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◆世界は新型ウィルスで大変なことになっています。これから 経済にも大きな混乱と打撃を与えることは必至です。 ウィルスが収束するには、蔓延する期間の2倍かかると言わ れています。中国がようやく感染者数が頭打ちになってきた という報道もありますが、これを元に考えれば7月ぐらい までは引張ると覚悟しておいた方がよさそうです。 これから4~5か月で皆さんの会社で何ができるかは解り ませんが、こう覚悟するとやれることは何かが見えてきます。 <<<続きはここから>>>
2020.03.07
◆デールカーネギー著『人を動かす』の人を動かす原則の 第一番目は『批判、非難、不平を言わない』です。 人を動かす3原則は2番目に誠実な評価を与える。そして 強い欲求を起こさせると続きます。 ところが多くの人が最初の批判、非難をしないという原則 を怠っています。 <<<続きはここから>>>
2018.08.04
◆人間というのは、いくつになってもどこにいても自己の 存在感を認めて欲しいものです。 その現われが、相手の誤りを指摘することです。 人を動かすの著者、デールカーネギーでさえ若い頃は特に 議論好きで、何かというと自己の存在感を埋めるため 相手の誤りを指摘していたようです。 <<<続きは、ここから>>>
2018.06.16
◆デールカーネギーの話し方入門という本に書いてあった と記憶してしますが、話には目的があり、そして終わり があります。 例えば、自分はこれを伝えたいがゴールになり、その場を 盛り上げたい、知識を抵抗したい、相手に影響を与えたい などが目的になります。 ところが人が話す場合、頭に描いたことを単に表現している に過ぎないことがとても多いものです。 <<<続きはこちら>>>
2018.03.31
◆私は、幼少期から人と話すがとても苦手でした。今も苦手 です。未だにセミナーで話をしても、上手く行かなかった ときはすごく落ち込みます。 さすがに人前で話すことには、職業柄慣れてはきましたが、 自分が納得できるように話せるかは別です。 自分なりに納得できるというのは、聴衆が行動を起こせる かが採点基準です。 <<<続きはここから>>>
2016.11.16
◆デール・カーネギー著『人を動かす』の最初に出てくる原則は 人を動かす3原則です。 その1つ目は 『批判も非難もしない。苦情も言わない。』 誰しも、自分自身は正しいことをしていると思って行動します。 失敗しようと思って、行動している人はいません。 <<<続きはここから>>>
2016.08.19
◆デールカーネギーの『人を動かす』には、30の原則 が書かれています。 本はその内容を理解するのに6回読む必要があるそう です。勿論そこから忘却が始まります。 30もの原則を書かれた本を丸暗記するのは至難の業 ですが、人間関係能力を本気で手に入れたいと思うので あれば30の原則を身につけることは、大きな意味を持ちます。 これを身につけるには・・・・ <<<続きはここから>>>
2015.10.31
◆出来るだけ私は目立たないようにしているつもりなの ですが、以前に風評を流されたことがあります。 根も葉もないことで、ややもすれば仕事がなくなるよう なことです。 事業が一見順調であるようにみえると、同業他社などから やっかみを受けてしまいます。 経営をしていれば何かと批判にさらされることはあるものです。 そんな状況でも、弱音を吐けないのが経営者のつらいところです。 経営者特にトップが孤独といわれるゆえんではないでしょうか? そんなときに役に立つのがこの法則です。 <<<続きはここから>>>
2015.10.29
◆経営者にとって、悩んでいる時間はあまりにも勿体無い。 戦略を立て、その戦略に基いて一日一日実践して行けば 必ずよい会社に近づいていきます。 経営者も人間です。悩みにとらわれるときがあります。 この状況から早く抜け出す原則があります。 <<<続きはここから>>>
2015.10.28
◆自分の考えていることの真意を伝えるというのは リーダーのみならず、人間関係を構築する上で、 最も大切なことのひとつです。 ところが伝え方で最も大きな間違えは、伝えたいと 頭に浮かんだことをそのまま次々に口にしてしまう ことです。 人前で話すことは、平気という人でも何を云いたいのか よく解らない人がいます。普通自分の話は自分で聞けま せんから、自覚症状がありません。 こういう人は、単に話すのが好きなだけです。 <<<続きはここから>>>
2015.06.15
◆昨夜、9時ごろ会員さん向けのニュースレターの続きを 書いていました。 背中越しに、TVをつけて情報収集をしてながら仕事です。 番組は、ホンマでっかTV。 ウソかホントか解らないネタですが、たまに本当らしい ものもあります。 その中で、入学シーズンになると親御さんも初めてのことが 多く、神経質になり口調もきつくなってくることがあるそう です。 <<<続きはここから>>>
2015.04.16
◆もう25年以上前のことですが、私はある方から講演の カセットテープをいただきました。 当時SMIという自己啓発のプログラムを勉強し始めた ばかりでプログラムを購入した方からのプレゼントでした。 その講演は、成功に関する内容でした。講演者は箱田忠昭 先生です。 聞き始めた瞬間に 「この先生、話しうまいなぁ~」 生まれて初めてです。話がうまいと思った人は。 <<そのときの講演はここをクリック>> <<<続きはここから>>>
2015.04.15
◆人に行動を起させる話し方、自分を表現する力、話 に熱意を込める話し方とここまでの講義で身に付け たら、最後のハードルは人に感動を与える話し方です。 感動という言葉を分けると、感じて動くことになります。 心から動いてもらうことです。 <<<続きはここから>>>
2015.04.14
◆話を解りやすく、しかも印象に残すには大胆に動く ことが必要です。 そうは言っても、単に動き回るというだけではあまり 意味がありません。 言葉とその表現が合っていると聞き手にはっきりと描 かせることができます。 <<<続きはここから>>>
2015.04.13
◆話し方なのに人間関係? これについては私も最初あれ?という感じでした。 テーマのひとつかなぁ~ぐらいんだんたんですが、 実際に人間関係構築のルールに従って実践したことを 人前で報告するというのは、とても力が付きます。 そもそも人間関係なんか合う合わないがあって、馬の あう人とは人間関係を作れるし、駄目な人は駄目とい うのが普通です。 <<<続きはここから>>>
2015.04.11
◆リーダーにとって人に自ら動いてもらうことは最も 重要なことの一つではないでしょうか? 自らということが重要なのです。 人を動かすには、相手がそうしたくなるようにする ことです。 それには・・・・ <<<続きはここから>>>
2015.04.10
◆私は小学生時代、先生に当てられただけで顔が真っ赤 になり心臓はドキドキ。 立ち上がったはいいが、言いたいことは一切言えない そのうちに先生が困り他の子に当てるという先生から するととても厄介な子供でした。 そのときは、6人一組になって一つの班を作って学習 する時間でした。 また残念な出来事の始まりです。先生は私を当ててきた のです。私はいつも通り立ち上がって一声発したのです。 そのとき教室は、し~ん。 <<<続きはここから>>>
2015.04.09
◆ミーティングなどで、話し出したら止まらない。 けど、何が言いたいのか良く解らない、そんな人い ませんか? 仲のいい友達と同じ空間を味わうという目的で あれば、終着点のない話の方がよいかもしれません。 ところがビジネスにおいては、これは大問題です。 話には必ず終わりがあります。 <<<続きはここから>>>
2015.04.08
◆百聞は一見にしかず。言葉で伝えるより見た方が 百倍伝わるという昔からのことわざです。 話をするということは、頭に浮かんだ言葉をただ 並べるだけ十分です。 ところが相手に伝えるというとこれでは不十分です。 不十分どころか邪魔になる場合もあります。 伝えるとは、相手の頭の中にこちらの考えている ことを思い浮かべさせることです。 <<<続きはここから>>>
2015.04.07
◆私は、経営団体や組合などから講演の依頼を受ける ことがあります。 そんな中一番やりにくいのが、総会の記念講演のよう な勉強が主たる目的ではないときです。 講演会にも、有料と無料とがありますが、やはり有料 の方がやりやすいのです。原因は、受講者の姿勢です。 好意的に聞いてもらうというのは、話し手に自信を与え 育てるのです。 <<<続きはここから>>>
2015.04.06
◆私は仕事柄大勢の前で話すことがあります。 こういうパブリックスピーキングでは、一方的に こちらから話すだけですので、お互いに知り合う という場面はあまりありません。 ところが日常会話では、相手のことを知る、自分の ことを知ってもらうということから始まります。 このときに最も重要なことは何だと思いますか? 相手にもっと重要なことをしてあげることです。 <<<続きはここから>>>
2015.04.04
◆人前で話すときは比較的予告されることが多いのですが、 それでも突然ということがあります。 一対一で話すときというのは、ほとんどの場合、突然です。 このときに説得力がある話し方ができるどうかは、人前で 話す機会がない人でも重要な問題になってきます。 <<<続きはここから>>>
2015.04.03
◆体験談を話す習慣を付けるには、量稽古が必要です。 ルールに従った量稽古です。 それに伴い、話し方の質も向上します。 ただし一つだけ質に関わる点で、これだけは量稽古を するまでに絶対に欠かせないことがあります。 それは、量稽古が失敗体験であってはいけないことです。 <<<続きはここから>>>
2015.04.02
◆体験談を話すというと人にいうほどの体験をしてい ないという思う方もみえると思います。 体験談を話す習慣が付くまでは確かにそういう壁が あります。 よい習慣を身に付けるには、ルールに従ってくり返 し訓練をすることです。 聴衆がどのように感じるかは、この際横に置いて 次の手順で話してみてください。 <<<続きはここから>>>
2015.04.01
◆自社の商品・有料のサービスを伝える方法は 色々あります。 チラシ、パンフレット、ホームページ、メール セールスレターなどなど・・・ イラストや写真のようにイメージで伝えるもの は、記憶に残りやすくよく用いられます。 もう一つが文章や言葉です。 自社の商品の良さを伝えるのに良く使われるのに お客様の声というのがあります。 <<<続きはここから>>>
2015.03.31
◆人は自分は間違っていない。逆に言えば正しく ありたいという気持ちを強く持っています。 それをよく表しているのが、犯罪者の気持ちです。 「私は罪を犯そうなんて、思っていなかったんだ。 そうするしか方法がなかったんだ。」 というそうです。 私も、失敗すると 「失敗したくてやった訳ではないんです」 という言い訳が直ぐ頭に浮かびます。 <<<続きはここから>>>
2015.03.30
◆誰だって人前で恥をかきたくない。そんな思いから 人前で話すときに原稿を書いて、暗記してよそ行き の話をしようとします。 ところが、うまく見せようと思えば思うほど緊張は 高まり、よそ行きの話をしようとしても覚えたこと が飛んでしまって頭の中は真っ白。 <<<続きはここから>>>
2015.03.28
◆体験談を話すと言っても、そんなに印象に残った 話はそれほど多くない。と思われませんか。 私もそうでした。 人生の中で、それほど画期的な出来事なの多くは ありません。 ところがトレーングによって、毎週話をしなけ ればならないとなると事情が変わってきます。 <<<続きはここから>>>
2015.03.27
◆体験談を話すことの効果は、沢山あります。 話の話題として用いるには、その人がその話をする のに最もふさわしいことが必要です。 例えば、現在の日本の政治について聞くとしたら、 国会議員の経験のある人、しかも重責を担った人の 話の方が私が話するよりよい訳です。 日本から大リーグに渡って成功する方法だったら、 イチローや野茂の話を聞きたいと思いませんか? これらはその人たちに経験があるから、その説得力 を増すわけです。 <<<続きはここから>>>
2015.03.26
◆デールカーネギーも最初の話し方教室は、発生練習 などを行う普通の教室だったようです。 どういう切っ掛けは解りませんが、その方法では、 人前でうまく話が出来ないということに気づいたよう です。 私もコミニケーションということを、以前は少し違った 考えを持っていました。 <<<続きはここから>>>
2015.03.25
◆デール・カーネギーの話し方教室では、毎回人前で 話をします。 話し方は、アナウンサや講演家が話す話し方ではなく 日常会話であったり、会合で挨拶したりするときに 効果を発揮する話し方です。 最初に、発声練習をしたりかつ舌の練習をするような ことは全くありません。 下書きを書いて、それを丸暗記するようなこともしません。 <<<続きはここから>>>
2015.03.24
◆昨日は事務処理をするために部屋に閉じこもって いました。 午前中は調子がよかったのですが、午後からはダレ てしまって休憩の方が多い状態でした。 午後サボった分夜取り戻そうとしてパソコンの前に 座ったものの結局ユーチューブを観てしまって時間 が過ぎてしまいました。 こうしてエネルギーを分散してしまって、成果を上 げられずに終わっていくんですね。 <<<日記の続きを見る>>>
2014.08.04
◆悩みに打ち勝つ前に、知っておかなければならな いことがひとつあります。 それは、悩みはなくならないということです。 悩み自体がどういうものか私には解りませんが、 考えなければならない「課題」というものは必ず 発生してくるということです。
2013.08.25
◆悩みに打勝つ基本的諸原則 第3原則は 「心身の健康上悩みに対して支払っている 法外な代償のことを思いだせ。」 デール・カーネギー『道は開ける』より 「最近○○○○が流行ってます」っていうフレーズよく聞 きませんか? この○○○○というところに、健康に関わるようなことが 出てくると、まるで自分もその病気に掛かるような気がし てしまいます。 人のよっては、これに過剰に反応して健康を害する悩みに まで発展させてしまうことがあります。
2013.08.24
◆私は、借金はしてはいけないという育てられ方をして きましたので、「借金」は悪だと考えてしまいます。 学生時代遊びが過ぎて、同級生から1万円の借金が 出来たら、毎日辛い日々が続きました。 今にして思えば、たった1万円で思いつめてしまって 馬鹿みたいですが、厳しい状況とは、人それぞれに違い ます。 そんなあらゆる悩みを解消する画期的な方法があります。
2013.08.23
◆デールカーネギーの「人を動かす」「道は開ける」 この本は、ビジネス書の古典。 その1冊「道は開ける」は、現代病のウツ防止になる と私は思います。 カーネギーは、悩みに打勝つ基本的諸原則を3つ挙げ ています。 その中の第一原則が 「今日という枠の中に生きよ。」です。 どうやって実現するかは、とても簡単です。
2013.08.21
◆人を動かす原則の1と2では、非難はしないし認めるだけ。 これだけでは、人は動かせません。 「批判も非難もしない。苦情も言わない。」 「卒直で、誠実な評価を与える。」 というのは、準備段階です。 人間関係の出来ていない人に、何かをさせようなんて いうのは、余りにもリスクが高すぎます。 よほどのカリスマ性のある人でないと無理があります。 準備段階が出来たことを前提で
2013.03.07
◆人を動かす原則の2つ目は、 『率直で、誠実な評価を与える』です。 誠実な評価を与えるには、相手がどう考えてそういう 行動を取ったかを知る必要があります。 もしこれを怠ると世間で言われている評価に値する こと以外は評価できないことになるからです。 昨日、ミスユニバースに三重県代表の松尾幸実さんが 選ばれたという報道がありました。
2013.03.06
◆人間関係をうまくやれると70%ストレスがなく なります。 デールカーネギー著の「人を動かす」には、30 の原則があります。 最初に出てくるのが、人を動かす3原則です。 その3原則の1つ目は、 『批判も非難もしない。苦情も言わない。』 批判、非難、苦情を言わないようにする工夫は
2013.03.05
◆昨日は、9時過ぎに寝ましたぁ~。 デールカーネギーの「疲労と悩みを予防し、エネルギー と精神を元気に保つ法の中に、 『疲れてしまわないうちに休息せよ。』 という言葉があります。 やっておきたいことは、まだあったんですが、この言葉 を思い出して、床につきました。 肉体的に疲れたときは、自動的に眠くなるようになって いるようですが、精神的な疲れは眠くなりません。
2013.03.04
◆私の右目は、緑内障であることが健康診断で発覚しました。 この緑内障という病気は、治ることはないそうです。 神経が切れていく病気のため切れた神経は一度切れたら 元の戻らないそうで、進行すると私の右目は見えなくなる そうです。 そこで、進行具合を見るために、時間が取れると健診に 訪れています。 昨日時間が取れたので、久々に健診ができました。 先生に診断をしてもらうと
2012.12.08
◆ピストルを突きつけて、相手を思うように動かすのは 簡単なことですが、それだとピストルを見て動くようになり ますので、ピストルを奪われたらこちらの言うことを 聞いてくれません。 それだけでなく、いつも銃口を相手に向けて見張っていなければ なりません。 対価を以って、相手を動かすのも同じことで日本が右肩上がり だったときは、それも可能だったんでしょうが、今はそれを 継続することはできません。 もう一つの方法は・・・ 日記の続きを見る>>>
2012.03.15
◆「やってみんしゃい」これはたぶん広島弁です。 以前出張で、呉の隣町のホテルに泊まっていたときの朝です。 そこに働きにきていたお母さんが、家においてきた子供を 一所懸命励ましていました。 子供が本当にやってみようかなぁと思いたくなるような 言い方でした。 お母さんも仕事があるし必死だったんでしょうね。 日記の続きを見る>>>
2012.03.13
◆ピグマリオン効果というのをご存知でしょうか? 教師の期待によって学習者の成績が向上することだそうです。 先生がこの子は良くなる。きっと良くなる。と思いそして 口に出すことで、その生徒が先生の期待に答えようとして 自らの意思で頑張るから期待通りになるんでしょうね。 人は存在感を渇望しますから、当たり前と言えば当たり前です。 自信がない人に期待をかける場合、少し注意が必要です。 日記の続きを見る>>>
2012.03.13
◆カーネギーコースで、アシスタントを務めさせて頂いたときに 得た大きなものがあります。 このコースでは12週に渡り、話し方を中心にトレーニングを 行いますが、人間関係をどのようにしてよくするかが主なテーマ でした。 そのサンプルを見せなければなりません。 そうは言うものの現実はそれほど劇的に変わるということは ありません。 それでも報告をしなければならないのです。 初めはこれが苦しく捏造とまでは行きませんが、少し大げさに 伝えたりしていました。 それでもネタが尽きてきます。 日記の続きを見る>>>
2012.03.12
◆お客さんと接しているときは、買って欲しいという気持ちと 営業という立場を考えて、この「顔を立てる」というのは 案外出来ているのではないでしょうか ところが部下に対しては如何でしょうか? 仕入先、協力会社に対しては如何でしょうか? 同僚に対しては如何でしょうか? 自分の言い分を伝えれば解かるだろう! 言ったもん勝ちという場面が本当に多いのです。 日記の続きを見る>>>
2012.03.11
◆この「命令をせず、意見を求める」は、いいです。 自主的に動く社員を育てたいというリーダー。 ガツガツ売込みが出来きないという営業マン。 は、これを研究するといいです。 そのためにはいつか必ず相手は変わると繰り返し心の中で思い返す ことです。 1回アクションを起こしただけで、相手が変わるなんて思って いたら、ストレスが溜まるだけなので止めた方がいい。 でもリーダーとか営業の立場で仕事をしている以上、止める 訳には行きません。 日記の続きを見る>>>
2012.03.10
◆年を重ねてくるとそれなりに、成長してくるもので 年下や、経験不足の人に注意をしたくなります。 そういうときに失敗してしまうのが、「こうあらねば」という 言い方で、「俺は今こうだからお前もやれ!」という 言い方です。 以前参加した講演会のことですが、その講師のテーマは 「夢を持ってやれば出来る」のような内容でした。 内容は確かに良い話だったのですが、なんだか聞いているうちに 腹立たしく思ってきました。 日記の続きを見る>>>
2012.03.09
◆人を動かすには、その人がそうしたくなるように仕向ける しかありません。 どんな人でもどんな失敗をやらかしたときでも、人は頑張って いるし良かれと思ってやっているのです。 ですから、そのことを直接注意するほど相手を頑なにさせて しまうものはありません。 そのことが当たっていれば当たっているほどそうなるものです。 日記の続きを見る>>>
2012.03.08
◆デールカーネギーの30の原則の中でもかなり難しい項目 ではないかと私は思います。 相手に態度を変えてもらうのは、相手がこちらの意図する こととは違うことをしてしまった状況です。 どうしても指摘をしたくなる。 せざるを得ない状況であることには違いありません。 その中でも、相手の行動のどこかしらを認め、しかもほめる ことから始めなければなりません。 こういうとき、苦し紛れではありますが、心の中で次の ような言葉をつぶやいてみるとほめる言葉が浮かんでくる かもしれません。 日記の続きを見る>>>
2012.03.06
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