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24日の昼の経管栄養注入後だんだんと苦しくなりSPO2は97だったが、一年間用意はしてあったが使ってなかった酸素発生器を繋いで1Lの酸素を繋いだがSPO2が98になったが苦しさは変わらなかった。その後神経病院に連絡し緊急入院した。ERでの血ガス検査で二酸化炭素は39で正常値だと言われたが深呼吸や呼吸回数が自由に調整出来る人にとっては正常値かも知れないが、人工呼吸器でいつも一定の空気しか与えられない人工呼吸器患者にとっては二酸化炭素は30以下の過換気状態が正常値ではないか。なでそう思うようになったのかは以下の通り。2008年の8月に気管切開して胃瘻を増設し3ヶ月後に退院したが家で経管栄養注入後に苦しくなり何度かERに運び込まれたがあるときER担当医が二酸化炭素の数値が高いので入院して換気量を増やしてもらう等してもらって下さいと言われ入院病棟で病院の人工呼吸器VELA比入れ替えると苦しくなくなった。一回換気量500mL,換気回数15回、吸気トリガ−2 は同じ設定である。退院前に在宅用のレジェンドエアに入れ替えて帰宅するとまた苦しくなる言う繰り返し。
April 30, 2014
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予定通り17日(木)に退院しました。介護タクシーで家までの移動時に三回程高圧アラームが鳴りましたがすぐに治まりました。道路の傾斜や車の加減速の一時的な影響でしょうか。
April 19, 2014
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胃瘻交換も無事終了し気道内圧も31程度と高いながら安定しており予定どうり17日に退院予定です。
April 13, 2014
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4月8日(火)〜17日(木)の入院予定だが気道内圧が30−35【cmH2O】と高いので若い医師が担当になると呼吸器の設定を換気量一定の重量式から吸気圧一定の従圧式に変更しようとするのだが従圧式では気道内圧が上がると換気量が低下して呼吸が苦しくなり心拍数も上がり、経管栄養を入れると血糖値が上がるためか心拍数がますます上がり更に苦しくなる。従圧式が使えるのは、ある程度自発呼吸が有る場合に限るのではないか。若い医師はひとつの疾患だけしか見ていないと言われることが有り検査数値と測定器数値しか見てなくて患者を見ていないともいわれる。片寄った知識と経験不足によるものと思われる。長年にわたり胸水が溜まりゼリー状になっていることやそんな患者を寝たきりにするといろんな弊害が発生することは習ってないだろうから、上司の指示を仰ぐのもも必要かと思う。心拍数が上がると換気回数が増える呼吸器の設定が有れば基本換気量が下げられると思うのだが。
April 7, 2014
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マリア・シャラポワが私と同じ4月19日生まれであることを知りブログネームをマリオ・シャラポワにしたことは何度も告白しているが、生まれ年の1955年について調べてみると私の生まれる前日の1955年4月18日にアルベルト・アインシュタインが亡くなっていた私はアインシュタインの生まれ変わり!?
April 5, 2014
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今は気管切開して人工呼吸器を使用して約六年になりますがその前にはBiPAPを約約七年間使用していました。当初は半年が限界と言われていましたが、夜間睡眠時のみの使用で4年その後、常時使用で約3年使用しました。その間に、このブログでBiPAP関連の内容は多く脂の乗り切った時期でした。このブログでBiPAP関連の記事(コメント内のBiPAPも含まれます)
April 4, 2014
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