とっとこはうちゃんのブログ

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2018.11.28
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カテゴリ: お蕎麦 食べ比べ
へぎ蕎麦
韃靼蕎麦
更科蕎麦 と食べたので

今回は 一番都内では有名な 藪そば です。

藪という字 難しいですね・・・書いてといわれても・・・うーんとなりそうですが。

藪そばの歴史は

1735年に 「続江戸砂子温故名跡志5巻」 に

「雑司谷蕎麦切 ぞうしがや鬼子母神 門前茶屋 同所 藪の蕎麦切」と記述があるそうです。

現在でいう豊島区雑司谷、鬼子母神の近くに藪があり、その中に一軒の農家があり
その家で食べさせてくれる蕎麦がうまいと評判になり 「爺が蕎麦」「籔之内」と
呼ばれたそうです。

江戸の人は、当時店を屋号で呼ぶのとは別に 愛称で呼ぶこともおおく
藪のなかにあったことから 籔之内 とよんだらしい・・・

その後 籔 とよばれる 旨い蕎麦屋が のれん分けなどをして いろいろと出現し、
いつのまにか 藪蕎麦=旨い蕎麦屋 というイメージになったそうです。

現在 藪蕎麦というと 東京 神田淡路町の「かんだ やぶそば」が有名ですが
ここが多くの藪蕎麦の本家といわれているそうです。 

実際のそばは そばの実の外側にある甘皮を適度に挽き込むため
味が濃く つゆも濃いめに仕立てるのが伝統となっているそうです。

昔の蕎麦汁の作り方を紐といてみると

醤油一升、上等の酒4合、水4合となっている
かなり塩辛い・・

江戸っ子は 蕎麦をサラサラとたぐり その先にちょっとつゆをつけて食べるのが粋 と
いわれたそうだが・・・確かに 塩辛くてたっぷりつけたら病気になってしまいそうですね。

死ぬ前に 「たった一度でいいから、蕎麦につゆをたっぷりとつけて食べたい」といった
小話?落語?を聞いたことがあるが、現在なら十分できるかもしれません。

さて 今回は マック食品さんの 藪そばの ゆでめんをスーパーで見つけたため
自宅で食べてみました・・・なんと50円ほど・・・

つゆは温かく・・少し濃いめ 味付き油揚げとネギのシンプルな具材にしました。



確かに 麺のいろは濃く、黒いツブツブがたくさん入っています。

しっかりとした麺の固さを感じます。

沸騰した湯に1分くぐらせて、いただきます。



うん・・・うまい・・・お蕎麦の香を感じます。
のどごしはよく 確かにちょっと濃いめの出汁が合うようです。

これから 寒くなる季節にはもってこいのお蕎麦となりました。

次回は 砂場蕎麦か 瓦そば に挑戦予定です。





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Last updated  2018.12.01 15:35:36
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