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きっともう離さない。彼女が俺の隣で笑っていてくれるなら。満月の夜、惹れるあうように出会った二人、だから誰も邪魔なんて出来ない。「なぁ、蝶香。俺、この先どうなるか分からないけど傍にいてくれるか?」唐突なことを言った。「...どうしたんですか、突然?」「聞いてみたくなった。」やっぱり、驚いている。「そうですね。私は何があっても紅月さんの傍にいたいです!だって、紅月さんに出会わなかったら今の私なんていないと思うから...。貴方の傍が私にとって幸せなんです!」真直ぐで迷いの無い瞳で俺にそう告げるから抱き締めたくなった
November 30, 2006
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蛍の飛び交う季節。蛍は死者の魂を運ぶ。「母上、この中に父上もいるんでしょうか?」冬夜は燕に聞いた。言葉に詰まり泣いてしまいそうだったが、悟られる訳にはいかない。「...そうね。お父さんもいるかもしれないわね。」「燕、冬夜!蛍は見れたかい?」燕の実父は尋ねて来た。「お爺様。ええ、よく見えています。」「冬夜、私に気を遣わなくて良いんだよ。私達だけの時は敬語じゃなくて良いんだよ。」頭を撫でてくれる。「はい。お爺様。この中にお婆様もいるのかな?」「そうだね。きっと、ここに皆いるよ。お婆ちゃんもお父さんも見護っているよ」
November 30, 2006
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~ 時間よ止まれ ~ 幸せな時間 止まってしまえば良い そうすれば 誰も傷付かない 悲しまない 笑っている 楽しい世界 なのに 叶う筈が無い 辛く 厳しい現実 大切な人 傍にいない 貴方がいないなら 止まってしまえば良い 楽しい現実だけが良い 何も見たくない 聞きたくない 弱くて ずるくても 逃げることしか 出来ない 貴方がいた時間は 本当に ささやかな幸せだけど 楽しかった 忘れたくないの 私の記憶から 消し去りたくないから どうか止まれ 全ての時間よ 止まれ 幸せな時間(とき) 想い出の世界のままで snowの日記動物園に行って来ます。今日の詩は燕ちゃんの想いですかね?
November 30, 2006
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気が付いたら、貴方はもういなかった。 “あれは俊さんだけど、俊さんじゃない。でも、優しい温もりを感じた気がする。どうして、こんなことになったか、解らないけど...。もし、あれが彼だとしても彼の意思でやったことではないと信じてる。” 桜が咲く頃、二人は直接顔を合わすことは無いが、闘いが始まった。お互いに言いたいことはあるのに口に出せなくて辛いものとなった。 いつしか俊も彼女に渡した、鍵を無理矢理奪い取るように戦闘を仕掛けて来るが、無意識のうちに心が制御され、途中で止める。俊の心はもう、8割がた無いけど守りたいと言う想いだけが制御のきっかけになっていた。
November 29, 2006
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「あの紅月さん、今夜はちょっと外に出て、見ませんか?」物思いに更けていたから、彼女の声でハッとし現実に引き戻された。彼女はキラキラしていてとても楽しそうに笑顔を向けてくれる。何時だったか、月夜の下で蝶が舞っていて綺麗と思った。それは月が綺麗に照らしているから綺麗だと感じたと思っていたが、違った。蝶自身の魅力がそう感じさせる。月は蝶に恋をしたのだろう。俺と同じように...。ヒラヒラ舞って、短い命をより輝かせる。俺は蝶華という蝶に恋をした。俺が飽きれる程素直で、純粋で真直ぐ。不思議に君に魅了される。
November 29, 2006
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~ 断ち切れない想い ~ 忘れたはずなのに 貴方を見ると 思い出す 貴方がくれた言葉 温もり 優しさ 抑えていた感情が 沸き上がってくる いつも冷静なのに 胸を焦がすように 熱い 忘れると決めたのに 忘れられない 悔しいくらい 貴方への想いで 一杯 気付いてはいけない 悲しくなるから また 傷付いてしまうから いけない さよならしたのに まだ 体が熱い 切り捨てた感情が 炎のように 燃え上がる 悔しいけど 想い 断ち切れない snowの日記今日は木を切りながら、窯で芋を焼いていました。クラスの女の子がすごく上手なんです。焼き具合も最高だし、美味しかったです。今日は従兄妹の誕生日です。お姉ちゃんみたいに優しくて、大好きなんです。すごく気が合うんですよね。来年の夏は逢いに行けると良いな。
November 29, 2006
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彼女と過ごして行く時間が想いが恋へと変化した。彼女は成功確立の低い手術をしなければならなかった。約束した。手術が無事に終えることが出来たなら、再会と離れないことを約束したが、熱さも増す夏まで逢うことはなかった。俺も夢のような一夜で、半分忘れていたが、友人の家に届いた不思議な手紙によってまた逢うことが出来た。結婚させられそうになった花嫁を奪還して、一緒に暮らしている。勿論、両親には初めは反対されたが、勉強とバイトを両立させ、二人で頑張って一緒に暮らし始めた。ただ、二人でいられるだけでとても幸せだ。
November 28, 2006
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君にほんの少しでも傷を付けたことを後悔している。君が気を失ってすぐに正気に戻って抱き上げた。本来なら自体が無いはずだが、奴らによって強制的に自体を持っている。自分を殺してしまいたい程憎くて、彼女に触れるのを躊躇ったが、傷の手当てをする為に触れた。触れる度に愛しさが増す。優しく髪を梳いたり、頭を撫で、髪に口付けて眠る彼女に呟いた。「...燕、ごめん。」言いたい言葉はたくさんあるのに言えなかった。傷付けたくなかったことすら言葉にするのが怖い。君の傍にいることすら今は怖くて、でも愛しくて、切なくて心が痛い
November 28, 2006
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~ 甘い痛み ~ 叶わない この想いは 流れるだけ 解っているのに 想いは 止まらない 滝のように 溢れては 零れていく 想いという 一つ粒の雫 純粋で 綺麗 氷の結晶のように 綺麗 宝石にも劣らない 諦めれば 傷付かないのに 出来ない 逃げることで 自分 護っている 逃げても 逃げても 甘い誘惑 捕われる 甘くて でも 残酷で 貴方に捕われる どんな 残酷でも 心が逆らえない 心から 求めてしまう 甘い痛みを ずっと snowの日記今日の詩は秘めた恋の今回の小説の話みたいなイメージです。何か今日は朝から、眠くてすごく疲れているみたいです。どうしてこんなに疲れているのか謎です。
November 28, 2006
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「わぁ、綺麗な満月ですね。」蝶香は月を見て本当に嬉しそうに言うから、俺まで魅入ってしまう。「ああ、お前と出会ったのもこんな月の晩だったよな?」そうあれはほんの数ヵ月前の出来事である。俺は予備校の帰りに彼女と出逢った。蝶のようにフワフワと夜の街を彷徨っていた。あまりに危なかしくて声を掛けたのが切っ掛けだった。どうしても本気の恋がしたくて彷徨っていたと聞いた時は馬鹿かと思ったが、放っておけないから付き合うことにした。たった一晩だけの恋人になった。最初は単なる余興のつもりが何時の間にか本気の恋になった。
November 27, 2006
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安らかに眠れるはずだったのに、奴らに捕まってしまった。まさか、最愛の人達の敵に廻ることになるなんて思いもしなかった。半分の意識は自由なのに、もう半分は自分の意志とは関係なく世界を滅ぼそうとしている。次に再会した時は、君を傷付けることになった。「...俊さん、どうしてなの...?!貴方は空の上にいるんじゃないの?」「...煩い、大地の巫女。まずはそなたから...。」“止めろ!燕を...燕だけは傷付けたくない...!愛しているんだ、止めろ!”彼女に振り下ろした剣、半分の自制心で、大怪我には至らなかったが、傷付けてしまった
November 27, 2006
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~ 孤独に生きる天使 ~ 孤独 翼 失って 初めて知った 私は いつも 護られていた 悪魔になった大切な人 友人達 裏切ることも 護ることすら 出来なかった ただ 自分を護るだけで 弱かった 失ったもの もう 取り戻さない さようならも ありがとうも 言えない 誰も知らない 誰もいない 世界 寂しさ 切なさ 知った 未熟さも 誰も傷付けない 旅立つこと 決めて 弱さ 隠すこと出来なくて 涙する 孤独な痛み 心から 知った 言葉じゃ 伝えれない この想い snowの日記ここ数日、疲れてしまってダメです。今日、東京駅から1本で帰れるはずが、電車が車両故障とか言ってなくて、ぎゅうぎゅう詰めで地元に戻ってくるのに、予定時刻の一時間掛かりました。もう疲れました。酷いですね。クタクタです。
November 27, 2006
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「俺は、燕に幸せになって欲しい。君の時間はこれからも進む、だから忘れて...。君が好きだから言うんだ。」彼女を抱き締めて言った。彼女は幸せになることを決意した。最後の願いで口付けを交わした。桜のように優しい香りとちょっぴり切なさが残るようだった。花弁が舞い、風と共に姿を消した。最後に二つの鍵を渡した。これは死の直前に偶然に見つけた物であった。死後、世界を滅ぼそうとする者達によって、とても大事な鍵であることが分かった。だから不思議な力で護られている彼女達に望みを掛け渡した。これで、安心出来る筈だったが
November 26, 2006
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~ 桜の忘れ形見 ~ 優しさで 風も空も 包んでくれた 温かな日差し 優しい歌 歌いだす あまりに 優し過ぎて 永遠ものと勘違い 永遠に 続く優しさなんて あるわけない 優し過ぎて 信じて しまった 春の優しい匂い 心 溶かしている 包んでくれた 優しさ 桜色 染まる 桜色の優しさ 永遠じゃない いっか消える そっと 静かに 知らないうちに 君の笑顔は 桜に 似ている 健気なのに 芯が強くて 優しい 優しさと微かな匂い 残す
November 26, 2006
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燕は本当に言わなければならないことを口にした。「ねぇ、俊さんは私が他の人と一緒になっても良いと思う?」彼女は震えていた気がした。本当はダメ、行くなとなんて言いたかったが、言わない。「どうして、そんなことを...?俺は、気になる人がいるなら俺のことを構わずに一緒になれば良いよ。」と言う風に答えたら、彼女は悲しそうに答えた。「私、求婚をされたの。それで、冬夜も反対してないけど、私が好きなのは俊さんだけなの!だから、そんな風に言わないで...。」泣かれてしまった。「燕の気持ちはとても嬉しいけど、それじゃいけない」
November 25, 2006
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~ 不器用な優しさ ~ 伝えたいこと うまく 言えなくて 大切な君を 傷付けた だけど君は いつも笑っていてくれた 不器用な優しさ 君だけは 知っていた 伝えたい言葉 想いの重さ 君が隣にいると いつも 心強かった 僕の弱さ 君だけは 見抜いている 君は 一生懸命 受け止めてくれた 君の優しさに 甘え過ぎて 苦しめた どんなことがあっても 傍にいてくれた 心許せるのは 君だけ 君だけは護りたい 言葉や力じゃなくて 想いで
November 25, 2006
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「...俊さん?!」逢いたかった人が自分の目の前に立っている。まるで、夢を見ているのではと錯覚させられる。“夢なら醒めないで...。夢でも貴方に会えたのが嬉しいの...!”口元を抑え、泣きそうなのを隠そうとした。彼女は、燕は思った通り泣きそうな顔していた。愛しさのあまり、何も言わずすぐに抱き締めたかった。でも、彼女を驚かせている上に、怖がらせてしまうかもしれないとないと考えたら、出来なかった。「久し振りだね、燕。」彼女の名をこうして呼ぶのは久々で懐かしかった。彼女は俺だと判ると安心して色んな話をしてくれた。
November 24, 2006
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~ 月夜の桜と想い ~ 逢いたいよ もう 逢えないとしても 桜が綺麗な 月夜に もう一度 蜃気楼のように 現れて 消えた これが 夢だったら 良かったのに 貴方と過ごした時間 私の記憶に 刻まれている 他の人と過ごすよりも 心地よくて 好きだった やっと 見つけた 私の居場所だった 桜咲く どうして 貴方は ここにいないんでしょう? 私の隣にいて欲しい ずっと このまま 時間よ 止まれ 貴方がいるなら 止まって 幻でもいい 止まって 桜咲く 貴方の姿 見えず 私は 泣いてしまう 桜咲く前に 貴方だけを 未だ 想い続ける 月夜の桜 もう一度 あの人に 逢わせて下さい これが 私の最後の願いです snowの日記イラストをアップしました。今日の詩は燕ちゃんの俊さんへの願いです。
November 24, 2006
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何時の間にか、眠ってしまった。そう、ハッと気が付けば、太陽は沈み、日が落ちて満月がキラキラと輝いていた。ただ、書き物をしていた彼女はその肌寒さに目を覚まして夜になったことに気が付いた。「あら、もう夜だわ。どうりで肌寒いのね。ああ、なんて綺麗な月なの。」ちょっと感動していたが、目の前に桜の木が満開に咲いていた。「...嘘?!今はまだ、時期には早いはずなのに...。」見事に咲いている。その呆気に取られていると桜の花弁がヒラヒラと彼女の部屋に舞落ちてきた。風が吹いて来たので思わず、目を瞑ってしまった。更に驚き..
November 23, 2006
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~ 小さな贈り物 ~ 本当に些細なもの 気付きにくいけど 誰かを思う優しさや 気遣いが 贈り物 物や形に残る物だけが 贈り物じゃない 真心だって 誰かに 伝わる 大切な物 小さな贈り物 誰もが 持っている 日常 どこにでも 溢れている 誰かに 勇気や元気 優しさ 貰っている 小さ過ぎて 気が付きにくいけど 大切で 誰かを幸せにしてくれる 笑顔 一つでも 小さいけど 素敵な贈り物 小さいけど とてもとても 大事な物 魔法みたい
November 23, 2006
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「ああ、なんて綺麗な月なんでしょう。俊さんと一緒に見ていた。でも、もう一緒に見れない。冬夜と見る月も好きだけど、貴方を思い出してしまう。どんなに他の人に一緒にいても...。貴方以上に良い人いるわけない......。私が私でいられたのは貴方がいたおかげなのよ。どうして...。逢いたいよ。他の人のものになんて考えられない。」まだ、桜が咲くには早く。でも、心はあの桜の咲く頃、この屋敷で再会を果たした思い出の季節にいる。忘れたくない、現実に向き合おうとしているけど、心は反発していた。“貴方の温もりがまだ残っている。”
November 22, 2006
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二人は仲良く帰って行った。 アルスはスイナに再会してからまた絵を描きたいと思う気持ちが再び戻って来た。描きたい絵がなかなか描けなくて、苛立ちもあったが、スイナの笑顔やスイナへの想いが描く気を起こさせていた。何か吹っ切れたようだった。「スイナ様は、あの頃のように笑っていて良かった。俺には無いものを持っているのかな?悔しいな...。」つぶやいた。形は違うがまた、それぞれの道を進み始めた。 いつか、また逢うことが出来るだろう。その時はスイナが笑って「お帰り、アルス♪」て言うだろう。光に満ち溢れた世界だ。
November 22, 2006
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~ 成人 ~ 子供から大人に 独り立ち 始めよう 自分を護ることで 精一杯な子供 感情コントロール 難しくて 困らせた 頼ってばかりじゃ いけない 責任持ち 感情を抑える 成人の一歩 誰も護ることが 出来ない 子供じゃない 誰かの為に 力を出せる 大人 今よりも もっと 強くなって 護る 護りたい者がいるから 護る術 知りたい そっと 傷付けないように 護りたい 命賭けても 君だけは 護る 傷付いても 君の笑顔の為に
November 22, 2006
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「本当ですか?私のこと、本当に好きですか?」真剣な目をして聞くから、不覚にも少しだけドキッとしてしまった。「...もう言わない。解ってるでしょう!」悪戯ぽっく言うと、「じゃあ、いつか言わせてみせますよ。覚悟して下さいね。」碌はいつになく挑戦的だった。“そんなこと、言われなくてももう碌なしじゃだめになりそう。骨抜き寸前だ。でも、悔しいから言ってあげない。もっと私のこと大切にしてくれなかったら、置いて行っちゃうんだから。”碌はそんなことは知らず、少しだけ抱き締め、「簡単には手放しませんよ!覚悟して下さいね。」
November 21, 2006
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~ 風の想い ~ 君だけは 護りたい 他の誰よりも 護りたいのに 不器用だから 傷つけて 君を泣かせて 苦しめて 傷つけた 強過ぎる感情 時に 心すら受け止めない ただ 護りたかったのに 泣かせてしまった 束縛したいんじゃない ただ 傍にいたい ただ 笑って欲しかっただけ 触れる度 君の存在 感じる 触れる度 抱き締めたくなる 全て 包み込みたい 優しく 風のように 優しく 包みたい 最後まで いられなくて ごめんね 優しくて 強い風 空に解けていく snowの日記今日は誕生日前夜祭です。さぁ、憶えていてくれる人いるんでしょうか?今日の詩は月の俊さんをイメージした詩です。風邪、良くなりつつあります。
November 21, 2006
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君はドンドン綺麗になっていく。文の量だってかなり多い。だけど、誰一人として返すことはない。時々、冬夜も危なかしい所があって、思わず駆け付けて声を掛けてみるけど、届くはずもなく。抱き締めることも触れることすら出来ない。父親として何も残してやれなかった。冬夜の成長を空から見守り、燕の幸せを願う。結婚の話が持ち上がったのに、燕は俺のことで悩んでいる姿がとても嫌だった。だから、自分と過ごした時間を忘れて欲しいまで言えないが前に進んで欲しくて君の前に姿を現した。風や桜などが協力してくれた。燕に逢いに来た。
November 21, 2006
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“燕、冬夜...、ごめんなずっと一緒にいてやれなくて...。だけど、幸せだった。”俊は薄れ行く意識の中、謝った。大切な者を自分の命と引き替えに護ったが、悲しむことが分かっていた。それでも、彼女を失えば自分も悲しいけど、彼女を大事に思う者達がもっと悲しむから護りたかった。短い幸せな時間ではあったが後悔なんてしてない。自己満足かもしれないが、護れて良かったと思っている。“君の記憶から俺がいなくなっても願い続ける。幸せを...。” あれからだいぶ経つが燕はずっと思っていてくれた。冬夜は亡き父の話が聞くのが好き
November 20, 2006
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その言葉にスイナはカチンと来た。「碌は所詮、口だけなのね?私のことなんか本当はどうでも良いんでしょう?」一番言ってはいけないことを言ってしまった。「...どうでも良かったら、こんな場所まで来ませんよ。スイナ様の気持ちの方が解りませんよ。俺はスイナ様に認めて貰えるように頑張っているつもりです。でも、スイナ様には私は必要ないと考えてしまいます。俺がいなくても全然、平気そうですよね?俺はそれでも貴女が好きなんです。嫌われても、見捨てられても。」碌は何時も以上に意見している。「ずるいよ。私だって、好きよ。」
November 20, 2006
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~ 虹の歌 ~ 雨は涙なら 虹は優しい笑顔 七色の光 空に彩る 太陽の光 空が泣いた 雨が悲しみを表すように 辛いこと 悲しいこと たくさんあるから 時には 空だって泣く そんな辛さあるから 虹は優しく微笑む 心 包むように 悲しいから 元気になる 笑顔と歌を歌う 笑顔は幸せ 運んでくれるから 笑う 悲しみばかりじゃ 辛いから 歌う 大切な人に 届くような 優しい歌を 歌えば 楽しくて 優しくなれるから 虹は歌う snowの日記パソコン、直りました。昨日の雨で、びしょびしょで帰って来たので風邪を引きました。カッパを忘れたせいで酷い目にあいあました。油断は禁物ですね。今年もろくな誕生日を迎えそうになさそうです。近々、イラストをアップさせていただきます。それでは皆さん、おやすみなさい。
November 20, 2006
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「だから、悪かったて言っているでしょう!」スイナの苛立ちが更にヒートアップ。「俺は使用人の分際で意見しているとは思いますが、でも気にするくらいなら全てを肩を付けた方が良いと思ったから勝手な行動に出てしまいました。本当にすみませんでした。今後一切口を出しません。それと私、有休を使い切ったので暫らく休みはなく、仕事で離れますので!」と彼も怒っていた。「あっ、そう!私には関係ないわ。付き合い初めてから二人で遊びにも行ったことないし、碌は私の何なのよ?」ちょっとした不満をぶつけた。「使用人。一応、恋人兼婚約者」
November 19, 2006
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~ 偽善者 ~ 笑って 他人に偽る自分 ここにいる つまらない日常 自分 誤魔化して生きる 生きる意味 知らずに生きてきた 君に逢うまで 本当の生きる意味 知ることも 無かった 護る意味も ただ 純粋で優しい君に 惹れてた 俺は どんなに手を汚しても 護りたい 自分 偽って 良い人ぶっても 護りたい それが たとえ 偽りの優しさでも 偽善者と呼ばれても ずっと 護りたい 君は 僕の護りたい人 大切だから 偽善者で良い snowの日記この詩は俊さんの想いです。
November 19, 2006
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「ありがとう!アルス、素敵な人見つけて幸せになってね!」「...スイナ様、以外と酷いですね。碌さん、貴方に少しでも隙があり、泣かせたりしたらいつでもさらって行きますから!お嬢様、また逢える日を楽しみにしております。」軽くハグして、別れた。気まずいとは思いつつもスイナは話し掛けた。「...待っててくれたんだ。ごめん。アルスは私のお兄ちゃんみたいな人だから、気にしないで!」気になる。依然として態度が変わらないことにスイナは段々腹が立ち、「碌、何か言いなさいよ!」逆ぎれした。「逆ぎれですか?私だって怒っているんです」
November 18, 2006
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~ 夢の旅 ~ ずっと 一緒に旅立ちたかった 互いを傷付けあった 悲しき過去 ただ 素直になれなかった 護れなかった 失って 互いの存在の意味 知った 痛みも 切なさも 恋する楽しさも 貴方が 教えてくれた 大切な感情 無意識に 記憶の鎖 貴方に繋げていた 貴方と一緒にいること 望んでいた もし また逢えたなら 一緒に旅立とう その手 離さないように しっかり握って たとえ 結ばれなくても ずっと一緒に 一緒に旅立とう snowの日記この詩は魔女と王子の恋の最後のイメージです。
November 18, 2006
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「...大丈夫です。これを受け取って戴きたくて...。」大きくて、白い布に包まれた物。「アルス、これは...?」彼は聞かれると、布を取った。それは綺麗な女性が蝶と戯れる絵だった。「これはスイナ様をイメージした絵でございます。あれから、いくつもの絵を描いてきましたが、貴女のことを忘れる為にかなりガムシャラに...。でも、忘れられなかった。貴女のことを不意に考えては描いてしまい、忘れることなんて出来なかった。この絵の他に何枚も描いてきました。貴女にまた、逢えて本当に嬉しかった。貴女を傷付けてばかりで、何も出来ない。」
November 17, 2006
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~ 譲れない恋 ~ 何を言われても良い 傷付いても だけど 君が好きと言う想いだけは 譲れない たとえ 不幸になるとしても 私は望む 私が私で いられるのは 君だけなの 他の誰でもなく 君だから 人が間違いと言っても 私は信じない いつでも 真っ直ぐで いたいの 涙を流しても 辛くても 子供でも 好きな想いは 誰にも 止めれない だから 邪魔しないで snowの日記皆様、お久しぶりです。更新がとても遅れています。この間、私がブレカーを落とした後から、調子が悪く、接続が出来なくなった為、携帯での更新だけとなっておりました。今、図書館の方で更新をさせていただいています。ですので、レスしていただいた方には必ず、遅くなりますが返信させていただきますので、お待ち下さい。では、乱文失礼致します。
November 17, 2006
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「なんで...?!」何も言ってくれない。だいぶ、怒っているみたいだ。判っていたことだけど、ちょっと寂しかった。「...スイナ...様。」息を切らして、アルスがやって来た。「アルス、大丈夫?!ちょっと、落ち着いて...。」アルスの元に駆け寄った。碌はそのことに若干、腹が立っていた。好きだから、他の男に懐いたり、心配する姿に嫉妬している。それはみっともないことかもしれないけど、好きだから傍に置いておきたい、傍にいたいと感じる。彼女の優しさが自分だけに向けられているなら良いのにと感じる。苦しくて、切なくなってくる。
November 16, 2006
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~ 一番大切な人 ~ 気付かなかったけど 誰よりも大切な人 時に 君の存在が大き過ぎて 不安になり 太陽のように 眩し過ぎて 見ていられない 温かな存在が 重くて 逃げたくなる 光 照らされること 慣れなくて 逃げた 闇にいた時間 長過ぎて 光が恐い でも 温かな場所 ずっと 求めていた 誰でも良いから 私の孤独 気付いて それがたった一つの願い 小さな願い 君が気付いてくれた 私の孤独 だから 忘れたくないの 大切な人 snowの日記レポートを一生懸命纏めております。無理です。
November 16, 2006
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「...アルス。ありがとう、でも、私はあいつじゃないとダメみたい!アルスは、誰よりも大事な人だよ。でも、今は碌が好きだから追い掛けたいの!勇気が無くて謝罪が遅れて本当にごめんなさい。私、アルスに逢えて良かった。アルスの絵は私の宝物だよ!今まで本当に申し訳ありませんでした。そして、ありがとう。」彼女は頬にキスして駅に向かった。碌が乗った汽車はだいぶ前に行ったけど、家に帰れば逢えるはずと考えていた。ただ、逢いたくて夢中で走っていた。そうしたら、ここにはいる筈の無い人物の姿が見えて来た。どうやら待っていた
November 15, 2006
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~ 記憶の鎖 ~ 記憶 繋ぐもの 手探りに探す 手を伸ばしても 届きそうで 届かない 雲を掴むように 探す 形無い 記憶 追っても 追っても 見えない 幻影のよう 何も 思い出せない どうして 大切な人の名前 姿 声すら 聞こえない 全ての記憶 思い出さなくてもいい あの人のこと 思い出せるなら それで良い 見えないけど 絆があるから 辿り着く 記憶の鎖 あの人へと 繋がるもの きっと 何よりも 大事なもの 忘れないで
November 15, 2006
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「...スイナ様。私は貴女が大好きでした。最初は妹のような存在でしたが、でも段々変わって行った。貴女が一人の女性として好きです。素直に言える碌さんが羨ましいです。」アルスは切な気に言った。「...ええ?!冗談でしょう?」スイナはかなり驚いている。「別に冗談でも何でもありませんよ。貴女の心に隙が少しでもあるのならと思いましたが、全然無いですね。貴女の心はあの人に向いているんですから。」「...アルス。」しゅんとしていると、頭を撫でられた。それは昔と変わらない彼だった。貴女は碌に無性に逢いたくなった。溢れ出しそう
November 14, 2006
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~ 穢された心 ~ 何も知らなかった あの頃に 戻りたい 純粋に 誰かを信じられた頃に 私の時間は あの人の別れで 止まった ずっと一緒に 居たかったのに あの人がいれば 他に何もいらない どうして あの人なの? どうして... もう 涙出て来ない 感情死んだ あの人を 護る為の条件 私は罪を重ねた あの人と同じ 天使と呼ばれるものに 清らかな心 もう どこにもない あの人を陥れた人達に 心売った もう 戻れない 心汚れてる snowの日記今日は皆に久々に会えました。ゆっくり休めました。
November 14, 2006
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「でも、好きなんですよね?」「...うん、でもね。時々、窮屈に感じるの。大好きだけど、たまには突き放してみたくもなるの。なんか太陽みたいな奴ね。だから、眩し過ぎて、恐いのかな?私ね、アルスはお兄ちゃんみたいで大好きだったの。だから、私の為に無理をして欲しくなかった。アルスの才能、潰したくなくて、ボロボロになる姿見ていられなくてお父様に頼んだの...。決して、嫌いになって追い出したんじゃないわ。皆もお父様やお母様よりも大事な人達だから、護りたかった。嫌われても...、私は何も出来なくて、他に思い付かなかった」
November 13, 2006
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~ 翼を失った天使 ~ 白い翼 大きくて 鳥のような翼 私の憧れだった あの人と並んでいたかった 優しくて 大好きな あの人の傍に でも あの人と並ぶ前に 夢 失った 最後の夢 背中に 重く熨斗かかった 白くて美しい筈なのに 汚れている 私の犯した罪の色 灰色に染まる 護って欲しかったんじゃない ずっと一緒に 貴方がいれば良かった 翼 いらない 誰かの幸せに役立つなら 翼あげる だから もう 私を呼ばないで 罪人だから
November 13, 2006
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「...馬、乗れるようになられたのね。」「ええ。ここでは何ですから...。」そう言って駅の近くのお店に入って話をすることになった。「...朝は申し訳ありませんでした。お嬢様が元気でいらしたことは、嬉しく思います。...私はあれから様々な国に回りました。私は貴女に裏切られたと思っておりました。後で仲間からスイナ様の考えを聞かされました。旦那様や奥様はお元気ですか?」ちょっと辛そうだった。「...うん、元気よ。私、母様と一緒に今、住んでいるの。碌のこと、本当にごめんなさいね。あいつは、初めて逢った時から世話焼きなのよ!」
November 12, 2006
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~ 秘めた力 ~ 誰も 傷付けたくないから 力は使わない 本当に 必要な力は 誰かを思う優しさ 勇気 普段は護られてばかりだけど 君や大事な人 護る為なら 秘めた力 解放 護りたい者がいるなら 命を懸けても 護る 君が 僕を遠ざけても 護るから 君が悲しんでも 君が最後に 笑うなら 傷付くことも 涙することも 恐れはしない 君を思えば いつだって 強くなれる 貝のように 普段は 弱くても 護りたいから 秘めた力 引き出す snowの日記今日は、お礼状を書いていたんですが終わりません。今、別館で新しいお話を作っています。ちなみに別館要にWEB拍手も設置させていただきました。今度の話は秀才の女の子が、すごく平凡で地味な生徒会長に恋をするという話で作っています。
November 12, 2006
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「...ほっといてよ。」スイナの声は低くなり、怒っていることが解った。二人は席を離れて気不味い。次の駅に向かう途中、車窓から風景を楽しんでいると微かだが、スイナを呼ぶ声が聞こえた。最初は、気のせいかと思ったが、気のせいではなく馬に乗って走る青年の姿だった。目を細めて、見て見るとアルスだった。スイナは驚きのあまり立ち上がってどうにかしなければと思った。次の駅にもうすぐ到着するので、そこで降りることを決心した。駅に着き、碌に気付かれないように降り、アルスと駅で再会を果たした。「...少し、話しても良いですか」
November 11, 2006
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~ 最後の手紙 ~ 君に送る これが最後の手紙 君はどんな顔して 読むのだろう 想像しながら 想いを手紙に託す 言葉では 言い表わさない想い たくさん詰めて 書くんだ 不器用な想いを これを読む頃には 僕は もういないだろう たくさんの願いを込めて 君に送る 遠くで 頑張る君に 溢れそうな想いを 手紙に書き 君が読んでくれること 願った 自分勝手で どうしようもない奴て 君は 笑ってくれるだろうか? 最後の手紙 涙 知らない今日の誕生石 1ctのダイヤモンド(Diamond) 翡翠(ひすい) 意味 幸せの始まり 幸運 snowの日記今日は研修が終了しました。あっという間でした。昨日、雪の思い出の番外編が終わりました。
November 11, 2006
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二人は汽車に乗り込んだ。「スイナ様、本当にすみません。でも、お二人は気にしておられるのでは思ったんです。ですから、どうかお許し下さい。」「何で、知りたがるのよ!私は碌のこと、全然知っているようで知らないし、無理に知る必要も無いと思った。でも、私のことに関しても、過去の詮索不要よ。そっとしておいて欲しい過去だってあるでしょう。」もう、頭の中がグチャグチャで嫌になりそう。「...解っています。でも、好きな人のこと知りたいと思うのはいけないことですか?絵の話をした時、俺には悲しそうに見えたんです。貴女が好き」
November 10, 2006
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~ 翼をくれた天使 ~ 空を飛びたい どこまでも ずっと 翼をくれた天使 君は 何でくれたの? 君にとって 命と同じくらい 大事だろう? 空を飛べたなら どこまでも 遠くに 君が翼 与えてくれた時 泣いたのは 何故 理由 知りたい 価値ある物ではないのか? 君が くれた翼 君の涙と同じ位 重い 空を飛ぶこと 望んだけど 虚しさ 残る 君が 空で輝いて 飛んでいたからかな そう考えたら 翼の重さ 今 知った 翼をくれた天使 君のことを忘れない今日の誕生石 化石(Fossil) パール(pearl) 和名:真珠 意味 先祖の守り 健康・長寿 snowの日記今日は研修の帰りに本屋にいたら痴漢が出たとか言って、逃げられてしまったようです。
November 10, 2006
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彼女は薬とお菓子をくれた。彼女の手作りだった。雪が降ってきた。雪の花、六華となって、旅の門出も祝ってくれるいるのかのように。初めて好きになった娘(こ)は雪のように白くて可愛らしい人でした。調合が出来て、森の精霊達とも話せる不思議な力を秘めた少女、彼女の姉よりも綺麗だと感じた。彼女といた1ヵ月間は本当に楽しかった。もっと大人で強かったら、彼女を一緒に連れて行きたかった。雪のように溶けて無くなりそうな気がした。でも、サラは強い。でも、彼女が忘れる前に必ず迎えに来る何年かかっても。 ―完―
November 10, 2006
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