HP of STRAY 純純
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
トレッキングをしにいつものメンバーで尾瀬へ向かった。のだが、そこは季節はずれの雪景色……尾瀬ヶ原への入り口にあたる鳩待峠に向かう途中で、シャーベット状の雪にタイヤは空転してしまい、それ以上すすめなくなってしまった;;山間部だけに5月といってもまだ少しくらい雪は残っているだろうとは思ったけれど、まさか車がすすめなくなるほどだとは、行ったメンバーの誰も思いもしていなかった;;やむなくちょっと引き返し、大清水という場所から尾瀬沼へ至るルートに変更!標高1180mの大清水の登山口にはミズバショウの群生こんな感じの林道をしばらく歩き続ける途中いくつもフキノトウが芽生えていた。道の脇を流れる川は雪解け水のためか、かなり水量も多く、流れも速かった。ミズバショウ、フキノトウ、雪解け水の流れる川春を思わせる風景を見られたかと思えば、途中から粉雪も舞い出し、林道には雪が積もっていて、進むにつれてどんどんとその厚みを増していく。雪化粧した木々が美しい。雪の積もったモミの木が何本も生えていて、その様相は何本もクリスマスツリーが生えているかのよう。山頂に程近い三平峠。標高は1762m。地図と看板の隠れ具合からも、雪の積もり方が想像できる。道はすでに雪に覆われて全く見えず、正しいルートの唯一の手がかりは木の枝に結び付けられた赤い布切れだけ。それと、自分たちより先に歩いている人の足跡だけを頼りに歩いていく。山小屋発見。小屋のオーナーさんたちが山小屋開きの準備に忙しそうだった。話を聞くと、やはり例年よりも雪が多いとのことだった。林を抜け、山小屋の奥に目的地の尾瀬沼。沼の中ほどは氷が張っている。向こう岸は雪煙で見えない。けれどその光景はなんだか幻想的♪♪総距離約12km、高低差600mの大清水ルート。思いがけなくスノートレッキングになったけれど、普通なら冬場でなければ見られない景色を5月の半ばで見ることができたのは、ある意味ラッキーだったのかもしれない♪途中 雪で林道が隠れてしまっている場所で林道を踏みはずしてしまって腰あたりまでズッポリはまってしまったり、雪がシャーベット状になった岩場で思いっきり滑って転んだりもしたけれど、人の足跡ひとつない雪景色やあの尾瀬沼の景色はそれと引き換えでも十分価値がある。
2010.05.13
コメント(0)