2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全36件 (36件中 1-36件目)
1
~ 過ぎ行く時間 ~ 長いと感じた時間が 風のように すっと過ぎ行く 君に出逢ったのは 昨日のように感じるのに 一緒にいる時間が 一瞬に感じる 大事にしたいと 想うのに つまらないことで 君と喧嘩 一緒にいる時間 もっと大事にしたい 解っているのに 上手く行かない 一瞬の時間さえ 君が愛しい もっと 傍にいたい もっと 君のこと 知りたくて いくら時間があっても足りない 過ぎ行く時間 君との想い出 だけど まだ足りない 君がいる時間は 特別だから 何時もより 過ぎ行く時間が 早くて 一秒でさえ 惜しい そう感じさせるのは君だけ 君は とても大切な人 だから 君と一緒に snowの日記 今日は、9月の最終日。寒いよ! 今日の詩は、椿ちゃんの想い?
September 30, 2008
コメント(0)
「?!」ピクリとした。「...上手く言えないが、あまり悩むなよ。あいつは、俺と仲の良いのが、気に入らないだけだ。何時もと逆だ。だけど、お前に甘えられたら、元通りになる。腹が立つがな...。もっとわがまま、言ってみろよ。あいつは、そのことに関しては、苦じゃないはずさ!まあ、取り敢えず、寝ろ!!元気になって文句を言ってやれよ!」「...文句なんて...。」「...お前じゃ、言えないかもな。でも、言わないと奴も解ってはくれない。まあ、ゆっくり休め。じゃあな!」こうして、彼は行ってしまった。その様子を影から見ていた辰之介様は、また、いらぬ誤解をしていた。“椿ちゃんが触れて良いのは、俺だけだと思っていたのに、本当は違うの?君が本当に好きなのは、誰なの?和久君が好きになったの?そんなに簡単に触れさせないで...。君の心が知りたい...。”嫉妬し、悩んでいた。 稽古が始まり、厳しいと感じたが、私のことを二人は心配して、真面目にやろうと思っていた。ある程度すると、二人のお爺様の元に和久様が行き、何かを話していた。その間もただ無心に稽古を続ける辰之介様だったが、苦しんでいた。彼は、思うように踊れない。私と和久様のことが気になるようで...。 「休憩だ!辰之介、集中力が足らん!昨日の決意はどうしたんだ。後一時間、稽古をしたら、お前は帰りなさい。で、椿ちゃんの様子を見ていてやりなさい。」「...私より和久君の方が適任じゃありませんか?」「...辰之介。お爺様の言うこと、聞きやがれ!」和久様は怒った。「...君の方が、行きたいんじゃないのかい?」喧嘩になるようなことを言ったので、ブチッと切れた。「...辰之介!ふざけんな!」殴りかかっていた。「...止めなさい!」お爺様が止めに入っても止めないので、他の者達によって、止められたが 「...すみませんでした。だけど、辰之介!お前じゃなきゃ、駄目なんだよ!あいつが、甘えられて、あいつが素直に笑えるのは、お前だけ...。俺は、一生、言うつもりのなかった言葉を口にしてしまった。......あいつに好きだって言っちまったんだよ!」衝撃的な告白だった。持っていた扇子を落としてしまった。「...そう。だから、君達は...」認めたくないが、デキていると、また勝手に勘違いをしていたのだ。「...振られたよ。」 「...振られた...?!嘘だよ...。彼女は、君に心代わりしたんじゃないのか?」この言葉にイラッときて、殴っていた。「和久!?止めんか!!」皆が全力で抑える。「...あいつはな。お前のことが好きで、好き過ぎて、お前以外考えられないと言った。なのに、お前は椿のその想いまで、嘘偽りだって言うのかよ!!あいつは、いつだって、お前だけ...。料理だって、お前に喜んで欲しいから頑張って習っているんだよ!」彼は、怒りと共に泣いていた。「...お前は狡い。そんなに愛されていながら、あいつの愛情を疑い、冷たくするなんて...。どんなに望んでも、得られる訳ではない。...だから、お前なんて大嫌いだ!!」「...辰之介。お前も無神経過ぎるぞ!椿ちゃんが本当に好きなら、なんで信じてやらないんだ!」九条家のお爺様が言うと「...信じているよ...。でも、何時も一緒にいられるわけじゃない。だから、不安で眠れない日さえある。彼女がいつ、俺の前から居なくなるかもと想うと、苦しくて、怖いんだ!どんなに好き合っていても、彼女とまだ一緒にいられる時間なんて、一握りで、全然足りないんだよ...。もっと、いっぱい抱き締めたい。この手で...。」手が震えていた。「...逢いたいなら、相手にぶつかることも必要だろう。我慢は大事だが、失ってから嘆くくらいなら、もう少しもがいてみるべきじゃ...。顔を二人とも洗って来い!!稽古に戻るぞ!」事態を何事もなかったのように、稽古を再開させた。 ーその頃私は、巴様の夢を見た。巴様視点で、付き合い始めた頃の話のようだ。 「...わぁ、紅葉が綺麗ですね!氷石さん。」笑い掛ける姿が、昨日の私みたいだった。流月様は答えないので、不安になっていた。“氷石さんには、見慣れた景色で、特別に感動することもないのよね...。”その想いが私と同じだった。「...巴、どうしたの?どこか、痛いの?!」首を振り言った。「...寂しいんです。氷石さんといて、こんなに綺麗な紅葉に一人で感動し、同じように感じていると想ったのに...。見慣れた景色で、飽きてしまっているのでしょ?」泣かないと思っていたのに、涙が溢れていた。「そんなことないよ!やっぱり綺麗だし、嬉しいんだ!君とこんなに美しい景色を見れて...。でも、巴に見惚れてしまったんだ。何時もより、綺麗だよ。紅葉よりも、君が...」歯の浮き立つような台詞だ。思わず、巴様は赤面する。私も自分が言われたかのように、顔が紅くなった。 「...本当に綺麗だよ!あまりに綺麗だから、触れたくなったよ...。君は、こんな俺を軽蔑するかい?」「...いえ。氷石さんにそこまで言われると恥ずかしいです!!でも、貴方が大好きです。//////」「...巴!」ギュッと抱き締めて、優しい口付けを交わす。まるで、自分がされたかのように錯覚する。甘くて、フワフワしていて、幸せな気持ちに満たされていることが、伝わる。いや、そう実際に感じた気がした。“辰之介様...。逢いたい...。何時もみたいに抱き締めて...。優しく触れて...。”優しい夢だけど、寂しくて、涙が零れ落ちた。 そんな中、汗だくになりながら、辰之介様はやって来た。「...泣いている?俺のせいかな?」一粒の涙を掬い、舐めた。「...しょっぱい。でも、きっと、この涙の味くらい、君を傷付けていたのかな...?」彼は、少し辛そうに呟いた。優しく手を握られていた。 ー同じ頃「...着いたかの?」お爺様は呟いた。「大丈夫でしょ。後で、邪魔してやるけどな...。」黒いオーラが出ていて呆れて何も言えなかった。「...でも、あいつが笑っているなら、もう少し、今のままでも良いかもな...」和久様はそう呟き、稽古に戻った。そんな姿を見て、少しは成長したなと思うお爺様達だった。 「...ん。ん??辰之介様?!」目を覚ますと、温かい温もりがあり、ふっと横を見れば、辰之介様の姿があったから、驚いた。昨日からずっと怒っているみたいだから、どうなっているのかと考えれば、不思議な光景である。彼は両手で、私の右手を握り締め、そのまま、眠っていた。その姿が、私が恋を知る前の様子に似ていた。懐かしくて、涙が零れ落ちた。“どうして、変わってしまったの?こんなに辛くなるなら、恋なんてしなければ良かった。...辰之介様に嫌われるくらいなら、初めから出逢わなければ良かった...。こんなに不安になったり、悲しい想い知りたくなかった。...どうして、この人を好きになったの?好きにならなければ、こんなに傷付かなかったのかな?...好き。...辰之介様が好き...。どうして、他の人じゃないの...。寂しい...。貴方が今、一番、遠い存在に感じる...。”溢れ出す感情は、涙でいっぱいになった。 これが全て夢だったら良いにと想う。そしたら、優しい夢だったと諦めがつく。 「...椿ちゃん?!えっ?どうして泣いているの?」目を覚ました辰之介様は驚き、困った様子だ。「...。......見ないで!」そう言って、涙を隠そうとした。“こんな泣いている姿を見られたくない。何事も無かったように、私の名を呼ばないで...”「...椿ちゃん。どこか痛むの?」まだ、昨日の冷たい目を思い出すと怖くて、手を振り払ってしまった。「...嫌!」今までなかった拒絶反応に、自分自身も戸惑い、彼も悲し気に困惑していた。 「...熱、下がったか?林檎買ってきたぜ?...泣いているのか?お前、何したんだよ?!」和久様が帰って来るなり、私の涙に気付き、辰之介様に詰め寄った。「...止めて下さい!何もされてない!だから、止めて...。」また、泣き出しそうな私の顔を見て、何かを感じたのか。胸倉から手を離した。「...少し、頭を冷やせ!」彼に呟き、追い出した。 「...椿。林檎、剥いてやるよ!」彼は慣れない手つきで、一生懸命剥こうとするが、あまりに危なっかしいので、代わらないとまずいかな?こんな危機感を憶えながらも、大人しく見ていた。 「...剥けた!食え!」林檎を突き出された。見た目はかなり歪だが、彼が一生懸命、慣れない手つきで剥いていたことを知っていたから、文句など言えない。「...ありがとうございます。いただきます...」食べ始めると満足そうな顔をしていた。 ある程度、食べたのを見計らって、質問してきた。「...あいつとまた、喧嘩したのか?」邪魔する気満々でいたが、あまりにも険悪なムードだった為、逆に気になったようだ。首を振って否定した。「...あいつが、お前に嫌がることをするとは考えにくいし、だとするとお前の不安から泣いているのかと思うんだが、違うか?」何も答えられなかった。彼は、手を伸ばして、自分の胸に引き寄せ、抱き締めた。その行動には、驚き、辰之介様への裏切りになると想い、離れようとした。「...これ以上は、何もしない。あいつが好きなの、解ってる。だけど、お前が泣くのは俺は見たくない。」不器用な優しさ一面を見せた。「...辰之介様。私のこと、嫌いになったのでしょうか?」「ハア?お前な!好きじゃなかったら、ここにいないだろ!」バカじゃねーのかと言う風に、弱気な私を叱りつけた。「...昨日、私といても楽しくなさそうだったし、迎えに来た時も桜子様と話している方が楽しそうでしたし...。」「あれは、俺に対しての怒りで話さなかっただけで、椿のせいじゃない。それに着いた時点で、仕事のことで、頭が一杯で、余裕がなかった。まあ、何でも誰にも文句を言わせないくらいに実力をつけたいと言っていた。つまり、お前を護る力をつけたいんだとさ...」この言葉を聞いて、自分の勘違いに気付かされた。「...嘘。どうしよう!?私、酷いことしちゃった...。もう、愛想尽かして、嫌われたかもしれない...。」和久様は、抱き締めていた私を少し離して、肩を掴んで、真っ直ぐな目で、言われた。「...しっかりしろ!そう簡単にお前らの絆は切れるのか?まだ、間に合うだろ?好きなぶつかれよ!善は急げだ!行けよ...」彼の意外な言葉に驚かされぱなしだが、今は迷ってなんかいられない。「...ありがとうございます。私、捜しに行きます...」背中を押され、そのまま、立ち上がって、捜しに出た。 彼は、私が行った後、彼は呟いた。「...俺って、馬鹿だな...。」
September 29, 2008
コメント(0)
~ 紅葉と恋心 ~ 赤や黄色 彩られる秋 君は 子供みたいにハシャグけど 紅葉より 君に心奪われる 紅葉も綺麗だけど 君が隣にいると霞んで見える 何よりも 君が綺麗に見える ずっと 愛しくて 君の奏でる音色 紅葉が一際 美しい 君と見る物 一つ一つが色付く ちょっと寂しくなる季節 綺麗だけど 儚い紅葉 君との恋も この一瞬の時間だから 輝いて見えるのかな? 甘い口付け 落ち葉に隠れて 君の存在を確かめるように snowの日記 今日の詩は、神様が巴様を想って歌っています。 寒くて、風邪を拗らせそう。
September 29, 2008
コメント(0)
~ 解らない想い ~ 君は 笑ってくれない 私のこと 嫌いになったの? 知りたいけど 言葉に出来ない こんなに 近くにいるのに 君の存在が遠く感じる いつもみたいに 笑って 話し掛けて 心の中で呟く度に 想いが溢れてしまいそう 泣いたら いけないと解ってる 君の想いが解らない 苦しくて 切なくて 君に触れたくて この想いが 涙に変わる 止められない 君を想う心 止められない snowの日記 こんばんわ♪ とんでもない時間帯。 午後から買い物。一気にお金が飛んだ。びっくり! バタバタしてていて、疲れた! 今日の詩は、椿ちゃんの想いです。
September 28, 2008
コメント(0)
~ 強き忠誠心 ~ 俺だけの小さなお姫様 貴女が望むならば この身を差し出しましょう 貴女が笑ってくれるなら いつまでも 傍にいる 貴女だけを 護り続けたい たとえ この世界が終わろうと 最後まで 貴女を護りたい 大人みたいに頑張る俺の姫君 貴女が泣けないなら 優しく抱き締めて 泣かせてあげましょう 貴女の為に 永久に忠誠を誓う この身が亡ぶ日まで snowの日記 今日は動物園にいます。 風の国よりリックの想いです。
September 27, 2008
コメント(0)
~ 闘志心 ~ 負けたくない 君だから 好きな娘が見ているから 仲良くなりたい君でも 負けてなんていられない 好きな人の前だから 少しは 格好付けたい 君は 最大の好手敵だから 手なんか 抜いたり 絶対にしない 全力で 君に立ち向かう 君に あの娘は渡さない 小さな勝負も 最後まで 気を抜かずに闘う 君だから 負けたくない 俺の最大の好手敵 snowの日記 今日は、疲れた!バタバタしてて! 今日の詩は、辰之介様の想いです。
September 26, 2008
コメント(0)
~ 歌に導かれて ~ 歌うことが 私の希望で 世界 たくさんのこと 知らない 貴方が話してくれる いつも 夢みたいな世界 私の世界にはない たくさんの情報 貴方がいる世界だから 同じように 見てみたかった 歌うことが 貴方へと導く そう信じることが 希望だった 歌に導かれて 出逢った人達 とても とても 小さな奇跡 だから 消したくない思い出を いつか また出逢う君に聞かせたい 歌に導かれて 出逢った人達のこと その思い出を 優しく歌いたい 貴方への熱い想いと共に snowの日記 今日は、昨日、言っていた新刊の発売日!買えるかな?買いたいな。 今日の詩は、怪盗Rの歌姫の想いです!
September 25, 2008
コメント(0)
「...クス...」桜子様は、小さく笑い言った。「...お二人は仲が宜しいのですね。喧嘩出来る方がいるのが、羨ましいわ。」「「仲良くない(です)!」」二人は否定する。「...桜子様。顔を合わせれば、喧嘩しているので、止めるのが、大変なんですよ!」「...様じゃなくて良いわ。椿さん。そういう時は、泣いた方が、早く喧嘩が終わるわ!お二人だって、泣かれたら困ってしまうでしょ。女の涙は、最大の武器かもね。」サラッとこんなことを言ってしまうので、私達は驚いた。“怖っ!桜子さんって、見掛けより、サラッと言ってしまうの??”彼女を敵に回すのが、本当に怖いと思った。私は、頭の片隅に彼女の言ったことを置いて置くことにした。 あっという間に旅館に着いたが、辰之介様と全く話さなかった。着くまで、私は、桜子さんに京都の歴史的建築物や文化について、話を聞かせていただいた。和久様と辰之介様は、何も言わず、険悪な雰囲気に、気が付けば、眠っていた。 馬車から降りて、お礼を言って別れた、私達を待っていたのは、心配していた御婆様達だった。御婆様は、私を見るなり抱き締めてくれた。 「...椿ちゃん。お腹空いたでしょ?さぁ、お夕飯を食べようね。」私は、一足先に夕飯を戴くことになり、和久様は、お説教。辰之介様は事情聴取で、御婆様と一緒にご飯となった。 「...御婆様。和久様をあまりお叱りにならないで欲しいです!和久様は、確かに強引に連れ出しましたが、私に京都の街並みや紅葉の美しい場所に連れて行ってくれたんです!私、怖かったけど、でも、楽しかったです!だから、お爺様達にあまり叱らないで欲しいんです!」御婆様は、とても驚いていた。「椿ちゃん?!...解ったわ。これを食べたら、椿ちゃんのお願いを伝えるよ。だから、今は少しでも、食べようね。」そう言われ、涙ぐみながら、ご飯を食べ始めた。 ー同じ頃、男達は 「...椿ちゃんに何もしてないんだな?!!」「さっきから、そう言っているだろ!!あいつ、京都の古い街並み好きみたいだし...。もっと見せてやりたいな。」疑われる和久様は、頑として、何もしてないと答え、 意外な素直な一面を見せた。和久様にちょっと、びっくり。そこに咲御婆様がやって来た。「...ちょっと、失礼するわ。椿ちゃんから伝言を伝えに来たわよ!」皆、何だと思った。「...貴方達にあまり叱らないで欲しいですって!京都の街並みが見えて、嬉しかったそうよ!それと辰之介君!あの子は、落ち込んでいたわ。余裕がないにしても、少しは和久みたいに柔軟性は必要よ!だからといって、和久!あんたは、調子に乗らないのよ!いくら、椿ちゃんが良いって言ったからって、今のままで良いわけないのよ!少しは反省して、辰之介君の謙虚な所を見習いなさいね!!解った?!」二人は、こってり言われた。和久様は、その後、ちょっとお爺様に叱られたのだった。 辰之介様はなんだかんだで、私と話す機会を失った。私は、一人でお風呂に入ったり、ちょっと、笛を吹いてみた。和久様が連れて来てくれた場所のおかげで、心のもやもや取れたが、彼の気持ちに応えられなかったと考えると苦しくて、切なくなった。 明るい曲なのに、気分が重くて、明るく、軽快な音色にならない。涙がポロポロと溢れていた。“辰之介様が大好き。だけど、和久様の気持ちも嬉しかった。でも、辰之介様のことが大切で、愛しい...。傷付けたくなかった。でも、応えることは出来ない...。”告白の件に苦しんでいた。 「...なんて、謝ったら君は、いつもみたいに笑ってくれるだろう?」辰之介様は、謝るきっかけ、言葉が見つからない。 「...長引いた。椿が笑ってくれるなら、いろんな所に連れて行ってやりたい。...九条辰之介になりたい...」彼は、部屋を出て呟いた。その言葉の最後の意味は、愛されたい。彼のように、笑い掛け、好きって言いたい。言われたい。隣にいて、誰よりも護りたい。優しく、抱き締めたい。自分が欲するものが辰之介様は全て、持っていると思った。和久様にとって、最大なコンプレックスだった。 暫くして、和久様は辰之介様の姿を見つけ、つい隠れてしまった。ああ、どうしようとかなり悩んでいるみたいだ。その姿を見て、苛立っていたが、私が奥から歩いて来るのを見つけると、彼は出て来た。「...椿?」「...あっ、辰之介様と和久様。もう、お話は終わったんですか?」「...いたんだ。」「...偶々だ。誰か、捜しているのか?」肯きながら、答えた。「...咲御婆様がまだ、戻っていらっしゃらないみたいで、どうしたのかなと思ったんで...」「...部屋にいる。急用か?呼んでくるか?」首を振った。「良いのか?」「うん...。百人一首をやりたいから、教えて貰いたかっただけだから...」「...辰之介。お前、出来るか?」「...誰にものを言っているんだい?」なぜか辰之介様の闘志に火がついたようだ。「...ということだ。教えてやるから心しておけ、こいつが本気になったら、誰も止められない。叩かれないように気を付けろよ!」「...ええ?!」御婆様に一言、伝え、私の部屋で百人一首をやる羽目になった。 百人一首のやり方適当に、絵と文の書かれたカルタを並べ、読む。簡単に言えばカルタなのだが、下の句をより早く見つけて、取るゲーム。詩人の歌なので、憶えている方が有利!早く取る時は、弾き飛ばすくらいに強い接戦になる。札を飛ばすのは、想定内に考えていた方がいい。「...先ずは、俺が下の句を繰り返し、読むから二人でやれ、多く取った方が、勝者だ。だが、辰之介!手加減しろよ!素人で、初心者も同然なこいつに本気でやるのは、大人気ない。男として、最低だからな。椿は見つけた時点で、弾き飛ばすくらいでいろ。ゆっくりやったら、怪我するからな!」かなり真剣にやらないと危ないみたい。こうして、百人一首は始まった。「...お手柔らかに!」私が言って、笑っていたが、やっぱりいつもより怖いなと感じる。「...じゃあ、読むぞ!......」下の句を読む和久様。この時、思った。“ぶきらっぼうで、怖くて、意地悪だけど、本当は優しいんだな。辰之介様は、私のことを嫌いになったのかな?”辰之介様が5枚、先取したところで、私の異変に和久様が気付いた。 「...大丈夫か?今日は、疲れただろうから、もう休め!」私は首を横に振ると手が伸びてきた。その手が、恐怖を与えるように、過去の忌まわしき記憶を蘇らせ、震えていた。「...大丈夫だ。何もしない。」そう言って、おでこに触れた。その瞬間、何かが弾けるようにして、涙が溢れていた。「...おい、そんなに嫌だったか?悪いな。御婆様、呼んでくるから、待ってろ!!」そう言って、出て行こうとした直後に戻ってきた。「あら、どうしたの?二人が虐めたの?」御婆様は、二人を睨み付けながら言った。首を振り、違うという風な仕草をすると「本当でしょうね?!」「...何もしてない!椿に怖い想いをさせたのを思い出せたのなら、俺のせいだ...」「...そうなの?」首を振り、御婆様に寄り掛かると、抱き締めてくれた。「...今日はもう帰りなさい!」二人はささっと片付けて帰ろうとした。 「...今日は、ごめんなさい...。」私は、呟いた。二人は、この言葉が誰に宛てられたのか解らないまま。帰って行き、私は布団に入り、目を瞑り、 先程の言葉の続きを心の中で呟いた。 “...ごめんなさい、辰之介様...。和久様と一緒にいたから嫌いになったの?貴方を悲しませて、ごめんなさい...。...ごめんなさい、和久様。...貴方の優しさを疑い、困らせて...。好きと言ってくれたの、嬉しかった。でも、応えられない。私は、あの人が好きだから、ごめんなさい...。”辰之介様と話せないことが苦しくて、胸が痛くて、切ない。“触れたい...。触れて欲しい。...抱き締めて、いつもみたいに...”ただ、甘えたい、もっと傍にいたいと想う気持ちが、今は裏目に出てしまい。苦しくなっていた。 声を殺し、一人泣いているのを知っている御婆様だが、私の涙に気付かぬフリをして、ただ、心配していた。“辰之介君と話せなくて、苦しかったのね!!可哀想に...。ゆっくり、眠りなさい。” 次の日の朝、頭痛が酷くて、起きられずにいた。その為、朝ご飯も口に出来なかった。「...大丈夫?!少しは、食べないと...」解ってるいるが、体に力が入らず、ダルかった。 「...椿、具合が悪いって、本当かよ?!」「そんな汚い言葉遣いするんじゃありません!...頭が痛くて、だるいって、熱もあるみたいだし、心配だわ。このところ、稽古が増えたから、疲れたのかしら...?」心配していたが、フラフラの状態で、皆の前に現れた。「...椿、大丈夫なのか?!」お爺様は心配そうに尋ねた。「...ちょっと、体調不良みたいです...。ですので、一人で休んでいても良いですか?」「...ああ、構わないが、大丈夫か?」頷き、大人しくしていることになった。皆の去り際に、一人残って、心配する和久様。「...大丈夫か?昨日は、本当に悪かったな。何か、食べたい物があれば言えよ。買ってきてやるから!」「...気にしないで下さい!私は、そのお心遣いだけで十分です。」「...そうか。あいつと話してないのか?俺のせいか?」首を振り、否定する。「...違います。私がこんな態度だから...」辛くて涙が溢れていた。頭を撫でられた。
September 24, 2008
コメント(0)
~ 繋ぐもの ~ 指先に 貴方との約束の印 秘密の恋 許さないけど 貴方と誓った将来 儚く散る 夢物語かもしれない だけど 貴方といれば どんなに小さなことも とても 幸せに感じる 指先の指輪 貴方がくれた大切な物 たくさんの言葉より 貴方の想いが募っている 贈り物じゃなくても 優しい旋律が 貴方とを繋いでた 甘く 優しい言葉 紡がなくても 貴方の想い 私に伝わっている 見えない絆が 結び付けている snowの日記 今日は、左腕がパンパンで痛い。 明日は、夕希はづみ先生の新作!「悪戯なハニー」が出ます! なんと、「花とジュリエット」も載るんです! 本人から、教えていただきました。 明日が待ち遠しいな!
September 24, 2008
コメント(0)
~ 辛い別れ ~ また 明日と言える幸せ 無邪気な笑顔 ずっと見ていたい 明日はない 君に言えない さようならなんて言えない さようなら 言わなくちゃいけない でも まだ愛してる 嫌いになったんじゃない 溢れるほど 君が愛しい ずっと笑顔 見ていたかった だけど 傍に居られない 君を忘れなければ 涙が溢れるほど 好きなの だけど 顔を見て言えない 永久に愛しい人 もう 言わない 「愛してる」 「好き」なんて いくつ紡いでも足りないくらい 君を愛してた だから言えない 月夜に隠れて 涙する snowの日記 風邪を引いたみたい。ちょっと、ダウン。 今日の詩は、椿ちゃんの想いです!
September 23, 2008
コメント(0)
いきなり、すごい音を立てて、何かがやって来るようだったので、身構えた。「...椿!出掛けるぞ!」いつになく、怖さが増す和久様。「...嫌です!御婆様に待っているんです!稽古はどうなさったんですか?」その言葉を苛立ったのか、私に怖い顔で迫って来る。だから、一生懸命、後退りしながら、逃げる場所、逃げ出す方法を考えていた。「...お前もあいつと同じ良い子ちゃんか?...あいつには渡さない!来い、椿!」強引に腕を掴まれ、迫られる。それは、昔、彼に追い詰められ、突き飛ばされ、怖い目に遭わされた時と同じ恐怖に似ていた。「...嫌!誰か、助けて!御婆様!お爺様!...助けて!辰之介...様。辰之介様。...怖いよ。助けて...」私の目に映る和久様は、少し寂し気にも見えたが、過去の恐怖がトラウマになって、ただの怖い男の子として捕らえている。「...泣くなよ。行くぞ!」恐怖で、何も考えられない。言葉は、困惑気味に、優しく声を掛けるが、彼に手を引かれ、外に強引に連れ出された。 私達は、玄関の所で、全力疾走で、息を切らし、走って来た辰之介様に気付かずに擦れ違った。彼も気付かず?いや、もしかしたら、和久様は気付いていたのかもしれないが、気付かれないことに必死だったのかもしれない。旅館を抜け出し、人力車に乗り、どこかに向かった。 ー同じ頃部屋を聞き出した辰之介様は、階段を駆け上り、部屋にやって来た。呼吸は乱れ、気持ち悪さと息苦しさに襲われていた。戸を静かに叩き、応答を待つのだが、暫く経ってもないので、入るか入らないか、迷ったが、遠慮がちに声を掛けながら入る。「...咲御婆様。椿ちゃん。失礼します...。いないの?」キョロキョロと中を見渡しながら入るが、人の気配がない。どういうことか検討もつかずに、悩んでいると肩を叩かれて、振り返った。「...何してるの?」「あっ!咲御婆様!椿ちゃん、どこにいるかご存知じゃありませんか?」「...えっ、いないの?ちょっと、ゆっくり入りましょう!」御婆様の言うとおりにゆっくり入る。辰之介様が、先頭に立ち、進んでいく。やっぱり、人の気配はない。 「...あっ!これ!何か遭ったのよ!どうしましょう!」御婆様は取り乱す。お茶が零れたままで、部屋が汚くなっていた。私の性格からは考えられないことだと判断。 「...咲御婆様。落ち着いて下さい。もしかしたらなんですが、和久君が、ここに来て、椿ちゃんを外に連れ出したのではないでしょうか?俺が、向こうから出る10分~15分前に飛び出して行ったんです。ちょっと、稽古が厳しかったんですが、それに反発するように飛び出して...。」彼は、推測を話した。「...本当なの?!有りうるかもしれない。でも、もしそうなら、それはそれで不味いわね。どうしましょう?!」宛もなく、探し回るなんて出来ない。「...俺、二人を捜してきます!まだ、出てからそんなに時間も経っていないし...。遠くに行くとも思えませんし...。何か特徴がありませんか?」「...特徴?...私が出る時、旅館の浴衣を着ていたわ。白地の小花の柄だったと思うけど?着替えていれば、黄色の花柄の小紋の着物を着ているんじゃないかしら?」「...何で、着替えたのかもしれないんでしょ?」彼は、疑問に感じていた。「貴方達を迎えに行きましょうって、話していたのよ。それに、頑張って、縫った着物だから、見せたかったんじゃないかしら?」その光景が、目に浮かぶ。でも、見つけるのは、とても困難にすら思われるが、事態は一刻を争う。御婆様は、待機。辰之介様は、最近、撮ったツーショットのセピア色の写真を片手に、見掛けた人がいないか、捜し始めた。 段々に、日が暮れ、私が連れてこられたのは、紅葉の綺麗な場所、とても歴史あり、多くの観光客の訪れる寺に来ていた。「...綺麗。」恐怖を忘れ、素直に感動していた。「...だろ。無理やり、連れて来て悪かったな。...お前、昼間、ちょっと寂しそうだったから...。俺は、爺様達に反発して、稽古を抜け出し、お前を巻き添えにしてしまった。本当に悪かった。ただ、古都に訪れたなら、いつか大事な誰かと、この街に訪れ、一緒に風情ある景色や建造物を見たかったんだ。」何故か、怖いと言うよりも哀愁感が漂っていた。「...私も辰之介様と見たかったんです。私が初めて、誰かに真剣に向き合うことを教えてくれた人。たくさんの欲しかった、温もりや優しさを与えてくれた彼だから、好きなんです。一時でも構わないから、一緒に同じ物を眺め、一緒に感動したり、美しいと感じたかった。和久様は、不器用だけど、芸術性の感性が強いのでしょうね。本当に綺麗ですね。」いつになく、素直に話していた。彼は、少し嬉しそうだった。「...もし、あいつより先に出逢っていたら、俺を好きになったか?」「へっ?そんなこと、考えたこともなかったし...」「...俺は、お前が好きだ。ここまで、他人に興味を抱き、執着した奴もいない。お前の笛の才能が好きだ。でも、だから好きになったんじゃない。真っ直ぐで、素直な物言い、偶に腹は立つが、お前のそゆうところに、俺は惹かれているんだ!」まさかの告白に戸惑う。“ずっと、辰之介様だけだった。心を掻き乱されるのが、怖い。”そう感じた。「...辰之介様が良いの。あの方以外、いらない。離れても考えるのは、あの方だけ...。触れたい人、触れて欲しい人も彼だけなの...。辰之介様が好き。...許されなくても、あの方が良いの...。」紡がれていく言葉は、残酷で、不器用な人を不意に傷付けて行く。言ってはならない。だけど、止めどなく溢れる想いは、純粋で、穢れなく、それでいて、壊れやすい。壊したくなくて、自分を護るしか出来ない。 涙が溢れていた。「...ごめんなさい...。辰之介様を愛してるの...。貴方の想いに答えられない...。本当にごめんなさい...。」胸が締め付けられていくほど、苦しくて、切ない。“言うつもりはなかった。いつになく、紅葉が綺麗で、その風景を見る振りして、椿の横顔を見惚れていた。こんなに無邪気で、可愛く笑う姿が、一瞬とは見れたことに満足だった。あまりにも、綺麗だったから、つい言ってしまった。解っているから、言いたくなかった。” 「...泣くなよ。だけど、簡単に諦めない。あいつみたいに、優しくないし、才能もない。だけど、お前が好きなんだ!この想いは、簡単に消せない。だけど、お前が悪いんじゃないんだから、泣くなよ。」「...でも、私...」“そんな風に泣くなよ。抱き締めたくなるだろ。椿が、九条辰之介が好きなんて知っている。それでも、諦めたくないから足掻くだけ。お前が笑顔になるには、俺じゃ、やっぱり駄目か?”和久様は、手をそっと取り、ゆっくり進んでいく。 振り袖に、簪、白粉に、きゅっと結んだ口、唇にはほんのり紅い紅がさされている。綺麗な女の人達が通った。私は、目を奪われていた。 「...舞妓や芸妓だ。」疑問に感じたことを呟くように、答える和久様。「...綺麗ですね。どこかに行かれるのでしょうか?」とてもお洒落だから、そう思った。彼は呆れていた。 「...あのな。あいう奴らは、これからお座敷と言ってな。酒の宴の席で、お酌をしたり、舞を披露して、客を楽しませるんだ。つまり、この先は、花街だ。お前は、絶対に俺の手を離すなよ!はぐれたら、泣きを見るかもしれないからな...。」花街と聞いて、胸が苦しくなった。「...ここには、いろんな人がいる。男達は、春を買い、一時の夢を見る。この街を出るには、相当な額の金が必要だ。お前は、知らなくて良い世界だ。さあ、早く行くぞ...。」彼は、嫌悪感を感じるような目、口ぶりだった。行き交う人達は、花のように綺麗だった。だから、彼が言う理由なんて、あまり解っていなかった。同じ位なの年頃の女の子達が何度も行き交う。私は、綺麗で、不思議な光景に思えたのだった。 馬車を途中で調達しようとすると一台の馬車が、私達の目の前に止まった。「...北条和久様ですよね?貴方方をお捜して下りました。」中から年端が変わらない美少女が現れ、ひょっこりと辰之介様が顔を出した。「...二人共、大丈夫?和久君、椿ちゃんの手を離せよ!」和久様は、手をすぐに外すと不機嫌な表情を浮かべていた。「さあ、お乗り下さい!」言われるがままに、乗った。私は、女の子隣に座った。「...申し送れました。私、有栖川桜子と申します。辰之介様と和久様の京都公演を楽しみにしております。」名前通り、美人で、可愛くて、礼儀正しい令嬢だった。 「...私が通り掛かったので、二人の捜索のお手伝いをさせていただきました。椿さん、いくら、秋とは言え、夜は少し肌寒くなっておりますので、体を冷やして、風邪などを引かれたら大変ですわ。上着などを羽織った方が良いですわ。和久様、もう少し、気をお使いになられた方が良いですよ。」結構言う人だ。「...ありがとうございます。」話していく内に分かったのは、二人の熱狂的なファンと言うこと。「本当に、桜子様がいなかったら、路頭に迷う所で、助かりました。」「...ごめんなさい。心配掛けって...。」潮らしく謝ると、和久様が言った。「...椿が悪いんじゃないから、怒らないでくれ!」「...解ってるよ!だけど、咲御婆様やお爺様は心配していたし、雷が落ち、説教は覚悟した方が良いかもね。」一見、怒ってなさそうで、実は怒っているぽい辰之介様に、喧嘩になるんじゃないかと思い、ハラハラしてしまった。
September 22, 2008
コメント(0)
~ 不器用者の恋 ~ 優しくしたいけど あいつは 俺を怖れる 愛しているのに 伝えられない 俺の嫌いな奴 あいつの最愛の人 希望なんてない恋 負けたくない 奪ってでも 欲しい でも あいつを泣かせたくない 俺の為に 笑ってくれ 叶わない夢かもしれない 何度も あいつの笑顔を夢見た 愛されたい 望なら 優しく あいつを包むように愛す 一瞬でも良いから 振り向いてくれ 不器用者の恋 永久に夢を見る snowの日記 今日は、変な時間に目覚め、昼間が眠かった。 今日の詩は、月の歌の和久の思いです。
September 22, 2008
コメント(0)
~ 戸惑い ~ 躊躇うこともなく 触れる指先 君に触れられる度 胸がドキドキと 早鐘を鳴らす その理由は 君だから 君には なんでもないこと でも 私には大変なこと 戸惑う心 君に隠してる 触れられるだけで 意味がないと知っていても 期待してしまう それを見透かされていないか 怖くて 戸惑う 知られたくない でも 君には勝てない 意味もない優しさに 戸惑い続ける snowの日記今日は、雨で憂鬱だな。しかも明日は月曜日。昨日は爆睡だった。
September 21, 2008
コメント(0)
~ 不器用な囁き ~ いつも 大人しいあの娘 雨の季節に偶然を装った出逢い いつも 護ってあげたかった 君と離れても 忘れない 繋いだ手 触れた温もり 君で いっぱいに満たされる 甘い言葉 囁けないけど 君が望むのなら 不器用でも 君に囁くよ 甘い君への想いを snowの日記今日は、蒸し暑い。少コミの発売日!そして、お休み。ドキドキが止まらなくなりそう。池山剛先生の「好きです!鈴木君!」が本当にいいんです!みつきみこさんの連載中の作品も好きだし!漫画って素敵ですね!今日の詩は、短編連載の雨傘より!先輩の想いみたいなです!!!
September 20, 2008
コメント(0)
~ 太陽の強さ ~ いつでも明るい 弱音を吐かない でも 君がいたら 僕は 強くいられる 輝ける 温かい光で 君を護りたい だけど 僕は君に支えられている 君がいなければ 強くいられない 頑張りたいから 今だけは 離れる 本当は 一分一秒ですら 君と離れたくない 離したくない だけど 君を護る力 今よりも 欲しいから 独りで 頑張る 優しい強さ 君に逢えると信じてるから 温かい 太陽の強さ snowの日記 眠いです! 帰って、寝る。 明日は、ゆっくり休む。
September 19, 2008
コメント(0)
~ 餡蜜 ~ 甘くて 美味しい和菓子 彩り鮮やかな餡蜜 一つ一つが宝石みたい サッパリした味の 優しい宝石 甘くて 虜にさせる蜜 虹のように混じり合わさった餡蜜 色鮮やだけど 優しい色している 甘くて 冷たくて 美味しい だけど 時々甘酸っぱい 甘いだけじゃない 色鮮やかだけど 味も負けない 甘くて 溶けるだけの恋じゃない ほんの少し 甘酸っぱく 弾ける 優しい甘美な味 私を 一瞬にして 虜にする snowの日記 遅くなりました。 この詩は、餡蜜を初めて食べた人が感じると想定した詩。 私は、食べないから解らないけど...
September 18, 2008
コメント(0)
~ 優しい翼 ~ 上手く広げられない翼 広い大空に 羽ばたくこと ずっと 夢見ている だけど まだ 半人前だから 皆のように 飛べない 羽ばたく術 まだ知らない 独りで もがいたけど 答えは見つからない 独りで出来るなんて 強がり 本当は 誰かに支えられてる 飛べないから 誰かが手を貸す 心からの優しさ 強がりなんて いらないから 私のままで ありのままの優しさで ゆっくり 羽ばたくこと知った 優しさの翼 温もりから出来ている だから逃げない 迷わない ゆっくり 羽ばたく snowの日記 日付が変わった。 飲み会、楽しかったです。これから帰りはキツかったな。今度から、気を付けよう。
September 17, 2008
コメント(0)
赤や黄色、綺麗に染まりし秋。私達は、京都にやって来た。私達とは?私と九条家のお爺様と辰之介様、北条家のお爺様、和久様、咲御婆様だ。とは、言っても私は、オマケ。皆は、依頼で、神様を祀る祭りの手伝いに来ている。咲御婆様は、お茶の家元を訪ねにやって来た。 将来を誓い合った次の日、私は、辰之介様との将来のことを聞かれた。私は、反対されても、彼を支えたい。彼の傍にいたいと強く望み、主張した。すると意外にも反対するわけではなく、私の意思の強さを確認する為に聞いたのだった。その決意が本物ならと花嫁修行をしなさいと命じられ、茶道、華道の稽古、料理に、裁縫、武道などの修行が入って来た。 そのお陰で、辰之介様になかなか逢えなくて、逢えても、力尽きて、寝ていることがほとんどだ。 今回は、本家の家元に挨拶ならびに、稽古をつけて貰えることになった。でも、それは表向きの理由、京都に来たから、二人で過ごす許可をいただいた。私は、古い街並み、様々な世界遺産の建築物を見学が楽しみだった。辰之介様と縁結びの神社に行きたいなとも思っている。楽しみで、顔が弛んでしまう。 「...ちゃんと出来るかな?」仕事のことで、頭がいっぱいだった。珍しく、私に構っている余裕がない。そんな私達を見て、和久様は思った。“...あいつを出し抜く良い機会だ。椿には、悪いが、二人きりにさせてたまるか!”同じ家に住みながら、あまり接点がなく、私が多忙な為、手が出せずにいた。 「...監視の目を光らせなければいけないわ。」咲御婆様は、密かに呟いた。その一言を聞いた二人のお爺様は、何だか嫌な予感がすると思っていた。「...私は、頭が痛いよ。」「君が、咲さんの暴走を止めるんだよ。」二人のお爺様は、止められるのだろうかと思っていた。 「...紅葉が綺麗。昔から愛される景色だのかな?」京都の古都の街並みが、紅葉とマッチしていて、美しさに思わず、感激の声を上げたのだが、今日は、ずっと隅の方で何だか元気のない辰之介様が、心配になった。「...辰之介様。大丈夫ですか?」「...大丈夫だよ。」とはいっても、言っても、何だかそんな風に見えない。なんて、声を掛けて良いのか解らなくなる。“一緒にいるからこそ、同じ時間を共有したいと思う。けど、貴方は違うの?”そう考えたら、涙が溢れそうになっていた。「椿ちゃん?!どうしたの?どこか痛いの?」「...何でもないです。」ただ、この寂しく感じた想いを彼に、口にしては、いけないと思った。困らせてしまうのが嫌。「...でも、泣きそうな顔してるし...」「...大丈夫です。御婆様、ちょっと疲れてしまいました...」「そう。じゃあ、私達は先に宿で一休みしてきますから、二人のこと、宜しくお願いします。」誤魔化すように、御婆様に言ったら、先に宿に行くことになった。「...ああ、わかった。じゃあ、稽古に参るぞ。」そう言って、別れ、とぼとぼ歩き出した。 ある甘味屋に立ち寄った。あんみつを二つ頼んだ。「...寂しくなちゃったのね。辰之介君のことで...」御婆様は気付いていた。「...御婆様。」張り詰めた気持ちが溢れ出し、御婆様に抱きつくようにして、甘えていた。「ヨシヨシ。もっと、甘えて良いのよ。」 その言葉に、彼への想いを話した。 「...解っているのに、もっと、一緒にいたいんです。自分のことばかり考えて...。彼の辛さを考えなかった...。迷惑を掛けたくないのに、掛けてしまった。」「...椿ちゃん。好きな人ならそう思うわ。ただ、あの子も自分のことで手がいっぱいで、頭が回らなかったのね。もう少し、そう言う所、気を遣わないとね!でも、寂しいって、偶には言っても良いんじゃないかしら?」御婆様は、そう言った。「えっ...」「...私なんて、しょっちゅう言っているわよ。口にしなければ、気付かないし、苛々するのよね!女心が解っていないし...。好きな人に気付いて欲しいなら甘える。きっと、それを望んでいると思うわ。さぁ、この話はここまで...。じゃあ、あんみつを食べて、気持ちを切り替えしましょう。」差し出されたハンカチで、涙を拭い、あんみつに手を伸ばした。色とりどりのあんみつ、私には珍しかった。食べたことがなかったから思わず、声に出してしまった。「...?!!美味しい!!甘くて、色鮮やかで、綺麗。宝石みたい!食べるのが勿体無い!」感激の言葉が次々に溢れ出し、お店のお姉さんにまで、笑われてしまった。だけど、私には、本当に宝石みたいにキラキラしていて、綺麗だなと感じた。また、ほど良い甘さが口に広がり、不安すら忘れさせてくれるように、優しくて、幸せな味だった。一口で虜になりそう。 ー同じ頃私が、幸せに浸っている頃、辰之介様と和久様は息が乱れるほど、厳しい稽古を付けられていた。「...お前達、そんなんで、良いと思っているのか!!」「...そんなこと言ったてな...」和久様は同意を求めるように言ったが、辰之介様は汗を流しながら言った。「...もう一度、お願いします!俺、絶対に成功させたいんです!どうか、お願いします。」和久様は恨めしそうに、睨み付け、小さく呟いた。「...裏切り者!」「そうか。しかし、いつも以上にやる気だな。どうしたんじゃ?」九条家のお爺様は言った。「...今回、大切な仕事を受け、一人でどうしよう?!!って悩んでいました。椿ちゃん、とても心配してくれていたのに、気付かなくて、傷付けてしまったのかな?と考えたら、涙の訳になる気がして...。それに寂しい想いをさせてしまっているのなら、結果を出してから、ありがとうって言いたいんです。彼女が傍にいると、俺、甘えてしまいそうで、ダメになってしまいそうそうだから...」「...辰之介。」お爺様達は、彼の決意を耳にし、心打たれたが、和久様は違った。彼は馬鹿らしいと言った具合に稽古場をあとにしようとしていた。「...和久!どこに行く!?まだ、稽古は終わってない。お前も辰之介くんを見習いなさい!」北条家のお爺様は言うと反発するように、言った。「俺だって、頑張ってる。だけど、認めてくれない。俺はもう今日は疲れた。だから、休む。椿のことをだしにして、良い子ちゃんぶる奴にあいつを渡さない!」宣戦布告。「...ダメだ!わしは許さんぞ!」お爺様が手を振り払い、出て行ってしまった。「...俺だって、椿ちゃんといたいよ!だけど、仕事がこなせなくて、誰が認めてくれると言うんだ!本当に勝手だよ!椿ちゃんを護る力が欲しい。彼女と一緒に居られるなら、何だって頑張る。その為に、歯を食いしばってでも、誰にも文句を言わせない強さを手に入れたい!俺、間違ってるかな...?」「「...辰之介(君)」」二人のお爺様は解っていた。若い頃、同じように少なからず、強さを求め、努力を重ねたこと。「...辰之介。あともう一回やったら、椿ちゃんに逢いに行くが良い。椿ちゃん、寂しがりやだから、見に行ってやんなさい!」「でも...」いくらお爺様の許しが出ても、自分の決めたことを簡単に曲げるなんていけないんじゃないかと思っていた。「...わしからも頼む!あの娘は、最近、よく頑張っていた。あの娘の為に逢ってくれないか?」そうお爺様に言われ、ハッとした。“さっきの涙は、ずっと、寂しくて、きっと、一緒にいられるのを楽しみにしていたのに...。俺が、椿ちゃんの寂しさに気付かなった上に、彼女の想いを無駄にしてしまったんだ。...逢いたい。そして、いつもみたいに、抱き締めて、触れたい、優しく口付けたい...。” 「...お爺様方。俺も逢いたいです。ですから、どうか、今日だけは、俺のわがままを聞いて下さい。」そして、稽古が再開した。早く行かねばと言う焦り、逸る気持ちはあったが、決して、疎かにせずに、丁寧で、繊細に、真っ直ぐ、力強い舞を踊った。さっきよりもキレがあり、完成度が高まっていた。とても、疲れているなんて感じられないほどの出来だった。 彼は、終わると、直ぐに帰る準備をし、汗を拭わないまま、一礼し、駆け出していた。 「...良い孫に育ったな。真っ直ぐな所、君であり、でも、恵さんの遺伝子かね?」「...我が強い和久君は、昔の君に似ているよ。まあでも、咲さん似だよな。」二人は、互いの孫を心配していた。 一足先に、旅館に着いた私は、御婆様と一緒に温泉に浸かり、部屋でぼーっとしていた。私はまだ知らない。少しずつこれから訪れようとする悲劇と災難を...。「...椿ちゃん!売店に行くけど、一緒に行くかい?」御婆様の問い掛けに、迷った。「...ありがとうございます。頭が少し痛くて、ぼーっとしているので、ここで休んでおります。ですから、私に気を遣わずに行って来て下さい!」「...そう。じゃあ、下の階にいるから、何かあったら、おいでね!」御婆様は、言ってしまったので、一人で、買って貰った雑誌を読んでいた。この頃、詩などの投稿作品の雑誌が世に普及し始めていた。私は、詩の世界に、興味をいただき始めていた。“たくさんの想いを、口にするのって、難しい。でも、この悲しみも嬉しさも詩にするのって、良いな。私のありのままの想いを綴れたら、素敵だな!”様々な想いを詩にすることに感動を憶えた。“もし、詩を書くなら、辰之介様への溢れる想いを綴っていきたい。伝えたい気持ちはあるから..."あんみつ効果は絶大であり、彼に謝罪しようと思っていた。気持ちが落ち着いて、ゆとりができたのだった。
September 16, 2008
コメント(0)
~ 信頼 ~ どんなに頑張っても 私だけじゃ 足りない 疲れた時 君がいるから 安心して 肩に寄りかかる 君だから 甘えたい 甘えられる どんなに 強がり言っても 君がいなければ 心が壊れてしまう 心から 君を信じている 君がいれば 足りない物も埋まる 私の心を支えている 私も 君を支えてあげたい 寂しい時 悲しい時 どうか優しく抱き締めて 誰よりも大切な人 snowの日記 今日は、間違って、とんでもない目にあった。 明日からは、気を付けないと。 本当に、人の優しさに感激です。感謝です。 明日も頑張る。 クシュ、可愛いのを二つ買った! 便利ですね!はまりそう!
September 16, 2008
コメント(0)
~ 甘い言葉より ~ たくさんの甘い言葉より 君にあげたい物がある 僕の好きな景色を見せたい 君に今よりも優しい温もり 伝えたい 君への想い 君に出逢えた奇跡 僕は 甘く囁く 出逢えて良かった たくさんの甘い言葉より 降るような甘い口付けをする 誰よりも愛しくて 大切な君 君の為に 僕の時間をあげる 僕の勝手なエゴでも 君の特別な日だから 傍にいる 甘い言葉より 君を抱き締める 君が とても大切な人だから snowの日記 眠い。 今日、4時半に目が覚めた。びっくりした。 現在、眠さMAX
September 15, 2008
コメント(0)
~ 月に寄せる想い ~ いつもより 眩しい月 秋の虫達の演奏会 秋の空の星達の演奏会 空も地上も 大合奏 月は歌う 静かに 月に願う 君に逢いたい 月のように 物静かな人 だけど 優しくて 強い人 たくさんの愛をくれた人 君に逢いたいと 月に想いを寄せる 月は 君の化身みたい 君は 憶えてますか? 永久に願う 君との再会 月に寄せる想い 私は 君への恋心を歌う 逢いたい 昔みたいに笑って 君の為に 月と歌う snowの日記今日は、お月見だそうです。でも、天気は曇り。残念な天気。今日の詩は、月より燕ちゃんの想いです。古い作品になります。好きな人に逢えない寂しさを歌い、月に重ねてみています。愛した人は、もう、自分に危害を加える敵になってしまった。それでも、彼を愛し、本来の彼を取り戻そうと頑張っているのです。彼自身も自我は、あるが、感情の高ぶりにより、傷付けることしか出来ない体になってしまいました。でも、今も昔も二人の想いは変わらない。とても純粋な恋のお話です。もし、この先、続きを書くならば、戦いを終え、静かに眠りにつくという話にしたいです。願わくば、彼らに幸せを...月は、神秘的だから、何か奇跡を起こしてくれそうな気がします。儚いけど、でも、悲しみを静かに知っているみたいな。では、長々とすみません。月の小説ですが、現在、読めませんので、ご了承くださいませ。保管サイト様の調整中でございます。1部の作品もまた、そのようです。復旧のメドが起たないので、もう暫くお待ち下さい。そして、いつも小説を閲覧して下さっている皆様。これからも宜しくお願いします。では、長々とお読みいただきまして、ありがとうございます。またのご訪問お待ちしています!
September 14, 2008
コメント(0)
~ 試練を与えし者の想い ~ 認めたくない でも 認めたい 矛盾する気持ち 抑えきれない 想い合ってはならない関係 でも 引き離すことが辛い あの娘が 良い子だと知っている 認めている 人柄も強さも だけど 簡単には認めない 苦しんで 足掻いて そして 掴み取れ 運命を 悲しい運命も 光ある道に 想う気持ちが 本物なら こんな試練も 乗り越えてくれ 私の愚かだと明かしてくれ 辛いけど 二人の恋を試す 許されなくてもいい どうか 耐えてくれ snowの日記今日の詩は、月の歌の椿ちゃん編で、登場予定の九条家の叔父様が策略家で、とんでもない試練を与えようとするシーンです。でも、本当は優しい人です。でも、捻くれ者です。だけど、私は乗り越えて欲しいと想っているものでもあります。もし、この小説が好きな方、私、とても更新が遅いので、半月に1回のペースで日記で読むのを勧めます。本当にとろくてすみません。ここ最近、疲れてしまって、携帯で打つのが面倒になっています。そして、ネタも困っています。でも、悲しいお話だからこそ、希望のある話も入れたいなと思っています。指先から、大分更新していません。ちょっとぼちぼち、進めます。そして、そのうち、Moonの携帯版でも見れるように何点か、出展予定です。見たい小説があれば、リクエストして下さいな。長編、暫くお待ち下さいませ。復旧作業がだいぶ苦戦中の様ですので...では、これからもAngelを宜しくお願いします!
September 13, 2008
コメント(0)
~ 描く夢 ~ 君が隣じゃなっきゃ 意味がない 溢れる心 君への想いが詰まってる 君だけに愛され 君の為に微笑む たくさんの言葉は いらない ただ 君がいれば良い 握り締めた手を 離したくない 君の温もり ずっと感じていたい 寂しくないように 離さないで 君と死ぬまで 一緒にいたい 優しい音色に包まれて 君の傍にいたい 君の優しさ 永久だと信じ 夢を描く 優しいおとぎ話を 夢見る snowの日記 なんか、今週もハードだった気がする。 そして、クタクタ、これから帰り! 明日は休みだから、少しゆっくり起きる。 日々の失敗ばかりで、凹み、疲れて来ました。早起きもつらい。 魔王が最終回!今日、どうなるか楽しみ!
September 12, 2008
コメント(0)
~ 雨の記憶 ~ 小さな私の憧れの人 私より 大人で 笑顔が優しい人 逢う度に 交わす挨拶 どんな憂鬱な朝も 貴方の笑顔 声を聞いたら 私 元気をもらっていた 貴方の笑顔が 見られるだけで 幸せな気分でいられた 眩しかった貴方の笑顔 たくさんの笑顔を ありがとう 伝える勇気 幼くて 知らなかった また 逢えると信じてた だけど 貴方はいなくて 伝える勇気 幼くて知らなかった もっと話したかった もっと見たかった 貴方の姿 小さな憧れ 雨が降る度 貴方を思い出す 悲しい思い出 snowの日記 今日は、たくさん失敗した。 なんか疲れたな。良いことない。
September 11, 2008
コメント(0)
~ 切ない涙 ~ そんな風に泣くなよ なんで 泣くの? 理由が知りたい 君は誰なの? 夢の中で 泣く人 そんな風に泣く君が気になる 名前も 顔も判らない ずっと泣いている 君が気になる 話してよ 涙の理由 君を泣かせた理由を 夢の中で泣く君 どうして 泣くの? 君の涙を見るだけで 俺まで 胸が苦しくなるから 君の涙の理由を教えて ゆっくり 話して 君の想いを snowの日記 お腹空いた!大量にパンを買ってしまった。金欠だ。 今日の詩は、月の祐さんの話です!
September 10, 2008
コメント(0)
~ 青空からの手紙 ~ 雨で お日様が恋しい空 サンサンと 晴れ間 太陽が 輝く日 雲一つない青空 一つの手紙 「こんにちわ」 そう書かれた手紙 雲間から 出す なかなか会えない天気 雲とお話しているのかな? たくさんの想いを打ち明けても 貴方は きっと言う 大丈夫って だから 逃げない snowの日記遅くなりました。
September 9, 2008
コメント(0)
~ 秘密の理解者 ~ 惹かれ合う二人 悲しい試練 愛しているけど 許されない 相思相愛なのに 悲しい目をしてる キラキラ 輝く貴女に憧れる 頑張りやで 優しい貴女 貴女の悲しい恋を知った 優しい人だから 笑って欲しい 貴女が幸せになるなら 陰で支えたい 貴女の力になりたい 貴女は 私の憧れ 花みたいに可愛くて 優しい人 だから 密かに貴女の恋を護る 貴女の笑顔を 見ていたいから snowの日記 遅くなりました。 頭が夕方からずっと痛くて、お腹も痛くて最悪だった。
September 8, 2008
コメント(0)
その後、家の者が迎えに来ることになっていたので待っていた。「...椿ちゃん。本当に美味しかったよ!また、作ってね!」かなり喜んでいた。「...また、作るね。あの、さっきみたいな台詞、私と二人でいる時だけにして下さいね!」「なんで?」「...私もびっくりしましたが、皆様方をかなり驚かせてしまったし...。やっぱり恥ずかしいです!」「...恥ずかしくなんてないよ!初めて、逢った瞬間から、いつか、お爺様と御婆様みたいに、支え合える人に成りたくて、お父様とお母様みたいに、とても仲が良くて、あいう仲睦まじい夫婦に成りたいと思っていたんだ。直感的に君なら、良いなと思った。お花みたいに、可愛いのに、笑ってくれなくて、笑顔をみたいと思った初めての女の子なんだ。何があっても、護りたくて、君が笑ってくれるなら、僕は、君の傍にいたいと願ったんだ。」熱い告白!愛されていると強く感じ、惹かれていく。「...辰之介様。」「...椿ちゃんを一瞬たりとも離したくない!」強く抱き締めて言う。「...君に、また、いつ逢えるかと考えるだけで、胸が苦しくて、辛いんだ!どんなに頑張っても、君は和久君といつも一緒だから...」「...私だって、もっと一緒にいたいと思っております。しかし、私達は元々、一つの一族だったのに、何時しかいがみ合い、互いを傷付け合う仲の一族です!しかも、身分が違い過ぎます!私は、堕落し恥晒しと北条家の中で、思われている者。辰之介様は、九条家、本家の次期跡取りで、こんなにも住む世界が違う。決して、許される仲じゃない。だから、私になんかに構うべきじゃないんです!」「...喩え、、誰に反対されようと、君じゃないなら、要らない!僕の隣には、君じゃないと嫌なんだ!和久君より君を愛していて、君が僕の彼女なんだって、皆に言いたい!彼に負けていないと信じたい!だけど、こんなにも、不安で、余裕のない、僕を見たら、情けなくて、嫌いになるだろ?」「...そんなことない!貴方じゃない人に、触れられたくない!貴方じゃないなら、何も意味ない!だから、そんな悲しいこと、言わないで...。」そう言うと、夢中になり、熱い口付けを交わす。互いが、確かにそこにいる。今、確かに同じ時間を過ごし、愛している。言葉じゃ積む切れないほどの二人の想いを確かめ合うように、何度も角度を変え、口付けていく。優しく、壊れないように...。 そんな悲しい様子を見られていたなんて思いもしなかった。 「...あっ、椿様。良かった......。」家の者で、私より年上の秀作さんが迎えに来た。彼は、私の姿を見つけ、声を掛けようとしたが、もう一つの人影が見え、止めてしまった。 「...あれは、九条辰之介様??ええ?!!//////」彼は、驚いていた。私と辰之介様が口付け合いながら、抱き合っていたから。彼は、混乱していた。「...辰之介様が、椿様にベタ惚れなのは知っていたけど...。とても、辰之介様が好きなんですね...」彼の角度から、私が泣いているように見えたから、こんな風に言ったのかもしれない。「...椿様は、皆に優しい。こんな俺にも声を掛けてくれる。とても優しい方だから...。涙なんか見たくない。誰が反対しようとも、貴女の味方でいたい。だから、笑っていて...。貴女の笑顔があるなら、陰ながら支える。」一人で、決意を呟いた。流れ星が流れた。「...椿様が、幸せになれますように...」彼は、願った。 「...あっ、流れ星。早いな。3回、お願いごとが言えたら、願いが叶うんだって!」辰之介様は、流れ星を見つけて教えてくれた。「...そうなんだ。じゃあ、私もお願いごとをしてみよう。」流れ星を見ながら、お願いごとを心の中で呟いた。だけど、全部言う前に流れていく。 「...難しいな。早いね。」「...でも、叶える為に、頑張るしかないんだ。今は、難しいことでも、流れ星に願う想いと同じくらい頑張ったら叶うかもしれない。流れ星、ロマンチックだよね。3回、言えたら、良いけど、不可能に等しいんだって...。でも、俺は、頑張るよ!九条家と北条家の皆に、俺達の仲が認めて貰えるように頑張る!」「...辰之介様。私も頑張ります!ずっと一緒にいたいから...」ギュッと彼は、抱き締めながら言った。 「...時間が掛かるけど、いつか、俺のお嫁さんになって欲しいな。ダメかな?」「...辰之介様?!」驚き涙した。「...ごめん。嫌だった?」首を振って、答えた。「...違います。嬉しいんです...。辰之介様と離れたくない。傍にいたいんです!」「俺も同じだ。必ず、君を迎えに行くよ!愛してる...」甘いキスで落とし、約束を交わした。結婚の約束を... 暫くして、秀作さんが迎えに来た。心なしか顔が赤い気がした。でも、気にならない。彼は、見ていたのに、知らないふりをしてくれた。たわいない会話をしながら、帰って来た。 帰って来ても、さっきの言葉は、夢だったんじゃないかと思った。触れた温もりが、まだ残っているかのように、体の芯から火照っていく。ドキドキしている。『愛してる』と初めて言われた。世界が一瞬にして、薔薇色に変わったかのように思えた。 辰之介様と二人で、恵御婆様達のように、笛を通しての楽しい生活をしてみたい。優しい音色を聴いたり、一緒に奏でたりするのが、夢。思い描く世界は、ドンドン膨らんで、色付いて行く。幼き頃、叶わなかった親からの愛情を注がれ、幸せに過ごすこと、叶うなら、辰之介様と叶えたい。 彼となら、憧れている家族の形を作れる気がする。愛され、愛すること、そして、幸せな生活が出来ると思う。 もっと、傍にいたい。もっと、口付けてあの人の温もりを感じたい。そして、たくさんの好きと気持ちを紡いで、伝えたい。たくさん、愛して、愛されたい。あの人の支えになりたいな。 甘い夢を見ながら、彼との未来を描き出していた。だけど、夢から醒める 二人が抱き合ったり、将来のことを誓い合う姿を目撃したのは、秀作さんだけではなかった。 「...あいつらとくれば、互いの家に泥を塗りたいのか!恥知らずめ。」呆れて、怒った様子のこの方は、辰之介様の叔父様。九条家で、私達の仲を誰よりも反対している人。端から見れば、物凄く、意地悪な人に見えるが、本当は、とても心配して下さっていて、陰ながら、私達のことを見守り、支えてくれていた。そんな彼は、嘆いた。「...北条椿。どうして、九条家に生まれて来なかったんだ...。巴様の生き写しのように、笛の才能がある。そして、なかなか興味深いおなごなのに...。せめて、北条家でも、血の繋がりが、家元の血筋により近く、身分が高ければ、皆も今よりは多少、認めてくれるだろう。...何故、身分が低い娘で、誠に素晴らしい才能を持ち合わせているのに、その本来の力が発揮されない。なんて不釣り合いなんだ。認めてやりたいが、まだ、簡単に認め訳にはいかない。本当に好き合っているなら、私の出す試練を、自分の運命を切り開くように、壁を打ち破れ...。そして、私が愚かだと言うことを証してくれ...」馬鹿げたことと解っていても止められない。 大変なものを見てしまった。どうすれば、二人の恋が護ることが出来るだろうと一人、悩みまくる秀作さん。通りかかった薫さん達は、不思議に感じた。「...何かあったの?」「か、薫さん?!何でもありませんよ!!」一生懸命、否定したものの、誤魔化せてない。「...椿様のこと?辰之介様と恋人同士って、結構、有名よ!咲様や恵様が恋人になる計画を企てていたから、かなり喜ばれていたわ。そのことで、悩んでいるなら、気にしないのよ!私達も知っているし、椿様の味方だから!」「ええ!?俺が、遅れているということですか?」皆は頷き、がっくりした。「...でも、もし、正式に婚約の話が上がったなら、大問題ですよね?」「...そうね。だけど、辰之介様が頑張るから、大丈夫でしょ!!だから、私達は全力で、支えてあげましょう。」「はい...」涙しながら、彼は答えた。ハッキリとは言わなかったが、薫さんは婚約の話が上がったのではと推測した。すぐに、長に、話をして、咲御婆様にこっそり、話を通すと、笑った。 「...そろそろ、準備を始めないとね。薫ちゃん、皆に、例の件、宜しくね!」「畏まりました。」話は進んだ。 緊急収集がが掛かった。これは、九条家と北条家を繋ぐ大事な会議であり、時々、互いの使用人が集まり、情報交換、そして、司令官は、影のボス的存在、咲御婆様と恵御婆様達が指示を出す。言わば、恐ろしい秘密結社にもとれよう。互いのお爺様方でさえ、口を挟めず、見なかったことにしようとする。使用人達のチームワークは素晴らしく、ちょっとした入れ知恵を口にしたり、ワザとそういう風になるように仕組んでいたり、誠に敵に回したくないものだ。 さて、緊急収集。場所は、屋敷内の一室。部外者がいないことを確認してから、戸を閉めた。 会議の議題は、私と辰之介様の将来についての話だった。辰之介様との結婚までたどり着くには、障害が多いので、皆が陰ながらサポートする。私には花嫁修行やら、稽古と厳しい現実が待ち受けているらしい。しかし、先に、彼に縁談が持ち上がったり、婚約の話が持ち上がらないようにするべく、九条家と合同で阻止しようとしていた。他の方との縁談の話は、多いと予測し、今からどう阻止するか、問題である。夜な夜な、話し合いは進んだ。作戦決行になり、今までより、辛い戦いになりそうだった。
September 7, 2008
コメント(0)
~ 広がる歌声 ~ 歌が好き それだけが歌う理由 楽しい時 誰の目も気にせず 歌った 風や鳥が自然と聴く 悲しい時 好きな歌すら歌えない あの人を想い 歌う時 熱に浮かされるような感覚を知り あの人を想いながら 歌った あの人を失う時 何かも忘れた 歌うことの楽しさ 零れ落ちる心 悲しみは綴れない 君は風のように現れ 心を掻き乱し 熱い情熱を残す 触れたくない 知りたくない だけど 抗えない 好奇心に負ける 揺れ動かす感情 怖いけど 未知の世界に惹かれ 広がる 甘くて 切なさを知った痛みの歌 蛹から蝶みたいに 花開く 知らぬ間に 突き動かされる 少しずつ 変わっていく歌声 蝶みたいに ゆっくり紡ぐ snowの日記 出掛ける所が増えたり、疲れたり、眠い。(_ _).oO 今日の詩は、指先から溢れる旋律の詩です。 難しい想いです。
September 7, 2008
コメント(0)
~ 孤独なピアニスト ~ 弾けば 弾くほど 悲しみを背負い だけど 止められない 止められない 嵌ってしまった深みに 足掻くことしか 出来ない 弾いても 弾いても 先が見えない 何の為に弾き 誰の為に弾く 答えを見つけられずに 表面的な声援 解って欲しいなんて 言わない 誰に理解されなくても ただ 答えを探し求めて 永久に 奏でる snowの日記指先から溢れる旋律より、ピアニスト編。昨日は、暇だったけど、更新できなかった。禁止されちゃった。内緒で更新中。
September 6, 2008
コメント(0)
初めて、触れた唇。甘くて、体が火照っている感じがする。だけど、熱があるからだと言えるのかも、しれないが、そういう熱ぽさじゃない。フワフワとしていて、彼の体温にいつも以上に温かさを感じ、護られている。そして、逢えなかった時間を忘れてしまえそうなくらいに満たされていく。 「椿ちゃん...」好きな人に名前を呼ばれる感覚、いつも以上にドキドキ、そして、甘くて、溶けてしまいそう。名前を呼ばれる感覚がくすぐったく感じながらも、再び抱き合って口付ける。 大胆な発言、行動をしていることすら、忘れ。甘い雰囲気で、禁忌を冒す。 見付かれば、逢えなくなるかもしれない。引き離されて、お互い、恥と罵られるかもしれないけど、今は考えたくない。彼が、九条家の次期当主で、私は対立する北条家の分家の端くれの何も持たない娘で、互いに釣り合わないとしても、こんなに惹かれ合い、愛しく想える人はいない。だから、壊したくない。壊されたくない。いけないと解っていても、今は、貴方に溺れていたい。 甘い口付け、私をゆっくり惑わす媚薬みたい。君が触れた唇が甘い吐息を残して、口付けるお爺様は、心の中で、つこみ。何も言わない。 私はと、言うと...。あまりにも刺激が強過ぎて、頭の中から離れず、いつも以上に辰之介様のことでいっぱいになっていた。“薫さんや他の女の子達に、接吻の話を聞いていたけど、言っていた通り幸せ。実際にしてみると、あのまま、体が溶けてしまうかと想うくらい、体の芯から火照ってる感覚がして 、熱を帯びていた。 そして、甘くて、優しい温もりを直に感じられた気がした。また、接吻をしてみたいと思うのは、はしたないことかな?離れた唇が、寂しさをより感じさせた気がした。我が儘かもしれないけど、子供の頃みたいに、もっと一緒にいたい。早く、逢いたいよ...。” キラキラ輝く星に願った。“辰之介様に、また、すぐに逢えますように!” それから数日が経ち、やっと回復した私は九条家を訪ねたが、彼はいない。何でも、神様達が集う出雲の国(島根県)にお使いに行ったのだ。「...出雲に?じゃあ、暫く、帰ってこないんですね。」「でも、大切な役割だから、解ってね。」御婆様に宥められ、頷いた。やっぱり寂しいと感じた。折角なので、料理を教わることになった。まずは、包丁さばき、そして、辰之介様の大好物のキンピラ、エビフライ、煮物、魚の煮付けなど、ほぼ毎日のように、教わりに行っていた。 「...椿様。最近、お料理の勉強に励まれていますね!」「やっぱり、辰之介様の為かしら?まるで、花嫁修行みたいね。」薫さん達、使用人はそう言う噂をされていた。それを耳にした、和久様は、ことの真相を知るべく、禁止されている廊下を走って、台所にやって来た! 「...ゼハハ...。椿!!!テメェー、どういう了見で、九条家に出入りし、料理を習っているんだ!」息を切らしながら、彼女に文句を言い、切れていた。その怒りのまま、台所に踏み込もうとするので、持っていたお玉を振り下ろし、入れないように牽制した。「...辰之介様。申し訳ありませんが、男子禁制の台所にお入りになるのは、お止め下さい!料理を作る神聖な場所であり、作る者達の強き情熱、そして、食べる人達が、心から満足いく品々を作る真心が、貴方には解りませんか?とても、私には大切なことだと思いますが、違いますか?」ここまで、言われたら返す言葉を失くし、和久様は、ただ茫然と立ちすくすしかしかなかった。結局、聞けなかった和久様だが、悔しくてしょうがなかった。「...椿、どうして俺じゃないんだ。俺なら、お前を何が何でも幸せに出来るのに...。」彼は呟いた。優しく出来ないけど、恋い焦がれ、辰之介様の為に笑い、彼の為に習い始めた料理、私の心の中には、いつだって辰之介様がいる。勝ち目がないと解っているからこそ、悔しくて、振り向かせたくて、自分を見て欲しいと、和久様は思っていた。報われることのない恋、だけど、好き過ぎて、辛くても想い続けてしまう。不毛だ。だけど、私は知らなかった。私も愛する人を失い、再び、心が壊れてしまいそうな未来があるなど、知らなかった。そして、たくさんの人を傷付け、誰かを愛することの辛さを、まだ知らない。 好きな人を想い、その人のことを好きでいられる幸せ、そして、その人の為に自分を磨き上げ、更なる向上を出来る喜びしか知らなかった。この幸せが、ずっと続けば良い。そう願ってた。 ー辰之介様、帰郷予定日「...美味しくなると良いな!」今日は、天ぷらの美味しい揚げ方を伝授していただいている。それは、特別な日だから、いつも以上に気合いが入る。 天ぷらの美味しい揚げ方☆ポイント小麦粉(薄力粉)と卵をコネ過ぎないように混ぜ、氷水で溶く!氷水がサクッと揚げるポイントの一つ!揚げる温度は、170°。だいたい、天ぷらの衣を、火に掛け、温まった時点で、箸から落とし、小さな玉になって浮上する。真ん中辺りに沈み、油の表面に浮上してくるくらいが、ポイントで、サツマイモやカボチャなど硬い物から揚げ、次に、魚の火が少し通りにくい物、大葉やキノコやなどの火の通りやすい物を揚げ、かき揚げやイカなど崩れたり、油が跳ねやすいので、最後に揚げましょう!そして、油をしっかり切って、盛り付ければ完成☆ 「...やった~!!サックリ、揚がった!」上記のポイントを押さえ、揚げて、皆で試食、サックリ衣に、キツネ色に揚がって、見た目、完璧、味も良し! 後は、辰之介様の帰りを待つのみ。皆で、食卓に配膳、すると、玄関の戸が開く音がしたので、慌てて、出迎えに行かせてもらった。「...ただいま...!?椿ちゃん?!」「...お帰りなさい!!」彼は、びっくりした様子で、キョトンとしているが、私は嬉しくて、大胆にも抱き付いてしまった。後で恥ずかしくなった。「...あらあら、椿ちゃんたら!」「...御義母様たら!二人にバレたら叱られますわ!」隅から、二人の様子を観察する恵御婆様と辰之介様の御母様。とは言いつつも、楽しそうに覗き見する二人、その他にも、使用人の方々が見ていた。まあ、この大胆で、面白い話を恵御婆様は黙っている筈もなく、早速、この新鮮なネタを、従姉妹で、私の御婆様の咲御婆様に教えようと、手紙を書く気満々だったことを、まだ、誰も知らない。 「...椿ちゃん、ただいま!ところで、どうしたの?」やはり、何故いるか気になるみたい。「...料理の勉強に来たの!で、今日は頑張ったから食べて欲しいんです!//////」いつになく、可愛く言ったら、楽しみだと言ってくれたので、二人で仲良く、食卓に言った。 「オー!とても美味しそう!」彼は、テンションが上がっていた。家の遣いで、遠くまで行っていた。そして、帰宅すると、可愛い恋人が、お出迎え、そして、抱き付いてて迎えられ、これだけで、とても幸せで、疲れが一気に吹き飛んだ気がした。それだけでも、感激なのに、手料理まで、戴けるとなると幸せ過ぎだと思っていた。私はドキドキしていた。 緊張が高まる中、辰之介様の箸が伸びてきて、天ぷらを皿に取り、食べようとしたが、あまりにも私が見過ぎて言われてしまった。「...椿ちゃん!そんなにジーっと見られたら、食べ辛いよ!」「...ごめんなさい。//////」自分の出来映えが気になるが、こう言われると恥ずかしい!「解るわよ!私も旦那様の為に作った料理、美味しいって言って貰えるか気になったわ!でもね、一番、大切なのは、食べる人を想う真心が大事よ!好きな人に喜んで貰いたいと思って、作るのは、上達への近道よ!腕は、鍛えれば、上がるけど、喜んで貰いたいと想う気持ちは大事よ!」いつになく、熱く語る辰之介様の御母様。何となく、その光景が頭に浮かぶ。あまり、見たことはないけど、辰之介様のご両親は、とても仲が良くて、 いちゃついたりして、とても仲の良いオシドリ夫婦なんだそうです。 「ん?!これは...!衣がサックリ、中まで、良く火が通っていて、美味しい!椿ちゃん、頑張ったね!!本当、このまま、本当にお嫁に来て欲しいな!」こんなことをサラッと言ったので、皆、この後、大変なことになったのだった。かなり恥ずかしい台詞だから、驚いていた。私は、ポロッと箸を落とした。私のは、まだ序の口で、「...ブー。」「...ゲホ...ゲホ...」辰之介様のお爺様は、思わず、飲んでいたお酒を吹き出し、辰之介様のお父様は、ご飯を喉に詰まらせ、噎せた。「...まあ、辰之介様たら!//////」使用人の女性達や辰之介様の御母様、恵御婆様達は楽しそうに聞きながら、二人を心配した。「...俺、変なこと言ったかな?」本人に自覚症状がないので、ものすごく質が悪い。呆れつつ、もっと食べるように勧めた。歯の浮くような台詞をサラッと言ったのは、自分の遺伝ではないと、お爺様、お父様は思っているが、確実に彼らの遺伝だ。 検証 その一若き頃に、御婆様への求婚の言葉に「...君の為に奏でよう。だから、傍にいてくれませんか?」というようなすごいロマン溢れる台詞を口にしている。 検証 その2辰之介様のお父様は、よくお母様と一緒に居られる時は、もっと甘い言葉を言って、いちゃついている。だから、あながち、二人の血筋じゃないと言えないのです。 何も言わなくても、御婆様とお母様にはそう思われ、まるで以心伝心のように見ていた。
September 5, 2008
コメント(0)
~ 運命の恋 ~ 例え それが辛い別れでも いつか 君に逢えると信じたい 君がくれた優しさ 君が話してくれた世界 君がいるだけで いつも輝いていた さようなら 伝えられなかった でも 君が見せてくれた世界 私も 見たいから 君を いつか見つける そしたら 君に伝える この溢れるほどの想いを 何度も再会した奇跡 信じてるから 君に逢いに行く snowの日記今日、昔、お世話になっていた職員さんに再会しました。本当にびっくりして、涙が溢れました。本当、逢えない人とかに逢いたいと思いました。今日の詩は、怪盗Rの最終回の予定の詩?と、言うか前回に書いた本篇のラストです!
September 5, 2008
コメント(0)
~ 花が笑う時 ~ 愛しくて このまま連れ去って 君に 優しい口付けしたい 君は 戸惑いながらも 受け入れてくれるかな? どんなに美しい姫君も花も 君には霞んで見えてしまう 君は 僕が愛した花 世界で一番 愛しい姫君 君が認めてくれるなら 幾夜の月を越え 君を攫おう 幾千の甘いキス 熱に浮かされながら 君と愛を誓い 君の笑顔を護りたい 僕だけの為に笑って愛しい姫君 snowの日記 今日の詩は、風の国のとある昔の話をモチーフにしています。 雨がすごくて泣きたくなった!ビショビショ、傘の意味をなさない。
September 4, 2008
コメント(0)
~ 零れ落ちる笑顔 ~ 君の笑顔が 見たいの 喜ぶ 顔が見られるなら 指に 傷をいくつ負っても 一生懸命 頑張っちゃう 美味しいと 言ってくれるなら なんど 挫折しても 君を想えば 頑張れる 優しい笑顔を見せて 零れ落ちる笑顔 その笑顔の為に 作る snowの日記今日の詩は、月の歌より、椿ちゃんが手料理を作るシーンがあり、初めての天麩羅作りのお話でございます!本当に暑くて、もう買い物が疲れた。
September 3, 2008
コメント(0)
~ 偽りで愛を奏でる ~ 君が嘘や偽りを言う時 悲しいほど 優しい口付けをする 誤魔化す時 宥める時の口付け 寂しくて 切なくて 心が痛い どんなに 愛を歌っても 私には 解る 君の心は 私にない 解っているけど 愛してる どんな言葉を 紡いでも 全てが 嘘偽りに聞こえる 知りたくなかった 君の想い 偽りの愛なんて 奏でないで 心が 痛くて 壊れてしまうから そんな優しい顔で 笑わないで 愛しているんじゃないんだから 心が 壊れてしまう前に 偽りで愛を奏でるより 真実で 別れを奏でて 君を 今でも愛してるから snowの日記今日の詩は、本当に暗い。好きって言っても、見ていれば、どう想っているかなんて、解ってしまう。だから、気紛れな口付け、誤魔化す様なキスをする人って、狡い人だと思います。私は、全然、経験がないけど、もしそうだったら、絶対に嫌みたいな詩を作りました。これが小説だったら、もっと嫌なものになりそう。音楽は、嘘をつかない気がします。抜糸に行って来ます!
September 2, 2008
コメント(0)
~ 桜舞う夢の一夜 ~ 寂しげな月に 照らされて 一夜 ヒラヒラ 舞う 綺麗で 儚くて 桜舞う 恋をしたのが 偶然なら 別れるのも 偶然? それとも 必然? どんなに想っても もう 逢えない あの出逢った頃には 戻れない 夢を見せてくれるなら 月の下 桜舞う一夜に 君を想い 口付ける 嘘 偽りに見えても 私の心は 真実だって 君に伝われば良いのに snowの日記昨日は、疲れちゃって、打てなかった。朝、早くて、電車が混んでいて、寝れなくて、疲れてクタクタ。
September 1, 2008
コメント(0)
全36件 (36件中 1-36件目)
1