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リハビリ先生に我が家に来てもらい 我が家でリハビリをしてもらってる看護師など数人に来てもらい リハビリ教習を受けてもらった。 胸をさする時は、むねの皮膚の表面をさするより 胸のカゴに当たる胸郭を揺する方が良い 腰を横に曲げる曲げる時は、足を曲げるより横から腰を押す方がいい。 胸を押し下げる時は、息を吐く時に押し、息を吸う時に移動する など参加くださったみなさん私のためにありがとうございました。
November 28, 2017
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カニューレ交換する時に新しいカニューレを出した時に多めの空気を入れて漏れが ないことを確かめた後に喉に入れやすいようにマイナス量の多めの空気を吸ってから 喉にカニューレを差し込んで規定量の空気を入れる。 カフエアを全部抜いた状態で0ccであるが、マイナス量とは入り口付近の ふくらみが凹んだ状態を指し、この時に空気を入れてもその一部は ふくらみが凹んだ状態を戻すために使われ、残りの空気はカフを膨らませる ために使われるが量が足りなくカフ漏れが発生し空気追加が必要です。 普段カフエアを入れ替えする時は、サイドチューブを吸引してからカフエアを 規定量より多めに引いてからピストンを持つ手を緩めると引きすぎたピストンは 少し元に戻ります。そのときのメモリが今までのカフエアの数値です。 サイドチューブから外した空気には加湿された水分が含まれている場合もあるので シリンジの空気を全部捨て新しい規定量の空気をシリンジに入れカフに入れます。 それでも漏れがある場合は0.5cc追加します。
November 23, 2017
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10年前には内圧は20程度で換気量は500mLから1割増やし、換気回数は毎分15回 換気量の誤差は1割まで認められていたので、アラーム設定40が鳴ることは無かったが が昨年の9月の一年目の交換時期には内圧はアラーム設定が45なのに頻繁に鳴り 病院で換気量を430mLから400mLに下げてもらった。 今回も呼吸器の交換だったので、換気量の設定に悩むと思ったが誤差はほとんど無かった
November 22, 2017
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あれから再入院して、11/14(火)に退院してまいりました。
November 16, 2017
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