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さて、水曜日の様子でも。何だか春を感じる風景にしばし見とれてしまいました。水曜日の大田トレセンの様子です。2グループに分かれてのトレーニング。Fコーチと負けず嫌い王コーチ担当。プレーも身体もそれこそ毎日成長していく年代。終了間際の試合の様子。18時近くになって、初めて照明点灯。つまり日没の時間ものびているんですね。春はすぐそこ。
2007年02月28日
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昨日のトレセン。わたしは5・6年生担当。毎回を同じ内容で行なうとどこかで「慣れ」てしまう。やりたいことをどうやって興味深く持っていくことが出来るだろう。そこに工夫やアイデアが必要になるのでしょう。アップはリフティングから。ひとつのテーマをクリアした選手は次のテーマの中で。最近はそれぞれが自身の中でどんどんチャレンジしているようで、ものすごく積極的に感じます。本日は新しいトレーニングを短い時間でどんどん行ないました。様子を見ていると流れが分かってきたのか、行動も早くなっている。さぁ、本日一番のこだわり。1対1。選手から、「やった!」の声。ニヤリ。この1対1はシンプルなのですがかなりハード。瞬間の当たり合いや奪い合いがどうしても必要になるので、バランスを崩したり崩されたりすると間違いなく転びます。しかもかなり派手に。行なう中で、「足先だけでは厳しいよ」とか「上半身だけでぶつかってもゴールは奪えないよ」と言う話を交えながら続けました。上半身と下半身が一緒に動くイメージでしょうか。当たり合いながらボールを運ぶ・奪う・シュートを打つという動作が感覚で出来るようになるといいなと思いながら観察しています。このトレーニングでは、ライバル心剥き出しです。ひとつ勝つ度に「どうだー!」とガッツポーズする選手がいたり、ものすごく悔しがったり。ギリギリでスライディング。お互いが転んでしまうような激しさの中でもすぐに立ち上がってプレーしたり。この身体感覚って大切だと思います。どうやって当たったら強いのか。どこに当てたら勝てるのか。どのような状態だと弱いのか。どうして転ぶのか。どうしたらすぐ立ち上がれるか。何で転ぶと痛いのか。どこが痛いのか。どれだけの痛みか。身体を触れ合うことって、こういう感覚が常に伴うんです。で、不思議なのですが、お互いフェアに激しくぶつかり合っている時って、「いまのファールだよ!」などのアピールが一切なく、とにかくボールだけを追っている状態になるんです。転ばされようが転ぼうがすぐに立ち上がって喰らい付く。そして、なぜかお互いを称え合っている。「おまえやるなー」「おまえこそ、強いなー」、みたいな。お互いのありのままをぶつけ合う。もしかしたら、単純なことだけど足りないところなのかもしれません。わたしはこの身体感覚の部分にはもっとこだわっていきたいと思います。そして、言葉や想いにも身体感覚って必要不可欠だと思っています。それは、わたしの中のテーマでもあるのですが、まだまだ「道険し」です。昨日トレーニング終盤。「よし、じゃあ試合やるよ」、とわたし。「えっ、もう1対1はやらないの?」、と選手の声。ニヤリ。
2007年02月28日
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日曜日の深夜、テレビでCL決勝トーナメント1回戦(ファーストレグと言うのでしょう)セルティックVSミランを観戦しました。この日に放送されるとは知らず、1試合まるまる観戦することは出来ませんでしたが。どちらかといえば局面局面しか見れなかったのですが。セルティックの試合はシュンスケ選手の活躍もあってCLの数試合を観ています。例えばグループリーグのマンU戦もそうでしたが、やはり「質」という部分では強豪といわれるクラブとの差は相当あるのではないでしょうか。ホームではそれこそサポーターとともに魂の試合をします。ミラン戦もそうでした。ギリギリのところまでそれこそ死に物狂いの守備。グループリーグの頃はデフェンスラインのポジショニングやプレーにあまりにも拙い印象を持っていましたが、今回はしっかりと組織されていたように思います。それが無失点で抑えることが出来た要因だと思います。ミランとの差。顕著だったのは、クサビのパス(縦に入れるパス)の質。そして、そのクサビからの次のプレーの速さ正確さ。ミランはクサビが得点への匂いを感じるのに対して、セルティックはクサビの質も落ちる上にそこからの展開がままならない。これはイコール守備力の差でもあるのかもしれませんが。ピルロ、ガットゥーゾからのクサビから一気にハイテンポにゴール前に入っていくミランの攻撃はやはり迫力がありました。次戦はミランはクサビからどんどん人数をかけてくるはずです。その時にセルティック守備網は耐えられるでしょうか。わたしは大差(0-3とか0-4)での敗退もあるのではと想像しています。さて、内容とは別にもうひとつ気になっていたこと。シュンスケ選手。フリーキックや対峙する相手が離れている時は力を発揮しているように見えましたが、局面でボディコンタクトがあるような場面では、わたしが観ている時間帯で相手の脅威になるようなプレーはひとつもありませんでした。これはシュンスケ選手がダメだとかという話ではなく、日本のプレーヤーや自身がコーチをしていていますごく興味深く観ているところなのです。当たり合いながらボールをトップスピードのまま運ぶとか、当たられながらも強シュートを打つとか、当たり合う中で相手を倒してボールを奪い即攻撃に転じるとか、その部分でもミランの選手の方が有利に見えました。特にガットゥーゾはすごかった!この部分は「個の質」の差なのでしょうが。それがそのまま「チーム力」の差にもなっているのでしょうね。ハイプレッシャー(強度の強いボディコンタクト)の中でしっかりと正確なプレーが出来るか。これは日本のプレーヤーの課題でもあるし、わたしの課題でもあると思います。さて次戦はどんな内容でどんな結果になるでしょう。と、ここまで綴りましたが、実はこの日のテレビ観戦は近所の銭湯。何気なく観てみたらこの試合を放送していたのです。わたしは、生まれたまんまの姿で(もちろん男湯の中のあるテレビです)しばし観入っていたのです。説得力がない・・・・・。
2007年02月27日
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もう少し昨日の話を。昼下がりの事務所で、情熱コーチとあれこれと話す中で改めて思ったこと。ブログの可能性のこと。(ホームページでも良いでしょうね)毎回のトレーニングや試合を、必ず同じスタッフと同じ選手たちで、同じ状況で同じことをすることってまずないですね。それは体験練習会をイメージすれば分かりやすいでしょうか。「毎回が、ただ一度のこと」だからこそ、その日その時の選手やスタッフの表情やプレーや感情や想いを、何かに書き留めておくことって大切なことなのかもしれません。なぜなら、全てを記憶しておくことなんてわたしには出来ないことだから。もちろん、その日の全てを書き留めることすら出来はしませんが、それでもその時に感じた想いは大切にしたいのです。「ただ一度のこと」わたしにとって、その瞬間を「しるす」ことが出来るのが、例えばブログであったり、ホームページであったり、手帳であったりなのです。毎回を何か素晴らしいコメントで埋めようなんて思いはありません。埋めようと思ったら、きっと綴れません。(まぁ、力量不足といえばそれまでですが)それでも、その時感じたその想いを書き留めたい、ということを綴っておきたいのです。それこそ、正しいとか正しくないとかそんなことではなくて、ただ「しるし」たい。日々の中で、綴ったことなんてどんどん流れていきます。忘れていったり、新しい感情が湧いたり。でも、ある時にふと思い出す「その時の想い」って、もしかしたら何かの可能性を秘めているように思います。綴った想いに力が湧いたりすることもあるんですよね。綴った想いがきっかけになったりすることもあるんですよね。綴った想いが自身の立ち位置を示してくれるようなことだってあるんですよね。だからこそ、「しるし」ていきたいんです。いまが何の「しるし」なのかという答えはありませんが、やっぱり「しるし」て行こうと思います。その時の嬉しい「しるし」。その時の悔しい「しるし」。ある時の変化の「しるし」。ある時の成長の「しるし」。ある時の成果の「しるし」。その全てがきっと何かに繋がっている、繋がっていく。
2007年02月26日
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さて、昨日のタマスク&レオネッサの様子から。終了後、グランドで新星YコーチとU-18についての確認。事務所でHコーチと情熱コーチと簡単な打ち合わせ。これにて、一件落着!さて、U-18の案内を作成してアフターイレブン(AM)を満喫するかー。・・・・・。むむぅー、サッと完成すると思っていましたが、どうしてどうして。後から後からもっと煮詰めていくことが出てきます。Hコーチは別件ですでにいないし。ゼッケンの洗濯をしながら雑務をしている情熱コーチとその度にあれこれと話してみる。そうすると、ふたりだけでまとまる話でも解決する話でもない。レオネッサやU-15やシニアサッカーにも関わってくることでもあるし。そのうちに、前日のシニアサッカーの体験練習会の様子(情熱ブログに掲載されています!)や、タマスクの今後の話など話はどんどん膨らんで。さらにはブログの話やINACに関わるいろんな話にどんどんと飛んでいきます。完全なる情熱トーク。しかし本日は寒空の明け方ではなく、日曜日のお昼過ぎ、事務所内。なんて健康的!?気付けば15時前までふたりで話しこんでいました。情熱コーチは、この後も連盟の会議があるので事務所を後に。大切な話が出来たような気がします。出来ることを実践していきましょうね!気が付けばわたしが事務所を出る頃には日が暮れていました。日曜日のアフターイレブン(AM)はこうして静かに過ぎていく。
2007年02月26日
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真冬のような寒さの日曜日。U-15はオフ。タマスク&レオネッサはスタッフ充実。ということで、私服姿でのんびりと、新年度の新カテゴリーのひとつU-18立ち上げの打ち合わせをするために多摩川のいつもの風景のある場所に向かいました。いつもの立ち位置と違う場所からのんびりと眺めるタマスクは、やはり選手のプレーも新鮮に感じます。のんびりと眺めていると、珍しいのかご父母の方々が話しかけてくれます。わたしの場合、トレーニング中は基本的にグランド内にいることが多いので、ご父母の方々とこうしてあれこれ話がでできたりすることも新鮮な出来事なんです。「310コーチ。あのさー、6年生の試合の写真とかってどこかで保存している? 実は6年生の卒業記念のアルバムを製作するんだけど。 いまの時期ってなかなか揃わないしね。持ってない?」、とKさん。「ブログのフォトアルバムに保存してありますけど。 でも試合の写真も全体で試合しているイメージの写真が多いですね」、とわたし。「そうだよねー。 あっ、でも310コーチの場合さ、風景の写真が多いよね?」、と続けてKさん。「あー、確かに。そう言われてみればそうですね」、とわたし。(変な写真が多い気がしてきました。まぁ、いっか)実際、本日の写真もこんなのばかりなのです。(笑)↓往路の空。なぜか見上げてしまうのです。すでにピンク色。この写真は良いと思います。なんと言ってもうっすらと背景には富士山が!なぜかこういう瞬間に惹かれます。なぜだ、わたし?大変な作業だと思いますが、選手たちの真剣な眼差しや瞬間のアルバムを楽しみにしております!さて、続々とお話を。「310コーチ、今年は(タマスク)卒業式に何か企画をやる予定ですか?」、とHさん。「えーと、何も考えていなかったのですがいきなりやらせてもらうかもしれません」、とわたし。(そういえば昨年度、当日いきなりやらせてもらいました。その節は大変ご迷惑をおかけしました!)「今年はね、保護者で昨年310コーチがやってくれたような事をやろうかと思っているんですよ」、と続けてHさん。「そうですか。それは楽しみですね」「やろうと思っているのだけど・・・、310コーチやりません?」、とさらにHさん。「はい、わたしで良ければ(企画も)考えてみます」、と安易なわたし。せっかく声をかけていただいたのでやらせていただきたいと思います!ゆっくりとした日だからこその貴重な時間でした。Kさん、Hさん、ありがとうございます!さて、何をしましょう? どうしよう?Fコーチ、一緒に何かやりませんかー?『はじけるのは、いま!』いや、『はじけるなら、いま!』、ですよ。
2007年02月25日
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さて、いよいよJリーグの新シーズンが始まります。昨日のゼロックス杯でのガンバVSレッズの結果は驚きでした。観戦できなかったのですが、結果を知ってビックリ。ガンバは新シーズンを確信を持ってリーグ戦に臨むことが出来るだろうし、レッズは緊張感を持って挑めるのでしょうね。どちらにしてもお互いを意識しながら高い次元での競争を期待しています。新しいシーズンのスタートはどのチームも注目ですね。そんな中でもやはり特に気になってしょうがないチームはいくつかあるわけで。ヴァンフォーレ、サンフレッチェ、ジェフは猛烈に興味を持っています。優勝争いという部分になると分かりませんが、「どんな試合もひたむきにアグレッシブに」という印象が強かったり、選手がぐんぐん成長していく印象があるのです。ハードワークとクリエイティブがキーワードか。ヴィッセル神戸とサガン鳥栖もどんなサッカーをするのか期待感があります。さて、「東京の2クラブや近隣のクラブには興味ないの?」と突っ込まれそう(特に小学生あたりから)ですが、もちろん興味深く見守っています。クラブや監督の哲学という観点で見て上記のクラブに興味深々なのです。どこかで生観戦したいと思っています。さて、Jの季節。どんな試合と出会うことが出来るのでしょうか。楽しみです。
2007年02月25日
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家を出ると、北風がかなり強く吹いていて、そして高い高い青空が広がっていました。多摩川方面へとチャリで向かう。北風は背中を押してくれるように、わたしを急かすようにグングンと追い越していきます。あの高い空に広がる大きな雲は、この北風の影響をどれくらい受けているのでしょう。受け止めているのでしょうか。ただ、風の流れを受け入れているのでしょうか。U-15体験練習会会場に着くと、門の中で参加選手たちが良い表情でわたしたちスタッフにあいさつをしてくれました。良い意味でリラックスしている選手。緊張感が表情に見える選手。どちらも良い表情。日頃U-15で行なっているような流れでのトレーニング。お互いを少しずつ知りながら、そしてだんだんと普段着のプレーを披露する選手たち。2時間ほどのサッカーを、グランド整備も含めてしっかりと集中して取り組んでくれました。進路は彼ら自身や家族としっかりと決めるのでしょう。だから今日は、たった一度の出会いかもしれない。その一度の出会いをわたしたちも大切にしたいと思います。良い刺激をもらいました。本当にありがとう。そして本日お忙しい中、説明会に参加していただいたご父母のみなさま、本当にありがとうございます。帰り道、北風はまだまだ収まらない。ということは、帰路を北上するわたしにとって向かい風が続きます。風を受ける。風を受け止める。風を受け流す。風を突き抜ける。北風と青空と良い表情と。今日も良い日だ。
2007年02月24日
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北風が強く吹く土曜日の午後。U-15体験練習会の最終回。毎回、参加してくれた選手に言うことを今日も最初に。「まず今日、参加してくれてありがとう。 毎回言っているんだけど、入会するしないはこれから決めてほしいんだけど、『今日参加して良かった』『今日の中でプレーが変わった』と思えるような取り組みをしよう。 コーチもそういう取り組みで臨もうと思っています」さて、アップはリフティングから。いろんな条件を付けながら、その条件をクリアする事に、また新たな条件を付け加えて。風の影響はあったけれど、それでも真剣に取り組んでくれました。場所を移して(気持ちのリフレッシュも兼ねて)次のメニュー。鬼ごっこ。金曜日に参加させていただいたファンルーツの社内研修でも取り入れていたメニューです。脳にも刺激があるし、常に判断するような設定でもあるし、そして自然とコミュニケーションがはかれるような鬼ごっこ。最初は遠慮がちにスタートしましたが、理解していくにドンドン笑顔と大きな声が出るようになっていました。給水後、また場所を移してドリブル。そしてふたり組みを作りながら様々な基本トレーニング。正確な動きをイメージした基本トレーニング。ここまでで45分ほど。さて、ここから今日一番行ないたかったことを。1対1。シンプルな設定ですが、足先のプレーではマイボールにならないし、ボールを奪えないし、ゴールを奪えないということがよく分かるように。身体をしっかりとぶつけ合ったり、足を出しながらもしっかりと着いて行けるように。その部分がこのトレーニングの時間の中だけでも変化するように。お互い激しいプレーの中で転倒する選手も続出しましたが、ケガ人なし。身体の中心でプレーすることで実はケガなどは少なくなるように思います。ライバル心剥き出しのプレーが多く出て、すごく集中して取り組んでくれました。そして、紅白戦。当たり前のことですがまだチームではありません。でも、今日のこの一回のトレーニングの中でお互いを知ったことで、試合そのものもしっかりと行うことができました。わたし自身、毎回の体験練習会が新鮮です。そして、自身の役割や立ち位置を自覚できる場なのです。それは、参加選手がしっかりと取り組んでくれたからこそ実感できることでもあるのです。参加してくれた選手のみんな、本当にありがとう。
2007年02月24日
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さて、昨日のトレセン。わたしは5・6年生担当。まずはリフティング。様々な目標設定付き。合計で何回(何百回)などの設定なので、ボールに触れば触るほど回数は増える。だから、集中して取り組んでくれました。その後は正確な動きを意識した基本技術のトレーニング。これも2種類を短い時間の中でものすごい集中力。さらに1対1。これはボディコンタクトをしながらしっかりとボールを運ぶことや、ボール保持者に着いていくような意識付けの中で行ないました。お互いのライバル心もあるのか、激しくプレーする中で意欲もすごく高かったように思います。さて、そんな流れからの試合は、やはり集中していました。途中、雨がパラパラ降り出しましたが、そんなことはお構いなし。ものすごく良い表情のまま終了。この日のポイントは間違いなく「真剣に楽しんでいた」ということでしょうね。真剣にプレーする中で、お互いを認め合いながらのプレーは、やっぱり気持ち良いんですね。わたし自身、何かを学ぶような時間でした。「真剣に楽しむ」は上手くなるためのキーワード。まぁ、選手にとって「真剣」と書いて「マジ」と読むのでしょうが。「マジ楽しい!」、そんな毎回にしたいですねぇ。
2007年02月23日
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すごいスピードで、外に向かっている。それは自身が望むことでもあるし、もしかしたら自身では手におえないほどの勢いでもあるかもしれない。きっとそんな時期なんだと思ったりもしています。でもですね、わたしの場合そんなすごい人ではないし、何か立派な人でもありません。どこにでもいる普通の人間です。だから、この数ヶ月の外に向かうスピードは、同時に自身の内なるものを空っぽにしてしまいそうでもあります。空っぽも良いのかもしれないけれど(いやっ、元々が空っぽなのだけど)、自身の中に熟成させるというか蓄えていくものも必要だと感じています。それは、極寒の冬をただじっと佇んで暖かい春を待つような。寒い冬をただひたすら冬眠するような。嵐の中を、ひたすら穏やかな日々を待つような。そんなことを思っている時期、わたしは決まって習性ですることがあります。『ジョギング』根拠はありません。ただ、走りたくなるのです。長い距離でなくても、10分でも20分でも。今日も、トレセン後、帰宅してからジョギングをしました。走っていると、頭の中がどんどんクリアになるんです。考えていたことが明確になったり、どんどんやりたいことが具体的になったり。これはもう習性としか言いようがないんです。「チャリで3時間弱走った後のジョギングに何の意味があるんだ?」という自問も意味を成しません。ただ走るのが好き。走る中で、自身と向き合うのが好き。自身の内なる声と対話するのが好き。この時期も大切に過ごそう。また、外に放つエネルギーになるはず。きっと、次の何かに繋がるはず。内なる声との対話も栄養素のひとつなんですね。
2007年02月22日
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さて、昨日のU-15のトレーニング。公立中学は学期末考査前。参加出来そうなのは私立メンバー。参加者は予想通り。さて、原点に戻ろう。INACはまだまだスタッフを含めて赤ん坊のようなクラブなんだ。常に全力で、常にひたむきで、常に向上心を持たない限り、経験豊富な相手と対峙したときに戦うところまで辿り着けない。そんなことを改めて強く思います。「なんだ、そんなこといまさら言って」、と思われようが言われようが、思ったときが一番大切で。それを強く意識して実践していくことが大切なんですね。そう、いまからでも出来ることはたくさんあるし、やれることをやれるだけやっていくという覚悟が必要なんです。そんな思いで臨んだこの日のU-15。基本的なことを休まずに行いました。そして、じっくり観察する中で、選手のプレーの甘さを感じました。それは、選手の甘さという以前に「自身の甘さ」なんです。そこにこだわりたいと思います。自身の甘さが、試合でもそのまま出るんです。試験明けでメンバーが集まる頃、しっかりと選手と話し合おうと思います。とことん突き詰めていこうと思います。この日のトレーニングは、わたしの原点を思い起こさせてくれました。自身が何も成し得ていないことを。そして、もっともっとやれることがあるということを。この日参加してくれたメンバー、ありがとう。5名という少ない人数の中で、甘さも見えたけれど、よく取り組んでくれました。少ない時に燃えることも、わたしの原点です。
2007年02月22日
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鼻がこそばゆい季節のトレセン。昨日は低学年。考えてみるとわたしは低学年3週間ぶり。ここ2週間の水曜日は世田谷担当だったのです。さて、17時前から続々の選手たちが来ます。「こんにちはー!」と大きな声のあいさつの選手もいれば、「こんにちは」と小さな声の選手もいるし、「あのさー、・・・」と言いたいことから入る選手もいたりで。(笑)2つのグループは負けず嫌い王コーチとHコーチがそれぞれ担当。わたしはサポートというか、その2つのグループを行ったり来たりで様子を見ていました。どちらの選手もひとつひとつプレーが上手くなっている印象を受けました。そして、一番の印象は話を聞く姿勢が何となく変わってきている!、ということ。話など聞かない年代だと思っているわたしにとっては、すごく感心することなのです。きっと、それぞれが過ごす時間の中で、何かしらの変化があるのでしょうね。相変わらず、1時間の中でコーチに「話聞けよー」と注意されることはありますが、それでも聞く時の表情はほんの少しばかりオトナの顔。楽しみですねー。
2007年02月22日
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― 滝川二の監督になった時に、どういうチームを作ろうと思っていたのですか。「できるだけサッカーを好きになって、やめないようにと。 それが仕事だと思っていました。 その気持ちと考えで高校もやりました。 50歳になっても60歳になってもサッカーができる。 もしできなくなったら、何らかの形でサッカーを応援する。 そういう選手を育てるのが一番です。 勝ことが一番じゃなくてね。 どんな大会でもいい。 みんなで力を合わせて優勝できた。 そこに自信が生まれる。 みんなが力を出し合ってそれを成し遂げることで喜びも生まれる。 それを掴むために勝つのであって、勝って賞金がもらえるとか、優勝カップが欲しいから頑張るとかじゃなくて 結果、自信を掴むために頑張るんです」― 滝川二のサッカーは観ていて実に楽しい。でも、そんな中で結果を出すというのは、難しいことだと思いますが。「そう言ってもらえるのは本当に嬉しいですね。 ひとつは遊びですよ。 遊ぶということが、すごく大事。 遊びを真剣にやらない奴は嫌い。 将棋でもゴルフでも相手と楽しんでやりたいね。 相手チームと試合をして今日は良かったねと」― 滝川二は、これまで多くのタイプの違うコーチを招聘されていますが、それにはどんな意図があるんですか。「僕にないものを出してもらう。足りないところをね。 最初のきっかけはゲルト・エンゲルス(現浦和コーチ)でしょ。 彼のコーチングを少し盗もうかというのはありました。 ドイツのコーチはどういうことをやるんだろうという興味はすごくありましたよね。 それと選手と同じようにこちらも勉強ですよ」― さて、いよいよ滝川二を離れ、ヴィッセル神戸の育成部長になられるわけですが、決断の理由をお聞かせ願えますか。「どう言えばいいのかなぁ。 長い間やってきて、慣れたんでしょうか。 昔に比べれば楽をしているところがあって、このまま楽をしていていいのかなという気持ちもありました。 もっとサッカーをやりたくなったからですね。 つまり、もっとたくさんサッカーを観て、もっと勉強したくなったっていうのかな。 違う種目をするわけにはいきませんから、サッカーのなかで、何か別のチャレンジをしたいと思ってました。 選手の育成を考えた時、僕は中学生年代が非常に大事だと思っているんですよ。 幸いヴィッセルでは中学生の選手を集めるチームがある。 そこで何かアクションできないかなという夢も持っている。 そういう仕掛けをしていけば、変化していくのかなというものを、もう一度、しっかり見てみたいというのがあります。 それが神戸の底上げであり、日本の底上げになると思う」今週号のサッカーD。羽中田氏の質問に答える黒田監督の話のいくつか。 素敵な素敵な発想と行動力に、ただただ惹かれます。いつか、おふたりとお会いしたい。 いつか、お話を聞いてみたい。そう思うおふたりです。
2007年02月21日
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本日発売のサッカーDを熟読。そして、読み進むうちに「ついに来たな」と思う記事発見。以前より興味深く追っている2人の対談でした。羽中田氏の対談コーナー。素晴らしいゲストとの対談は、読むだけでもいつも刺激をもらっています。その今回のゲスト。滝川二高サッカー部監督の黒田和生先生。さて、わたしを知っている人はこう思うでしょう。「キミ(310)のための対談では?」、と。勇み足王のわたしも同感です。(笑)おふたりともサッカーや人生の哲学を持っている。面識はありませんが、その佇まいや行動を見ていると、それは間違いありません。ついに来た!と思える対談に心躍るわたしがいます。さて、対談の内容はやはり興味深い話のオンパレード。どれを紹介すればいいのか分かりません。ということで、まずは今週号のサッカーDをぜひご覧ください。(笑)立ち読みはしないほうが良いでしょう・・・。それにしても、同じような感覚や視点、目線の持ち主は、きっとどこかで惹かれ合うのでしょうね。わたしは読むだけでも、嬉しい嬉しい対談です。
2007年02月20日
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先日、近所の本屋さんに立ち寄ったときのこと。何気なく、いろんな単行本を物色しているとある本に惹かれました。元サッカー日本代表監督の岡田さんの対談集。その話の中で、コーチ論みたいな話があって読み進んでいると、「選手の邪魔をしないのがコーチの仕事のひとつじゃないかな」、という話が。うぅーん、なるほど。そして、分かる分かる。例えばINAC多摩川U-15の選手の試合やトレーニングでもあるのですが、自身の責任でプレーしている時って、コーチは見守るだけで良いんじゃないかと思います。そんな時にやっていけないのは、「俺のチームなんだから」的な発想であれこれと口を出すこと。自発的にやっている時に、「あれやれ、これやれ」は選手を信頼していないということでしょうね。選手が解決策を見出せず困り果てている時にこそ、ひと言ふた言アドバイスやコーチングを添えることができたなら、その時の選手の吸収力はすごいでしょうね。もちろん、毎回を自己責任で出来るほど自立していないし、まだまだ学ぶことは多いので、いまの話は理想ですが。それでも、じっくりと見ていれば、コーチは見守るだけで良いときも結構ありますね。そんな時こそ大切にしたい。また、そういう状況に近づけていくこともコーチの役割でしょうね。口で言うよりも、簡単なことではありませんが。岡田さんのそのコメントを読んだことで、すごく想像力が働きました。選手の邪魔をしないコーチ。選手の長所を伸ばすことに比重を置く。どちらも胸に響きます。まぁ、そんなことよりも、「長時間の立ち読みダメだろう」ということになりそうですが。わたしの場合、立ち読みも自己責任!(ただの開き直りという説も)選手のみなさん、こんなオトナになってはいけません。
2007年02月20日
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さて、日曜日の夜。世田谷区少年サッカー連盟20周年式典に参加させていただきました。情熱コーチ、Kコーチ、Hコーチと。この様子も情熱ブログで綴られておりますのご覧ください。「ジーンズなどで(式典に)来場は出来ないですよ」と情熱コーチ。この時点でわたしにとっては非常に高いハードル。スーツで行くにも何だか違う気がするし。迷った挙句、ひとつぐらい買っておくか、と決意してジャケットを探しに吉祥寺へ。うぅーん、どうも身体が強張るんですよね。基本的に身軽で居たい自分にとって、少し強張る感じの服装は気が気でない。まぁ、なかなかない機会ですし良しとしよう。しかし、実は下はデニム。会場で来場拒否なんてことがあるのだろうか。まぁ、そうなったらその時に考えましょう。電車に乗って三軒茶屋まで。その間に少し強張る身体で熟読していたのは銀色夏生さんの『流星の人』という本。何だか抽象的でいながら想像が膨らむような内容で完全に引き込まれてしまいました。傍目からわたしを見たら、きっとやばそうな人ワールド全開でしょうね。さて、三軒茶屋に到着。情熱コーチに電話して確認した通り、人参タワーの26Fへ。INACスタッフの4人合流。わたしは何だか身体が強張ったまま。しかし、その人参のガラス張りの外に見える夜景のきれいさに、目を奪われてしまいました。この辺りには視界を遮る高い建物がないので、東京タワーも新宿副都心もクリアに見えます。そして、クリアな夜空に浮かび上がる無数の光り。家々や、街灯や、車のヘッドライトや、その他諸々。しばし見とれていました。デジカメを持っていかなかったのが残念。夜景と料理と、温かい会場の雰囲気で、わたしの強張った身体もどうやら馴染んだようです。心地良い時間を過ごすことが出来ました。世田谷区少年サッカー連盟を支えていらっしゃるみなさま方、20周年おめでとうございます。そして、本当にありがとうございます!
2007年02月19日
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さて、雨の日曜日。Hコーチの、「今日の試合は中止です」とのモーニングコールで目覚めました。外を見るとしっかりとした雨が降っていた。でも、こんな日もタマスクはいつもと同じ風景だろうと想像しながら。(この日のタマスクの様子は情熱ブログで綴られております!)パソコンをいじりながら午前の穏やかな時間は過ぎていく。そして、午後。というより夕暮れ近く。わたしは街に出ました。外に出ると雨上がりの青い空と、大きく流れる雲。雨の匂いが、まだ残り香のように漂っています。チャリで15分ほどの、本当のご近所さん。吉祥寺の街へ。雨上がりの街は、穏やかな笑顔で溢れかえっていました。それぞれが気持ち良さそうに。イオン効果なのか。青空効果なのか。まぁ、そんなものはどうでよくて、なかなか歩くことのない休日の街並みをのんびりとチャリで疾走。夜、参加予定の世田谷サッカー連盟20周年式典で着ていくものをあるお店で物色。わたしにはギャップがあるけれど。(あっ、また言っちゃいましたね)またまた丁寧な応対(当たり前なのでしょうが)に心もやっぱり嬉しくなっての帰り道。近くの大きな公園に寄り道。とてもとても有名な公園ですが、そんなことは公園の木々にとってはどうでもいいこと。ただ、ただ季節を受け止めて、そこにいる。ただ、ただその瞬間を生きる。雨の中も、そして雨上がりの青空の下も、変わらず立っている。時に、瞬間の小さな池と、瞬間のお日さまと会話しながら。自宅への帰り道。街はもう夕暮れ。いつのまにか、見上げる空には、カタチを変えた雲が青を彩っていました。雨上がりの空。雨上がりの街。雨上がりの空気。雨上がりの匂い。好きな瞬間。うぅーん、それにしても雨上がりの街は、空気が美味しいぜっ!
2007年02月19日
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さて、今日は雨。昨日のような移ろう天気ではなく、しっかりとまとまった雨。この雨も、この寒さも、きっと必要としている人がいる。きっと必要としているものがいる。そしてもうじき、止むでしょう。さて、昨日の様子をどうぞ。朝のお日さまの下のタマスクのトレーニング風景。5・6年生は紅白戦を多く。その中で出た課題をトレーニング。そしてまた紅白戦。意欲的で集中したトレーニングだったと思います。このトレーニングは、ただ一度の出会い。そんな感覚でわたしも毎回を取り組めるだろうか。トレーニング終了後の集合写真。なぜか6年生が少し大人っぽく見えるのは錯覚か?移ろう季節の貴重な表情か?U-15・新中学1年生対象の体験練習会の様子。一回事の体験練習会はわたしにとっても刺激的です。緊張感と、ものすごい意欲で取り組む彼らを見ていると、わたし自身の甘さを痛感です。そして、この新鮮な気持ちをお互い忘れずにいれたらいいな、と思うのです。ありがとう。まぁ、良い時も悪い時もあるのが人生ですが。移ろう季節の、移ろう時期の、貴重な体験。U-15トレーニングマッチの様子。準備がしっかりと出来ない中で、しっかりと取り組んでくれたと思います。もちろん選手によっては心も身体も準備不足な選手もいましたが、それでも個々のプレーや精神面では収穫も多かった。質の高いプレーヤーとプレーすることで引き出される力って絶対にありますね。だからこそ、そんな試合をたくさんしたいともいます。今日の試合は中止になりましたが、3月は試合を多く組んでいます。移ろう季節の、楽しみな時期を迎えます。
2007年02月18日
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さて、本日は一日中サッカー三昧。・・・まぁ、いまさら言うほどのことでもありませんが。午前中はタマスク。わたしは5・6年生を担当です。学年が変わるという雰囲気を実感するこの時期。何だか一回一回のトレーニングや試合を、なぜか新鮮に思う時期。いままでが手抜きとかそんな意味ではなく、ただ移ろう時期なのだと実感する時期。午後はまず新中学1年生対象の体験練習会。数回開催していますが、毎回のように参加してくれるので、何だかひとつのチームのようでもあります。でも、毎回最初に言う言葉は同じです。「入会するしないはこれから決めてほしいのだけど、この一回を参加して良かったと思えるトレーニングにしたい」本心です。せっかく時間を作って時間を使ってくれているのだから、やっぱり「楽しかった。来て良かった」と思わせたい。今日もそんな取り組みをしてくれました。彼らは一番多感なんだと思います。真剣に今後のサッカーをどうしようかと模索中なはずだから。移ろう時期の貴重な体験を重ねる時期でしょうね。そして、夕方はU-15のトレーニングマッチ。8人制の試合の中で、全員が揃ってアップなど出来ない状態の中で、それぞれに真剣に取り組んでくれました。個々での集中力には差があったけれど、試合の中で修正していく能力があることも実感できました。ひとつの方向付けで、またひと伸びする予感。しかし、課題は継続性。気持ちが一番移ろう中学年代の、もしかしたら一番重要な時期をいま過ごしているのかもしれません。わたしたちもそれを自覚しながら取り組んでいきたいと思っています。さて、本日の天気。晴れ→くもり→雨→くもり→雨。一日の中で様々な表情。移ろう中で春を迎えるのでしょうね。きっと、それぞれの人生も・・・。
2007年02月17日
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さて、わたしには表現して伝える能力が欠けています。ということで、おおつな保育園園長の菱川さんのお話しを上手く伝えることができません。どうしよう?と模索していたところ、日ごろから交流のある都立S高校のコーチをしているAさんがブログでこの日の様子を思ったまま感じたままに綴っていました。自身も語り部などをしているAさんの内から発する雰囲気というか感じ方はいつもすごいなと思うばかり。珍しく本人に事前に承諾を得ることができたので全てそのまま引用させていただきます。Aさん、ありがとう。これをご覧になった方々が何かしらの思いを感じてくれたら嬉しいです。以下全文、そのままに。『伝道者』とても柔らかなその教育者は、若い頃に初めて行った北欧の地での、人々の輝いた目を見てこう思ったそうです。 「これを日本に伝えていきたい。 周りに笑われたっていいから。」そしてこの日、代々木体育館の会議室に集まった人たちにそれを伝えていました。自らが笑いながら。(株)ファンルーツが企画したセミナーへ行ってきました。講師は、横浜にあるおおつな保育園園長“菱川広昭”さん。タイトルは、「北欧における幼児教育とは」。登場してきた、菱川さん。ちょっとびっくりしてしまいました。完全に裏切られてしまいました。俺が勝手に描いてた、「園長さん」=「ソフトな容姿」のイメージ。まったく違ったのです。顔には髭をたくわえ、上着は茶色のレザーブルゾン。いいです、仲間意識全開です(笑)。俺はレザーが恐ろしく似合わないんですけれど、まあそんなことは知ったこっちゃありません。しかし、話し始めると一転。雰囲気、話し方、考え方は限りなくソフト。来る人を限定させない、そのソフトさ。本物の教育者なんだろうな、と感じて話の内容がさらに楽しみに。菱川さんと関係の深いスウェーデンと、2003年度の国際学力調査で世界1位に踊り出たフィンランドの、教育現場のフィロソフィーや仕組みの話が中心になりました。“時間”“空間”“人間”という3つの“間”を大事にしているというお話。その中でも“時間”についての話が俺にとっては特に興味深かった~。 『時間といってもそれはひとつではない。 “自然が持つゆっくりな時間”と“社会が持つ早い時間” とがあるのに、今の時代は何に対しても早い時間を求めてしまう。 でも人間には“自然が持つ時間”が絶対に必要で。 水や木や山、それらは長い時間をかけてこそ変化していく。 教育現場に必要なのはその時間の流れなのではないか。 今の教育現場は社会と同じ時間の流れになってる。 だから、待てなくなってる人間が増えてしまっている。』こんな内容のことを、すーっごくソフトに説得力満点に話してくれました。もうこの話、大納得!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!時間をかけていいんだって思えれば、自分の頭で答えが出るまで考えるだろうし、失敗を怖れることなく何度でもチャレンジするだろうし、最終的に相手のことも待つことが出来るようになると思う。昨年末に行ったコスタリカ。じつは同じようなことを考えていました。このブログにしつこくに登場する『マヌエル・アントニオ』。そこの、行きつけになったカフェのテラス席。燦々と降り注ぐ太陽の下、カフェオレを何回もお替りしながら、目の前の海をアホみたいにボーっと眺めては、コスタリカの新聞「AL DIA」や、“よしもとばなな”の沖縄のことを綴ったエッセイや、何度も読んでる“星野道夫”の「旅する木」や、「ペイフォワード」をちょこちょこ読んだりしていました。そんなことをしてたら、自分の中で眠ってた考えややっていきたいことのアイデアなどが次々に湧いてきていつも持ち歩いてた小さなノートにメモしていました。未来がめっちゃ楽しみに思えてくる、その時間。首都のサンホセにいた時にそのノートが登場することはそんなにありませんでした。それが『マヌエル・アントニオ』に来たら大活躍。この違いは何なんだろう・・・。昔のことを思い出したりしながら考えてると、とりあえずの結論はここに行き着きました。 この時間の流れが 俺の心に想像するスペースを与えてくれてるんだって。そして次の瞬間にはおこがましくもこんなことを思いました。 世界一早いであろう東京の時間の流れを緩めたい。放浪癖のある俺の基点は、やっぱり日本なんだ。東京なんだ。だからまずは自分を緩められるようにならんと・・・。これが、妄想倶楽部会長たる所以でございます(笑)。菱川先生に流れてる時間はゆっくりで、その世界に触れられてる時の俺もまたゆっくり。普段働かない想像力がせっせと働き、心地のいい頭痛発生。そう、こんな存在になりたいんだ。で、こういう場所を生みだしていきたいんだ。最近行ったという野球日本代表監督“星野仙一”さんの講演会での印象に残った言葉を、最後に紹介してくれました。 『リーダー必要なことは“シンプルに伝えること” そして“良いこと悪いことを精一杯伝えること”だ。』 『勝負は勝てばいいということではない。その受け止め方だ。』 『失敗には反省があって、答えがあって、そして明日がある。』本当に素晴らしい時間でした。このドキドキは、何て表現したらいいんだろう。例え“現在”が悪かったとしても、“未来”が必ず悪くなるというわけではない。菱川さんが配ってくれた資料の片隅に書いてあったこの言葉でもって今日を。 『地球規模で考えて、足元から行動しよう! 身近なところから考えて、地球規模で行動しよう!』菱川さん、ファンルーツの皆さん、繋いでくれたINAC多摩川の皆さん、本当にありがとうございました~!!!さ、俺も伝えていくぞ。『教育とは、知恵を与えること。』 おおつな保育園 園長・菱川広昭Aさん、ありがとう!そしてこれからも宜しくお願いします。
2007年02月17日
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さて、月曜日のイベントでの話の続きです。おおつな保育園・園長の菱川さんのお話し。「310さん、菱川さんというをお招きするんですけど、ぜひ話を聞いてみてください」といつも平野さんが言っていました。平野さんが「すごく影響を受けているんです」と言う菱川さんとはどんな人なんだろう。そんな思いの中で菱川さんのお話し。さて、上手く言葉で表現できません。表現できないのですが、感銘を受けたというか、衝撃を受けたというか。どの話も吸い込まれるように聞き入ってしまいました。司会者なんて肩書きはこの時点で何の意味も成しません。ひと言ひと言に耳を傾けては想像し、メモをとっては想像し、プロジェクターに映るありのままの瞬間と、静かに流れるメロディに思いをめぐらして、そして、菱川さんの表情に見入ってしまいました。いろいろとメモをとったのですがその中のひとつを。「同じ時代を生きている」わたしのメモにはこう記してあるのですが、何の話の流れでこの言葉だったのかは曖昧です。ただ、この言葉に自分の想像をたくさんたくさん膨らませていたことだけは間違いない。想像のひとつにあるフレーズが浮かんでいたのです。大好きな歌い手のひとり、CHAGE&ASKAの、ASKAさんの『同じ時代を』という曲。 『同じ時代を』 ASKA いつの日か君や僕を 誰も知らない時が来る 僕たちが昔の人たちを 知らないように 滴が床に落ちるような時間で 僕らは生まれ合った 幸せだとか 悲しみだとか分け合いながら 同じ時代を 歩いて行く 僕たちさ 物語を つないで行く 僕たちさ 君を愛しつづけたすべてを 明日の方へ送りたい いつか遠い遠い未来の誰かに 伝えることができるなら 同じ時代を 歩いて行く 物語を つないで行く この曲の世界観、つまりはASKAさんの世界観に深く深く感銘を受けたのと同じような衝撃を、わたしは菱川さんのお話から受けたのだと思います。菱川さんが感銘を受けたという話の中で、「例えば年齢が20歳の人がいます。 でもね、受け継がれてきた命で言えば何十億20歳なんですよね」というような話をされた時に、「同じ時代を生きている」という言葉が深く広く心の中で響いた気がしました。どの話もわたしの中で感銘を受けることばかりでした。こういう姿勢の人っていいな、と思うのと同時に、こういう姿勢で生きていきたいな、と本当に思いました。ただしですね、わたしの場合はそんな人ではありえないし、なりようがないかなとも思います。それでも近付いて行くことは取り組み次第では出来るのかもしれない。さて、菱川さんに質問したかったこと。「同じ時代を生きている」の「同じ時代」とは、いま自身が生きている時間のことなのか、それとも、何十億年の年月も含めた時間のことなのか。次回お会いできたら聞いてみたいな。そしてINACでも開催予定の「心の講座」(=「こころのひろば」)でもお招きしたい本当に素敵な方でした。何のまとまりもない内容になってしまいましたが思いのままに綴ってみました。
2007年02月16日
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「あっ、Mっちゃん。こんにちは、久しぶり。 あのさ、2月12日、時間空いてる? 実はさ、栄養と教育に関するセミナーがあって、興味があるんじゃないかなと思って。 資料送るから、参加できそうだったら来てね。 あっ、あとさ、Tッチーも誘ってみて」電話の先の相手は、わたしが以前所属していたクラブで関わっていた選手。いま、21歳で大学生。彼らを知るようになったのは、彼らが中3の頃。彼らとは何かイベントがある度に連絡を取り合っています。そして都合の合う限り参加してくれたりします。数日後。「あっ、310コーチですか。Mです。 12日の午前と午後の部に参加します。 宜しくお願いします」Mっちゃん。いつものようにしっかりとした口調で。同じく。「310コーチですか。Tです。 Mっちゃんと一緒に参加します。 宜しくお願いします」Tッチー。いつものように早口で少し落ち着きなさ気で。「ありがとう。当日を楽しみにしているよ!」とわたし。そして当日。彼らは本当に変わりなく、ただ以前よりも少し大人の表情で参加してくれました。午後の部終了後に少し話しをしながら、思いました。自立しているな、と。良い表情をしています。自分の意思で行動している彼らはなかなかに頼もしい。「いまどきの若者ときたら・・・」その言葉の後は決まってネガティブな言葉が続きますよね。でもですね、そんなことないですよ。「いまどきの若者ときたら・・・なかなかやるじゃない!」参加してくれてありがとう。そして彼らと話すたびに、「未来はそんなに悪くない」、と思えるのです。さてわたしは、「いまどきの大人ときたら・・・なかなかやるじゃない!」と彼らに言わせたい!、と心に誓うのです。
2007年02月15日
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さて、昨日熟読したエルゴラッソに興味深い方のインタビューが掲載されていました。サンフレッチェ広島のGMなどを歴任。現在はFC岐阜のGMをされている今西和男氏のお話。「よく『わたしは偉いんだ、こういう肩書きなんだ』と威張る人っているじゃないですか。 でも、それは相手が勝手に思えばいいことで、こちらから言う必要はない。 上からものを言うようでは、選手の本音は聞こえてきませんよ。 同じ土俵で、同じ目線で話していれば、本当の心が見えてくるものなんです。 私は、特定の選手ではなく、選手全員の話を聞くようにしています。 選手にしてみれば、GM兼総監督という肩書きの人間と話したこともなかっただろうから、 『今西さんって、わりと選手の話を聞いてくれるんだな』という感じがあったんでしょう。 そういったお互いを尊敬する関係の中で、この人はこういうポジションだけど、しかるべき時にそれなりの付き合い方ができるんだなと。 それが大人の付き合い方だし、大人になるための必要な要素だと思うんです。 まぁ、最近はそんなことを教える人も少なくなりましたが」いつの日か、今西氏にもお会いしてみたい。そしていろんな話を聞いてみたい。そんなふうに思える人なのです。
2007年02月15日
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さて、雨が降っています。時にしっかりと。時に霧雨のような。最近の急ぎ足のような日々から、ほんの少し降りてみよう。立ち止まったり、立ち尽くしてみたり。途惑ってみるのもいいかもしれません。瞳に見えるものをじっくりと観察するのではなく、瞳を閉じて、見えないものを観てみるのもいいかもしれません。思いを馳せるこのもいいかもしれない。急ぎ足が必要なこともあるし、立ち尽くすことも必要だ。疲労することも必要だし、休養も必要だ。行動も必要だし、想像も必要だ。晴れの日も必要で、雨もまた必要だ。雨に潤う。
2007年02月14日
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さて、昨日。ファンルーツイベントの朝。朝の街にチャリで出る。見上げると青い青い空。目指す場所は東京体育館。チャリで約40分ほどの道のり。・・・近所です・・・。空を見上げてはあれこれと思いを馳せる。最近のU-15の様子や、先日のクラブユースの審判派遣で観たクラブユースのベスト16のこと。前日の指導者大会のプレーの数々や、極度の筋肉痛のこと。などなど。新宿副都心前を通過。眼の前には朝陽をいっぱい浴びて、心地良さ気な表情のトチョウさん。空はただひたすらに青い。スムーズに東京体育館前に到着。実は少し手前の施設ではドラマのロケ撮影中。わたしはしばし見入っていましたが、刑事ものらしきドラマでしょう。サスペンスものかもしれません。きれいな女優さんがいましたが誰なのかはよく分かりませんでした。そんな朝。さて、イベントは3部構成。朝9時に入って、終了したのは夜の9時。つまり一日中、東京体育館内。午前の内容は情熱ブログにて、情熱コーチが、情熱トークで綴っておりますのでご覧ください。わたしはまだまだ頭の中で整理がつかない状態ですので、のんびりと掲載していきますね。さて、画像はイベント終了後に立ち寄ったお店での夕食。みなさん、栄養バランスどうですか?主食、主菜、副菜、などバランスよく選んだつもりですが。ポイントはインゲンの胡麻和え!そして、トン汁!U-15選手のみなさん、サッカーノートが続かないならば、ぜひ栄養ノートでも綴ってみてはどうでしょう。心も身体もフラフラしながらの帰り道。夜のトチョウさん。朝や昼とはまた違う表情の。人も、全ての生き物も、いやもしかしたら建物だって、同じように朝と夜を繰り返す。朝と夜というよりも、時間や年月や歳月が流れていく。いや、もっと違う感覚だ。地球がまわり、宇宙がまわる。悠々とした流れの中に全ては生きている。
2007年02月13日
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さて、本日。日頃より交流のあるファンルーツの4周年記念イベントに協力させていただきました。実は5周年かも?という説は聞かないフリをします。(笑)ファンルーツ代表の平野氏とは、この1ヶ月ほど様々な内容で週に1回くらいのミーティングというか意見交換をしています。単体で活動するよりも、様々なジャンルの方々がいろんなアイデアを出し合い協力し合うことで生まれるエネルギーもあるだろうし、幅が広がるのではとも思っています。そんな流れの中で本日協力できたことはわたしにとって嬉しいことなのです。さて一日がかりのイベントですが、午前の部にはINAC多摩川U-15とレオネッサのメンバー、そしてご父母の方も参加してくれました。中学生くらいになるとこういうイベントは嫌がるのかもしれませんが、予想以上にニコニコ顔。時にはオトナと同じ空間で学ぶことも新鮮な気持ちなのかもしれません。みなさん、本当にありがとうございました!さて、内容は少しずつ綴っていこうと思います。わたしはなぜか司会担当。いまだに何故だか分かりませんが、運営のお手伝い&司会者。心も身体も極度の緊張でフラフラです。あるU-15の選手の言葉がリフレイン。「310コーチはさぁ、そういうの(司会)、なんか違うよね」わたしもそう思います。しかし、やってしまったものはしようがない。何事も経験です。経験から学ぶのです。みんなと一緒です。そんなわけで、ファンルーツスタッフのみなさま、参加者のみなさま、本当にありがとうございました!
2007年02月12日
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昨日の駒沢公園。どこまでも青く澄んだ広い空の下で、白とピンクが色付いていました。春はすぐそこ。さて、午後のU-15のトレーニングの様子。境界線などない広い広い空の下。ただひたすらに、ボールと戯れる。きっと、大切なこと。
2007年02月12日
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さて、本日青い青い空の下、指導者大会2日目が行なわれました。わたしは初参加。チャリで駒沢公園に向かったのですが、心ウキウキ。土日にサッカーが出来る幸せ。コーチではなく選手として。これはなかなかに贅沢なことです。さて、昨日の情報は情熱コーチから電話でいくつか確認していました。さらには、Fコーチのテクニカルレポートでも。あっ、Fコーチにしては短いレポートだったので、きっと思い描いたプレーがなかなか出来なくて悔しいのだろうと予想しています。さて、試合のテーマはやはり指導者大会ということ抜きには語れません。・チームはファミリーである、を実践する・グランドでコミュニケーションをとる・クリエイティブなサッカーをする・プレーをする・勝ちだけにこだわるサッカーはしない☆サッカーを、そしてプレーを楽しむこんなところでしょうか。日頃、選手たちに伝えることを果たして自身は発揮できるのか。さて、ここでは以下のようなツッコミは聞こえないフリをします。・攻守の切り替えを速く・もっと言えば攻守一体・人もボールも動くサッカーをする・ワールドスタンダードな視点でプレーするなどなど。なぜなら、日頃関わっている選手たちがこれから咲き誇ろうとする花ならば、わたしたちはどんどん枯れていく花だから。(笑)そしてここはワールドカップ会場ではなく、駒沢公園で行なわれている指導者大会なのだから。動きたくても動けない。(身体が動かない)出来ることと出来ないことが、この世には存在しているんですよね!理想と現実は違ったりするんですよね!えぇ、そうですとも、オトナって、都合いいんですよ。矛盾だらけなんですよ。さて現実の試合はといえば、予想以上に幅と深さを使った試合が出来たような気もします。しっかりとその場の状況に応じたプレーが随所に出たような気もします。一番自信を持って言えるのは、「真剣に楽しんだ」ということ。いやー、楽しかったですよ。結果は準優勝!わたしは準決勝後にU-15のトレーニングで最後までその場にいることが出来ませんでしたが課題を残すくらいがちょうどいい・・・と思いましょう!ごく私的なチームMVP賞を選出するならば、負けず嫌い王Mコーチ(GK)。MIP賞はセンターバックを務めただけでなく全体の運営を指揮した情熱コーチ。そして特別賞は・・・、昨日もそして今日も大勢駆け付けてくれましたINAC・タマスク・レオネッサの選手たちとご父母のみなさま、です!!!応援してくれる方々のエネルギーって本当にすごいんですよね。それをすごく実感しました。この場をお借りしましてお礼申し上げます。本当に本当にありがとうございました。さて、選手のみなさん。昨日と今日の試合を観てどんなことを感じたでしょうか。「いつも言っていることをコーチたちはやってねぇ」そう思ってもらえたら、試合をした価値があります。わたしたちは枯れていく花。きみたちはこれから咲き誇る花。(なかなか詩的なフレーズで気に入ってきました!)伝えたいことと、やれることは、似て非なるものなのです。(笑)それがオトナという生き物の本質のひとつです。そして今頃、全身で心地良い激痛を噛みしめるのもオトナの本質のひとつです。きみたちもいつかそんなオトナの仲間入り。(笑)覚えておいてください。
2007年02月11日
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本日のU-15。ケガでトレーニングが限定される選手も多く参加してくれて18名。すごくシンプルなトレーニングがメインテーマ。いろんな動きを入れる中で正確に動くことを意識しながらの基本練習。これをものすごい集中力で取り組んでくれました。目と表情と声でそれはすぐ分かります。こんな日は不思議なものです。いつもの広場でトレーニングをしていると、となりのサッカー場を利用していた団体のリーダーらしき方がわたしに寄って来てひと言。「グランド使いませんか? グランドを借りているんですけど、広くて使い勝手が悪くて。 どうぞ使ってください」選手の雰囲気や態度が悪かったらどうだっただろう?「どうぞ使ってください」と言われただろうか?やっぱり今日はすごく良い目で良い声で良い表情で取り組んでいたからではないかな?今日はそれが全てでしょうね。面識もないわたしたちにグランドを貸していただき、どうもありがとうございました。さて、グランドに移動しての紅白戦。前半30分、後半40分。8人VS8人での紅白戦なので、スペースがいつもよりも広い。必然的に運動量も増えるはず。最後は全体的にバテバテでしたが、裏返すと無駄なミスが多過ぎでした。それが大きな課題です。ですが、こんなふうにワーワーギャーギャー言いながら、そして良い表情をしながらサッカーに取り組んで行くことは大切ですね。リバーサイドの広い広い空の下。気持ちの良い夕暮れ時。良い目と良い声と良い表情。気持ちの良い時間。
2007年02月11日
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土曜日の午後。結局チャリでよみうりランドに向かうことにしました。多摩川沿いのサクラの木。春はもうすぐ。さて、ニコタマから川崎には入り、後はひたすら川沿いをランド方面へ。登戸辺りから細かい道に迷いながら到着。京王線のよみうりランド前にチャリを止めました。ゴンドラにのって丘の上まで行こうと決めていたのです。「子どもか!」 (by TカアンドTシ)チャリを停め、ワクワクしながら入り口方面へ。 ? ? ?入り口がなぜか閉鎖されている「改修中につき2月末まで利用できません」、の看板。落ち込みました・・・。「だから、子どもか!」 (by TカアンドTシ)まぁ、何とか気持ちを持ち直しタクシーでグランドへ。クラブユースU-14大会の決勝トーナメントの副審。久しぶりのことなので少し緊張しましたが、何とか無事終了。ランドの人工芝グランドは2面。副審のあとの試合ではU-14のトレーニングマッチが行なわれていました。となりのグランドでは4年生の試合が。すでに18時近かったのですが、4年生のほうも活気がありました。夜の丘にポッカリと浮かぶ照明とグランド。ここはサッカータウン。帰りはのんびりと歩いて下に降りることにしました。頻繁ではないけれど以前お世話になっていたクラブでもランドには試合で足を運んでいて、その都度記憶に残る試合をしてきました。嬉しい試合。悔しい試合。そして悲しい試合。いろんな試合をこのランドでしましたが、いつも帰り道のこの丘から眺める景色に心穏やかになった記憶があります。この明かりの数だけいろんな人がいて、それぞれに一生懸命に暮らしているんだ。そんなことを思ったり。さて、今日は指導者大会2回戦。わたしは昨日の副審と予想以上のチャリ移動のため、すでに筋肉痛。
2007年02月11日
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さて、念願の指導者大会1回戦。わたしは参加できませんでしたが情熱コーチより連絡をいただきました。1-1からPK戦。ドラマチックな勝利だったのでしょう。みなさまお疲れさまでした。観戦に来ていただいたみなさま、ありがとうございます。さて、せっかくの機会。Fコーチ、試合のレポートをお願いします!テクニカルレポートですよ!(こういうこと、きっと得意なはず。わたしは知っています。)わたしはそれを読んで明日の試合に向けてのイメージを膨らませようと思っています。明日もサッカー日和になると良いですねぇ。
2007年02月10日
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本日の朝の様子です。5・6年生はほとんどの時間、ひたすら試合のようです。土曜日ながら大賑わい。ゼッケンが色鮮やかに乱舞していました。情熱コーチ、名物コーチが担当です。こちらはタマスクキッズ。試合の様子です。Kコーチから出されるいろんな条件の中で、楽しそうにプレーしていました。こちらはレオネッサの様子。人数は少なかったけれど、基本技術を集中して取り組んでいました。Fコーチも一緒に汗を流していました。こちらは3・4年生の様子。集合してNHコーチの話を聞いている様子です。聞いているよね?!まさか、カメラ目線や話を聞いていない選手はいないよね?ダンディYコーチも担当です。さらに10時からはわたし担当のU-15が広場の奥に陣取ってプレーしました。広場いっぱいに響くサッカー選手たちの声。広場いっぱいに広がるサッカー選手たちの笑顔。きっと心地良い風景。そういえば、トレーニング中、「あっ、梅が咲いてる」と言った選手がいましたが、どこをどう見てもそれらしきものが見当たりませんでした。スタッフやご父母の方々もあたりを見回してみましたが見つからず。どこに咲いていたんでしょうか?しかもそれを口走った選手は試合中。謎が謎を呼ぶ?そんな日のタマスク&レオネッサ&U-15。
2007年02月10日
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本日の朝、いつも利用させていただいている広場ではタマスク生の元気な声が響いていました。土曜日にしては大賑わい。スタッフも選手も大勢で活気がありましたね。10時開始のU-15のトレーニング。人数は少なかったけれど、トレーニングの中で変化を感じるような取り組みをしてくれました。この変化を確実なものにしたいですね。さて、本日の朝は広場に、タマスク・レオネッサ・U-15全てのカテゴリーが勢ぞろい。何となく嬉しい景色です。そして、本日の午後。INACスタッフは世田谷連盟主催の指導者大会に参加です。場所は駒沢公園の人工芝グランド。どんな試合をするのでしょう?Hコーチは所用で不参加。わたしはクラブユース大会の審判派遣でなぜかヴェルディグランドです。チャリで行くか、電車で行くか、模索中。
2007年02月10日
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いつもとは少し違う緊張感。いつもとは少し違う距離感。水曜日のU-15のトレーニングの様子の話。この日のU-15はKZコーチ担当。日頃関わることがないだけに、わたしとしてはどんなトレーニングだとしてもお任せです。お任せというだけでは丸投げと変わらないので、わたし自身もプレーヤーとして参加させてもらいながら選手やグランドの情報などを伝えながら。しかし、基本的にはKZコーチの思いのままに。率直な感想は、やってもらって良かったということ。いつもとは少し違う緊張感。いつもとは少し違う距離感。KZコーチの『こだわり』というか『プロ意識』をわたしは強く感じ刺激になりました。そして、選手たち。最初は途惑いながら、もちろんどのトレーニングも戸惑いはあったと思いますが、それでもどんどん喰らいついて集中力が増していく様子がよく分かりました。いつもとは少し違う緊張感。いつもとは少し違う距離感。プレーを観れば一目瞭然。トレーニング後の選手の表情は充実感に満ちていました。わたし自身、学ぶことが多かった。やはり慣れてしまっている部分も再認識出来ました。「毎回を新鮮な気持ちや取り組みで」とは思うけれど、やはりわたしはそんな達観などしていません。どこかに慣れや惰性は存在している。要するにわたし自身、欠点を抱えて存在しているんです。まぁ、「欠点だらけだろう、違うかね?」というツッコミは、心の弱いわたしは聞かないフリをします。(笑)だから、やっぱりいろんな人の長所を持ち寄ることが大切で、そしてそれを学んでいこうという自覚が必要なんです。だからこそ、今回のU-15のトレーニングは本当に刺激をもらいました。KZコーチ、ありがとう。そして、選手のみんな、ありがとう。ちなみに、わたしがどこか他クラブのトレーニングをいきなり任せられたとしたら、どんなことが出来るんだろう?興味を持たせることは出来るのか?プレーの質を変化させることが出来るのか?出来そうな、出来なそうな・・・。『その1回のトレーニングにどれだけのエネルギーを発揮できるか』この視点は、常に持ち続けたいと思います。
2007年02月09日
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2月5日発刊のエルゴラッソの記事よりより抜粋。「練習試合でも、たとえ高校生やノンプロのチームが相手でも、甲府は必ずストッキングを含めて、フルユニフォームで試合に臨む。 JFL・HondaFCで監督を務めた安間コーチの経験によると『Jリーグのなかには、JFLが相手だと、最初から見下したような態度で試合をするチームもありました。その態度は、ユニフォームで試合をするのか、そうじゃないのかに間違いなく出ていました』。 公式戦と同じ、甲府のユニフォーム姿には、大木監督の『どんな試合でも、相手をリスペクトする』姿勢が表れている」この2年くらい、ヴァンフォーレ甲府の記事が載ると興味深く読んでいます。大木監督の哲学や、安間コーチの哲学、クラブに関わる方々のコメントはいつも興味深い。分かりやすいのは選手のコメントです。試合後やトレーニングに関するコメント。妥協なき姿勢というか、常に向上していこうとする姿勢というか。とにかく、ひとりひとりが自覚を持って取り組んでいることを強く感じます。プロとしての自覚と責任感をしっかりと持っている、そう感じます。ジェフの選手のコメントも同様です。「わたし」という自覚が大きくてしっかりしているのですね。もちろん、その他のクラブや選手が悪いとか自覚がないとかの話ではなくて、ヴァンフォーレやジェフはその部分が本当に強く感じるというだけの話です。心地良いですよね。うぅーん、わたし自身の姿勢はどうだろうか?
2007年02月09日
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昨日の世田谷トレセンの様子です。通常お借りしているグランドが使用できないために、今週は時間を変更してリバーサイドでのトレーニング。あいさつ前の集合写真。やわらかい陽射しの中の河川敷。風はまだまだ冬の冷たさですが、景色は日ごとに春に向かっている。日頃セタトレを担当しているKコーチとKZコーチが所用で不在のため、情熱コーチとわたしで担当です。わたし担当の高学年はいくつかのルールを作ってひたすら試合。低学年も試合中心のようです。夕陽を身体いっぱいに浴びながら。セタトレは次回もリバーサイド。
2007年02月08日
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昨日の夕暮れ時。多摩川沿い。トレセン会場へ向かう途中の画像です。春はすぐそこ。川は夕暮れのやわらかい陽射しを受け止めて悠々と流れていました。春はすぐそこ。トレセン前のグランドで。何をしているか?空気が入っていないボールが多いので、トレセン前は空気を入れる選手たちで大賑わい。陽射しはやわらかい方が心地良いけれど、ボールはやわらかいとやりにくい。春はすぐそこ。
2007年02月07日
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今日の空は少しかすんだ青。クリアなギュッと張り詰めたような青ではありません。きっと、この暖かさも一因でしょう。2月ですが。暖かい。温かい。事務所のベランダの陽だまりも心地よい景色。このまま春を迎えるのでしょうか。寒さが苦手な人たちから観れば、この暖かさは嬉しい限り。その一方で、張り詰めた寒さもどこかの誰かやどこかの何かにとっては必要不可欠。寒い時は暖かさを欲するけれど、暑い時は冷たさを欲する。きっとどちらも本質です。この時期のこの暖かさは、今後にどのような影響を与えるのでしょう?ところで、このかすんだ青空は、もしかしたら花粉の影響か?
2007年02月06日
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ごく私的な話です。今年に入ってから、システム手帳を使うようになりました。「この人はもう本当にやばいなぁ」こんな声が聞こえそうですが最後までお付き合いください。もう何年くらいでしょうか。4~5年くらいかな。手帳を使わなくなってそれくらい経ちました。ある時期、手帳のスケジュールに追われているような感覚になったのがキッカケです。いや正確に言うならばスケジュールを埋めることを目的にしているような気がしたのがキッカケです。そういうわけで、わたしは手帳を使わない旅へと出ました。もちろん、仕事のことやプライベートでの予定を全て断るとかそんなことはしませんし出来ません。でもですね、不思議と何かをすっぽかすことなく今年まで手帳を使わずに過ごしていました。頭の中にしっかりとインプットするような感覚でした。その用事が終わるとすぐ消去できる感覚。そしてまた新しいものがインプットされるような。要するに意識の問題なのでしょうね。さらに言えば、何となく心にも開放感がありました。もちろんひとそれぞれ。ひとによってはスケジュールを埋めていくことで行動力が上がっていくのかもしれませんし。実際、社会に出始めた頃のわたしはそんな感じでしたし。どちらが良いとか悪いとかの話ではありません。さて、久しぶり、4~5年ぶりの手帳。D社製。KコーチとHコーチと同じもの。さすがにそろそろ大ポカをするんじゃないかという自覚もあって、最低限の予定は把握しようという気になったのです。やはり、何かのタイミングなのでしょうね。でもやはり最低限に留めたい。さて、この手帳を使おうと決めたのはメモ欄が大きくて多いから。このメモ欄(というかノートのようです)に、思いついたものをどんどん記入していこうと思います。何かが生まれるかもしれないし、何かが始まるかもしれない。アイデアノートというか、思い付きノートというか。会ってみたい人リストなんかも出来そうです。あれっ?、ツバサくんの似顔絵は書かないの? とかクイズは書かないの? とか○×やらないの? とかそんな想像をしてはいけません。わたしにとっては中身の濃い手帳になりそうなので・・・。(本当か?)『ご利用は計画的に』わたしの場合、『ご利用は突発的に』かな?
2007年02月06日
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さて、U-15交流大会の様子です。上達していると感じる部分と、足りないと思う部分の両方がハッキリと出たような試合です。日々のトレーニングでも起きるようなプレーがやはり出るのです。さて、わたしは思います。例えば足りない部分を「選手のせい」にするならば、その裏返しで実は全て「わたしのせい」。どちらのせいに偏っても何だか違和感があります。だから、半分くらいがいいんじゃないかな、と。半分は選手。半分はわたし。裏返しても同じ。いや、さらに言うと選手6割、わたし4割。裏返してみると、わたし6割、選手4割。裏返すということは試合だけでなく日々の取り組みなどの目に観えにくい部分のことです。だからこそ、持って行き方とか設定は大切なんです。いつもそこを意識していたいと思います。ちなみに上達していることに関しては、選手10割で良いんじゃないでしょうか。いや甘いなー。8割くらいかな?1割はサッカーをやらせてもらっている全ての人に感謝する分。1割くらいはわたしたちスタッフとの信頼関係ということでどうでしょう?せめて、表と裏くらいの感覚や視点は身に付けたいものです。
2007年02月05日
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わたしたちは、「トレーニングのためのトレーニング」は、出来る限りしないように取り組んでいます。試合で起こるであろう局面や場面が出るトレーニングをしたいと思っています。つまり、「試合のためのトレーニング」です。これは逆からみると、「トレーニングで出ることは試合でも出る」ということです。この発想は大事だと思います。今日のU-15の交流大会でもやはりいくつかの課題が浮き彫りになりました。例えば自陣ゴール前での厳しさの欠如。失点はそこに問題点がありました。攻撃面で言えば、ひとりひとりの技術と、局面や場面の共有が足りないということ。攻撃が停滞する時間は明らかに共有するものが足りなかった。これらは日ごろのトレーニングやゲームでも起こっている出来事です。60分の試合の中で、または日ごろの2時間のトレーニングの中で突き詰めていく部分はそこですね。だからこそ、日ごろの取り組みは本当に大切なのです。今日、ものすごく実感したことはまさにその部分。これは選手に足りないということではなくて、わたし自身に足りない所ということです。トレーニングを素晴らしい取り組みで行うことが出来たなら、試合もほぼ間違いなく好試合になるでしょう。試合の中で質の高いプレーが続くなら、日ごろのトレーニングの取り組みが良いのでしょう。試合で出ることはトレーニングでも出るだろうし、トレーニングで出ることは試合でも出るのでしょう。この部分を常に意識して取り組みたいと思います。どうせなら出るなら、良いプレーがたくさん出る方が嬉しいですよ。
2007年02月04日
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昨夜、帰宅すると留守電が入っていました。「帰ってきたら電話ちょうだい」母からでした。嫌な胸騒ぎ。実家から電話が来ることなんてほとんど記憶にないから。急いで電話してみました。「大変だったね。かばんは見つかったの?」 ? ? ? ? ?「えっ、なんのこと」、と途惑うわたし。「だって、先日電話くれたでしょ。カバンをなくして困っているって。 携帯の番号変えたから控えておいてって」 ! ! ! ! !「違うよ。何か請求された?」、とわたし。「ううん。とりあえずそれだけ言ってた」「電話してないよ。それさ、サギだよ」「えーっ!」、と驚く母。落ち着いてその電話の状況を聞くとこういうことらしい。わたしを名乗る人物から電話。カバンを無くしてしまって、携帯も入れていたらしい。携帯の番号を変えたから控えておいてと言ったらしい。その時の電話はそこまで。何も請求とか振り込めとかは言われてもいない。わたしは想像しました。きっと数日か数週間後かに第3者から実家に電話が入る。たぶん事故か何かを起こしたという電話でしょう。示談にするだのしないだのという内容になって、本人(わたし)に確認してほしいと。その時に控えておいた携帯番号に電話させるのでしょう。わたしになりすました誰かが困った声で振り込んでほしいというのでしょう。母には、たぶんそういうふうになるからすぐ警察に電話しておいたほうが良いと伝えました。わたしたちだけでなく、この間にも同じような手口で他の誰かが困っているかもしれないし、情報として伝えておいた方が良いと思ったので。それにしても。「あのさー、声の違いで気付かなかった?」、とわたし。「声が違うから聞いたんだけど、風邪引いててと言われて でもやたらとせわしないしゃべり方だった」、と母。「自分はさー、そんなしゃべり方しないからね。 それによほどの困ったことがない限りそんな電話しないよ」、とわたし。「そういえばちょっと、ドスが利いてた声だった(笑)」「その時点で完全に別人(笑)」一度電話を切って、一通りのことを頭の中で整理。そして再度電話しました。「本物のわたしだけど(笑)、警察に電話した?」「うん、しておいた。 言うとおり、たぶんそういう電話だからその携帯には電話かけないでって言われた」、母。やっぱり最近また多いらしい。被害に実際に合われている方もいらっしゃるだろうと思うと、やっぱりいい話ではない。すぐ電話を切るのも手だろうし、機関に通報しておくのも選択肢だろうし。いろんな手口を考えるその想像力を良いことに向けたらきっと何かの役に立つのだろうにな。しかし、ドスの利いたわたしの声って・・・ギャグでしかないような・・・。
2007年02月04日
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朝のタマスク。温かな陽射しいっぱいの中での試合の様子です。この時期の6年生は、モチベーションを保つことが難しい時期だと思います。けれど、彼らの意欲的な取り組みはいつも感心します。晴れた日には、たくさんのプレーを。きっと、グングン伸びる時期。なぜならば、こんな温かな陽射しを身体いっぱいに浴びてプレーしているのだから。光合成か?今日はこのメンバーでしたが、2月末頃からは進路の決まった仲間たちも再合流するのでしょうね。その時点でさらにモチベーションが上がることでしょう。どんな変化が起きるのか楽しみです。晴れた日には、たくさんの笑顔を。
2007年02月03日
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ぐっと冷え込んだ朝。見上げると青い青い空。そんな日のタマスク。グランドいっぱいの温かくて柔らかい陽射し。こんなに気持ちの良い日には、思いっきりサッカーが良い。トレーニングはそこそこ。ゲーム中心。わたしは6年生担当でしたが、どのグループも試合の集中した声が響いていましたね。冬の温かく晴れた日には、たくさんのプレーを。冬の温かく晴れた日には、たくさんの笑顔を。晴れた日には。
2007年02月03日
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JFAが発行している「Technical news」の最新号の記事の中に興味深いものを発見。年末に行なわれたU-15高円宮杯決勝戦のレポート。レポートの主は先日講師としてお招きした城福氏。その決勝戦の前に、わたしはJFA主催の指導者講習会に参加して、その流れの中でこの決勝戦を観戦しました。その試合の様子をわたしなりに感じたままにブログで綴っています。今回の城福氏の視点でレポートされている内容と、わたしが感じたままに綴った日記の対比してみると幅が広がる感じがしておもしろい。例えば、観ようとしている視点の違いだったり。例えば、それは実際の経験値の違いだったり。時には、似たようなことを感じていたりするところに自信というか確信を持ったり。多くのことが浮き彫りになります。わたし自身の「観る」という部分の、とても貴重な教材になったりします。言うならば、わたしの中の赤ペン先生のような感じですかね。大切なことは、自身の観点や視点を持つこと。その一方で、それはより多くの情報や経験の中で磨かれるものでもあるということ。対比できるものがあって、自身の観点や視点が存在するということ。わたしの場合、60億人程のすごいなぁと思う方々に囲まれているので、常に学んだり発見があるということです。心の中の好敵手は、多いほど燃えますよね。
2007年02月02日
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昨夜のこと。西永福での会合が終了したのは1時頃!さて、解散となったのですが渋谷区で活動をされているSCのSさんと帰り間際。「そういえば・・・」このひと言で話に花が咲いてしまいました。もう止まらない止まらない。どうにも止まらない。サッカーの話、コーチの話、自身の視点、などなど。話は多岐に渡り、興味深い話のオンパレード。解散は1時頃だったはずが、「じゃあ、そろそろ帰りますか」と言ったのは早朝3時!一番寒い時間に、西永福の大通りに面した場所で怪しげな大人がふたりで熱く語り合っている。しかも、寒い中、それぞれの自転車にまたがって話しこむ大人ふたり。ピーンと澄んで張り詰めた冬の空気が、熱いトークをさらに加熱させます。クリアな星空はトークという物語を加速させます。いや・・・、こんなきれいなイメージとは程遠い。やばくないですか?いや、それ以前に寒くないですか?手前味噌ですが。(たぶんこの言葉の使い方、間違っているような気がします)修行のような寒空の中、熱いトークをしていただきましたSさん、ありがとうございました。そういえば2週間ほど前にも、INACのスタッフ4人で寒空の外で、0時頃から3時頃まで話し込んでいたような気がしないでもない。いったい、なんの修行?
2007年02月01日
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昨日のU-15。ドリブルやボールタッチを意識したトレーニングを地味ーに行ないました。ふたり組みの基本練習も動きのある中でのトレーニング。これも地味ーに行ないました。不思議なんですが、この地味ーなトレーニングを、すごい集中力で取り組んでくれました。自身の内面と向き合うような取り組み方というか、なんというか。つまらなそうに、ということではなく。ひとつひとつを真剣に、という感じ。最後にミニゲームを行ないましたがこれは少人数制で。空いているチームはわたしと一緒に地味ーなコントロール&シュートのトレーニング。これもまた、新鮮な集中力を発揮。地味ーにトレーニング終了。地味ーにグランド整備。地味ーに帰りのあいさつ。「はいっ、今日はこれで終わります!」とスタッフ。「えっ?、もう終わり?(話はないの?)」、と選手たち。地味ーに解散。こんな日も新鮮。
2007年02月01日
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昨日のトレセン。わたしはHコーチ担当の低学年のサポート。名前を覚えていなくて、「OOいいぞ、ナイスプレー!」「コーチ違うよ、ぼくはOOだよ、間違えないでよー」「あっ、ごめん。OOだよな。知ってるさー」こんな感じです。そういえばトレセンに年長さんのころから来ている1年生が多いのですが、じっくり観ると身体もしっかりしてきたり、ボール扱いもグングン伸びているし、成長を一番実感する時期なのかもしれませんね。そうそう、態度も成長していますね。不意にボールをぶつけてくれる選手や、鬼ごっこでやたらとわたしを狙う選手とか、まぁ、いろいろです。わたしは涙をこらえ、いつも耐えています。(笑)彼らにとって、いつも楽しい場であるように取り組んでいきたいですね。
2007年02月01日
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