マンション管理士イダケンが管理をグッと良くする
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20階以上のマンションを「タワーマンション」と定義しているようです。1000戸を超える巨大な物件は「メガマンション」なんていう呼び方もあります。にほんブログ村タワーマンションやメガマンションの特長は・・・共用施設・ルームが充実している・複数の管理組合や部会が併存して、運営が単棟に比べて複雑・複数の組合があるため、理事・役員数は多い。・フロントマンが専任、24時間有人管理、管理員や日常清掃員は複数、エントランスにコンシェルジュ(フロントサービス)を日勤させる等、物件に常駐する現場スタッフが多いため、委託費が高額になりやすい。・総会の出席率は低い。総会特別決議(4分の3以上承認)を成立するために、委任状を集めることが大変・月1の理事会の他に、テーマごとに分科会(理事会の小委員会)を設け、議論している。・大規模修繕時は足場とゴンドラ(可動式足場)が併存。ゴンドラは風の影響を受けやすいので、工期が長くなり、工事費も割高。・大手ブランド管理会社は紳士協定を結んでいるようで、大手ブランド管理会社のリプレイスの話がある時は、極力相見積には参加したがらない。・動くお金が大きい。それでも短期任期総入れ替えで役員選任しているマンションが多く、継続性のある運営がなかなかできない。イダケン事務所のこれまでの主な代表物件を下表にまとめてみます。メガマンション(1000戸超)の契約実績が三つと、大規模開発・タワー・複合の経験は十分あります。お問い合わせはmail@11kanri.comまで
2018.02.01