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デンマーク。宿舎への帰り道。U-19(またはU-16)でしょうか、試合が行なわれていました。U-14やU-10とは違う、オトナ同様の激しくぶつかり合う音のする試合でした。闘うオトコたちの試合。しかし、眼の前には応援するガールズが。真剣な眼差しで応援するかと思えば、全く別の話に盛り上がっているのか、転げるくらいの大笑い。あくまでもフリースタイルの応援風景。闘うボーイズたちは、ガールズたちの目線を意識しながら真剣勝負なのでしょう。いいなぁ・・・。さて、こちらはプレスセンター前。思春期まっしぐらのINACボーイズ。ガールズに囲まれて、デレデレ。鼻の下、伸び過ぎじゃありませんか?これもまた、青春ですなぁ・・・。
2007年09月30日
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第1回参加メンバーのニックネーム(学年)。前列左から、ケイ(小4)、ケイタ(小4)、ミキ(小5)、アッチャン(小5)、オマタ(小6)、トッシー(小6)、タイジュ(小5)中段、ヒロト(中3)、タイガ(中1)、タク(中1)、ユウタ(中1)、シュート(中2)、フジーニョ(中1)、トモキ(中1)後列、クロ(中3)、タツキ(高1)、キョウヘイ(高1)、タカユキ(高1)、ジム(中3)始めたばかりの企画なので、いまはまだ日々の活動の中の片隅にあります。しかし、これは数年後にはクラブの活動を語る上で中心に位置する要素もあるのです。クラブのあり方。スタッフ間の綿密なコミュニケーション。日々のカテゴリー毎の活動。これらがベースとして機能していかない限り、この企画が円滑に機能するはずがないのですから。だからこそ、この活動が機能するということは、日々が円滑に進んでいる証しでもあるという自覚にもなり得るのです。この活動の名(名称)を、『スーパープロジェクト』と言います。略して『スパプロ』。『スパプロ』の主旨。小学4年生から高校生までの選手が集まって、同じトレーニングを共有する。(カテゴリー毎の担当コーチと話し合い、毎回の参加選手は決定します)カテゴリーを超えた合同トレーニングを行なうことにより、発見の機会をより多く得ます。名称は派手ですが、活動そのものはクラブの活動の根っこなのです。ひと月に一回程度の活動を予定しています。10月は、21日(日)武蔵工大グランドで9:30~11:00の予定です。どうぞ宜しくお願いします。
2007年09月30日
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さて、1週間前。日曜日。U-14交流大会、ジュニアのトレーニングマッチの後の日程。場所はリバーサイドのサッカー場。小学4年生から高校1年生までの選手が集まって、トレーニングを行ないました。ずーっと、ずーっと温めていた構想です。わたしが以前所属していたクラブにいたときから「こういう取り組みをしたい」と想っていた取り組みです。カテゴリーを超えたトレーニングを行なうことで、多くの発見があるのでは?小学生と高校生のマッチアップ。小学生と中学生のマッチアップ。中学生と高校生のマッチアップ。想像するだけで、何かが起こりそうな気がしませんか。ジュニア、U-15、U-18と各カテゴリーの活動が可能になったからこそ、開催できる企画なのですね。INAC多摩川というチームだからこそ開催できるものでもあるのですね。まず、大切なことは各カテゴリーの日頃の活動がベースにあること。その活動のベースがスキルアップであること。わたしはこの日、頭の中で常にこのメンバーでのトレーニングの時間をイメージしていました。小学生が萎縮して終わるなら成功とはいえないし、それは中・高校生にもいえること。参加メンバーは毎回違うメンバーで行なう予定です。もちろん、メンバーによってトレーニングの内容も変化します。軸となるのは、「カテゴリーを超える」という点なのです。メンバーによっては質を求めるトレーニングも可能でしょうし、コミュニケーション中心でも全く構わない。さて、初めての試み。参加者は19名。不安と期待の中で集合。集合した時点で思ったことは、「ものすごく選手が楽しみにしている」ということ。この時点で設定が間違わなければ充実すると確信しました。まずはボールを使うことがリラックスにもなるし集中力を高めるだろうと、あえて名前を覚えるようトレーニングからは入りませんでした。ドリブルと遊びの要素があるトレーニングの中で、ものすごい意欲で取り組んでくれました。「あー、これは何でも行けるな」、わたしはその取り組みを見てそう思いました。そしてチームを2チームに分け、ボールを使ったコミュニケーショントレーニング。高校生が小学生に圧倒される(弄ばれる?)ような風景を見ていたら、「これこれ!」と思わずニヤニヤしてしまう場面が続出です。ひとつだけ、真剣なトレーニングを入れました。「よく観て、判断する」トレーニング。運動能力ではなくて、判断力なので、身長差も体力差も問題なし。ここまで30分ほど。大事なことはお互いが繋がることと、集中力を高めることだったのですぐに試合に移行です。試合の条件設定。ジュニア選手はフリータッチ。U-15・U-18選手はツータッチ以内。「真剣な遊び」となりました。果敢にドリブル勝負を挑むジュニア。それを受け止めるU-15。全体をまとめるU-18。どの局面も発見ばかり。わたし最後の仕掛け。後半スタート前にひと言。「後半の10分で今日は終わりね!」。「いやっ、全然やれるよ」「あと30分やろうよ」「終わるの、早過ぎない?」これらのコメントはひとりではなく、全員の意見。ジュニアからU-18までの全員の意見でした。この時間が苦痛だったならば、こんな意見は出ないでしょうね。元々20分ほど続けるつもりだったのです。彼らの本音を知りたかったのです。わたしの表情が、ニヤリッ☆だったことは言うまでもありません。クラブ初めての試み。しかし、クラブの軸が見えてくるような取り組み。今回はご父母のみなさまのご理解とご協力、そして選手の熱意で密度濃いまま終了しました。ありがとうございました。
2007年09月30日
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デンマーク。遠征で初めて気付いたこと。マイデジカメの容量が100枚と少し、であること。観るもの見るもの新鮮で、どこでもパチリパチリとやっている間に気付きました。それからは毎晩のように、その日の画像を覗いては保存するものと削除するものを決めることが日課となりました。ということで、それぞれの画像にはそれぞれわたしなりの想いがあり、観る度に何だかココロに響くような気がするのです。さて、そんな中の一枚。大会最終日のU-10フレンドリーマッチ後の写真。フレンドリーマッチですが、アグレッシブなプレーが随所に出た試合でした。大会初勝利☆そして勝敗とは関係なく、お互いを称え合う。U-10であれ、U-14であれ、当たり前の、だけど、実はわたしたちがどこかに忘れてしまった精神がこの地で見れたような気がします。そんなことを感じるような集合写真。ゴール前。肩を組み、背伸びをして、ニコニコ顔☆原色の中にいると、白や黄色が日常よりも鮮やかにキラキラと眩しく感じたりしませんか?観えない色が、鮮やかに観えるような気がしませんか?ないはずなのに、音やメロディが立ち上がってくるような気がしませんか?ちなみにわたしはこの画を見ていると、ユーミンさんの『やさしさに包まれたなら』が流れるような錯覚に陥ります。それぞれの色や、それぞれのメロディを。それぞれの想いや、それぞれの楽しみを。
2007年09月30日
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デンマーク。あれは今年4月の初旬。ファンルーツの社内(スタッフ)研修にお誘いいただき、その時の講師がヤン・ハンセン氏。デンマークでグラスルーツサッカーの普及に尽力されている方でした。とても穏やかで、でも芯(軸)がしっかりとしている人という印象と、さらにはデンマークのサッカーの取り組みに興味を持つキッカケにもなりました。あれから数ヵ月。わたしたちはデンマークにいます。オーフスというデンマーク第2の都市で、国際交流大会に参加しています。この大会参加への縁を作ってくれたのは、ファンルーツなのですが、さらにいうと、ファンルーツとこの大会を繋いでいるのがヤン氏なのです。4月初旬。ファンルーツに研修会のお誘いを受けていなかったら・・・。ヤン氏と出会っていなければ・・・。いま、わたしたちはこの地に訪れていなかったでしょうね。逆説的に言えば、いくつもの縁が重なって、いくつもの課題をクリアしながら、たくさんの協力を得て、いまこの地、デンマークに立っている。プレスセンター前。またはヒュンメルショップ前。そのヤン氏との集合写真。ヤン氏は、なぜか左奥に納まっておりますが、ニコニコと穏やかな笑顔は日本でお会いした時のまま。
2007年09月29日
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デンマーク。大会の空き時間。利用されていないグランドや空間は、誰にでも平等に、そして好きなだけ好きなことをして良いようなエリアになっていました。良質の天然芝。どこまでもクリアな青い空。移動を繰り返す白い雲。常に身体を包む優しい風。そんな中に身を置くと、どこか縮こまっていたココロが、自然と開いていくようでした。きっと、ボールと戯れるボーイズ&ガールズもそうだったに違いありません。なぜなら、どこまでも自由に、どこまでもそのままでいいような気がするのですから。ココロの自由さ、奔放さ。そんな感覚を、解き放つ場所。
2007年09月28日
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さて、水曜日のこと。日頃、観に行くことの出来ない世田谷スクールを見学しました。リバーサイド近くの小学校。まだまだ人数が多いとは言えませんが、この時間のサッカー小僧たちも賑やかです。今後、賑やかさが増す可能性を感じます。低学年グループの様子。体験参加の選手もアグレッシブにプレーしていたのが印象的です。こちらは高学年グループ。Fコーチ担当。こちらは低学年グループ。Kコーチ担当。(この日はYコーチもサポートとして参加しました)
2007年09月27日
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さて、デンマークの話はもうしばらく続きます。7月28日の朝。大会最終日。順位決定戦。会場は唯一の人工芝グランド。対戦相手はFC Ukraine2(ウクライナ)。縁があったのでしょうね。ウクライナから3チーム参加していて予選リーグから順位決定戦までの間に、その3チーム全てと対戦。以前も綴ったと思うのですが、たぶん3チームはそれぞれが単独チーム。なぜかと言えば、ユニフォームもそれぞれ全く違うし、チームの雰囲気もそれぞれ全く違ったのですから。さて、試合です。疲労はピーク。しかし、大会最終戦。勝って終わりたい。そのモチベーションはアップから感じました。試合は前半早々、ゴール前のミスから失点。しかし、意識は萎えることなく勝利を目指しました。全体的にウクライナは大きな選手もいましたが、INACと似たような体格の選手もいて、内容はほぼ互角。前半は0-1。しかし後半に向け集中力は落ちていませんでした。後半は一心一体の攻防。お互いのゴール前のプレーが増え(全体の運動量が落ちたからとも言えますが)、互いにポストやバーに当たるシュートが2本ずつありました。しかし、結局スコアは動かず0-1で敗戦。内容はアグレッシブな攻防と、INACの特徴も出せたことで好ゲームだったと思います。さて、試合後。一番の驚きはウクライナのフレンドリーな姿勢。挨拶だけでなく、お互いの健闘と、お互いの旅を労うような笑顔たち。コーチもとてもフレンドリーな方で、ウクライナのお土産を手にニコニコ顔で健闘を称えあいました。実はウクライナは英語が堪能なのはGKくんだけのようで、常にGKくんが率先してコミュニケーションを図ってくれました。何年後かにヨーロッパのどこかで活躍していそうな選手でした。最後は全員で集合写真。出会いはここだけのものかもしれませんが、この一瞬の出会いを大切にしたいと思います。ありがとうございました☆ちなみに写真でウクライナ監督が被っていた帽子。撮影後、わたしにプレゼントしてくれました。この遠征で一番のお土産となりました。さて、順位決定戦。INACは8チーム中、6位☆
2007年09月26日
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7月27日の夜。夜といっても、夕暮れの光りが残っている明るい夜なのですが、夕食は野外でのバーベキュー。自分たちで食材を焼きながら食べるというわけではなく、焼いてくれたものを選んで食べる夕食でした。大会の中心地、プレスセンター前。テーブルを見つけ、肉や野菜を頬張る選手たち。あの、食堂で毎日食べるものとは違ったので、新鮮な気持ちでの夕食だったのでしょうね。明るい光りの中、夜風に吹かれ食事をする。なかなかに至福の時間です。気が付けば、いつの間にかデンマーク時間やこの土地のムードに身体が馴染んでいたようです。
2007年09月26日
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さて、日曜日の午後。新小岩から電車でN荻窪に戻り、チャリでリバーサイドへ移動。その間、U-14交流大会の内容に思いを巡らせたり、一方ではこの後のジュニアのトレーニングマッチのことを思ったり、さらにはその後のトレーニングに思いを馳せたり。気持ちはアチコチへと揺れながら、リバーサイドに到着。ジュニア高学年のトレーニングマッチ。玉堤SC(世田谷)、井荻SC(杉並)、ジュニアの3チーム総当たり戦。わたしはお手伝い程度の参加ですが、井荻SCのS監督とは以前一緒に仕事をさせていただいていて、この日(会うこと)を楽しみにしていました。画像はジュニア VS 井荻SC。両チームとも個々の特徴がよく出るチーム同士の対戦。印象的だったのは井荻SCがゴール前でワンタッチシュートが多かったこと。常にゴールを意識していること。一方、ジュニアも特徴がよく出ていました。グイグイとゴールをこじ開けにかかるOマタ選手や、中盤で常にボールを拾うTシマ選手、自身のシュートに驚くIハ選手などなど。試合後、井荻SCのS監督に話を聞くと、わたしが気になっていた注目選手は女の子!聞けば、ふたりとも女の子で、尚且つ東京トレセンのメンバーとのこと。彼女たちのプレーはJヴィレッジで対戦したアカデミーガールズのイメージに近かった。プレーのしなやかさや、ボールタッチ、そしてプレーの意図。S監督の日頃の接し方がよく分かる気がしました。また、多くの発見をこの試合でも感じることが出来ました。今後とも交流をお願いします☆玉堤SCとの試合は、その後の準備でしっかりと観ることが出来なかったのですが、ジュニア選手たちのアグレッシブな印象は変わりません。ぐんぐんと伸びる時期なのですね。
2007年09月26日
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風の王国、番外編。食堂前は常に大賑わい。大会プレスセンターがあることがその理由なのですが、売店や遊具があることで人が集まる場所でもありました。そんな売店のひとつにわたしは足しげく通いました。目的はキャンディ。ホットドックや飲料水が日本よりも高価な買い物。20~30DMK(デンマーククローネ)くらい。日本円の20倍と考えると目安になります。つまり400円弱~600円弱くらい。そんな中でわたしのお気に入りキャンディは1DMK☆つまり20円弱。チュッパチャプSと同じようなカタチのそれは、とても素朴な味なのです。わたしは毎日のようにキャンディを補充しては口にくわえていました。デンマークは湿度が低く、けっこう喉が乾燥するのです。喉を痛めないための予防でもありました。先日のデンマーク遠征解散式で、U-10メンバーから常に尋ねられたことは、「あれ、310コーチさー、アメ舐めてないの?」。そう尋ねられるくらい、デンマークではキャンディとわたしはセットだったのです。伝説の人、ヨハン・クライFはバルセロナ監督時代、キャンディを頬張る姿がトレードマークでした。ヨーロッパの乾燥した空気に触れていると、キャンディは必需品のように感じました。現地に立って、初めて感じることはたくさんあるのですね。あのキャンディが、懐かしく感じます。
2007年09月25日
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曇り空の日曜日、朝。U-14交流大会が行なわれました。会場は新小岩にある私学グランド。対戦相手は芝中。結果は0-1で敗戦です。結果だけを見れば「善戦」と言えるかもしれません。基本的に対戦相手はほぼ2年生。INACはそうではない。いままでの交流大会の結果をみても、僅差での敗戦。しかし、それで片づけるには、あまりにも単純ですね。アップ前に選手に言いました。「先週のトレーニングマッチは『負けるつもりは全くない』と言ってスタートしたよな。 実際に負けなかった。(引き分け)。 でも勝てなかった。 だから今日は『勝つことしか考えていない』でスタートしよう。 そのための準備をするぞ」。結果、勝ことが出来なかった。だから、これはわたしたちスタッフと選手で共有する悔しさなのですね。この日、多くのことを思いました。まず、グランドに着いてからの選手の様子。正直に言えば、戦いに来ている選手は数名。朝早くの長距離移動。初めてのグランド。この週は学校行事でトレーニングも揃わない。そんな状況への危機感はあまり感じることが出来ませんでした。まだまだアウェーでの準備が弱いということ。それはわたしも含めて自覚しなければいけません。 さて、内容はと言えば、前半をフワフワすることなく入って行けたことは良かった点。予測という部分で弱さがあり、危ない場面もありましたが、身体を張って防ぐなど収穫もありました。後半も同じような流れ。ただし、前半よりも厳しかったのは、ミスを連続でしてしまう回数が増えたこと。疲労もあるのかもしれないし、もっと言えば技術的な部分でもありますね。さらに選手間の距離が遠くなって行くと、それぞれの特徴が出なくなってきました。現状はひとりで局面を打開できる選手はいません。だからこそ、守備でも攻撃でもグループで戦いたい。その意識が薄くなったのが後半です。0-1という結果は、結果でしかない。プレーの質ということにフォーカスすると、やはり多くの事が見えてきます。まだまだスキルを上げることが出来る。上げる必要がある。そして、クラブチームの特徴のひとつ。学校の行事がバラバラな中で、どれだけ一回のトレーニングや試合を密度を高めることが出来るか。これはわたしたちスタッフと選手が突き詰めていく作業です。選手に試合終了後すぐ話しました。・なぜ、失点したか・なぜ、交代選手がその選手で、他の選手ではなかったか・この試合での現実問題としてひとりで突破しゴールを目指す選手がいない。それをどう克服するかそして、・GK・トモKの奮闘と、失点が1であったことは自信を失いつつあったチーム状況の中では収穫と捉えよう、ということわたしの中では、0-1は善戦ではなく、やはり消化不良。帰りのバスや、移動のチャリではそのことばかり考えていました。「もう少し何か出来たのでは?」、「配置が違えば、違った展開になったか?」、とか「他のメンバーが入っていたら違う展開になったか?」、など。個人の特徴を活かしつつ、チーム戦術を確立していく。時間のかかる作業だと思います。ですが、その軸を外さずに総合力を上げていくことこそ目指すところなのですね。0-1だからこその悔しさを味わいました。0-0に持っていくことが最低でも出来なければいけないですし、1-0にするためにはその「1点」が遠かった。消化不良と悔しさをエネルギーに変えたいと思います。ご父母のみなさま、本日も応援ありがとうございました。
2007年09月25日
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先週の金曜日。事務所で雑用をしていると、窓が恐ろしいくらいオレンジ色に染まっていました。すぐに窓を開けてベランダへ出てみると、クリアな空に幾重ものオレンジ色が。海洋冒険家が観たオーロラとは感動の質が違うかもしれませんが、身近な風景の中にもココロが動く瞬間があるのですね。この日はU-18トレーニング日。担当はKZコーチ。わたしはプレーヤーとして参加させてもらいました。客観視することで、またいくつかの気付きがありました。気付きの内容は、企業秘密です。(笑)さて、土曜日。またまた夏が戻ったような、何だか息苦しい暑さでしたね。この日はジュニア3年生大会。観戦に訪れる予定だったのですが、着いた頃には、終了間際。終了後、FコーチやKコーチ、そして担当のYコーチに話を聞いて、試合内容はぼんやりとですがイメージすることが出来ました。(この試合の様子はジュニアホームページの掲示板に掲載されています)猛暑の午後、U-14はリバーサイドの広場でトレーニング。Hコーチ担当。試験前や学校行事の選手が多い中、日曜日の試合のイメージもおおまかに浮かびました。夜、U-18トレーニング。参加者は9名。この日、トレーニングはものすごい集中力で取り組んでくれました。前日、客観的に観れたことがわたしの中でもクリアになっていたことも要因のひとつ。そして、最大の要因は彼らがサッカー小僧だということ。「身近なところにたくさんのヒントが詰まっている」、ということを時々は思い出したいものですね。わたしの場合、都合の悪いことはすぐ忘れる性質なので・・・。
2007年09月24日
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7月27日、デンマークはオーフスの午後。午前中の通り雨はどこかへ去り、やさしい陽射しが輝いていました。U-13メンバーの午後の試合はありません。この日はフレンドリーマッチを組むことが出来なかったので、広大なグランドを歩きました。そんな中で、遊具のひとつとして用意されていたエアフットサルコート。ふたつコートがあって、ふたつも利用者がいませんでした。キラーーンッ☆「コーチ、これ使っても良いのですよね?」、とある選手。「どうぞ、どうぞ、お好きなように」、とわたし。即席の 3 ON 3 の始まりです。誰かが購入していたサインボールでチーム内フットサル大会が始まりました。「あのさー、コーチはU-10の試合の様子を観てくるからね」。「どうぞ、そうぞ」、の選手たち。 ? ? ?いつの間にかユニフォームの違うメンバーが?たぶんU-12くらいの選手たちでしょう。たぶんデンマークの選手たちでしょう。INAC多摩川U-13対デンマークチームU-12の白熱の試合。どうやら1点ゲームをしているらしい。いつ、馴染んだのかは知りませんが、ボールとゴールと仲間が集まれば、やっぱりサッカーは共通語なのでしょうね。サッカー小僧たちに、国境はない。
2007年09月23日
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Jヴィレッジの話。遠征最後のトレーニングを終え、全行程終了、ではなくて、最後の最後に全員でプールを利用しました。帰京前に身体を洗うために・・・、ではなくて(笑)。遠征の疲労を少しでも和らげることを目的に。高校生や中学3年生たち。遠征の疲労や半分オトナ(であろう)彼らです。さすがにハシャギまわるようなことはないでしょう。何となく水に浸かったり、静かに泳ぐのでしょう。・・・・・?☆思いっきりハシャギまわっていました。(笑)こちらが心配になってしまうほどに。まぁ、いっか。本当に楽しんでいるようだし。さて、昼食を済ませ、Jヴィレッジのスタッフにお世話になった挨拶をして、バスで東京へと向かいます。Jヴィレッジ遠征。本当に本当に開催で来て良かった。予想以上に内容も充実しましたし、何より選手同士の繋がりが強くなったことが収穫です。Jヴィレッジのみなさま、本当にお世話になりました。ありがとうございました。遠征にご理解いただいたご父母のみなさま、本当にありがとうございました。参加したくてもいろんな事情で参加出来なかったメンバーのみんな、ごめんね。また、是非Jヴィレッジに行きたいと思っています。そして、遠征に参加してくれたメンバーのみんな、ありがとう。いつも上に伸びていくことは出来ないけれど、そんな時は根を伸ばそう。高速道路からの景色は日本の田園風景。今年の猛暑の影響か木々がバテているような風景も多く観ましたが、原風景はやはりココロに染み込みます。夏の終わりの遠征は、多くの収穫を得ることが出来ました。夢の王国、毎年遠征出来たらどんなに素晴らしいでしょう。常に可能性を探ろうと思います。
2007年09月23日
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「フットボリスタ」先週号。クラブチーム監督の特集号でした。とてもとても興味深く、隅々まで読みました。その中のひとつ。現リバプール・ベニテス監督の特集。タイトルは「チームベニテスの仕事」ベニテスと仕事を共にする(あるいはしたことがある)スタッフのコメントから、いくつも大切な事柄が浮かび上がってくるようでした。ベニテスの下で6年間働いたオチョトレナGKコーチは言う。「彼(ベニテス)と働く上で大切なのは誠実さと向上心」さらに、こう続けます。「ベニテスは選手と気軽に話す。 ロッカールームで冗談も言うし、選手が悩みを抱えていれば直接話を聞きに行く。 ただ、選手との距離は常に保つ監督だね」。「ベニテスでなければ、ジェラードを残留させることは出来なかっただろう。 彼はコミュニケーションの重要性を理解している人間だ。 彼が選手、スタッフに求めるものは何より誠実さで、それを誰よりも持っているのが彼だ」。バレンシアのバラハ選手はこう言う。「彼(ベニテス)は一貫性のある監督だ。 選手としっかり距離を取りながら、かといって近寄り難い雰囲気はなく コミュニケーションを大事にするタイプの監督でもある。 ローテーションや選手のモチベーションを高める秘訣は、 各選手を平等に扱い、どの選手にも信頼を置く彼の姿勢にあるのだろう。 彼がバレンシアの監督を務めていた時代は、少し要求が多く、 うるさい監督だと感じたこともあったが、 いなくなると彼の存在の大きさが分かった」。ベニテス流マネージメント。キーワードは「人間臭さ」と「誠実さ」たくさんのヒントが詰まっていると思います。わたしはどうだ?
2007年09月22日
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デンマークの話。食堂前にはいろんなお店が立ち並んでいました。そんな中に、今大会のスポンサーであるヒュンメルショップもありました。選手たちの人気はミニサッカーボール。サインボールだと思うのですが、ヒュンメル製の大会ロゴ入りのボール。購入後、空いているスペースでリフティングを始める選手たち。いつの間にか夢中になって、いつの間にか人波の中。リフティングの主は小学3年生のSくん。デンマークボーイの熱視線。「むむっ、こいつやるなぁ」。そんな感じでしょうか。空き時間も、大切な時間でした。
2007年09月22日
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Jヴィレッジ最終日の午前。毎回利用していた10番ピッチでのトレーニング。この遠征だけでなく、夏休み前後から意識しているトレーニングをこの日も行ないました。最終日だからリラックスするよう内容でも良いと思うのですが、いまは「真剣(マジ)」がキーワード。「いま続けていることを、しっかりと続けよう。 一回では身に付かないことも、継続することで身体が覚えていくこともあるから」。そんな思いでスタート。ボールタッチ、動きの中でのボールコントロール。判断を継続するトレーニング。そして、3人組でのクロスボールからのシュートトレーニング。それぞれを短い時間で集中して取り組んでくれました。さて、紅白戦。ツータッチ以下の制限の中で、それぞれの変化を感じました。とにかく意欲的。そうなんです、続ける中で身に付けてほしいことは、「意欲を持ち続ける」こと。「常に判断の伴うプレーをする」こと。「自立した選手になる」こと。最終日、遠征最後のトレーニングはこの遠征の収穫を感じる内容でした。ありがとう。
2007年09月21日
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最近、サッカーの話ばかりのような。これでは、真っ当なサッカーコーチのようではないですか。曲がったオトナ(ひねくれたオトナ)の本領を発揮しなければ。ということで、先ほど大好きなテレビ番組「トップランナー」を観ておりました。いつも通り、最初は何気なくです。(いまだに何曜日の何時からやっている番組なのかも知らず)何気なくなので、何度かチャンネルを変えながら観ていたのですが、途中から完全に夢中になってしまいました。ゲストは海洋冒険家の白石康次郎氏。話が進む度にどんどん引き込まれてしまいました。「高校進学で選んだのは水産高校だったんです」。そう、その水産高校は神奈川県で、さらにわたしの2つ上の兄の母校でもあったのです。兄の先輩ということです。「で、何でそこを選んだかというと、3年生になると実習でハワイに行けるから」。何てシンプルなんだ、白石氏☆「わたしの中学で始めてだったらしいです。水産高校を志望する生徒が。 『何で水産高校なんだ?』と先生に聞かれたのですが、わたしの答えはこうです。 『先生じゃなくてわたしが行くのですから気にしないでください。先生は書類だけ書いてくれれば良いんです』、と」。つっ、痛快過ぎるぜっ、白石氏☆何というか、自立しているんですね。もう、「自分で全て背負うから心配しないでください」的な感覚なのですね。さらにワクワクの話が続きます。単独でヨットの世界一周をされているのですが、「いろんな困難がある中で大切なことは?」、という話の中でのコメント。「頭で考えず、心に従う」こと。「頭で考えると損得勘定をしてしまうからダメなんですね。 心の信じるままに、が良いですよね」。絶対的に論理的な発想は必要なんですよね。だけど、ギリギリの瞬間に必要なのは直感であったり、身体感覚であったりだとわたしも思うのです。もちろん、そこには責任は全て自分という覚悟があるはずなのですが。そんなことをサラッという姿が印象的でした。さて、白石氏の好きな言葉。「大切なことはひたすら技能と忍耐を磨くこと。それ以外は必要ない」。白石氏の初めての航海は挫折ばかり。保存されている初期の映像に映る白石氏は、悔し泣きや呆然自失のものばかり。そして、航海が成功した後の映像などでは、何ヶ月もひとりで過ごす中で、楽しみを自身で見つけたり、自己を見つめる姿が。そんな自然との調和や、自己を見つめる航海の中で実感する言葉なのでしょう。トークも終盤へ。「『あきらめたこと』は何度もあります。たくさんの挫折もしていますから。 でもね、「投げ出したこと』は一度もない。 『止めようと思ったことは一度もない」。「あきらめるとは、『明らかにして、見極めること』。 投げ出すとか、やめるとは違うんですよね」。さらに続きます。質問コーナーでのやりとり。Q、「元気がないと言われている若者にメッセージはありますか?」A、「若い頃はね、真っ直ぐ真っ直ぐで。 真っ直ぐってね、強いんだよね。 曲がってしまうとさ、そこから折れやすくなるんだよ。 曲がった時は修正するんじゃなくて、曲がったところまで戻るほうが良い。 そして真っ直ぐに。 真っ直ぐさを持つとね、本当に強いと思う」。310の心の声、「すいません、すでに曲がったオトナになってしまいました(涙)」。Q、「観てきた景色の中で綺麗だと感じたことは、どんな風景ですか?」A、「今回の航海で南極を回ったのだけど、360度視界が開けていて、満天の星が見えるわけ。 その満天の星が見えて、さらにオーロラが二重に重なって色を変えているんだよね。 さらにその景色にほうき星がキラキラと流れていてさ、それが綺麗でしたね」。310の心の声、「いつか観てみたい・・・。 そんな景色に出会った時、人は何を想うのだろう」。サッカーとは全く繋がりのない話です。だけど、ココロのどこかに大切に思っていたい気がします。自分とは違う人生が、星の数ほどキラキラと輝いている☆それをココロの片隅に、いつも思っていたいと思います☆
2007年09月20日
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さて、Jヴィレッジの話も残りわずか。29日、朝。食堂はいつも賑やかでした。INACのメンバーだけでなく、同じような日程で東京都C級受講者の研修があったり、S級の研修があったので、食堂では常にサッカーの話があちこちで飛び交っていました。わたし自身は知り合いの方々と情報交換を楽しみながら食事をすることが出来ました。サッカーを楽しむ方々が集まる場所がJヴィレッジで、会話を楽しむ場所が食堂だったのですね。Jヴィレッジは、サッカー小僧にとって、まさに夢のような場所なのです。朝食後、Jヴィレッジで最後のトレーニング。各部屋を掃除して、荷物は全て更衣室へ。画像は清掃後の部屋の様子です。これはコーチの部屋ですが、毎日しっかりと休養をとることが出来ました。さて、最終日のグランドへ!
2007年09月20日
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真夏日の月曜日。この日はジュニア4年生のトレーニングマッチ。わたしは観戦するだけ☆会場はN馬区の小学校グランドです。わたしはチャリで20分弱の道のり☆緑濃いS神井公園の前を通り、のんびりと会場へ。この日の担当は新星Yコーチ、Kコーチ、情熱コーチ。グランドに着くとすでに前半の半ば過ぎでした。日頃、試合を観戦することが少ないジュニアの試合。この日の4年生の試合もわたしにとって新鮮な印象ばかり。1試合目だけを観戦したのですが、前線からアグレッシブにボールを奪いに行くプレーや、身体を張った守備、グイグイとゴールを目指すプレーなど、意欲を感じる内容でした。夏のような暑さ。青く澄んだ空。流れる雲。強い陽射し。そんな中で、ボールゲームに夢中になる。収穫たくさん☆
2007年09月19日
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日曜日の続き。U-14トレーニングマッチ終了後、同じグランドですぐにU-18トレーニングマッチを行ないました。対戦相手はトリプレッタU-18。街クラブのモデルケースのような取り組みをしている強豪クラブのひとつです。試合前、人数は毎回同様ギリギリ。わたしは毎回ハラハラ。(内心それを楽しんでいるところもあります)現状は未熟なクラブなのです。これから道を創っていくクラブ。立ち上げ当初は常にドキドキハラハラでしょうね。そんな思いも新鮮な気持ちで受け止めたい。さて、ミーティングで話したこと。「試合については、最近の取り組みを続けよう。 今日大事なことは、何でU-14の後にすぐ試合を組んだか、ということ。 彼ら(U-14)の試合も観てもらいたかったし、いまはU-18の試合を観てもらう。 普段以上にキミたちを観る目が多いことは常に意識しよう。 ダラダラしたプレーや気持ちの入っていない軽いプレーは、誰にも響かない。 誰かの心を動かすようなプレーをしよう!」30分×3本。結果は1-2。前半、押し込まれ、自陣ゴール前のプレーが多かった中で、最後の最後まで身体を張り続けました。2本目、3本目になると、相手もメンバーを変えながらでしたので、だんだんとスピードやリズムになれてきて、しっかりと対応するようなプレーが随所に出ました。実は作られた決定機は数回。ゴール前で喰らい付くプレーやシュートブロックなど守備の時間が長い中でもアグレッシブなプレーは多かった。球際での厳しいプレーという部分での成長を感じます。総合力で言えばまだまだ守備の時間が多いのは当然。しかし、守備で集中し、奪ったボールをカウンター、という意図のあるプレーも収穫です。まだまだ成長の幅がある。そんな印象を持つことが出来ました。その成長の幅を伸ばすことがわたしたちスタッフの役割です。ご父母のみなさま、応援ありがとうございました。そうそう、終了後、トリプレッタのY氏とリバーサイドであれこれと話しをしました。クラブユースの現状や、今後の見通しなどの話を聞くことも出来ましたし、日頃の選手への接し方やクラブ運営の話など、多岐にわたる話でした。気が付けば1時間ほど、リバーサイドであれこれと話が止まらない。秋の気配の心地良い風。心地良い話。一日の終わりも収穫がたくさんありました☆
2007年09月19日
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さて、日曜日の午後の話。リバーサイドで、U-14トレーニングマッチを行ないました。対戦相手は大宮ソシオ。試合に向けた、いくつのかのポイントがあります。ひとつは、前日のデンマーク遠征解散式(報告会)後、Hコーチとじっくりと今日の取り組みについて話し合ってイメージを持っていたこと。夏を越え、成果の見える試合をしたい。U-14が現時点でどこに向かっているのか。そのために何が必要か。そんなことをイメージして臨んだ試合です。アップ前に選手に話しました。「今日の試合は新しいことにチャレンジするぞ。 何でチャレンジするかというと、個がもっと伸びてほしいから。 そして、個が伸びることでチーム力が上がるから」。30分×3本なので、1本ずつメンバーは大幅に変えることも確認しておきました。ポジショニングの説明もしました。ひとりひとりがさぼらない(さぼれない)ポジション。ひとりがさぼったら全体が厳しくなるポジション。前半終了後、選手には疲労の色が。それこそ、わたしが臨んでいたこと。特に前の選手は、いつも以上にアグレッシブだったと思います。2本目。ほぼメンバーを変えてスタート。表現するサッカーは同じ。総合力を上げることが目的なのです。2本目は途中から前と後ろが分離し始めて、決めきれず耐え切れず。ということで、1本目がそれだけ攻守一体だったという裏返しにもなりました。3本目はその後のU-18のアップもあってじっくりと観ることが出来ませんでしたが、3本のトータルの結果は3-3で引き分け。わたしの印象は非常にアグレッシブな内容で収穫満載です。後から聞いて思い出したのですが4月に対戦していただいた時は、けっこう失点を重ねて負けていたのですね。そんなことをすっかりと忘れていました。忘れるくらいの収穫が目の前にありました。やはり、選手それぞれが成長しているという確信を持っています。ただし、課題があることも当然。1本目はもっと貪欲に点を重ねなければいけなかったし、2本目3本目ももっと出来ることは多かった。ただし、ここ数試合、噛み合わなかったものがクリアになったことも事実。わたしたちスタッフの取り組みも大切。ご父母のみなさま、応援ありがとうございました。U-14、実りの秋☆
2007年09月19日
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ジュニア&レオネッサのスケジュールが終了したのは11時頃。この日、この時、この瞬間のメンバーでの集合写真。選手、スタッフみんなで青空の下、パチリ☆それぞれの瞬間を大切に。それぞれの収穫を胸に。
2007年09月18日
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さて、忘れ物を思い出して戻ってきたのか、夏の陽射しと暑さの日曜日。この日は朝から日没までリバーサイドはINACデイ。朝の眩しい陽射しの中、復興著しいリバーサイドのグランドはジュニアワールド全開☆トレーニングマッチを行なうジュニアキッズ(3年生まで)。ジュニアも対戦相手もアグレッシブ。奥のコートでは高学年のトレーニング&紅白戦。真剣な眼差しのプレーヤーたち。となりではレオネッサのトレーニングも行なわれていました。季節が変化を続けるのと同様に、選手たちも日々変化しています。わたしたちの役割は、まず環境創り。選手が自然に伸びていくような、栄養たっぷりの土になりたい。栄養たっぷりな土を土台に、それぞれの実を実らせてほしいと思います☆朝のリバーサイド。わたしは午後のU-14・U-18の試合のための小石拾いをしながらの観戦でしたが、たくさんの収穫を観ることが出来ました。
2007年09月17日
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Jヴィレッジの話。8月28日、火曜日の18時。トレーニングマッチを行ないました。対戦相手はJFAアカデミーガールズU-15。今回の遠征は、トレーニング遠征として捉えていました。立ち上がったばかりのU-18。そして、中学生にも参加してもらっている遠征。まずは軸を創りたい。そんな想いの遠征でしたので、トレーニングを柱に考えていたのですね。しかし、わたしが考えたことはもうひとつ。軸を創るためには、「アクシデント」が必要なのでは、ということ。もちろん、アクシデントとは前向きなアクシデントです。何かに「向かう」とか、「繋がる」ための要素は必要なのですね。「雨降って地固まる」的な発想とでも言いましょうか。遠征はこのふたつの目的があったので、Jビレッジ入りしてからもJヴィレッジの方とトレーニングマッチの可能性を探っていたのです。そして実現した対戦がJFAアカデミーだったということなのです。試合前、いくつのも不安を抱えていました。まず、JFAアカデミーと対戦といってもガールズ。ガールズとの対戦に慣れがない中で噛み合う試合になるのかという点。それはアカデミーサイドから観ても同様だったのでしょう。わたしはやりとりの中でINAC多摩川U-18の現状を話してあったので、立ち上げたばかりのクラブであり、中高生の混合チームであることも踏まえたら、彼女たちも(INACと)対戦するまでは、好印象のチームであるはずがないという点。そんな不安もある中での、キックオフ。不安は不安でしかありませんでした。キックオフ直後からガールズの球際のプレーの激しさが伝わりました。それは、プレーの質もそうですが、継続性も同様でした。お互いが前半から激しいプレーの応酬。そして、お互いの目指すところがボールゲームなので、試合そのものが噛み合う内容でした。前半が終了し、ベンチに戻ってくる選手たち。「やべー、激しい!」。「すごく、強い」。「すげー楽しい!」。ニコニコしながらベンチに戻ってきました。そうなんです。本当にお互いがボールゲームを楽しむような内容だったのですね。激しく厳しいプレーの中で楽しいという試合。後半もしっかりとプレーしようという言葉だけで充分な試合。後半もお互いの集中力が高いままに終了。この試合、この試合をコーディネートしてくれたJヴィレッジのUさんも観戦してくれました。実はわたしと同じで不安があったようです。実際INACがどんなチームか分からないのですから紹介した方からするば当然ですね。しかし、試合を観ながらこう言ってくれました。「いやー。予想以上に好チームですね。 とても、活動を初めて3ヶ月だなんて思えない。 しっかりと狙いがあることを感じます」そして、JFAアカデミーからの印象もUさんが伝えてくれました。「(アカデミーの)監督がね、(INACを)良いチームだって言っていましたよ。 本当は不安もあったらしい。 だけど試合を観に来て、良い試合をしているなーっ、て言っていましたよ」、と。わたしは選手のプレーが充実していたことが嬉しかったのですが、やっぱり客観的に見ている方々が良い印象を選手に持ってくれたことがもっと嬉しかったのですね。試合結果は4-0で勝利。しかし、結果はあまり意味はありません。重要なことはその4点が強い意志の中で奪った点であること。そして4点以上取るチャンスがあって決め切れなかったこと。さらに大事なことは、無失点だったのは走力や一瞬の速さで相手に勝っていただけで、同じような運動能力であれば絶対に失点を重ねていたということ。質で言えば、ガールズのプレーは参考になることがたくさんありました。後で聞いた話なのですが、彼女たちはその年代の日本代表選手揃い。わたしが抱いていた女子サッカーの概念をあっさりと崩してくれそうな好プレーヤーたちでした。もしかしたら、女子サッカーの黄金世代と呼べるくらいの充実度だと思います。彼女たちがアカデミーでの経験を順調に積み重ねて花開くならば、女子サッカーは劇的に変化していくような気がします。改めて、試合をしていただいて感謝します。JFAアカデミーのみなさん、ありがとうございました。そして、Jヴィレッジ・Uさん、本当にありがとうございました。要領よく、という概念だけではチームの繋がりは強くならないと思います。前向きなアクシデントで繋がる意思や思いも大切にしていきたいと思います。まだまだ未熟という認識と、だからこそアグレッシブな行動をしていきたい。そんな思いを再確認出来た夜でした。
2007年09月17日
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9月。夜の涼しさは夏の去り際を感じますが、昨日そして今日と夏のような暑さです。しかし、季節は確実に次へと移ろいます。土曜日のU-14トレーニング終了後の帰り道。階段を上る選手たち。その頭上には、とてもクリアな青空が広がっていました。9月の空の青の群れ。同じく夕暮れのリバーサイド。深いオレンジ、淡いオレンジが幾重にも重ねるように色を作っていました。9月の空の橙の群れ。秋の色。
2007年09月16日
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「そろそろ、来そうだな」。「来るぞ、来るぞ。 ・・・来たー!」。そう、いつもあなたは予想通りにやって来る。大きな一団で。ひとつのグループが去ると、そこにはキラキラとした光の粒と夏の匂いだけがグランドに残ります。そしてまた、新しい大きな一団が訪れては去っていく。そんなあなたをこの遠征中、何度見かけたことでしょう。いつのまにか、あなたが訪れる気配を感じるようになっていた(気がします)。そして、あなたが短時間で去っていくことも分かるようになっていた(気がします)。さらに、あなたが去った後には、光の粒や、夏の匂いや、風のカタチがあることを知った(気がします)。あなたの名前を日本では「通り雨」と呼んでいます。デンマークでは何と呼ばれているのですか?きっと、夏の風物詩なのでしょうね?そして、きっと好かれているのでしょうね?あなたの分身である「水たまり」は、いろんな景色を映し出していました。ガールズや、プレーに夢中のボーイズたち。キラキラと光る緑の芝生。あなたが去った後の青い青い空や、モクモクと大きな白い雲。あなたが通った後は、景色がキラキラと輝きを増すようでした。また、いつかお会いしましょう。
2007年09月15日
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さて、デンマーク。7月27日のU-13は1試合。対戦相手は、IF Lyseng(デンマーク)。前夜、メンバー全員でミーティングを行ないました。悔しいウクライナ戦の話だけではなく、この遠征で対戦してきた相手の印象から、いま自身(自チーム)が出来ることや、苦しい部分をどうカバーしていくか、など。活発な意見が飛び交ったミーティングでした。その流れでのこの日の試合。「いま、やれることをしっかりやりきろう!」という意志を選手から感じるような試合前の表情と取り組み。試合前の円陣はその密度を物語っているような気がします。試合の入り方は良かった。試合の進め方も良かった。ボールが動く度に、「タテに持って行かすな」とか、「タテを切れ」という声が常に飛び交っていました。それは、自チームと他チームの長所を考えた時の、本当に闘うための守備での戦術なのです。それでも・・・失点は防げませんでした。タテへの迫力というか推進力の差は明らかでしたね。INACはショートパスを主体に相手ゴールへ向かうのに対し、相手チームは前に運ぶという力をシンプルに発揮。分かっていても押し返せない、という試合でした。もうひとつ。大会4日目。全てが初めての経験の中で、気持ちはアグレッシブなのですが、やはり身心の疲労はこの辺りがピークでした。ゴール前の混戦でオウンゴールが2本くらいあったのですが、疲労もひとつの要因でした。それでも尚、意欲を持って最後までプレーしました。試合後、「勝ちたい。そして、(勝負するためのプレーを)分かってるんだけど、止めれない」という気持ちが悔し涙に変わっていました。アグレッシブな意欲と、そして悔しい焦燥感。どちらも成長するための肥料となるはずです。晴れも必要だし、雨も必要な栄養素。この日の天気は晴れ時々雨。この日の試合も、彼らの成長を促す試合だったと確信しています。
2007年09月15日
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雨が降らなかった木曜日の大田スクール。わたしもお手伝いコーチとして参加しました。前期はなかなか観に行くことが出来なかったので、すごく新鮮な目線で観ることが出来ました。全体的に選手が活き活きとボールと戯れている印象です。アグレッシブさ、全開です☆そのアグレッシブな姿勢をずーっと持ち続けて欲しいと思います☆
2007年09月14日
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Jヴィレッジの続き。今回の練習場及びトレーニングマッチ会場は人工芝グランド。曇り空の夕暮れ時のトレーニング。コンディションは良好です。「18時からトレーニングマッチだけど、そのためのアップの時間にはしないぞ。 いまから1時間半弱、その後の試合なんて関係なし。しっかりとハードにやろう!」。ドリブルやプレーの継続性を高めるトレーニングを、しっかりと取り組んでくれました。それぞれがオフとオンのスイッチを、しっかりと切り替えて臨んでくれました。試合前の紅白戦。狭いコートの中での9VS9。ツータッチ以内の制限の中で、しっかりとした準備や判断スピードをあげるための試合。局面でしっかりとぶつかり合うような密度の中で行ないました。この後に入っているトレーニングマッチの相手がアップを始めても、そんなのお構いなし。30分1本の真剣勝負の紅白戦。トレーニングマッチのアップが激しい紅白戦。そう、いまこの瞬間のために。
2007年09月13日
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さて、Jヴィレッジ。8月28日、16時半。それぞれのリラックスタイムは、これから本来の目的であるサッカータイムへ。集合時間前には、それぞれしっかりと更衣室で準備をして、グランドに集結。この時間のトレーニング&トレーニングマッチは、今回の遠征における一番のポイントでした。リラックスタイムからの切り換え。いま行っているトレーニング継続の徹底。そして、トレーニングマッチ。さて、そんな時間を過ごすほんの少し前。参加メンバー全員で集合写真。ひとりひとりの表情を見ていると、この遠征での密度が観えてくるような気がします。わたしには、ほんの少し逞しくなったような気がします。気がするだけか・・・?
2007年09月13日
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風が駆ける緑のグランドの上で、思い思いに動き回る兄弟。カメラを向けるとやっぱりお父さんがこちらを見てニッコリ。「写真撮っても良いですか」、とわたし。「OK☆」、とそのお父さん。兄弟ふたりを抱くように、こちらを向いてくれました。お父さんはふたりに寄り添うように、そして支えるように隠れていましたが、その姿勢というか立ち位置がいいな、と思いました。大きな雲が通り過ぎる空を背景に、少し緊張気味の兄弟くん。ふたりには、このグランド景色がどんな色に映るのでしょうか。そして、訳わからん日本人のカメラマン(わたしです)はどのように映るのでしょうか。鮮明な色たちをココロに育てて欲しいですね。彩り豊かな日常。
2007年09月12日
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風の王国、7月27日、朝。鮮やかな空の青。鮮やかに流れ行く白い雲。心地良く肌を撫でる風。赤茶けたレンガ色の建物。陽射しを浴びてキラキラ光る緑色の芝。そして、キラキラの笑顔☆眩い光。グランドを翔ける風。丸いボールと緑の芝生。プレゼントされた白と赤の帽子(デンマーク色)とKコーチ。そして、リラックスするニコニコ顔の選手たち☆緑の芝の上。青い空と白い雲をお供に、真っ白なゴールの前で、集合写真。U-13メンバーは、多摩川の青と日本の花・桜色を身にまとい、U-10メンバーは、純真な白と真っ直ぐな紺色を身にまとう。風と雲は、心地良くこの地を駆け巡る。彩り豊かな王国にて。
2007年09月11日
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宿舎として利用させてもらっている施設。実は日頃の学校の風景がそのまま残っています。何日か過ごしていると、いろんなことに目が向く余裕も出来て、窓から見える景色や、学校そのものの日常も、何となく想像出来たり。わたしたちが寝泊りしていた教室の前に飾ってあったパネル。このクラスの作品でしょうか。絵本の中の風景を描いたものでしょうか。その色使いは日本とは異なるような気がします。鮮やかな色彩感。ここからはわたしの想像です。もしかしたら、教育の違いなのかもしれません。もしかしたら、日頃目にする色の違いかもしれません。デンマークでは目にする自然の色の鮮やかさが濃い感じがします。そして見えない色も見えるような気がします。風の色。夜の色。雨が訪れる色。雨が去った後の色。時が流れゆく色。温かさの色。静寂の色。色の豊かさを想像してしまうほど、何だか鮮やかな印象なのですね。きっと、何気ない日常が豊かなのですね。この絵、きっと先生が「あーしなさい、こーしなさい」と指示したものではないでしょう。子どもの目線がそのまま絵になっているのしょうね。この街の景色と絵本の世界がしっかりと共存しているような。水や森や動物たちとヒトが、しっかりと共生しているような。そんな想像をしてしまうような絵でした。彩り豊かな日常がこの国にはあるのでしょうね。色のある日常。何だか、とても豊かで大切な気がします。毎日眺めたお気に入りのパネルです☆
2007年09月11日
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台風一過の金曜日。リバーサイドのグランド管理室へ問い合わせると、「日曜日のグランド使用はこんな状態(ゴミ散乱でドロドロのグランド)なので、ほぼ無理ですね」。この時点での日曜日の試合の可能性は5パーセント未満でした。土曜日の朝。リバーサイドを散策。現状は確かに難しい。グランドもドロドロ。散歩道もグランドも増水の凄さを残していました。しかし、眼に飛び込んできたのはグランドを整備しながらプレーする大学のサッカー部とアメフト部。利用できそうな狭いエリアで当たり前のようにプレーしている彼らを観ていたら、やれそうな気がしました。グランドの管理人に確認してみると、「(明日の試合)ほぼ無理だと思うよ」。この時点で確率は10パーセント未満。「グランドを観てみたらグランドでやっているんですよね。 けっこう乾いているし。どうですかね」、やんわりと粘るわたし。管理人さんが、一緒にグランドを観てくれて、「うぅーん、アメフトが使っているんだから出来るかもね」。この時点で、わたしの中で確率は50パーセントになりました☆そして、土曜日はU-18のメンバーでゴミ拾いをして、短い時間で利用可能な空き地でトレーニングを行ないました。日曜日、対戦予定の石神井高校のコーチには現状を伝え、日曜の午前中まで待ってもらうことになりました。そして、日曜日の朝。再度管理人さんに確認して(試合での)グランド利用のOKをもらいました☆5パーセント以下だった可能性は、100パーセントになりました。わたしの中では、この時点で良い試合をしてくれそうな予感がありました。そして午後のU-18。対戦相手は石神井高校。やはり使用可能な範囲は限られていてコートはフルコート取れません。事前の確認通り、9人制でのトレーニングマッチとなりました。30×3本。INACのメンバーは人数ギリギリでしたが、1本目から積極的なプレーが多く出ました。ゴール前のプレーが多いことで、自陣ではしっかりとボールを取りにいくこと、相手コートでは積極的にシュートを狙うことを徹底。特に1本目は理想通りの展開でした。チーム全体でボールを奪いに行くことが出来たし、速い仕掛けからゴールを奪いました。試合をやれて良かった。そして、この状況でギリギリまで待っていただいた石神井高校にも感謝です。早い段階で諦めていたら、このゲームはなかったのですね。しかも夏で掴んだキッカケを再確認出来るような試合だったので、尚更です。ご父母のみなさま、応援ありがとうございました。蒸し暑かった日曜日。小さな可能性から、たくさんのことを学んだ気がします。
2007年09月10日
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さて、日曜日のそれぞれの活動でも。朝のリバーサイド。昨日のU-18同様、この日はU-14メンバーで清掃活動。わたしはその場にはいなかったのですが、朝とはいえ陽射しは夏のよう。メンバーのみんな、ありがとう!そして、その後のトレーニング。アップは軽め。その後はひたすら5VS5でのゲーム。その様子をグランド整備をしながら眺めていましたが、活気溢れる中で集中して取り組んでいました。10時過ぎにはS田谷区のさわやか杯予選を観戦するためにリバーサイドから移動。ジュニア代表チームの1回戦を観戦しました。試合前の緊張感。わたしには心地良く感じました。担当は情熱監督と知将Yコーチ。わたしもベンチに無理やり?入れてもらいました。わたし自身は久しぶりのジュニア大会観戦です。同じ目線で観たかったのですね。9月に入ったとはいえ、ジリジリと照りつける陽射し、蒸し暑く感じる湿度。そんな状況の中、硬直する時間帯を踏ん張って、勝ちきりました。詳しい内容は情熱ブログで綴られるでしょう。わたしにとっては本当に新鮮な印象でした。今年度はU-15(U-14・U-13含む)、U-18の試合に帯同する日々なので、ジュニアの試合は日頃と違う視点を持てそうです。また新たな発見というか、頭の中がクリアになるというか。また違うエネルギーをもらった気がします。そのエネルギーは、違うカタチで還元できたらと思います。
2007年09月10日
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9月8日 駒沢体育館にてU-10 デンマーク遠征組が練習試合をおこないました。デンマークで観戦できなかった保護者の方々に選手の成長を観て頂きたく、FUNROOTSのお力をお借りして駒沢体育館にて、7人制の試合を4試合行ないました。たった9日間、されど9日間。24時間×9日間 共に暮らしたチームメイト達。コミュニケーションはやはり、抜群でした。参加したチームの中では1番声が出ていました。デンマーク同様、最初は硬かった動きも時間が経つにつれ、流れるように、試合前のミーティングでも、選手が試合を分析して、次の試合はどのようにするか、意見が飛びかっていました。私からのアドバイスはデンマークで闘った相手はもっと大きくタフだったことを思いださせ、遠征最終日に勝利した良い状態、勝った要因を伝え、自信を持って、思いっきり楽しんで来いとピッチに送りだしました。結果 3勝1分の負けなしでの優勝でした。選手、個人個人の自信で溢れた‘キラキラの目’を観て、はるかかなたの異国への遠征を行なってよかったとまた実感しました。FUNROOTSのスタッフの皆様 ありがとうございました。(KEITAコーチにまた会えたこと選手達はとても喜んでました)そして、応援に駆けつけていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
2007年09月10日
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画像はJヴィレッジで3日間利用したロッカールーム。Jヴィレッジ2日目の午後。昼食後、約3時間のオフタイムを作りました。ギリギリまでスケジュールを考えた末の決断です。「このオフタイムで遠征そのものがダラダラしてしまうかもしれない」。そんな不安も考慮しながらの決断。「いや、今回はメリハリがテーマなのだ。選手を信じてみよう」。そんな期待も膨らませての決断。日頃それぞれが違う学校に通うメンバーたち。昼下がりに同じ空間でサッカー以外で過ごすことも、長い目で見たら必要なことかもしれません。少し気になって部屋の様子を見に行くと、どこかの部屋に集まってサッカー番組を観ながら議論?したり、昼寝をしていたりと、それぞれの過ごし方を楽しんでいたようです。このオフタイム、実は良い意味で効果がありました。オンとオフのメリハリをつけることで、トレーニングの集中力も高まったからです。もちろん、現状のメンバーの、現状の状態を考慮しながらでなければいけないとも思っています。さて、わたしもオフタイム。おみやげの探しにショップを冷やかしたり、Jヴィレッジの施設見学などでフラフラと彷徨い歩きました。こちらは、雨天練習場。スクールが開催されていました。さて、部屋に戻り少し仮眠。オンタイムへのエネルギー充電です☆
2007年09月09日
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土曜日の夕暮れ時。U-18は予定通りリバーサイドでトレーニングを行ないました。ただし、今回の台風一過の状況をみて、やれることをやろうと思いました。トレーニングの最初。参加者は少なかったけれど、軍手をそれぞれの選手に渡しました。「いまから、河川敷のゴミ拾いをやるよ。 だけど、ゴミ自体はどうにも出来ないほどの量だから、大きなモノを道の隅に置こう」。日頃は散策やジョギングを楽しむ道が、それらで塞がったりしていたので、その道だけでも確保しようということが、今月のボランティア活動となりました。ボランティア活動というほどのものではないかもしれませんが、現状で出来ることのひとつなのですね。選手に無理やり付き合ってもらいました。偉いわけでもないし、威張るような事でもありません。だけど、やらないよりもやっぱり気持ちが良い。小さな出来事だけど、その小さな積み重ねは大切にしたいと思います。選手には清掃後、こう言いました。「きっとね、良いことがあるよ。 良いことをすると、いつか良いことがある」。根拠は全くありません!☆(笑)良いことがあるかも分かりません!☆(笑)それで良いんです。この日参加の選手のみんな、本当にありがとう。Hコーチ、Kコーチ、Yコーチ、Mコーチ、ありがとうございます。夕暮れ時。約1時間のサッカーは、わたしの中では何とも至福の時間でした。本当にありがとう。きっと、良いことがあるよ。(根拠なし!☆)
2007年09月09日
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一歩、いや数ミリでも踏み出せば、そこに道は出来るでしょう。台風時の現場を見たわけではないので想像でしかありません。不安や恐怖、いやもしかしたら自然に対する畏怖の念を強くするような状況だったのでしょう。どれだけ利用できなくなるのかと不安に思いながら訪れたのは土曜日の朝。ニコタマからグランドまでの河川敷を歩きました。日頃利用するグランドのベンチやポールにもその時の名残が色濃く残っていました。回復までには相当な時間がかかるようです。以前同じような被害があったときもそうだったようです。ゴミが散乱し、地面はドロドロ。確かに不安は膨らみます。しかし、グランドを観るとラグビー部やサッカー部が、少しでも状態の良い場所を見つけて普通にトレーニングをしていました。干潟の中の浮島のような場所でさえ、やろうと思えば出来るのです。ほんの少しの希望さえあれば、何とかしてしまうものです。「人間て逞しいな」、と思いました。そんなわけで、不安の多かった土曜日。U-18はトレーニングを行なうことにしました。ほんの少しの希望の中で、出来ることはけっこうあるはずなのですね。一歩、いや数ミリでも踏み出せば、そこに道は出来るでしょう。
2007年09月09日
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リラックスタイム。宿舎前のベンチ。静かな時間を楽しむMくん、Tくん、そしてケイタコーチ。シャッターを切ると、目の前に突如激しきダンサーが。元気印のGK・Oくん。つかの間のリラックスタイム。リラックスタイム。食堂の急角度の階段で集合写真。後ろまで良く観れば、国際色豊かな笑顔。つかの間のリラックスタイム。ある日の朝食。ヒーローか? あるいは昆虫か?何となくカッコいい。ココロを込めて、わたしの栄養とさせていただきました。つかの間のリラックスタイム。
2007年09月08日
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27日午後。U-13は試合終了。クールダウンをした後に、帰りの支度をしていると目の前では他の試合が行なわれていました。緑の青と風の中、ゴロリと芝生と戯れる。こちらでは定番の観戦風景なのでしょう。本日もサッカー日和。本日も観戦日和。
2007年09月08日
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さて、Jヴィレッジ2日目のお昼です。この日の午後は急遽、トレーニングマッチに決定。午後というよりも夕暮れ時(18時キックオフ)。予定では、14時からトレーニングを行なう予定だったのですが、トレーニングマッチが決定したことで、どんな行程にすることが良いかと考えました。全体を考えた時に、「追い込むことだけではないな」という思いが強く働きました。元々、この遠征の方向性のひとつは「メリハリ」。ということで、午後のトレーニングマッチを含めたトレーニング開始時間を16時半に設定。つまり、昼下がりは3時間ほどの自由時間。そんな状況もあり、昼食はのんびりとじっくりと、という感じになりました。のんびりと選手を観察していると、何気ないことに気が向くものですね。席は毎回自由なのですが、よく観てみると学年ごとにまとまって食事をするのではなく、中2と高2が同じテーブルであれこれと話しながら食事をしていたり、それぞれが学年の区別なく自然と席に着いています。毎回違うメンバーで並んでいたり、オトナが思うよりも柔軟なんですね。そんな部分は今後も大切にしてもらいたいな。フルーツたちも笑ってる。そんなわけで、それぞれのリラックスタイム。
2007年09月07日
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昨夜の台風。不安な夜を過ごされた方も多かったでしょう。特に増水で氾濫などの可能性があったリバーサイドは、大変だったと思います。日頃、利用させていただいているリバーサイドは、増水の影響が大きいようです。情熱ブログではそのリバーサイドの様子を伝えてくれています。わたしもM大学グランドの管理室に問い合わせましたが、再度グランドを掘り起こすことが必要だったりで、まだ見通しが立たないとのことでした。わたしたちの活動もその都度、変更がありそうです。しっかりと対応していきたいと思います。出来ることを、しっかりとやっていきたいと思います。
2007年09月07日
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さて、デンマーク。画像は大会本部前に飾られていたカップたち。さて、27日午後。U-13メンバーは再度31番ピッチの会場へ移動。バスも慣れたもの。コツは深く悩まないこと。流れに乗ること。馴染むこと。31番ピッチ到着。対戦相手は、FC Ukraine 3(ウクライナ)。結果は3-3で引き分け。この大会、一番勝利近づいた試合でした。それは内容も含めてのものでした。序盤はシンプルなタテの攻撃に苦戦。しかしマイボールの時間が増えてからは相手コートでの時間が大幅に増えました。そんな流れの中でシュートまでの道のりを観付けたようなドリブルからタイミングの良いシュートでヨシKが得点!この試合、FWのヨシK、プレーがキレキレでした。1点が彼を乗せたのか、ヨシKがボールを乗せたのか、ヨシKのキレのあるドリブルとシュートのイメージはどんどん加速。前半だけでハットトリック!周りの選手のサポートとカバーも機能しての得点でした。この流れが続けば・・・、と思った矢先に1失点。前半は3-1で終了しましたが、この失点が流れを変えたと読んでいます。後半、足が止まりだしたINACとは反対に1点を取り返したウクライナがさらにタテへのプレーを続けます。そこをしっかりと抑えようとハーフタイムには確認したのですが、その勢いを止めれずに2失点。その後は一進一退。どちらが勝ってもどちらが負けてもおかしくないような展開。そのまま終了。戻ってくる選手の表情は、勝つことの出来た試合を引き分けた悔しさの方が全面に出ていました。いま思えば、あの試合の後半はU-20W杯の日本VSチェコの2失点を思い起こさせるような流れでの失点。相手のシンプルなプレーの連続とその圧力に耐え切れず、流れを切れず。あるいは、U-17W杯の日本VSフランスの2失点もそうかもしれません。相手のペースをどうやって作らせないのか。どうやって耐えるのか。どうやって変えるのか。その対応力での弱さが出た試合でした。自分たちの長所で流れを掴んだ試合であり、自分たちのミスから流れを変えた試合でもありました。3-3。自信や収穫も盛り沢山。そして足りないものも浮き彫りに。この大会で一番印象深い試合になりました。
2007年09月06日
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さて、Jヴィレッジ二日目のトレーニング。時折小雨が降る中でのトレーニング。集合して簡単なミーティング。「ひとつひとつのプレーを集中して取り組もう!」。ハダシでボールの感覚を確かめるリフティングから、ボールタッチを確かめるドリブル。スパイクを履いて、さらにボールの感覚を確かめる。この遠征で毎回行なった3人組のクロスボールからのシュートトレーニング。そして、タテを狭くしたコートでの2タッチでの紅白戦。2時間ほどのトレーニングを給水時間を除き、常に動きのある中で集中して取り組んでくれました。自然とプレーに夢中になる。そんな場所な気がします。
2007年09月05日
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さて、9月に入り日常のリズムが戻ってきた今日この頃です。この日の大田スクール。わたしは18時過ぎに様子を観に行きました。グランドコンディションの都合上、かなり窮屈で変則的な利用の仕方になっていましたが、サッカー小僧たちの声がグランド狭しと響いていました。灼熱の夏を越え、どんな変化があるのか。楽しみですね。18時を過ぎると、さすがに暗い感じです。そろそろ名物の照明の出番です!☆、ね。
2007年09月05日
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さて、自身の現在地。今夏はたくさんサッカーを観る機会にも恵まれました。基本的にはテレビでの録画放送が多かったのですが・・・。そんな中で、心の片隅にへばりついてるいくつかを。あるテレビ番組のアジア杯後の046監督の独占インタビュー。「046監督が考える個の能力とは?」、という質問に対する日本代表監督の返答。「タイミング」。「いつ、どの状況で、そのプレーを選択をするのか、というタイミング」。「それに関して、改善の余地がある」。前監督はW杯後、「フィジカルの差」という言葉を残しました。わたしには、違和感だけが残りました。現代表監督は「タイミング」と言いました。わたしのココロにへばり付いています。もうひとつ、エルゴラッソに掲載されていたコメントから。同じくアジア杯後のJリーグの試合後のフロンターレ・ケンゴ選手のコメント。「(アジア杯後)感じているのはJのチームはボールを取りに来ないということ。 オーストラリアやサウジアラビアはもっとガツガツ、いつでもボールを取りに来た。 今日(Jリーグ)はプレッシャーをかけられているように見えたかもしれませんが、相手はボールを取りに来ていない。 だからミスが少なくプレーできたと思います。 この(外国チームと対戦した)感覚は大事にしていきたい」わたしが日々サッカーに関わる中で注目していた個々の守備面での疑問が凝縮されていました。日本で考えられている(教えられている)守備という概念はもっと吟味が必要だと感じています。そして最後にもうひとつ。フットボリスタで掲載されていた記事。バルセロナ主催の日本でのサマーキャンプの記事なのですが、その指導法。とにかくゲームをストップして頻繁にポジションの修正をかけるという記事。徹底して修正すると書かれていました。小学生年代です。それが正解で、他の方法が不正解という話ではありません。わたしはどちらかというとその指導方法はあまり好まない方です。ですが、育成ということを考えた時には必要であるとも感じました。どんなコーチングにもメリット・デメリットがあり、それも「タイミング」次第かな、と。この記事は、いろいろと思うところがありました。夏の残像は、色濃くわたしの脳裏にこびり付いています。INACの試合。INACのトレーニング。各年代別代表の試合。毎回がやっぱり発見なのですね。
2007年09月04日
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Jヴィレッジ。サンドサッカー後、砂の上で簡単なミーティングをしました。この日の今後の予定や、明日の朝の予定の確認など。この日の就寝時間は23時。それまでの間、それぞれ入浴や洗濯の時間を各自のペースで確保していたようです。23時過ぎまで声は聞こえましたが、それもやがて静寂へ。7時朝食。朝食はリズムを作るために早めに設定しました。全員が予定通りに朝食のテーブルへ。朝食後の至福の時間。コーヒーとバナナと朝の光と緑の景色。時折小雨が降るような天候でしたが、密度の濃いサッカーデイにしましょう!
2007年09月04日
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