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私が代表を務める空手道場は「天志道場」といいます。「天志」の言葉の由来は「天地自然と一体となる生き方を志す」という所からできたものです。相手に対する意識、自我、心配、不安心の中に湧き出る様々な「雑念」も心と体が天地自然と一体となった時にすべて消え去り、その人の本来あるべき姿となる、そして本当の力を発揮する事ができるのです。武道においては心身統一、メンタルトレーニングで言う所の「集中状態=ZONE」ですね。技の追求という観点から見れば、人と争う、人に勝つというものではなく、自分の中のオンリーワンを目指し、その中で最高のものを求めて己を磨き続ける。心の部分においても、相手と争う、倒す事を前提としたものではなく、人を活かす事、成長させる事を追求するのが自然の理に適った生き方であると考えます。松下幸之助さんも「自然の理法に適うならば、物事は生成発展する」と言ってますよね。戦いの中では相手の弱点、つまり相手の嫌がるところを攻めていきます。稽古を通じて「痛み」を知る事で、人の痛みも知る事ができる。何が嫌かわかるのなら、逆に相手の喜びも見えてくるようになる。だからこそ、稽古を通じて強くなればなるほど、人間としても穏やかになり、人に対しても優しくなれる。こうした事を稽古を通じて学べる道場にしたいんだ、という答えが見つかるまでに様々な葛藤がありました。長年、競技者として試合で勝つ事に価値観を置いた稽古を続け、やがて燃え尽き症候群となり、しばらく空手を離れた時期もありました。そして、試合で行なっている稽古の技術が本当の空手だと言えるのか、このような稽古は一生涯続けてできるものなのか、武士の時代ではないこの時代に人を倒す技術を教える事に意味があるのか、そうした中で、メンタルトレーニングや様々な人との出会いから得られた答えが稽古を通じて「天地自然と一体となる生き方」を志す、だったのです。小さな頃から受験やスポーツなど様々な場で勝ち負けに重点を置いたり他人との比較をしたりする価値観の中で、多くの子供達は(大人もですが)相対的に物事を考えるようになり、いつも他人のことを気にする、自分はどうしたいのかが言えない、自分のやるべき事や、自分の、自分だけの能力を磨いていく事を忘れている。そんなように思えます。人と比較しよう、争おうと思えばそこに対立が生まれます。心道流・宇城憲治先生が言う所の「相対的世界から絶対的世界への意識変換」で人との対立・比較を超越して己の技と心を磨き上げる事で『人を活かす空手』ができるのではないでしょうか。「天地自然と一体となる生き方」それは、空手の枠を超えた人生を心豊かに生きるための価値観でもあるでしよう。【情熱マンが感銘を受けた言葉】●「そもそも突かれたらこうかわす、蹴られたらこう捌く、このような些末な技術にとらわれているようでは下の下。真の護身を身につけたなら技は無用。真の護身が感性したのなら危うきには出逢えぬ。己の危機に気付くまでもなくそこへ辿りつけぬのじゃよ」(「グラップラー刃牙」38巻より、合気道の達人御興芝喜平の言葉)●「『戦わずに勝つ』のは、簡単な事であってむずかしい。まずわかりやすく言えば、自分の日常生活から人に尊敬されるような行動をとっとかんと、攻撃を押さえる事ができない。社会的に信用があって、社会的に評価された人物に、闇討ちなんてない、戦いというのがない。何にもしないでも尊敬される。自分の信用をつくる。それが他尊自信の基本。『戦わずに勝つ』ような空手家にならないかん。なんぼその人の技が達者でも、普段から百戦百勝という人でも、日常の行動で憎まれたら、いつどこでやられるかわからん。だから日常の行動が護身術の絶対条件。それがひいては武道につながっていく。それが護身術になる。」(座波仁吉・心道流空手道宗家)
2004年06月27日
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ここ最近、自分の稽古をやっていると言ってましたが、ハードな突き蹴りの練習をしているわけでもなく、ウェイトトレーニングをやっているわけでもありません。理由は・・・疲れるから(笑)これは冗談でもあり、事実でもあります。仕事の時間的な制限もあるし、あまりハードにやりすぎて肉体エネルギーを消費すると思考活動にまで影響を及ぼします。それほど時間をとらず、かつ身体感覚やバランス能力を向上し、エネルギーを消費せずにむしろ高めるための稽古として行なっているのが「立禅」です。「立禅」とは、中国武術の稽古法の1つで足を肩幅程に開き、膝を軽く曲げた姿勢で両手を曲げて肩の高さ辺りで大きなボールを抱えているような感じで立ち続けます。傍から見るとただ立っているだけなのですが、意識の中では筋肉のリラックス状態や微妙なバランス調整、静かなる心、周りの空間との一体感など様々なものを感じています。終わったあとは、心地よい筋肉の疲労感とともに意識はスッキリとし、体内には氣が充実した感覚を感じられます。こうした己の身体との対話を継続する事で感性が鋭くなってくるんですね。今まで感じられなかったものが感じられるようになり、明らかに実際の稽古における動きの質が変わりました。技を出すでもなく、ただ立っているだけなのに不思議とは思いますが、技を出す前のもっと基本となる身体の感性を養う事ができるんですね。また、夕べは長女が家で空手の稽古をするというのでミットを持って突き技の練習をしました。組み手の構えから左、右と突きを出していく。(ボクシングで言うところのワンツーの形です)何回かやっていても、どうもしっくりくる当たりがこない。そこで、構えと突き方をもっと基本的なものに戻して前屈立ちという構えから1本ずつしっかりと打ち込む(昔の巻き藁突きのような感じ)ようにしました。構えが安定しているか前や横から押してみる。ふらつくようなら細かいポジションを調整する。安定した所で実際にミットに突きを打ち込む。右がしっかり突けるようになったら、構えを逆にして左で突く。基本での突きが安定した所で、元の組み手の構えに戻し、打たせてみると、「バシンッ!!」と最初とは全然違う強烈な威力の突きにになっていました。打った本人(長女)も、その威力の感覚に驚きの表情です。練習後、長女の両手を見ると、繰り返しのミット打ちで両拳の皮がむけていました。「痛い~、ヒリヒリする~!」と言いながらも私が「父ちゃんの拳を見てごらん、同じやろ。ようやく空手家の拳になってきたな!」と言うと嬉しそうな笑顔を見せました。こうした私自身や長女の経験を通じて初心に帰る事、基本に戻る事の重要性への気づきがありました。技の基本仕事に対する想いの基本(ビジョン・理念)家庭の基本(家族が元氣で仲良く)人間関係の基本(笑顔)、生きる基本(健康な身体づくり)武道・スポーツだけでなく、何事も迷った時は基本に戻る事が大切です。
2004年06月25日
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昨日はプロジェクトチームのミーティングでした。私は夕食は外食だったので、家では奥さんが子供達の好きなものを食べさせてあげようと思い何が食べたいと聞くと「ピザが食べたい!」と言ったそうです。新聞の宅配ピザのチラシの広告を見ると大体一枚が2,000円以上の値段。「た、高い!」と思った奥さんは近所のスーパーにピザを売っていたのを思い出し、早速買いに行きました。ちょうど閉店間際のタイムサービスをやっており、ピザの値段が1枚358円がさらに半額の値段となっていました。何と宅配ピザの1/10以下の値段!「ラッキー!」と奥さんは早速そのピザを買って帰りました。子供達は宅配ピザが良かったとブーブー言っていたそうですが・・その後、テレビの情報番組で保険所で処分される寸前の犬を引き取り、セラピードッグ(※老人ホームなどに慰問して、その方達が動物と触れ合うことで心を癒したり、痴呆などの進行を遅らせたりする)として訓練する施設の話をしていました。その番組を見ている中で、奥さんが子供達から保険所で処分される犬のことについて聞かれました。奥さんは引越しやいらなくなったなどの飼い主の勝手な理由で捨てられたりした犬の話やそこに連れてこられた犬達はオリに入れられ、一定の期間が過ぎると順次隣のオリに移動させられて最終的にはガス室で殺されてしまうんだ、という話をすると、動物好き(特に犬好きの)長女は「かわいそーー!!」と絶叫し「そうした犬たちをどこか広い所で飼ったりできないのかなあ」と何とか助けようとするアイデアを色々と考えました。それで奥さんは先のセラピードッグの施設の話をし、「そう、そのためにもこのようなセラピードッグの施設でもっとたくさんの犬たちが入れるようになったらいいね。でも、そうした施設を作ったり、活動するためにはお金がいるんだ。だから母ちゃんはピザを安く買って浮いたお金を施設に寄付しようと思うんだ」と言うと長女は「私もする!」ともらったばかりの小遣いの500円全額を貯金箱から取り出し、ポン!と奥さんに気前よく手渡しました。「えっ、これ全部出したらお小遣いがなくなってお菓子とかも買えなくなるけどいいの?」と驚いて聞くと「うん、いいねん!」と後のことなど全く考えてないようでした。そうした何事にも直感即行動する天真爛漫なところが長女のいいところなんです。家に帰って奥さんからこの話を聞いて「さすがわが子だ!素晴らしい!」とジンジン感動させられました。わが家では大きな寄付ができない代わりにこのように節約して浮いた分を少しずつためておき、どこかの団体に寄付をしたりして、その時に子供達と世の中のしくみや、今、現実に起こっている出来事などについて話し合ったりしています。こうした経験や物事への理解をする事で子供達にも優しい心を育んでもらいたいですね。※NPO法人日本レスキュー協会↓↓↓↓↓↓http://www.japan-rescue.com/info.html
2004年06月22日
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昨日のホッケー部の東海総合大会、かなり痛~い思いをしてきました。結果は第一試合(静岡代表)が0-4第二試合(岐阜代表・全国優勝チーム)が1-9と完膚なきまでに叩きのめされました。当日、監督から話を聞いた所によると、ここしばらくの選手達の心の中に「隙」ができていたとのことです。監督も学校の業務などでなかなか練習を見ることができなかったそうですが、選手たちはその間も自分達をさらに研ぎ澄ませるための練習を充分にやっていなかったそうです。そして、当日朝もそうした心の隙につながる出来事があったとの事で、第一試合はポイントゲッターになる選手数人をレギュラーからはずして試合に臨みました。結果、前回対戦した際には3-0で勝ったチームに0-4の完封負け。第二試合は正メンバーで臨んだものの大差での敗戦。これには選手達もかなりこたえたようです。試合後のミーティングでキャプテンに聞きました。「君達の目標は何だった?」「・・・はい、全国ベスト4です」「全国でベスト4に入るのなら、少なくても全国で4番以内に入る努力が必要なんだ。君達は果たしてそれをやってきただろうか。」「結果には必ず原因があるけれど、今日の結果を招いた原因に君達は気づいているはずだ。本番の大会で良い結果を望むのなら、今すぐにでもその原因を作り出していかなければならない。」「全国でベスト4に入るためには、少なくとも今日の相手と互角以上に戦わなければならない。でもこの圧倒的な点差で負けた現実を見て、どうする?目標をあきらめるか?」「いえ、あきらめません。絶対達成するために頑張ります!」「向こうのチームも優勝目指してこの1ヵ月間頑張るんだよ。その差を埋める、それ以上に頑張るというのは並みの努力じゃ到底追いつけないよ。それだけの決意と覚悟が君達にあるか?」「はい、やります!!」選手たちもこれだけの屈辱を味わってかなり反省したようです。でも、本番の大会までにみんなが全国レベルを肌で感じて今までの気持ちの緩みを反省し、危機感を持つ事ができたのは、結果として良かったと思います。人間、乗っているときには必ず心の中に隙ができてしまいます。そして、その先に待っているのは「痛い思い」。私も過去にきつ~いお灸を経験してきました(笑)彼らの「本氣」がこの1ヵ月間で試されます。コンディショニング、メンタル、日々の練習ですべてにおいてとことんやり切る事ができるか。その本氣の思いの強さが本番での結果となって現れるでしょう。彼らならきっとやってくれると信じています!
2004年06月20日
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●昨日・今日とたまっていた事務作業を一気にこなしました。(正確には、完全に終わったわけではありませんが・・)先送りすると、ホントどんどん溜まっていき、そのうちやる気も少なくなって、ギリギリの状態になって慌ててこなしてしまう悪いクセがあります。(これってよく考えたら、小学校の夏休みの宿題から全く進歩してないなあ(汗))一通り落ち着いたので、これから寝るまでは読書&ノートに情報のインプットをして脳を刺激します。ボディフィーリングトレーニングによる肉体の刺激と読書・映画・音楽などで脳を刺激する。この心身両方への心地よい刺激が心と肉体の感性をどんどんと研ぎ澄ませてくれます。ここのところアウトプットが多くなってたので心身がインプットの刺激を求めています。仕事も健康も、人間関係も出入りのバランスが大事ですね。●明日はホッケー部の試合で岐阜県に行きます。静岡・岐阜・愛知の3県の優勝校によるリーグ戦。大事なものがかかった大会ではないですが、8月のインターハイに向け、自分達の現状を知るにはよい機会です。わがチームは、最も厳しい組み合わせで明日の一日でダブルヘッダーを行なうという事になりました。しかも、二試合目は岐阜県の代表校で全国大会の優勝校でもあります。一日二試合というホッケーでは異例の状況、厳しい条件の中で全国チャンピオン相手にどの程度闘えるのか。監督に話を聞くと、今までとは違って選手たちは「いっちょやったろう!」とそうした状況をも前向きに捉えているそうです。このあたりにも心の成長が見られていますね。会うごとにたくましくなっている選手達の明日の試合が非常に楽しみです!
2004年06月18日
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●今日は夕方から空手の稽古です。7月からの本格的一般部始動に向けて肉体改造中。腕~胸周りが少したくましくなり、風呂上りに鏡を見ながらポージングをしています。(笑)●月末の26日(土)の18~20時に大阪市内で知人の関取、和歌ノ山関(武蔵川部屋)の激励パーティーに参加するのですが、相撲好きの方やご興味のある方は一緒に行きませんか?パーティーでは和歌ノ山関や他のお相撲さん方と食事をしながらお話をする事ができます。詳細がまだ入ってきていないので、日記の私書箱にメールをいただければ、こちらからご連絡をさせていただきます。●『No.1理論』『面白いほど成功するツキの大原則』などの著者でメンタル指導の大御所・西田 文郎さんの新著「人生の目的が見つかる魔法の杖」が出版されます。そして、7月1日に新刊発売記念としてアマゾンでキャンペーンをされるそうです。素敵なプレゼントもついてますよ。ご注文は7月1日にアマゾンでどうぞ!↓↓↓↓↓↓↓↓☆★☆★新刊発売記念!ご注目の本!☆★☆★【期間限定!著者より特別メッセージをプレゼント】■「人生の目的が見つかる魔法の杖」発行:現代書林 西田 文郎著 定価1,260円(税込) こちら→ http://www.sanri.co.jp/ebook/mahounotsue.htm ▼この1冊があなたの人生を変え、幸せなあなたが見つかる!ビジネス、スポーツ、芸能、受験等、あらゆる分野で成功者が続出するため『能力開発の魔術師』といわれている西田文郎が、あなたの脳だけが知っている『幸せなあなた』の探し方をお届け。これさえあれば成功したも同然!人生の価値観が変わります!著書『No.1理論』『面白いほど成功するツキの大原則』 ▼本書はこんな方におすすめ◎辛い人生ではなく【幸せな人生を送りたい】と願っている ◎やる気を持って【将来の目標を達成したい】と願っている ◎仕事、家庭、勉強、スポーツ等【成功したい】と思っている ◎苦しい人生ではなく【人生をワクワク楽しみたい】と思っている ◎一生を掛けて【何かやりたいことを見つけたい】と思っている ◎自分のこれからの【人生を変えたい】と願っている~そんな願望をお持ちの方に本書を捧げます!~ ▼発売日7月1日を記念して【期間限定】プレゼント!『7月1日限定!(7月1日【午前0時~24時】)』著者より生の声であなたにメッセージが届く!!【西田文郎の丸秘!!能力開発メッセージ】を期間中にご購入いただいた方全員にプレゼントします。プレゼントをの応募の方法はとてもカンタンです!↓~今すぐこちらをクリック!クリック!~↓http://www.sanri.co.jp/ebook/mahounotsue.htm 『人生の目的が見つかる魔法の杖』で今、すぐあなたの人生を変えましょう!
2004年06月16日
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「時は金なり」とよく言いうが、ここのところ、慌しく時間が過ぎて行き、本当に時間の大切さ、時間管理の重要性を感じている。そして大事なのは、ただ時間を上手く管理してスケジュールをこなすだけでなく、その限られた時間の様々なシーンの中でも何かに気づく、何かを感じる事がなければ、それは時間の無駄遣いをしているのと同じであるということ。したがって、最近は無駄な時間、無駄になりそうな時間には極力エネルギーを注ぎ込まないようにしてその分を生産的な事に回すように心がけています。ここ最近、出会った多くの方々からは本当に多くのことを学ばせていただいてます。その方々から学ばせていただく事の多くは、"エネルギーの注ぎ込み方"です。何しろその注ぎ方が半端じゃありません。徹底している。自分の仕事に対して、スポーツ指導で選手達に対して、ある物事への研究に対して、まさにそれぞれの分野での「情熱マン」ばかりです。「自分はそこまでエネルギーを注いでいるか?もっと、もっと、やれるんじゃないか?」熱き人たちと出会うたびに、自分自身もまた熱く燃えさせてもらっています。そしてその熱さをまた、自分のフィールドで還元していく。そうした情熱マンの熱き出会いの数々をお話させていただく機会をいただきました。「スポーツ感動劇場」というセミナーを主宰されている山本文雄さんと先日ご縁をいただき、そのセミナーで「指導者の必見!!情熱メンタルクリエーターの巻」というタイトルで●スポーツ指導者の事例に学ぶ~"潜在能力"の引き出し方●スポーツ選手の集中力に学ぶ~ビジネスマンのための 実践ワークショップ講座という内容のお話をさせていただきます。日時は7/8(木)19~21時で。詳細は下記のサイトをご覧下さい↓↓↓↓↓↓↓↓http://www.umaikoto.com/smi/
2004年06月15日
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先月より、空手の道場に友人のダンサー、ジェット・ユーさんがコーチとして参加してくれています。彼は元々私が入門した道場の先輩で、全日本の新人戦で準優勝もした事があります。華麗な足技が彼の得意技で、組み手の時は後回し蹴り、飛び膝蹴り、カポエラキックなど様々なバリエーションの技を駆使してきます。ジェット先生が道場のサポーターとして入ってくれたことは私にとってもありがたいことです。まず子供達の細かい所まで目が行き届く事。最近は新入会者が増えて人数が多くなったため、中々全員の細かい所まで見切れない部分もありました。彼が後で子供達を見てくれていることで自分の指導に集中しやすくなりましたね。次に華麗な足技を見本として見せることで子供達に蹴り技のイメージを植えつけられること。私は身体が硬い方なので、あまり派手な足技は出さず、どちらかと言えば突きと下段蹴りを主体とした地味な組み手です。子供達が双方の良い所を学び取って、自分なりの動きを身につけてもらえたらと思います。事実、最近は派手な後回し蹴りを多用する子も多くなってきました。しかも結構スピードもついてきてますね。これもイメージ効果か。もう1つは、私の練習相手ができた事。今までは子どもばかりが相手だったので、どうしても本氣で技を出す事ができませんでした。彼が組み手の相手をしてくれる事で私も自分の研究している動きを試す事ができるようになりました。自分の理想は「生涯現役」であり続けることです。それは、試合に出るということではありません。大会に勝つ技術を身につけるのではなく、より速く、より力強く、より効率的に己の力を発揮する事ができるのか。そしてそのための心のコントロールをどのようにするのか。自分の中にどれほどの可能性があるのかを、もっともっと追求していきたいと思います。そして、最近の稽古や先日のウォーキングなどでまだまだ自分は成長する事ができるな、という事を実感しています。この年になっても進化・成長している事を実感できるのって非常に嬉しい事ですよね。そして自分の稽古の中から得た学びを選手達の指導現場で生かしていきたいですね。
2004年06月10日
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金・土・日のセミナー3連チャンから帰ってきました。(正確には昨日ですが)今回も多くの心熱き先生方、選手たち、ご父兄の方々との熱~いご縁ができました。金曜日にはサイコウさんも帰り道に大阪のエナジー牧場さんのお宅に立ち寄ったので、セミナーの帰りに行ってきました。一緒に来ていたあかまっちゃんさんとスマイル&スマイルさん達とサイコウさんの将来の夢の実現について熱く語り合いました。以下、素敵な仲間達の画像をご覧下さい↓↓↓↓↓↓↓↓・サイコウさんと一緒にみんなで「よっしゃ!」・試合を翌日に控えた八尾の高校女子ソフト部(試合は勝ったそうです!)・千葉の中学校でのセミナー。まずはソフトテニス部※人数が多いのでクラブごとに分けています・剣道部・剣道部その2・バスケ部の一年生・翌日、千葉の別の学校でのセミナー。みんな退屈して寝ています・・・じゃなくて、筋肉をリラックスさせるトレーニングの場面です。
2004年06月08日
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昨日は一日家で仕事をしていたため、頭の中がどうもスッキリせず、閃きも出にくい感じだったのでちょっと頭の中に酸素を取り入れようと思い、夕方6時半頃から近くの緑地にウォーキングに出かけました。ウォーキングといっても大きくて足を動かすのではなく、普通にゆっくりと歩くだけです。健康のために運動をするといって結構強度が強すぎる運動をしている人が多いです。本当に健康増進を目的としてするのなら(220-年齢-安静時心拍数)×0.6or0.7+安静時心拍数※安静時心拍数は平常時の一分間の心拍数の計算で出てきた適正心拍数以下で運動をする事です。適度な運動量と酸素をたくさん体内に取り込むことで・脂肪の燃焼・姿勢の向上・自律神経の安定・脳波がアルファ波支配などの効果があります。緑地は緑や自然が多いので、眼に入ってくる刺激も優しく、空気もおいしいので歩いててもホント、気持ちいいですね。そして昨日は歩きながら「どうしたらもっと楽に歩けるだろう」「もっとスムーズに歩くにはどうすればいいか」「もっと肩の力を抜いて歩いてみよう」など身体のフィーリングを感じながら歩いたり、途中にある広場の中で木々や自然の中に自分が完全に溶け込んで一体となる状態をイメージしながら立ち続ける「立禅」を行なったりしていました。そんな事をしていると、時間はあっという間に過ぎていくもんですね。気がついたら、8時を回っていました。身体もスッキリ!頭もよく働いて新たなネタが閃きました。先日、奥さんとやったキャッチボールでもそうですが、身体のフィーリングを感じながら、質を高めていく自己探求型のトレーニングは飽きが来ないですね。噛めば噛むほど味が出てくるというか、もっと先に進みたいという欲求が出てきます。「神の手(ゴッドハンド)」と言われた極真空手の創始者、故・大山倍達総裁は齢60を過ぎても「正拳の握り方は本当にこれでいいのだろうか」と基本の技ひとつについても考え続けていたそうです。スポーツや仕事においてもそう。自己の中の「質」を追求していけば、終わりなき探究心にきっと心奪われる事でしょう。
2004年06月04日
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昨日は東豊中道場の稽古日。体験稽古の子供達がたくさん来ました。昨日稽古に来ていた人数の半分近くはいたんじゃないかな?最近入会してきたばかりの子や6月最初の練習で新規で入会してきた子もいたので誰が新規で誰が体験の子か、頭の中がゴチャゴチャになってました(笑)情熱マンは人の名前覚えが悪い上、ここ最近で急激に生徒が増えたのでよく似た名前の子がいたりすると結構間違えてしまいます。これじゃいかん!と奥さんとデジカメで写真を撮って名簿を作ろうと相談しました。東豊中道場には中学生の生徒が2人いるのですが、最近小さい子の入会者が増えてきて余りにも年齢差があるので、やりにくそうでした。それと道場のビルのオーナーさんからも大人の人からの問い合わせもあるのでクラスを別につくったらどうですか、との提案もいただいてました。一応一般部も受付はしているのですが、始まる時間帯も早くて来にくいだろうし、確かにあの子どもばかりの雰囲気の中で大人は練習しにくいだろうな。ということで、7月から正式に一般部(中学生以上~)のクラスを開設する事にしました。時間は少年部が6時半に終了するので、少し休憩をはさんで8時15分~20分くらいまで行ないます。(セキュリティの都合上、8時半にはビルを出ないといけないので)ご興味のある方はお越しくださいね!今月末に父兄の方々に稽古の成果を見ていただく発表会を行なう事になっており、昨日稽古に来ていた中学生の子に板割りをやってもらおうと思い、彼に「やってみるか?」と聞きました。空手を始めてまだふた月足らず、本人も「ホントにできるのかな?」という不安感がありありだったのですが、初め、やわらかいミットを板代わりにして何回か練習し、次に私が見本で実際に板を割ってみせました。いよいよ本番、「必ずできる!絶対に割れる!と思って地面まで打ち抜くつもりで思い切り打つんだ!絶対にできるから!自分を信じて行け!」と気合いを入れました。彼も覚悟を決め、「えい!」という気合いと共に板に向かって真っ直ぐに手刀を振り下ろしました。パーーーン!という乾いた音と共に、板は見事に真っ二つに割れました!「あっ!割れてる!」本人も信じられない!といった表情で自分が割った板を見つめています。「そうやろ!覚悟を決め、できると思ってやれば必ずできるんや!君はそれだけの力を持ってるんやで!」彼は本当に嬉しそうな顔をしていました。「お母さんに見せてあげなさい。ビックリするぞ!」と記念にと割れた板を彼にあげました。たった一枚の板割りですが、彼にとっては未体験ゾーンの体験です。一歩前に踏み込んで「やってやる!」と決心して見事に成功した事は彼には大きな自信となるでしょう。その後、さらに強くなるためにはどうすればいいか、というトレーニング法などの話をして稽古を終えました。彼も意欲的に「じゃあこんなトレーニングをやる!」と自分でやり方を考えて決めていました。一皮向けた子供達の顔を見れた時は本当に指導者冥利に尽きますね。彼のさらなる成長が楽しみです!
2004年06月02日
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「スポーツオーソリティ」という大型のスポーツ専門店にポロシャツを買いに行きました。ここでは、テニスボールのリサイクルをしていてレジの横に古くなったボールの回収箱があり、そこにお客さんがボールを持ってきて入れるのです。そのボールは学校でのレクリエーションや机などの衝撃を吸収するクッション代わりに使われたり、少年野球チームなどの室内練習でのトレーニングに利用されたりなど様々な用途に再利用されるそうです。ボールの状態を見ると、試合などでは使えないにしても、上記の用途くらいなら充分使えるものです。今までそれらが利用されずに廃棄されていたのなら非常にもったいない話ですね。私も指導でテニスボールを使う事もあり、個人でも譲ってくれるのかを店員さんにたずねてみました。マネージャーの方が来られて「いくつくらい欲しいのですか?」と聞かれるので「チームの指導で使う事が多いので、できればたくさんいただければありがたいのですが」と現在、私が行なっている活動や、指導の際にどのようにテニスボールを使っているかと言う話をすると「そのような形で使っていただけるのなら私どもとしても大変ありがたいことです。奥の倉庫には一万個くらいボールがありますので、好きなだけ持って帰ってください。」とビックリ!の返事をいただきました。好きなだけ、と言われてもその日はバイクで来ており、おまけに外は大雨だったので、とりあえずバイクに積めるだけということで、ダンボールいっぱい、約100個ほどのボールをいただきました。ラッキー!一般の方でも話をすればボールはいただけるようです。色んな用途で再利用すれば無駄な廃棄物も減らせる事ができますね。みなさんもぜひご活用下さい。スポーツオーソリティ・デュー阪急山田店のマネージャーさん及び店員さん、感謝です!
2004年06月01日
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