらしく、天ぷらの準備が出来ず食べらずにいたが、ようやく復活!基本のてんりょうラーメンに、大きな海老の天ぷらが入っている天ぷらの衣がスープに溶けて、旨味にもなり私好みの味に今回は大盛り(+150円)にしたが、麺もモヤシも沢山過ぎるほどでお腹がいっぱいになる2018.07.14 てんりょうラーメン(大盛り):600円2018.08.06 カツラーメン:600円2018.09.06 てんりょうラーメン(並):450円
2018.10.04
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尾道ラーメン:500円定番の尾道ラーメン、豚の背脂が浮いた鶏ガラと魚介系スープはそれほど醤油辛くない麺は平打ちストレートでモチモチっとしている具は柔らかな焼豚にメンマにネギ[価格改定]尾道ラーメン:409円⇒500円
2018.10.03
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野菜塩ラーメン:740円この店では尾道ラーメンがメインメニューだが、野菜たっぷりの塩ラーメンを食べてみたスープはアッサリ塩味で、しっかりとしたコクと旨味がある麺は尾道ラーメン用の平打ち麺ではなく、中細でやや縮れた角麺具はキャベツ・モヤシ・ニンジン・タマネギに焼豚にメンマと青ネギ
2018.09.28
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アサリうどん:630円昨年12月に中須町(広島県府中市中須町740-1)から移転中須町に在った頃は時々食べに行っていたアサリのダシがよく出たツユに、やや細目でコシのあるうどん具は10数個の大振りなアサリとミツバにネギ同じメニューでうどんの代わりに蕎麦も注文出来る品もある (蕎麦の場合は+30円)府中の中心部からは少し離れてはいるが、お昼時は常連さんで賑わう
2018.09.26
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海老みそワンタン麺:890円昨年末からの新メニューで、エビのみそダレが個性的な一品基本の豚骨スープに、甘エビ頭のみそダレと海老ワンタンが入ったラーメン海老みそ独特の香りがガツン!と利いてかなり濃厚な味に仕上がっている具のワンタンは、海老のプリプリの食感と皮のモチモチツルンの食感とで二度楽しめる極とんラーメン<戸手店>2018.03.17 極とんブラックにんにくラーメン
2018.09.20
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中華そば(中盛):750円2017年4月23日に、これまでの御殿町センターから国道180号線沿いに移転オープン行ったのはお昼時で駐車場もいっぱい、店内も満員で10分ほど待ってカウンター席に案内されるカウンター席からは調理場がガラス越しに見えて、手際よく作っている所が見られた味は以前と変わらず安心、煮干し、鶏ガラで取った綺麗に澄んだスープはどこか懐かしい麺は中太のストレートでモチモチとした歯応えで、長さがやや短かめで食べやすい具は焼豚にメンマにかまぼことネギ新見に来ると、必ず食べたくなる思い出の一杯[営業時間] 10:00~20:00[定休日] 毎週水曜日(祝日の場合は翌日)・第3火曜日[駐車場] 15台分有ホームページ名代中華そば 山金(やまきん)
2018.09.15
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てんりょうラーメン(並):450円このお店の基本的なラーメンスープにモヤシの香りが加わって、子供の頃に食べていた中華そばを思い出させてくれる味2018.07.14 てんりょうラーメン(大盛り):600円2018.08.06 カツラーメン:600円
2018.09.06
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焼豚麺:800円県外からのお客さんに福山のラーメンの代表として安心して連れて行くことが出来る味スープはしっかりとした旨味の醤油味で、若干の背脂が浮いているが油っぽくはない麺は中細ストレート、具の焼豚は薄切りで食べやすい店内は明るく広くて清潔感が有り、駐車場も広くて便利に使える
2018.09.04
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天ぷらそば:842円倉敷の美観地区に在る蕎麦とうどんのお店で、観光がてらの昼食です蕎麦はやや細目でツルツルと喉越しが良く、つゆはダシが利いたアッサリとした味具の天ぷらは、エビ・カボチャ・大葉
2018.09.03
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盛岡冷麺(夏季限定):788円先日、引野店のメニューで見かけ、数日後のTV番組でも紹介されたの盛岡冷麺を食べてみたスープは思っていたのとは違って、酢が利いていて少しトロみがあって、冷やし中華の様な味麺はコンニャク麺の様な半透明で、簡単には噛み切れない程の弾力が有る具は焼豚に茹で卵1/2、白菜キムチにキュウリと細切りの大根と人参にネギと糸唐辛子にゴマ本場の物は食べたことが無いのでよく判らないが、以前に焼肉屋で食べた韓国冷麺に近いかも
2018.08.30
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あぶりチャーシューメン:850円多人数で行ったので、海の見える座敷部屋へ案内してもらった窓の外はすぐ海で眺めも良く、ゆっくり楽しめるチャーシューメンは、醤油味の「はや川ラーメン(中華そば)」に焼豚が追加されたもの
2018.08.24
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塩豚おろしぶっかけ(大/冷):650円夏の暑い時期に、ガッツリと豚肉とサッパリの大根おろしの組み合わせで食欲が出る豚肉は塩と黒胡椒だけの味付けで、見た目は冷シャブ的な感じ冷たいぶっかけうどんとの相性も良い
2018.08.20
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中華そば(大):820円久しぶりに再訪しましたスープはアッサリしているがダシがしっかりと利いて旨味が後を引く麺は中細ストレート、具は適度に脂身のある焼豚にメンマにネギ
2018.08.18
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熟成醤油 醤油とんこつラーメン(黒/焦がしねぎ):702円昨年6月に引野町に開店した、丸源ラーメンのチェーン店スープは豚骨と醤油のバランスが良く、両方のクセが突出せずに深みが有る味になっている麺は中太のストレート、具は適度な脂身の焼豚にゆで卵1/2にネギとノリに焦がしねぎ昼食時を外して行って、席は空いているのに30分程待たされたのはマイナスポイント
2018.08.16
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カツラーメン:600円約1ヶ月ぶりの再訪です基本のてんりょうラーメン:450円に、揚げたての大きな豚カツが乗っている豚カツは衣がサクサクで、暑さ1cm位ありボリューム満点で+150円は安い!2018.7.14 てんりょうラーメン(大盛り):600円
2018.08.06
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醤油ラーメン:550円福山~鞆の浦・沼隈方面へ行く水呑町別れ交差点から側道に入った場所に在り、少し分かり辛い一見すると尾道ラーメン風の背脂が浮いたスープは見た目よりもアッサリとしている麺は平打中細ストレート、具は脂身の少ない焼豚にメンマにネギ[営業時間] 11:00~21:00 (15:00~17:00 中休み)[定休日] 第1・3月曜日[駐車場] 有<2018年10月閉店>
2018.07.31
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ラーメン:540円以前から気になっていたお店で、井原~笠岡線の道路に面しているが、あまり目立たない店内は明るく清潔感があり、カウンター席とテーブル席に小上がりの座敷席も有るスープは油分は少なく、ダシが利いたアッサリとした優しい味麺は中細の縮れ麺でプニプニした食感、具は脂身の無い焼豚にモヤシとメンマにネギ一般的な冷し中華とは違う夏季限定の冷しラーメン:540円も食べてみたい[営業時間] 平日・土/11:30~21:30/日・祝/11:30~21:00[定休日] 水曜日[駐車場] 有
2018.07.24
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タル鶏天ぶっかけ(冷/大):740円仕事の打ち合わせで、昼食が遅くなってしまい仕事場の近くの丸亀製麺に寄ってみたタル鶏天ぶっかけは期間限定で7月9日までのはずが、府中店ではまだ提供していた大きな鶏天が7個、タルタルソースには刻んだ柚子の皮にシャキシャキの水菜、無料のネギも追加鶏天は柔らかくジューシーでタルタルソースと一緒だと最強の組み合わせ具で隠れて見えないうどんは冷たいぶっかけで、鶏天の熱でぬるくなるのは仕方がない2015.09.14 丸亀製麺<府中店> その2 おろし醤油うどん(並):350円2014.05.19 丸亀製麺<府中店> その1 冷かけ(並):280円
2018.07.19
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てんりょうラーメン(大盛り):600円岡山・倉敷を中心に店舗展開している、倉敷ラーメン「味のてんりょう」のチェーン店スープは鶏ガラ豚骨醤油味で倉敷の「あずま」の味に似ている麺は中細のストレート、具は柔らかく厚みの有る焼豚にメンマにモヤシとネギてんりょうラーメン(並):450円は今どき安く+150円の大盛りはかなりの食べごたえ有り[営業時間] 11:00~21:00[定休日] 第1水曜日[駐車場] 有り
2018.07.14
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3杯ラーメン:1,350円JR福塩線新市駅の直ぐ前に在るお食事処で、夜は居酒屋にもなるご家族で営業されているらしく、気さくで親しみやすい雰囲気のお店この「3杯ラーメン」は名前の通り、普通のラーメン3杯分の麺と具にスープ量もだが、直径30cm位はありそうなその器にも圧倒されてしまう(割り箸の対比で大きさを想像してください)スープはアッサリ醤油味で、クドくないので最後まで飽きは来ない麺は中細ストレート、具は焼豚にモヤシにメンマとワカメにネギ特大メニューには、ドデカツ丼(1,080円)とジャンボハンバーグ(1,000円)がある他には普通サイズの丼やお昼の各種定食にうどんなどメニューは豊富[営業時間] 11:30~13:30/17:00~21:30[定休日] 日曜・祝日[駐車場] 有
2018.07.10
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元祖 鴨ねぎラーメン:600円+(大盛:150円)=750円本来は蕎麦処で、各種蕎麦の他に鴨ねぎラーメンやうどん、親子丼や日替り定食もある建物はお蕎麦屋さんに見えず、入り口は奥側で分かり辛いが緑色の暖簾が掛かっているスープは鶏白湯の様な味で少し甘みが有り、「そば処 山科」の鴨ちゅう とは全く違った味一緒に出される胡椒を少し掛けると、ピリッとしまった味になる麺は桂屋特製自家製の中細ストレート、具は柔らかな鴨肉に3種のネギ (焼いた太白ネギ、白髪ネギ、青ネギ) にモヤシ食後の無料コーヒー(ホット又はアイス)&デザート付き[営業時間] 12:00~14:30 (昼のみ営業)[定休日] 年中無休[駐車場] 有
2018.07.02
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中華そば:提供停止 (2018.7.1現在)福山のラーメンのルーツを探してみると、昭和23年に開店した一福食堂がその一つらしいので訪ねてみたお店に入ると、ご主人が外から戻ってきて「あんた、初めて?」と訊かれて私)「中華そばを食べに来たのですが、営業されていますか?」ご主人)「残念じゃが、もう5年前に女房が病気になってからやっとらんのよ…云々」私)「実は福山のラーメンのルーツを探しに来たのですが」ご常連のお客さんA)「あんたぁ(あなた)、そーで、ここが元よ」ご常連のお客さんB)「古い店は他にも2~3軒在ったが、もう皆やっとらんのぅ」そこからご主人)「まぁ座りんさい、これ食べ、、酒飲む?(車で来てますからと辞退)、なら豆乳飲みー」と、ご常連のお客さんC、D、Fさんも一緒になって2時間以上、福山の歴史・政治・教育等々色んなお話を聞かせていただきました結局、もう一福食堂の中華そばは食べることは出来ないし、復活させることもないらしいお店も通常の営業はされていない様子でご主人)「こんなんじゃけど、みんなが来てくれるのが嬉しいけえ開けとるんよ」ご常連のお客さんA)「今度は酒飲みに来んさい」私)「はい、また来させてもらいます」楽しい時間を過ごさせていただきました以下の画像はネットより無断転載、加工しています[参照記事]福山のラーメン~一福食堂
2018.07.01
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福山ラーメン:550円約10年ぶりの再訪で、その時以来ずっと気になっていた福山ラーメンを食べてみたウ~ン(。ŏ﹏ŏ)…しかし困った!福山ラーメンのカテゴリーを作ったけど、福山ラーメンとは?40年以上福山に住んでいるが、福山ラーメンとしてメニューに出しているお店は知らないし某食品(製麺)メーカーが「福山ラーメン」として謳った商品を出しているのは知っているがこのメーカーが福山ラーメンの定義なるモノを最近になって作ったのかも不明?ここ味々亭の福山ラーメンは尾道ラーメンと何ら変わらないような気もするし、違いが判らないスープは鶏ガラ醤油味でダシのコクが不足気味で、背脂が入っているが味に奥行きが無い麺は平打ちストレート、具は薄い焼豚にメンマと茹で卵1/2にネギ実際は福山ラーメンの確たる定義は無いに等しい尾道ラーメンと差別化する為にも、モヤシとか他の野菜を入れてみてはどうだろうか昔、福山駅の近くの食堂で食べた野菜入の中華そばを無理矢理でも福山ラーメンと呼ぶとかどちらにしても、福山の土地柄なのか「福山に名物なし」と言われても仕方がない良く言えば、いろんな地域のいろんな味のラーメンが食べられるハイブリッドな町でもある参考 [福山ラーメンの定義]・亡きS.ISHII氏による「福山ラーメン」の定義・某食品メーカーによる「福山ラーメン」の定義笠岡ラーメン:530円 → 価格改定:550円
2018.06.25
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しのうどん(ランチメニュー):700円玉島市民交流センター内 人の駅・カフェWAONのランチメニューの「しのうどん」現在は月に1度、玉島地区のおかみさん会がランチメニューとして出している 幅3cm位の平べったいうどんで、甘めの温かいツユに、具は花麩にワカメと天カスにネギランチのセットメニューで食べることが出来ますが、しのうどんの単品では有りません次回は7月14日(土)の予定だそうです[セット内容]・しのうどん ・たこ飯・とりの唐揚げ ・魚のつみれ揚げ ・豆腐 ナスの辛子あえ[営業時間] 10:00~17:00 (ランチ時間 11:30~13:30)[定休日] 月曜(祝日の場合は翌日)[駐車場] 有
2018.06.23
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らーめん 大盛り:750円カウンター席だけの小さなお店だが、開店と同時に満席になって行列も出来る人気店鶏ガラ豚骨醤油スープは濃厚で、典型的な広島ラーメンと言える麺は細いストレート、具はしっかりと煮込まれた焼豚に茹でたモヤシとネギここ三篠本店と、車で10分程の所に大芝支店がある[営業時間] 11:30~15:30 17:00~22:00[定休日] 火曜日[駐車場] 無 (店の周りにコインパーキング有り)
2018.06.18
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中華そば:600円福山市の繁華街で深夜1時半まで開いている隠れ家的なお店もちろん昼間にも営業していて、常連さんも多いここの中華そばは、備後・尾道辺りによくある背脂が浮いた濃い醤油味で尾道ラーメンと同等麺は平打ちストレート、具は焼豚にメンマにネギ店名の「まるふじ」は◯の中に「ふじ」と書かれていて、「まるふじ」か「ふじ」なのかは不明[営業時間] 11:30~14:30/17:30~翌25:30[定休日] 日曜日[駐車場] 1台分有(店の南側にあるコインパーキングに駐車すると駐車券をもらえる)
2018.06.15
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しの我楽(がらく)鍋:980円倉敷市玉島に伝わる「良寛さんゆかりのしのうどん」を食べに行ってきました「しのうどん」の特徴は麺の巾の広さと長さで、巾は2cm、1本の長さが1.5m程ありますしの我楽鍋は、鶏のダシをベースにした味がしっかりとしたツユの具沢山の鍋焼きうどんただし、うどんの長さは30cm位で数本に切れていて、1本モノではありませんでした茹でて盛り付け時に切れたのか、それともわざと食べやすく短くしてあるのかも食感は「幅の広いきしめん」と言うと分かりやすい?具はエビ天・生姜の香りがする鶏肉・卵・白菜・シメジ・エノキ・ワカメ・かまぼこ・ネギ[営業時間] 11:00~14:00/17:00~20:00[定休日] 火曜日 [駐車場] 有り2019年9月、前の店舗から道路を挟んで南側の新店舗へ移転(岡山県倉敷市玉島乙島7283-1)
2018.06.13
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ラーメン:600円 (ラーメン定食:950円)30年近く前に一度行って、ラーメンを食べた記憶が有るが味は忘れてしまった尾道市内中心部から北へ離れた場所に在るが、お昼時には満席になる程の人気店スープはアッサリした醤油味で、背脂が少し入って深いダシの旨味を感じる麺は細いストレート、具は薄く柔らかな焼豚にメンマにネギラーメン定食 (950円) は半チャーハンとサラダが付くが、サラダは無かった (出し忘れか?)チャーハンは薄味だが、パラパラに炒めた香ばしい風味としっかりとした旨味がある昨年、改装されて店内は明るく清潔感が溢れている[営業時間] 11:00~21:00 (ラストオーダー)[定休日] 木曜日[駐車場] 有
2018.06.05
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ラーメン:550円お昼は麺類の他に定食なども有る焼き肉屋さんで、10数年ぶりの再訪です元来、焼き肉屋さんなので本格的なラーメンを望むのは無理だが、〆の1杯にはありがたい以前は友人と夕食に焼き肉を食べに行き、最後はこのラーメンか焼そばを食べていた記憶があるスープはアッサリとした醤油味で、どこか「金ちゃんラーメン」みたいな香りがする麺は中細ストレート、具は豚バラ肉とモモ肉の2種類の焼豚にメンマとネギ、珍しい天カス入り大盛は605円(+55円)と半端で、それだけ良心的な値段設定[営業時間] 11:30~14:00/17:00~21:00[定休日] 木曜日[駐車場] 有
2018.05.25
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ラーメン:550円所用の帰り道、昼食が遅くなり(15時前)偶然通りがかって入った中華料理店スープは有機栽培原料の醤油を使い、化学調味料不使用で素材にこだわっている尾道ラーメンと言ってもよい味だが、微かに中華の香辛料(八角)の香りがする醤油の香りが良くスッキリとした味で、少しだけ浮いた背脂がコクと旨味を与えている麺は細くやや縮れてモサモサした感じがするが、適度な歯ごたえでイヤな食感ではない具は噛みごたえの有る大きな焼豚にメンマにネギ接客の女性の方が明るく丁寧で、とても感じが良い[営業時間] 11:00~15:00/17:00~21:00[定休日] 水曜日[駐車場] 有
2018.05.21
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府中味噌ラーメン:680円2016年10月22日に開業した「道の駅 びんご府中」内の地場食材を使うセルフレストラン府中市の特産品の「府中味噌」を使った味噌ラーメンで、地元の味噌屋さんが開発を手掛けるスープは赤味噌を中心にした、赤だしの味噌汁の様な独特な香ばしい風味が珍しい麺は中太の縮れ麺でプリプリとした食感、具は薄いバラ肉の焼豚にメンマにネギ一緒に提供してくれる辛味噌を入れると、ニンニクが利いてコクがプラスされた味になる他にラーメン類は、味噌チャーシュー麺:880円と府中辛みそつけ麺:680円がある[営業時間] 11:00~17:00(ラストオーダー15:00)[定休日] 水曜日(祝日除く)/年末年始[駐車場] 有
2018.05.19
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天ぷらうどん:740円製麺会社の「かも川手延素麺㈱」の直営店で、店内は食事処と売店が併設されているこのうどんは手延べ製法に依るもので、中太で平たくコシは無く名古屋のきしめんの様な感じ独特のツルっとして柔らかな食感で、麺を延ばす時に出来る「バチ」と呼ばれる部分も入るツユは薄口でダシがほのかに香る優しい味で、具はエビの天ぷらにカマボコとワカメにネギうどんの他に、蕎麦や冷やし中華(数量限定)に流しそうめんの専用席もある*「うどん バチ」 麺を延ばす時に両端の棒に巻かれている部分で、三味線のバチに似ていることから呼ばている6月2日から8月5日までの土・日曜日には無料のそうめん流しの試食が出来る午前/10:30~11:30 午後/13:30~14:30[営業時間] 11:00~19:00 (水曜日は14:00迄の営業)[休業日] 年始[駐車場] 有
2018.05.18
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味噌ラーメン:780円味噌ラーメンやカレーラーメンが美味しいと評判のお店スープは味噌とダシがアッサリとして、炒めた野菜の香りがほどよいアクセントになっているダシは豚骨ベースと思われるが、さほど脂っぽさは無く、唐辛子が利いてピリっと辛い麺は味噌ラーメンには珍しい極細ストレートで、茹で時間は10~15秒であっという間具の焼豚は厚さ1cmもある脂身の少ないモモ肉?の物が2枚と、薄いバラ肉の物が1枚他に炒めた野菜(キャベツ・タマネギ・モヤシ・ニンジン)にゴマと刻み海苔とネギ駐車場は店の前に2台分と道路の向かいに2~3台分あるが止めにくいので少し歩くようになるが店の横の細い道を東に50M程入った山際に第3駐車場があり計10台分位は有り利用可能[営業時間] 11:30~22:00[定休日] 火曜日 (祝祭日は営業)[駐車場] 有
2018.05.16
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ラーメン:600円岡山県の山間部に在る隠れ家的なラーメンを提供するお店お昼の営業時はラーメンのみで、夜はカラオケクラブにもなり地域の人が集うご夫婦で経営されているようで、お昼の営業は専ら気さくで明るい奥さんが担当スープは鶏ガラ・豚ガラの旨味のある豚骨醤油味で、脂分は少なく意外とアッサリとしている麺は中細のストレート、具は柔らかな豚バラ焼豚にモヤシにメンマと梅干しにネギ替玉:150円をして、ツボに入った特製の魚粉の利いた辛子味噌を入れると味の変化が楽しめる福山からは車で1時間程掛かるが、それでもドライブがてら食べに行く価値はある他にラーメン(W):800円、夜の営業時はうどんや焼そばなども有る基本の定休日は店内のカレンダーによると主に火曜日らしい行事などで不定休もあるので、電話で問い合わせてから行く方が良い[営業時間] ☆お昼11:00~14:00前後(ラーメンのみ) ☆夜17:30~20:00前後(カラオケクラブ)[定休日] 火曜日(不定休あり)[駐車場] 専用は無いが店の前の路肩スペースに止められる[問い合わせ] TEL:0866-48-2106
2018.05.05
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笠岡ラーメン(並):500円岡山県備中県民局井笠地域事務局内の職員や来庁者用の食堂で一般の人も利用出来るスープは鰹節や昆布などのダシのこの店独特の香りが初めに強く漂ってくる塩の入っていない出汁を試しに飲んだ時に感じるような淡い風味の鶏ダシ醤油味麺は中細のストレート、具は鶏チャーシューにメンマにネギ他に、和風ラーメンや笠岡塩ラーメンにうどんや日本そば、各種のおかずも有る
2018.04.26
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醤油とんこつ(大):750円尾道へ所用で行く途中、お昼時に近くを通りがかって約8年ぶりの再訪です以前のメニューは「中華そば」の表記だったのが「醤油とんこつ」に変わっているしかし、スープの味や麺は以前のままで一安心スープは独特の豚骨ダシの強い香りと濃い醤油味が上手く調和している麺はかなり細い縮れ麺、具は焼豚にメンマにネギ他に、以前には無かった味噌とんこつやカレーとんこつやキムチとんこつなどが有る価格が改定になっています中華そば(並):550円 →醤油とんこつ(並):600円
2018.04.19
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春の旨だし はまぐりラーメン:388円数量限定 春の特別サイドメニュー回転寿司屋さんのラーメンとしても、かなりよく出来た一品スープは、蛤の旨味がしっかりと感じられる、潮汁のようなサッパリとした味麺は中細のストレート、具は蛤に白髪ネギに小口切りの青ネギ量は少なめなので、寿司と一緒に食べる汁物には丁度よい
2018.04.17
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うどん:無料4月7日~8日にかけて開催中のイベントで提供される無料のうどんツユは色の薄い四国・関西風のイリコだし、うどんは丸い細めでコシのない柔らかなタイプ具は甘辛く味のしっかり付いた油揚げにカマボコと天かすにネギ提供は高橋製麺(株)
2018.04.07
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中華そば:600円以前「食彩処 らーめん家」が在った跡に、2017年1月に開店したラーメン屋さんこの中華そばは、笠岡ラーメンに分類されてもよいと思う要素を持っているスープは鶏ガラダシが利いた薄い色の醤油味で、旨味も十分あり優しい味に仕上がっている麺は細いストレート、具は煮鶏チャーシューとメンマに小口切りのネギ数種類のラーメン(塩や味噌など)や、台湾まぜそばに丼物などのご飯類も有る店名を冠した「千鳥ラーメン」はスープが違うらしいので、次回に食べてみたい[営業時間] 11:00~14:30/17:00~20:00[定休日] 月曜日[駐車場] 有 (入口前に1台分、店裏東側に3台分)
2018.04.06
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焼豚麺:700円最近TVの取材があって一段と行列が増えたそうで、開店前から行列で、開店と同時に満席基本の濃厚豚骨鶏ガラ醤油味の中華そばに、味がしっかりと付いて柔らかな焼豚が6枚麺は細麺ではなくあずま中華の太麺の中太ストレートで、他の具はメンマとモヤシにネギ*残念ですが、再開発による立ち退きで2019年6月末で閉店しています<2019年6月末 閉店>*旧店舗跡地再開発のため2019年6月に閉店し、2019年11月20日に新店舗で営業再開
2018.04.02
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チャーシューめん(大盛):900円東尾道まで仕事関連で行った先の近くの尾道ラーメンのお店で、女性が一人で切り盛りしている券売機で食券を購入し、出来上がりの品を取りに行ったり食後の器を返却するなど半セルフ店スープは尾道ラーメンの見本のような背脂が浮いたダシの利いた醤油味麺は平打ちストレート、具は厚切りの焼豚が10枚位と半熟煮卵1/2、メンマにネギ自家製炭火焼きのチャーシューは香ばしく独特の風味が付いて、ホロホロと崩れるほど柔らかい関係はよく判らないが、三次市吉舎町に在る「キサ104 華」の姉妹店らしい[営業時間] 11:00~15:00 17:00~20:00[定休日] 日曜日[駐車場] 有
2018.03.27
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濃厚うまこくカレーらーめん:810円この辺りではサファ福山店のみだったカレーラーメンが引野店でも食べられるようになったうまこくカレーらーめんよりも濃厚なスープにラー油が入り、辛さ普通でも私には辛い麺は縮れた太麺でスープとの合わせは良く、具は薄切りの豚バラ肉とモヤシにネギスープの完飲は難しいので、ライス(150g):103円を追加注文してカレーライスにして完食
2018.03.24
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らーめん:550円創業は1976年で、東京から移り住んで家族で営まれている家庭的な中華料理屋さんスープは中華料理のお手本の様な感じの醤油味で、中華独特の香りがする (八角?)麺は創業当時からある製麺機を使った自家製麺の中太縮れ麺でモチモチとした食感具は焼豚にメンマ、キクラゲとナルト、ノリにネギ[営業時間] 11:00~14:00/17:00~21:30[定休日] 水曜日[駐車場] 有
2018.03.22
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極とんブラックにんにくラーメン:770円場所はハローズ戸手店の駐車場の傍で、以前「ラーメンハウス平田」の在った所昨年の4月に居抜きでオープンした極とんラーメンのチェーン店スープは基本の臭みのない豚骨味に、焦がしニンニクと黒マー油が入っている麺は細いストレート、具は歯ごたえのある焼豚にキクラゲとネギニンニクの香りが食欲をそそり、食べた後も暫くは匂いが続くが、気になるのは仕方ない[営業時間] 11:00~23:00[定休日] 月曜日 [駐車場] 有り
2018.03.17
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笠岡ラーメン(並):600円一久、坂本、いではら、などの笠岡ラーメンの定義をそのまま受け継ぐお店国道2号線から海側へ入った場所に在り、地元の人でないと分かり辛い手打さぬきうどん 岡山屋と同じ通りで200メートル西に行った所で、朝の5時から営業しているスープは鶏がらダシの優しい醤油味で、テーブルに置いてあるラーメンのタレで調整出来る麺は中細のストレートで歯応えが適度に良く、具は鶏チャーシューにメンマに斜め切りのネギ[営業時間] 5:00~15:00[定休日] 木曜[駐車場] 有
2018.03.12
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かけうどん(並):290円+まいたけ天:140円=430円「鴨カレー南蛮」を食べようと思ったら、この店ではメニューに無いらしい鴨ねぎうどんもカレーうどんも有るが、鴨カレー南蛮は手間がかかるのでやっていないとか仕方ないので定番のかけうどんに、珍しく舞茸の天ぷらが有ったので乗せてみた
2018.03.09
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汁なし担々麺(スープ付):580円辛いのは苦手だけれど、広島で人気の汁なし担々麺を食べてみた山椒の香りが強くするが、食べると思っていた程は辛くない (でも汗が出る)辛さのレベル調整は出来ないので、辛いのが好きな人には物足りないかも麺は中細のストレート、具は肉味噌に大量の刻みネギ30回くらい、よく混ぜてから食べるとよい私的には、どちらかと言えば「まぜそば」の方が好み価格が改定になっていますまぜそば:480円 →580円
2018.03.05
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澄まし潮「うしお」ラーメン(細麺):680円+海老潮味玉:100円2017年2月に開店し、今、尾道ラーメンの新しい味として人気が出ているお店もう閉店してしまったが、以前近くに在った塩ラーメンの美味しい店だった「有木屋」を思わせる入り口横の券売機で食券を購入してから店内に入るスープは、瀬戸内産の鯛や魚介・貝柱で出汁を取った鮮魚系の塩味で僅かに柚子の香りもする塩にもこだわり、フランスのブリュターニュ地方(メニュー表記のまま)ゲラント産麺はデフォルトでは、澄まし潮ラーメンは太麺になっているが細麺にも変更可能具は柔らかな焼豚に、10cm以上の長さのメンマと珍しい鯛皮せんべいに白髪ネギにカイワレ追加で、海老の香りがする潮味の半熟煮玉子 (食券を買わなくても店内で現金支払い出来る)他に搾り潮ラーメンや油そば、〆茶漬けがセットになった定食なども有る狭い尾道の街にとけ込んで、店内の雰囲気や器など随所にこだわりが感じられる[営業時間] 11:00~19:00 *情報が不確かです<火・水・木> 11:00~15:00、17:00~21:00<金・土> 11:00~15:00、17:00~22:30<日・祝> 11:00~19:00[定休日] 月曜日[駐車場] 無 (近くにコインパーキングあり) <2020年3月17日閉店> ↓2020年4月東京都立川市のラーメンスクエアへ移転開業
2018.02.23
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チャーシューメン(中):860円2009年12月28日以来の再訪です知っている人しか来ないような小さく地味な店構えだが、地元の人には人気がある改装されたらしく、以前に比べ店内は明るく清潔感が増したように思えるもう味の記憶も定かではないけれど、優しい「昔ながらの中華そば」は変わらないスープはダシの効いた和風の薄口味で、麺は中細のストレート *(中)は(並)の1.5倍具の焼豚は歯応えはしっかりしているが脂身とのバランスが良い他の具は茹でたモヤシに、メンマとカマボコにネギ *画像はGoogle マップ(ストリートビュー)より[営業時間] 11:00~17:30[定休日] 毎週水曜日[駐車場] 店舗裏に有価格が改定になっていますラーメン(中):600円 →660円
2018.02.17
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