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イダケンの住まいマンションでのこと
掲示物は掲示板とエレベータ内に貼っていますが、場所に制約があります。
1月の予定は
の3つが行われます。
すべての業務は管理会社元請けですが、丁寧に3枚の点検実施のお知らせが狭いスペースにギュウギュウと貼っています。
きっと、案内文は管理会社が作成せず、下請けの点検業者が管理員室へファックスし、それを管理員が貼っているのでしょう。
3つの点検業務のお知らせ文は、一つの用紙に十分まとめられる内容です。一枚の紙にまとめたほうが見やすいと感じます。
こんなところに丸投げの体質が浮き彫りになります。
やればいいってもんじゃなく、わかりやすい管理、元請けとしての役割を果たす管理をしてもらいたいものです。
下請け業者にすべておまかせじゃ、管理会社にマージン(利益)を上乗せして払っている意味合いは少ないでしょう。
管理会社だからあたりまえに仕事をもらえるという感覚を見直し、ひとつひとつの契約に対する価値を管理会社は考え、管理組合が価値を理解できるサービスを提供するように心がけるべきでしょう。
ホームページでは、ホスピタリティNo.1を目指す・・・まだまだ程遠いですよぉ(笑)
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