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本日フランスから我が敬愛するブーランジェ、ドラフォス夫妻が来店されました!あのドミニク・ドウーセ氏のほんとうの師にもあたるドラフォス夫妻は40年以上パン屋を営み(職人歴は50年以上)現在は引退しましたが、今回はドミニク氏の計らいで大阪での食の博覧会で自慢のタルトタタンを焼くために来日したのです。そんな彼らがフランスの製パン学校日本支部代表の塚田氏とともに中部国際空港からお店に直行してくれたのですからそれはもう、ただごとではないどえらい!感動でした!じじぱんのバゲットとクロワッサンはドラフォス氏のレシピと製法をもとに作っており今回はどうしてもこれを食べてもらいたかったのでした。そしてどちらも最高級のお言葉をいただき、お世辞なのはわかっていますが素直にうれしかった!感動した!涙でちゃいました!何より今の自分のすがたを彼らに見てもらうことができたことで、フランスでお世話になった彼らへの恩返しになり自分の中でひとつの区切りとなりました。これを期にまた新たな気持ちでパンを焼いていこうと思います。フランスで学んだものを地域のお客さまにお返していくのが私たちの役目と信じて。
2005年04月20日
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日本でこうして再開できることに運命を感じます。私たちはマサヤ君を通じてお二人に出会えたことにいつも感謝しています。何故なら、今の私たちがいちばん目指している目標がドラフォス夫妻だからです。自分がパン屋を目指したことで、住んでいる国さえ違うお二人に出会えたことは、決して偶然ではないと信じています。国が違えば文化が違い食生活も違います。もちろん同じパン屋とはいえ、経営や商品構成も違います。それでもなお、私たちがお二人に惹かれ、目標とするのは、そういった「違い」を越えた、人間共通の価値観をお二人の中に観るからです。それはあなた方の「いつも絶やさぬ笑顔」であったり「愛のある言葉」でありパン屋を営なわれていた「リジューという美しい街」であり、日本人には夢のようであり、人の笑顔がいつも集う「お二人のお住まい」の中にあります。マサヤ君にくらべればほんのわずかな日々しか接していないのに、帰国して3年が経った今でも、お二人との思い出は今も鮮明に覚えています。そしてこの先も決して忘れないでしょう。私たちはあの思い出を日本で実現したいのです。「ビジネスも大事だけど、愛もだいじでしょ」と言ったマダムの言葉。「パン屋は世界中で一番美しい職業だ」と言ったムッシュの言葉。この2つの言葉は私たちが日本でパン屋を営んでいく中で、一生胸に抱いて行く言葉です。
2005年04月18日
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