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「Tsunさんにご提示できる選択肢としては全摘でも 乳頭を残すことができるということです。」って先生は続けられました。ええっ? 残せるの?再建するのだから膨らみはキープできる。乳頭さえ残れば、全摘しても怖いものないじゃんっ!!「けれども 乳頭には乳腺があるわけなので、残した乳頭から再発という可能性は残ります。」・・・もう決めた! でも話し続ける先生。「それと、手術後は皮膚がどういう方向に伸びるかわからないので、人によっては3cmほどあがってしまって、左右水平な乳頭ではなくなるかもしれません。これはやってみないとわから・・・。」「もう決めました! 結構です。乳頭も残しません。そこに再発の可能性がちょっとでもあるなら取っちゃってください。」我ながら男前な即決でした。乳頭はおっぱいの顔だからさ、愛着はある。けど、もうバイバイ♪ 今までありがとう、わたしの乳頭っ!他にご質問は? とおっしゃったので・・・「入院に関して伺いたいことがあるんですけど・・・それは看護士さんに伺えばいいですか?」「なんでしょう?? 答えられることはお答えしますよ。」「ええっと・・・入院中コインランドリーって使えます??具体的に言うと、パジャマは何組持っていったらいいんでしょう??毎日着替えるもんですか?」我ながらいっそがしい先生に何を聞くやら?「洗濯は洗濯屋さんが来られるので出せますが、着替えは毎日の方は少ないですよ。ご自由にどうぞ。」そうっか~。下着は日数カバーできるだけ持っていかなきゃな~。すみませんね~。先生。大好き~。手術日、しまったな・・・。執刀は先生の上の部長先生なんですが、青豆先生(私の中では1Q84の青豆さんのイメージ 超美人)の診察曜日にしてしまった = 立ち会っていただけないだけど回診して下さるといいな~。
2011.01.30
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化学療法が終わって、今月は検査目白押しです。19日のMRIに続き、27日はエコー。エコーだけと思って行ったら、いつのまにやら検査予約がいっぱい入っていて、エコー、レントゲン、採尿、採血、心電図をダダダ~ッと一気にしました。エコー。左胸の上にジェルを塗ってピッピッピッってやるんですが、いつまでたってもグルグルまわしててピッピしない・・・???どうした?「左ですよね・・・??? 見当たらない・・・・」エッ?!!そ~なの。どうやら6月の検査画像と比較して、とうとうピッピッが始まった。なんだ、あるんじゃん。そこで、「何ミリぐらい、とか分かります?」って聞いたところ。「1センチくらいはあるんですよね~。」え~~、1センチ。見当たらないって喜ばせておいて、1センチってでかくないか?「ただ非常に薄くなってるんですよ。。。」けど1センチなんだな。。。ふ~ん、そうか。検査が全て終わった後、ブレストセンターに行き、先生を呼び出していただいた。その曜日は先生の診察日ではないのでこういう場合はお呼び出しをする。いつも元気な先生。「おまたせしましたぁ!! 検査終わりました?」そして早速「ではMRの結果をみてみましょうね!」・・・緊張。「画像的には・・・完全に消失してますね。」「消失・・・。でもさっきは1センチって言われましたよ・・・」「それはですね、病変らしきものはもう見当たらないんですが、以前の画像からここにあったものの痕跡として、このひきつれ、のようなものがその残骸だと判断すればこのひきつれの長さが1cmっておっしゃったんだと思います。もはや腫瘍の形はなしていないんですよ。」この日は、診察日じゃないこともあっていつもより更に輪をかけてゆっくり診ていただけたし、先生とたくさんお話をしました。この日は他にも、「てんこもり」だったんです(#^.^#)続きはまた明日! とにかく術前化学療法、効果が見えてホッとしました。そういえば、自分で触ってかたいものに手があたらなくなったのがFEC3回目をした後だったな・・・。消失といわれたけれど。全摘の意思はかわらず、です。
2011.01.29
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5年生の次女が プチ物語を作るとかいう授業で書いたのが「コネの旅」。私、北海道に住んでいるコネが4ヶ月、旅をした話です。私は2歳のネコのコネです。で始まります。ネコのコネ。なんの話かと思ったらば。病気になったコネが北海道にはいい病院がなかったので、病院探しに本州を南下。まず船で青森へ。コネは薬の副作用に苦しみながらも青森からは徒歩で南下。1ヶ月してようやく岩手。岩手の友達に自転車を借りて、旅を続けるコネ。そして宮城、福島とツーリング。しかしよい医者はみつからない。食べようとしたネズミから「東京のいい医者を紹介するから食べないで♪」と言われ食べるのをやめるコネ。かくして、コネは東京にむかって走って走って走り廻る。そこに親切なトラックの運ちゃんが、栃木まで載せていってくれることになる。その時点で3ヶ月が過ぎ、トラックから下ろされたので徒歩で栃木を通過。その後ミツバチの案内で東京にいき、病院を探して探して探し廻る。ようやく見つけたお医者が治療は難しいけれど、やってみます、と言って旅を始めて4ヶ月経ったある日、コネは手術をして、見事成功しました。苦しい時もあったけど、あきらめずにお医者を探した結果、コネは病気が治り、今は幸せに暮らしています。☆☆ HAPPY END ☆☆で、この話を友達に読んできかせたところ、友達はみんな号泣したとか。私がこの話からわかったことは・・・『コネはかなり元気である。』・・・ってことでしょうか
2011.01.28
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昨日は 形成外科I先生の診察でした。再建について多少でも興味があるなら 形成の先生に相談してはどうかと乳腺外科の主治医の先生が勧めてくださったので。予約していただいた先生というのが 再建ではとても有名なI先生。真っ赤な本皮の i-PAD に各種画像を用意されていて、聞きたいと思われることを とてもわかりやすく説明していただきました。その先生が書かれた3年ほど前にかかれた本を読んでから行きました。その本には同時再建(一期再建)よりも二期再建のほうが感染症にかかるリスクが低い、ってあったんですが、この2年で完全に逆転したとおっしゃてました。つまり同時再建のほうがリスクが低いと。どうしてか?ってところなんですが、同時再建のほうが、患者もナーバスになっている分、異常を放っておくことがないので、早めに対処できるそうで、2年前に感染症にかかる率が7%くらいだったのが今は3%とかで、二期再建より低いらしいです。二期再建は4%弱のようです。再建するにしてもしないにしても、とにかく計測はしておきましょうということで各種大きさの透明なコースターみたいなメジャー?を胸にあてて デジカメで1・2枚撮影で、計測終わり。「ちょうどいいわ。大きすぎもせず。」(はぁ、そのとおりでございます。)「適度ですか。」「適度、適度。シリコン向き。」私は左胸を手術するわけですが、そうすると左胸を測るんじゃなくて残るほうの右胸を計測しておくみたいです。すべて残るほうにあわせて「デザイン」するそうで。まさに乳首を取り去ってその山の頂上から山の中をくりぬく手術になること。先生いわく、「肉まんの赤い点々のところから中身を抜く」。乳輪とか乳首に使うタトゥーはMRIなどには問題ないこと。手術して病理の結果、全摘でも放射線治療をする場合は半年後にエキスパンダーをシリコンに替えてから行うこと。術後1ヶ月は胸をゆするような運動やらリハビリは控えること。乳頭はもう片方のほうの乳頭の一部を移植すること。その場合、切ったほうは傷もわからないほどになるということ。同時再建しても入院日数が延びるようなことはないこと。(7日間)これから私がこの先、60歳、70歳になったとしても毎年一回は必ず先生のクリニックで受診する長~いおつきあいになるということ。先生がとてもパキパキされていながらも、こちらの話をしっかり聞く準備ができているという温かい空気があったこと、乳腺外科の先生との協力体制、尊敬しあう言葉や、共通のカルテで作業なさってたりと連携の良さが伺えて・・・なんか何を心配してたのかも忘れるほど「お任せしよう」って気になりました。昨日は仕事が忙しい主人にも都合つけて来てもらったんですが、診察後、2人であの病院のチャペルへ。非常に落ち着く場所です。全摘同時再建で決めて間違いなさそうだね、って話をしました。「乳頭ってさ、たてに切れるもんなんだね、乳腺を5・6本移植するって言うてはったけど・・・」って言うと、旦那は普通な顔で「要はカニカマみたいな構造だってことやろ。」カニカマ・・・。病院に通い出しの頃、このチャペルに来た時はクリスチャンでもないのに、座ってるだけで泣けてきてクリスチャンでもないのに、涙まじりに「お祈り」しちゃったけど昨日はとてもとても穏やかな気持ちで長居してしまいました。病気にはなったけど、病院や先生に対して常に信頼を感じながらなんの不安もなく治療を進めてこられたこと、ひとつひとつ旦那さんと共に納得しながら決めてこられたことに感謝。2月7日入院、8日全摘同時再建手術です。もう人事を尽くしました。あとは天命を待つだけです。。
2011.01.21
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今日はMRI。診察もケモもないって気が楽だわ。今日放射線科はとっても混んでました。そしたら、今年90歳?お笑い界の大御所師匠(女性)が来られててなんと更衣室が一緒になりまして、お着替えのお手伝いしてしまったわぁ!出会った場所が病院だったわけですけど、大変お元気そうでした。でもネットで検索したら、その方、乳がんもなさったことがあるらしい。だけど今年90歳なんだもんね~。乳がんしても長生きできるってことだわね~。後に続くように、がんばろ~っ!今日のMRIでは、造影剤が注入される時、「ヒンヤリ」して気持ち悪かった~。MRIのカンカンする音を聞きながら、今年のバレンタインのチョコはどこで買おうかな、ばかり考えてました。連日病院で、明日は形成の先生の話を主人と伺ってきます。これはちょっと緊張・・・。
2011.01.19
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6日、FECの最後のケモが終わりました。おかげさまで私は前半のタキソテールも後半のFECも副作用は比較的軽いほうだったと思います。けれど。。。最後の最後で・・・副作用の症状が重かったわけじゃないのですが、鈍い条件反射というか、で悩まされました。FECの例の赤い薬を投与されると、その後数回、尿が赤くなるんです。今までどうってことなかったのに、この週末はトイレに行く度そういう尿が出ている気がして、身震いするほど気分が悪くなる時間がありました。点滴後の2日間だけ朝飲む吐き気止めのイメンドも・・・。2回飲めばいいだけなのに、それがものすごく億劫になって。2回にしろ、薬を飲まなきゃいけないこの状況全てになんだか拒否反応が出たというか。今までなんてことなかったのが嘘みたいに、身体は静かに全面拒否に入る一歩手前だったみたいです。この間が最後でよかった。
2011.01.11
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FECラスト2日目。当日の夜は気分悪くて何も食べずに寝ましたが、今日は朝は大丈夫だったんで仕事に。まだ子供が冬休み中だったんで午前中で帰ってきてお昼ごはんは七草粥を炊きました。2時半から地域の委員会の広報誌作りのお手伝いに家に来てもらって、お餅など焼いたりしながら、子供も大人もわいわいがやがや夕方まで過ごしました。はい、予定を入れてるほうが私は元気♪さて、年末年始かけて乳房再建の本を読みました。読めば読むほど、選べなくなってしまった・・・。私の中では4%でも乳房内再発率の低い全摘を選ぶ、ということに迷いはなかったのですが、1 乳房を再建するのかしないのか。大枚はたいて再建した乳房が、自分で違和感を感じ続けるものならないほうがマシではないか?2 再建するなら同時再建か二期再建か?同時再建というのは、乳がんの手術と同時にエキスパンダー(皮膚を伸ばすための拡張器)を入れる。二期再建というのは、全摘の後、時間の間隔をおいてから、エキスパンダー挿入手術をするというもの。二期再建のほうが、感染症などの確率が低いと書いてありました。同時再建は手術・入院回数が減るため多少費用が少なくてすむ、胸の喪失感を感じることがない、などの利点があります。3 シリコンの耐用年数は? 年月が経って、左右のアンバランスが起きたときに、シリコンの入っていないほうを吊り上げる手術など必須になってくるのか? 将来それで何度も何十万もかかるようだと困る。私の主治医は乳腺外科の元気な若い女の先生なんですが、昨日「乳房再建について、決められないことがいくつか・・・」とモヤモヤ話し始めた私に「どこでひっかかっていらっしゃいます?」と先生。そうそう。ひっかかる点はいろいろとありますね、この案件。で、上記3点について聞きました。「1 については、人工乳房にされた方の殆どは半年くらいで違和感を全く感じなくなる方がほとんどです。全摘にすることで、神経も切れてしまうわけですから、よくも悪くも乳房が鈍感になる、ということもあります。確かにヒンヤリした乳房、といえますけれど、それに対して違和感を感じ続けられる方はそれほどいらっしゃらないようにお見受けします。人工乳房を取り去る手術というのはとても簡単で、局部麻酔で30分もあればできてしまうものですから、痛みや違和感をずっと感じ続けられる方は・・・これはごく稀な場合ですが、取り去ってしまうこともできます。」「2 については、逆ですね。同時再建のほうが感染症に罹る率は低いです。その本の著者であらるI先生(今回私が紹介されている形成外科の先生)ともよくお話ししますが、最近のデータでは二期再建より同時再建のほうが諸般のトラブルが少ないという確認をしています。」「3 については、シリコンは基本的には生涯耐用可能のものです。改良されたものも出るでしょうし、それに替えたいというケースもあるかと思いますが、基本的には入れ替えは必要ないです。左右がアンバランスになってきた時に、拳上手術(垂れてきた乳房をつりあげる)をされる方も豊胸される方も多いですが、逆に、もういいわ、というお気持ちからシリコンを取り去る方もいらっしゃいます。それはとても簡単な手術で日帰りでできるようなことですから。」まだこれから化学療法の効果を確かめるMRIやエコー検査、形成外科の先生のお話なども予約しているので、結論はそれからですが、自分の気持ちの中では全摘同時再建(人工乳房)でかたまりつつある・・・ところです。今お世話になっている病院が、同時再建できる数少ない病院であるということ、乳腺外科の先生と形成外科の先生との連携がとてもうまくいっている様子が伝わってくるだけでもラッキーなんだと思います。こういうのも縁かと。だけど。「決心がかたまりつつある」と、また、ふりだしに思考が戻ってしまう部分もあります。本当に全摘でいいのか? 全体的傾向としては温存される方のほうが多いのに敢えて全摘を選ぶのは適当なのか?温存された方はこの乳房内再発についてはほとんどリスクなし、と納得されたんだろか。全摘された方は再建に気持ちが傾くものなのだろうか。胸が片方ないことで、肩凝りが起こりやすかったり、まっすぐ歩けないってことはよくあることなんだろか。矯正下着がずれたりすることってよくあることなんだろか。ウィッグをつけてるだけでも「まがいもの」を身につけてる違和感があるのに、人工乳房ってどうなんだろう、って思ったり。(私は自家組織は考えてないんです。関係ないところを傷つけるのは抵抗ありで。。。で、痛そうだし・・・。)まだまだ情報を集めて、決心を補強しなくちゃ、って思います。それと主人には全部相談しています。私の気持ちを第一に考えようとしてくれる姿勢にブレがないことに、本当に感謝。自分のおっぱいの話なんだけど、自分で決められないこともあって。だけど、こうしろ、と言われたところで、従えるテーマでもないし(笑)。
2011.01.07
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化学療法のラスト!!FEC4回目に行ってきました。最後だけど、年末からの胸の痛みを抱えていたので、非常に憂鬱でした。もともと先月の28日が4回目の予定だったんですが、帰省中にテンションが低いのは避けたくて、今日に延期してもらいました。今日、木曜日は主治医の先生は診察日ではなかったのですが、ケモ室にお出向きいただいて、診察をしていただきました。あの病院は、対応が柔軟なのが嬉しいところです。先生は今日も元気いっぱい!!「年賀状ありがとうございました!! あ~、これはですね、静脈が炎症を起こしているんですね。腫瘍が急激に小さくなる時に静脈が炎症を起こす方がいらっしゃいます。背中などの痛みもそれが治まればひくと思います。1ヶ月くらいで炎症は治まるでしょう。Tsunさん、今日でラストですね! よく頑張られましたね!!」あ~、ホッとしました。。。もしかすると、ラストケモは無理です、って言われかねないと思ってましたし。白血球もすっかり戻ってて、問題なくFEC4回目してきました。ラ~スト~!! 思えば遠くに来たもんだ、です。しかし、私は手術してから1年間、今度はハーセプチン(分子標的薬)の投与があるので、ケモ室にはまだまだお世話になっちまいます。先生には、乳房再建の逡巡についても相談させていただきました。これについては又明日。ご飯は次女に任せて、私は横になってきます。
2011.01.06
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今日、帰省から戻りました。胸の痛み&違和感は相変わらず。急を要するものだったら困ると思って、朝、実家から病院に電話。それ次第で、東京駅から直行して救急外来に行って、とっととすっきりしたいと思って。看護士さんに症状を話したら、主治医の先生に確認くださって、痛みがガマンできないほどじゃなければ、予定どおりあさっての診療で来てくださいとのこと。先生がそうおっしゃるならそれはそれでいいや。東京駅周辺には他にも済ませたい用事あり。ウィッグにお世話になってもう4ヶ月が経ちますが、使用を始めてから、まだ一度も調整に行ってなかった。年末からなんとなく「ズレやすく」なってるな~と思ってたところ、家族から「つっこみ」がはいるようになってしまった。下を向くと、ウィッグの襟足部分が浮く。特に京都の市バスで居眠りなんてしちゃった日には後ろのほうに座ってた主人から携帯に電話がかかってきて、起こされてしまった。目でモノを言う男。「ヅラ、浮いてる!!」主人だけでなく、主人の席の近くに座っていた次女はポーカーフェイスながら危機的&絶望的な視線を送ってきた。ママ、後ろパカパカ~~~!!うむ~自分では見えない分、そしてある程度開き直りつつある昨今、気になるのは自分以上に家族たち。家族に心配かけちゃいけません。病院に救急で行く予定もなくなったので、東京駅で家族と別れてひとり、「ヅラ屋」に行くことに。フルウィッグの調整はずっと無料。襟足に沿わせるように、少しだけ詰めてもらったのと、シャンプー後のセットの仕方を教えていただく。新年早々、ヅラもフィットさせましたので、晴れ晴れと働きに行けるってものです。今年もがんばろ~!
2011.01.04
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。帰省して、楽しい年末年始を過ごしております。楽しい年末年始ながら、不安な症状が・・・。年末29日くらいからか、左胸が痛い。左胸下(下着より下)から背中にかけても痛い。年末、大掃除を張りきり過ぎて筋肉痛??と思ってたのですが、大みそかの朝、起きる時に痛い場所を触診してると、はっきり「ミミズバレ」に触ってしまった。左胸のブラの下のワイヤーがあたるちょうど中央あたりでしょうか、縦に5cmくらいミミズバレを起してる。血管が腫れてる感じ。胸を引き上げようとすると、そのあたりが更に痛い。ケモ中に、急に悪いものができるっていうのは考えにくいけれど、何か原因があって血管が詰まって太く浮き上がっている、という感じ?だけど今は正月中で、しかも関西。明日には東京に戻るし、6日には最後のケモがあるので、その時に診察してもらおう。たいしたことじゃないといいんだけど。むむむ・・・乳房再建の本を読みたいのに集中できないぞ・・・
2011.01.03
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