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昨日は7/25に大阪でのコーチングセミナーを終えてフェリーに乗る前のたぬきコーチさんとのランチ接近戦。大阪ではなんと、折りたたみの自転車を持ってきていてそれで移動をしていたそうです。待ち合わせの場所にも自転車で参上!たぬきコーチ、凄すぎます。こっちに来られてから自転車がパンクしてしまい、自転車屋さんを探しながら慣れない大阪を歩き回ったエピソードやセミナーでしか聞けないマル秘のお話を聞かせていただき、色々と学ばせてもらいました。(セミナーの詳細や自転車のエピソードについてはたぬきコーチさんの日記をごらん下さいね)たぬきコーチさん、ありがとうございました。感謝です!!その時の話題に出てきたのが、「自分と他人を比較してしまう人」の事について。仕事でも、スポーツでも、日常でも、人ってどうしても他人や過去の自分と現在の自分を比べて落ち込んじゃったりするんですよね。私もよくそうした事を思うことがありました。「何でこんなに一生懸命やっているのに、あんな適当にやっているやつの方がいい結果を出しているんだ」「あいつに比べて俺はこれだけの事しかできない。」「あんな金儲け主義でお客の事など思っていないやつが儲かっているのはおかしい!」「昔はあれだけ動けたのに、今は全然ダメだ。」こんな風に自分と人とを比較したり、過去の栄光を振り返って今の自分を比較したりして腹が立ったり落ち込んだり。自分に自信が持てなかった。今の自分、ありのままの自分を認められなかった。それで自分で自分のエネルギーを落としていたんですね。その意識が変わることのできたきっかけがご縁をいただいた方々との言葉や周りの存在に意識を向けた時なんです。治療院を営んでいた時の患者さんやセミナーに行った時の先生、選手たち。空手の子供達や保護者の方々。そうした方たちから「色んな所を見たり受けたりしてきたけど、やっぱり先生の所じゃないとダメだ」と言われた時。そして無邪気な笑顔でいつも自分に抱きついてくれる子供達。どんな無茶を言ったり、苦労をかけてもついてきてくれる奥さん。いくつになっても、わが子のことを心配してくれる両親。「こんな自分でも『いい』と言ってくれる人がいるんだ!今のままの自分のでもいいんだ!」と、初めて自分自身を心から受け入れる事ができました。ブランドやネームバリューは全くない、実力もその道の"達人"といわれる人には遠く及ばない。それでも自分の元に来てくれている人はこの「情熱マン」という1人の人間を選んでくれているんだ!ならば自分はその人たちにもっと大きな喜びを与えるようにしよう!そのためにも、もっともっと自分の高みを目指していこう!そしてこの世界のどこかで自分のような人間をを求めている人に向かって自分の想いを発信し続けよう!そう心に決めた時、初めて自分の身体の60兆個の全細胞がひとつになれた氣がしました。自分が「自分」になれた瞬間ですね。今の自分をより磨いていく事に意識が向いた時、人や周りの声、過去の自分を気にしなくなる事ができました。あなたは決して1人じゃないいまのあなたのそのままでいいんだ父や母、夫や妻、子ども、兄弟、親戚、友達、先生、ペット世界中のどこかであなたを受け入れてくれる、あなたを求めている存在が必ずあります。その存在に喜びを与える事に意識の焦点を合わせてみよう。まだ見ぬ自分を求める存在に想いを発信しよう。その時、あなたの心の中には無限の熱きエネルギーが湧き上がってくるだろう。
2004年07月27日
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土曜・日曜は毎年恒例、空手の夏合宿でした。大阪の最北端・能勢の青少年野外活動センターという壮大な大自然の豊かな場所で日頃の世間のしがらみを一切忘れて感じたまま・思ったままに体を動かし、心と身体を芯からスッキリさせてエネルギーを満タンにしよう!というのがこの合宿の目的です。だからここでしかできない事をやろう、という事で空手の稽古は一切やらないんですね。今年の主なプログラムは・川での自然体験・スイカ割り・宝探し・ボール遊び・自然散策・天体観測・呼吸法、立禅・チャレンジ登山この他のフリータイムでは自然の中で自由に遊びまわってもらいました。そして、こうしたプログラムの中に集中力や直感力、創造力、チームワーク、リーダーシップを養ってもらう要素を取り入れ、子供達を成長させ、心身のエネルギーを高めるようなものにしています。また、今回は保護者の方も数名参加していただき、合宿中に色んなお話をしたり、一緒に集中力トレーニングをしたりして、コミュニケーションを深める事もできました。自然のパワーでエネルギーが上がったのか、子供達は夜も寝ずに友達同士で話をしたり集中力トレーニングをして、寝たのが夜中の1時頃、そして朝は5時頃に起きたそうです。それでもピンピンして登山していたのにはこちらもビックリでした。子供達からは帰る時に「明日もまた初めから合宿やり直したいな」「合宿に行くときは身体がしんどかったけど、帰る時は何か知らんけど元氣になったわ!」と言ってくれたり、さあ帰ろうという時になって「帰りたくない!」と言って泣き出す子もいました。(うちの次女ですが(笑))保護者の方からも「ホントに来て良かった!普段はよく頭痛があるのだけどここに来てからそれが全くなくなりました」「こんな有効な時間の使い方もあるんだな、と感動しました。」などのお声をいただきました。こうしたみんなの声を聞くと、この合宿をやってホントに良かったなと感動と喜びで胸が熱くなりますね。この合宿の模様は公式サイトの道場のページに近々アップしますので、又ご覧下さいね!
2004年07月26日
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●トップページを少し変えました。次女の宮古島の海での写真が追加されています。毎年同じシチュエーションで撮ってどのように変化していくかが楽しみですね。●今日・明日は毎年恒例の空手の合宿です。合宿と言っても空手の練習は全くしません。雄大な大自然の中で、世間のしがらみを一切忘れ、感じるままに思い切り体を動かして、子供達の心身をクリアーにし、そこからプラスのエネルギーを満タンにしようという目的です。また帰ってきたら様々なエピソードを報告しますね。
2004年07月24日
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人間、慣れというのは怖いもので、気がつけば毎日が同じ生活パターンの繰り返しになっているということがある。刺激が少なくなると脳の発達は妨げられ心身ともにエネルギーが低下してしまう。例えれば流れを塞き止められた川のように清流だった水が濁ってしまうがごとく、人の氣血も滞り、体内が濁ってしまいます。こうした心身のエネルギーの流れを塞き止めないようにするためには、日々の感性を磨いていくことです。同じことの繰り返しの毎日でも、同じ仕事をしていても、視点を変えたり、方法を変えたり、質を高めようとする事で全く違ったものを感じる事ができます。スポーツで言えば、素振りの練習にしてもがむしゃらに素振りをするのではなく、もっと速く、もっと効率的に、など1本1本をそうした意識を持って行う事で同じ素振りでも質が全く違うものになります。そうした「感じる」という事が日々の気づきを増やし、それによって人生を色とりどりの豊なものに変化させていきます。これらは日常のどんな時でも行う事ができますね。自分の歩きを感じてみる体の緊張・張り具合を感じてみるご飯の味・香り・食感を感じてみる掃除を徹底してピカピカにするように行なってみる洗濯物をたたむのをより早く、丁寧に行なえるようにしてみるより早いネクタイの締め方を極めてみる日々己の進化・成長のネタはどんなところにもころがっています。自分を磨くというのは、わざわざそうした時間を取るのではなく、日常すべてが意識の持ち方次第で修行の場にすることができるのです。=======================================================通常のセミナーとは一味もふた味も違う真心のこもったセミナーをお届けし、多くの方に気づきと感動を与えているオモロイジンセイ大学主催の~自分らしさの表現を探る~『カラーセラピー&絵手紙セミナー』が7/31(土)に大阪天満橋のドーンセンターにて行なわれます。絵や色づかいというのは中々面白いもので、私も子供達と一緒に絵の具や色鉛筆で絵を描いたりするのですが、何か気持ちが癒されるんですね。みなさんもこの講座で、「自分の色の才能」を見つけてみませんか?↓↓↓↓↓↓↓↓**************************************************お客様へ感謝の気持ちを素直に伝えたいあなた様へいつもご商売、ご苦労様です。お客様に感謝の気持ちを伝えるって、とっても大事ですよね。 だから直接会いに行ったり、電話したり、手紙を書いたり、メールを送ったり、景品を贈ったり、色々されてしまいますよね。私もどうしたら一番自分の気持ちがうまく伝わるのか、悩んでばかりです。 でもよく忘れられがちなのが、「色」なんです。「色」が自分の気持ちをうまく表現できることをご存知ですか?じつはあまり知られていないことなんです。 だから、ついつい自分の好きな色を選んでしまい、せっかく伝えたい気持ちをうまく言葉や文章にできても、気持ちと一致していない色を選んでいるので、相手に与えるイメージが違ってしまう・・・・・でも、もう大丈夫。このセミナーを通じて、あなたの素直な気持ちが伝えられるようになります。 実は誰でも色の才能を持っているんですよ。---------------------------------------------- ~自分らしさの表現を探る~ 『カラーセラピー&絵手紙セミナー』 7月31日(土) 10:00-17:00 http://www.jgroove.net/c.html●開催要項日時:7月31日(土)(蓄音機の日)スケジュール:第一部 色で楽しく学ぶ『自分らしさの発見』色彩心理学に基づく『カラーセラピー』 講師:色彩心理カウンセラー 羽田恵美1. グループで行うイメージワーク(一回目)2. 楽しく学べる「色彩心理論」3. カラーチップを貼って覚えるカラートーンの分類4. カラーのイメージ理論5. 身近なもので確認してみよう。 「ネクタイ、シャツを変えるだけでここまで印象は変わってくる」6. グループで行うイメージワーク(二回目)7. 塗り絵をしてみましょう! 第二部 自分らしさを表現しよう あなたもこれでアーチスト 『誰でもカンタンにできる!絵手紙セミナー』 1. まずは「木」を描いてみましょう2. 次に「自分」を描いてみましょう3. 「季節」を描こうその14. 「季節」を描こうその25. 用紙をアレンジしてみよう6. 大切な人に描いてみよう 場所:大阪天満橋ドーンセンター時間:10時~17時金額:18,000円(消費税込・画材代2,000円を含む)人数:15名様限定画材一式:画用紙、ワトソンペーパー、水彩絵の具、クレヨン、色鉛筆、マーカーペン、筆ペン、シール、折り紙、和紙、葉っぱ お申込み、詳細確認は、こちらでお願い致します。 http://www.jgroove.net/c.html 主催:IFプランニング「オモロイジンセイ大学」 池田克巳 公式サイト http://omoroi.jp 日記サイト http://plaza.rakuten.co.jp/omoroiomoroi メルマガ 「さらばオッサン!オモロク生きる大戦!!」 http://www.mag2.com/m/0000119735.htm *************************************************
2004年07月23日
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昨日、一昨日と指導しているホッケー部の合宿に行ってきました。私が行った日曜日は合宿2日目で場所は鳥取県の自然の多い町にある高校。昼間は練習試合を行い、夜は近くの合宿所でここ数日の練習で蓄積した疲労をスッキリさせるためにコンディショニングのセナーを行いました。身体のバランスを調整し、ペアで筋肉を緩めるためのストレッチやほぐし法などを教えました。(ただ、この合宿所にはエアコンがなく、選手全員がギリギリ入れる中でのセミナーは部屋の中が熱気でムンムンでみんな汗だくでやってました)そして仕上げに呼吸法とイメージトレーニング。セミナーが終わったあとの選手たちの第一声は「うわっ、軽ーーっ!」でした。この2日間はかなりハードな練習メニューだったのでかなり身体全身に疲労が蓄積していたみたいですね。2日目は、早朝5時起床。インターハイ一回戦の会場となる島根県の高校まで約3時間かけて移動しそこの学校(春の選抜優勝チーム)との練習試合です。私は、その予定を聞いてなかったので急遽同行させてもらう事となり、定員いっぱいのマイクロバスの荷物をむりやり積み上げてスペースをつくり、一緒に車に載せてもらいました。野郎だらけでギュウギュウ詰めの中での3時間の移動はキツイっすねー!(笑)移動の途中、選手達がヘッドホンでCDを聞いて口ずさんでいた歌が耳に入りました。オレンジレンジの「ロコローシヨン」の一節で♪~刺激が欲しけりゃバカになれオ・オ・オー~♪という歌詞だったのですが、その時に「これだ!わがチームのテーマはこれで行こう!」とピン!閃くものがありました。そして試合前に「せっかくここまで来て、ただ試合をこなして帰るだけではもったいない。試合を通じて少しでも進化・成長しなければいけない。大会までに目標達成のレベルになるためには今のままでは追いつけない。自らの限界を突破しないといけないんだ。そのためにはどうすればいいか。答えは君たちがバスの中で出していたな。あの時に歌っていた歌をもう一回歌ってみてくれ!」と選手たちに「ロコローシヨン」のあの一節を歌うように言いました。「えーっ、ここでっスか!マジっスかーー!」最初、選手たちも恥ずかしがっていましたが「その照れ自体が壁をつくっているんだ。だから限界を突破できないんだ!ここで壁を破らずにどうするんだ!」とハッパをかけると選手たちも吹っ切れて「刺激が欲しけりゃバカになれ!オ・オ・オー!」と歌いだしました。「よし、それだ!みんなバカになるんだー!」「オオーーーッス!!」と傍からみたら変な集団に見えますが(笑)今の彼らに必要なのは、この壁を破る事であり、監督もそれを1番望んでいます。試合はさすがインターハイでも全国制覇を狙っているチームだけあって0-5の完敗でした。しかし、目標である全国ベスト4になるためには、このチームとも互角に戦えるだけのエネルギーがなければいけない。試合中、試合後、監督はまだまだ吹っ切れきれない選手たちにかなり感情的になっていましたが、それだけ選手達の力がまだまだこんなもんじゃないと信じているからこその裏返しの表現なんですね。それが痛いほど伝わりました。帰りのバスでは沈みがちな雰囲気でしたが、そこは監督が「みんなで大会での目標を発表しあおう!」と言って、それからチームのエネルギーがまた高まりました。さすがですね。私も帰りのバスを降りる間際、選手たちに気合いを入れるためにひと言話をさせてもらいました。「3年生はインターハイがこのチームで大会に出る最後の試合になる。という事は、僕と一緒に大会にでるのも最後になるというわけやね。そして、僕がこのインターハイ見たいのは、目標である全国ベスト4を達成してくれるのももちろん嬉しいけど、それ以上に3年生の君たちの『生き様』を見せてほしいんや!ホッケーという競技を通じて、君たちがどんな生き様を見せてくれるか。その生き様がそれを見た後輩達の魂に受け継がれ、このチームの伝統として記憶に刻まれる、そして君たち自身には誇りとして君たちの人生に刻まれていくんや。試合の結果は形として残るかもしれんが、それはただの記録でしかない。しかし、君たちの生き様、想いは○○高ホッケー部の伝統として永遠に語り継がれるものだ。大会までの練習で、そして本番の試合で、そうした君たちの熱い生き様を見せてくれ!そして1、2年生はそうした先輩達を全力でサポートしてあげてくれ!!たのむぞ!!」と熱く語りました。そしてバスを降りる最後に「では大会当日、さらに進化した君たちに会えるのを楽しみにしています。みんな、バカになれーーーっ!!」と言うと「ウオーーーーッス!!」という熱い返事が返ってきました。いよいよ後は本番を残すのみ。本当に彼らがどれだけバカになれるかが楽しみです。当日までに自分がサポートしてあげられる事を全力でしたいと思います。
2004年07月20日
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『自由とは、好き勝手にする、という事ではない。自分の意志で決断し、自分の行動に最後まで責任を持つことである。』登山家の野口健さんが、あるテレビ番組に出演した時に言っていた言葉です。エベレスト登山にチャレンジした時、残り200mのところで吹雪になり、このまま最後まで登るかあきらめるかの決断を迫られる事になりました。下にいる隊員とは無線で連絡が取れない。この状態でアタックをかけるのは非常に危険な状態だが、ここで帰ればマスコミの非難が待っている。こうした状況ですべてを自分で決めなければならなくなり、このときに初めて本当の「自由」の意味を知ったそうです。今、会社に依存できる時代ではなくなっている事もあり、「自分らしい生き方」、「好きなことをして生きる」というライフスタイルが若者から中高年までもてはやされているが、本当の意味で「自由」な生き方をしている人はどれだけいるだろうか。自由であることとと利己的な生き方を履き違えていないか本当に自分の足で歩いているか自分のケツは自分で拭く気概を持って事に臨んでいるのか人間は本来、一人一人が完全に自主独立した存在であり、かつ個々の存在同士が調和して生きていくのが自然な状態である。自然界の仕組みがまさにそうですね。マクロでは太陽系から銀河まで、ミクロでは原始・分子から細胞に至るまですべてが自主独立しながらお互いに調和している。(そうしてみると、この楽天日記も自然の仕組みに適ったシステムですね)真の自由を履き違えて好き勝手に生きているのは宇宙をさまよう隕石のようなもの、永遠にさまよい続けるか、衝突してチリとなるか。自分自身、結構自由に生きてきた人生ですが、「本当の自由」から道が逸れていた時にはやはり"痛い目"に会っていましたね。意思決定と覚悟ができた時に身体の細胞から周りの環境まですべてがスッキリする。そうした「真の自由」な生き方を常に目指して走り続けたいですね。今日はこれからホッケー部の合宿に参加します。目的は選手達の心と身体を徹底的にスッキリさせて8月からのインターハイに向けて心身のエネルギーを熱く燃やせる状態にする事。では、行ってまいります!
2004年07月18日
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トップページの画像を追加しました。宮古の海にただすむ次女(9月で四才)の後姿です。1年でどれだけ成長してるかな?また、天志道場のHPに稽古風景の画像を追加しました。子供達の元氣な姿が満載です。↓↓↓↓↓↓http://www.s-hearts1.com/tenshi.htm==================================================昨日は空手の稽古日。最近は上級の子を下の級の子や初心者の子につかせて技やテクニックを教えさせるようにしています。成長を加速させるには、自分が習った事、身につけたことを人に伝える事だとよく言われますが、まさにその通りで、子供達も自分の理解している範囲で一生懸命下の子に教えていました。教える事で、自分ができていなかったことやわからなかったことに気づく事もあるし、下の子を受け持っている事への責任感も養われてきます。教えている時の子供達は、いつになく真剣な表情でした。4月の新学期から入った子も、前から通い続けている子も、少しずつ心と技の成長している部分が見られます。この「少し」の部分にどれだけ気づけるかが指導者の眼力だと思います。何気なく指導をこなしているだけでは気づく事ができない。ひとりひとりを真剣に見続け、よいところを発見したらそれを本人や親に伝えて褒めてあげる。その喜びの数が多い分だけ、成長も加速されていくんです。強くなりたいから、練習が楽しそうだから、親に言われたからetc・・様々な理由で入門してきている子供達だが、せっかくうちの道場に入ってきて、ご縁ができたからには、その子が心から空手を好きになり、稽古を通じて心身ともに成長できるように導いてあげたい。だからジュニアの場合は、まずは稽古が楽しく思えるようにしないといけない。楽しいという感情が大きくなる事で、もっとやりたい、という意欲が想起されてくる。良い所はどんどん褒める。褒められる事で子どもの心のエネルギーはどんどんと湧いてくるんですね。先ほども言ったように、心から褒めるにはほんの小さな事でも良かった所、長所を見つける眼力が必要になります。口先だけの褒めなんかは意味がないですからね。そして常に良い所、長所を見つけようとしているとそうした回路が脳に構築されて、物事を何事もプラスの眼で見ることができるようになる、プラス思考の脳に変換されていくようになります。今まで子どもの悪いところばかりが目に付いていたのが、良い所ばかりが見えるようになり、「うちの子は、なんて素晴らしいんだ!」と思えるようになってきます。親(指導者)も、子ども(選手)も、お互いに気持ちよくなり、楽しい場がつくられるようになるこの眼力を私たち導く立場のものがしっかりと身につけたいものですね。※上記のように相手のやる氣や心のエネルギーを湧かせるためのコミュニケーションツールとして現在多くのスポーツやビジネスの場で取り入れられているのが「コーチング」です。そして、そのコーチングを体感し、自分や人のやる氣・元氣を引き出すためのコツをコーチングの「達人」である「たぬきコーチ」ことこが ひろのりさんが7/25(日)に大阪でセミナーを開かれます。情熱マンも4月に大分でジョイントセミナーを行い、その時にこがさんのセミナーを拝見させていただきましたが、やさしい語り口と様々なモデルを使ってイメージを湧かせやすいようにして、人とのコミュニケーションスキルをわかりやすく解説されていました。地元・宮崎で多くのクライアントさんに気づきと成長のきっかけをつくり、スポーツチームでもコーチングを生かした指導をされているそうです。ここ最近は熊本や東京など、全国各地での講演活動もされており、今年後半にかけて大ブレイクしそうな勢いです。コーチングってどんなものか、知りたい、体験してみたい、と思われる方は、「達人」のお話を聞けるチャンスです。詳細・お申し込み先については、下記をごらん下さい。↓↓↓↓↓↓↓↓=======================================================たぬきコーチに会いたい in 関西!!~なりたい自分はこうやって作れる~あなたのやる気 周りのやる気 ぜぇ~んぶ引き出します!●開催日時 7月25日(日) 13:00~17:00(開場12:30)●場所 レンタルスペース BoundNet 大阪市北区与力町4-8 末広センタービル1F http://www.notake.com/conf/map.html●会費 5000円(消費税込み)●定員 30名様●主催 ORP ●連絡先 mika_mika@h7.dion.ne.jp(みかりん?!。まで)●講師紹介 こが ひろのり
2004年07月15日
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毎朝、起床時の立禅は継続中です。飽き性の私にとっては珍しいのですが、ただ立っているだけでもいろんな気づきやひらめきが出てきます。「立つ」という事の奥深さにも改めて気づかされました。ちょっとした意識、目に見えない微妙な重心の変化でこんなにも身体にかかる負荷が変わってくるとは思わなかった。背筋が曲がり(いわゆる猫背)、あごが上がり、腰が引けた姿勢では呼吸も浅く、首・肩・腰に負担がかかり、姿勢がゆがんで自律神経の働きも乱れ、体内のエネルギーが不活性化してしまう。エネルギーが低くなるから動くのが億劫になり、余計に外に出なくなり、さらに身体の氣の流れが滞る悪循環。流れていた川がせき止められた状態。だから水(体液)が段々澱み、濁っていくんですね。これを身体に1本軸を持たせるだけでかなり違いが出てきます。軸を作るといっても、決して無理に背筋を伸ばそうとするのではなく、自然に真っ直ぐ立った1本の棒にすべての重みがぶら下がっている状態。そして臍下約10cmの丹田の部分に氣が充実している状態をイメージします。身体のどの部分に意識を置いてみてもどこにも力が入っていない、しかし押されても崩れないどっしりとした安定感がある。そして臍下丹田から湧き出るエネルギーが内から外、外から内へと大宇宙と体内を循環し、より大きなエネルギーへと増幅していく。姿勢が安定する事で肩こり、腰痛がなくなるだけでなく、心まで安定するようになってきます。身体に意識を向けてみよう手の先から足の裏まで、もっと深く感じてみよう身体の感性をもっと研ぎ澄ませてみようもっと楽に、もっと気持ちよくなれますよ。
2004年07月14日
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日曜日はわがファミリーと私の両親とでひらかたパーク(略してひらパー)に行ってきました。来週からしばらく土日は仕事などでオフがないため、できる時に子供達の遊び欲をとことん満たしてあげようと奥さんと話し合い、たまたまうちの親がひらパーの入園券を持っていたので、じゃあ、みんなで行こうか、という事になったのです。10時の開園に合わせて枚方公園駅で両親と待ち合わせをし、入り口でフリーパス券を買ってさっそく子供達は乗り物へ。兄弟それぞれが乗りたい物や、身長制限などで乗れるもの、乗れないものがあるため、長男と長女は私が、次女は奥さんがパートナーになってそれぞれの乗りたいものに付き添う事にしました。(うちの両親はエネルギッシュな孫に付き添っていると体力が持たないため、日陰でゆっくりとくつろいでもらうようにしました。)夏休み前であったこと、ひらパーのプールがまだ開園していないこともあって、日曜日にしては空いていたおかげで子供達も次々と乗り物に乗れました。昼食を食べるために両親の所に戻り、子供達はパッパとおにぎりを2、3個口に含むやすぐに「また乗りに行こう!」と言ってきます。私たちがまだ食事中だからちょっと待って、と言うと「じゃあ、僕は川で遊んでくるわ」と長男。次女は「わたしは○○に乗ってくる」と、もう待ってられない!という感じで自分たちで遊びに行ってしまいました。それからしばらくして、私たちも子供のところへ行き、乗り物に付き添ったりしているうちに夕方になり、そろそろここを出てみんなでご飯を食べに行こうかと言ったのですが、子供達がもう少しだけ遊びたい!と言うので、両親はこれ以上長引くと疲れると思い、先に帰ってもらうようにして「じゃあ、あと30分だけ遊んでからごはんを食べに行こう」という事になりました。しかし、その30分だけというのがクセもので結局「あと1つだけ!」の繰り返しで気がつけば閉園の夜8時になり、アトラクションの電気が消えて園内が真っ暗になった時にようやく「しょうがないな」という感じであきらめてくれました。それにしても、恐るべき遊び欲!!数えてみると、一人当たり20回以上は乗り物に乗っていたんじゃないですかね。(長女は30回以上は乗っていると思います)フリーパスの元は充分にとりました。帰り道の九時半ごろ、江坂の居酒屋に寄って遅めの晩御飯。長女と次女は食事の途中で力尽き、その場で寝てしまいました。まあ、あれだけとことん遊べば当然やね。今朝は子供達はとことん遊び尽くしたその反動で「足が痛い」「頭が重い」と言ってましたが夕方頃には元に戻っていつも通り(いつも以上かな)に元氣になりました。さすがの私も真夏日の中を子供達とずっと付き添い、帰りは力尽きた子どもをおんぶや抱っこをしたりしていたので軽い疲労感がありますが、欲求が満たされてスッキリ元氣な子供達を見ていると、ああ、やっぱ行ってよかったなあ、と思えます。精神を成長させるポイントは、その人の精神レベルに合わせた欲求を満たしてあげる事です。子どものうちに様々な経験を積ませ、できる範囲で欲求を満たしてあげてみましょう。そしてプラスのエネルギーをかけつづけてみましょう。必ずや健全な心身を持って子どもたちは成長してくれますよ!
2004年07月12日
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あまりの暑さにガマンできず、昨日、今日の昼間は図書館でお仕事しました。夕べは心斎橋の「感性研究所」主催の「スポーツ感動劇場」というセミナーでお話をさせていただきました。情熱マンの人生の道しるべとなった人たちとの出会いメンタル指導を通じて出会った熱き指導者の様々なエピソードそして、スポーツ・ビジネス・日常の様々なシーンで応用できる集中力トレーニングのワークショップ参加された方々も、スポーツ指導者、ビジネスマン、コーチングの方など様々でしたが、元々メンタル系に興味をお持ちの方が多く、反応がよくてこちらもついつい調子に乗ってしまい、いつものごとく、熱くなり過ぎて時間の感覚がなくなり、予定の時間をオーバーして話をしてしまいました。ワークショップが終わって次の質疑応答に移るまでに司会の方が「ちょっと休憩しましょうか」と言ってもみなさん席を立たずに集中力トレーニングのボール立てをずっとやりつづけてました。いやあ、みなさん熱い方ばかりでした!セミナー終了後は近くの居酒屋での接近戦。ここでも話が盛り上がり、(特にY・S高校のS先生は熱く語られてましたね!酔っ払うと記憶がなくなると言われてましたが、先生、覚えてますか~!)気がつけば11時半過ぎ。慌てて店を出てなんとか終電に間に合いました。ここ最近は外に出る機会が少なかったのでこうした交流会で多くの方と会うのは久々でした。やはりいろんな職種の方との出会いは自分にとってもいい刺激になりますね。昨日もプロレス好きの方が多かったのでそれをネタに「やはり異種の方との交流は必要ですよ!異なる文化の交流は新しいものを生み出します!猪木が異種格闘技戦を始めたおかげで今のK-1やプライドが生まれたんです。これからもどんどんこうした交流会をやっていきましょうね!」と主催のOさんとも熱く語り合いました。7月後半からは、また出て行く機会も多いので新たな情熱のネットワークをつくりたいですね!
2004年07月09日
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先週後半から週末にかけて、ここ最近のアウトプットのバランスを取るべくインプットしまくりました。指導法、武道、大脳生理学等の本を読みあさって要点を整理。一日の半分近くは机にかじりついていたかも。学生の時にこれだけやっていたなら、もう少し成績も良かったかもね。やはり何事も大切なのは、自分で意思決定をすることですね。時間の合間を見て、土曜日は長男と宝塚の「手塚治虫記念館」に行ってきました。長女と次女は近所の緑地のウォーターランドへ。子供達もそれぞれ行きたいところが違うようになってきたので、そういう時は別行動です。長男をバイク(100ccのスクーター)の後ろに乗せて約40分ほどで宝塚に着きました。こんなツーリングっぽいことも考えてみたら初めてでした。長男も前からバイクのタンデムに乗るのは好きだったので、結構楽しかったみたいです。手塚治虫記念館では、子どもはマンガを読んだりコンピュータやアニメ作成コーナーで遊んだりしていました。私は待っている間、ふと手にしたマンガを読んでいたらその面白さにすっかりはまってしまって気がつけば閉館まで全巻読みきってしまいました。タイトルは確か「アドルフに告ぐ」と「きりひと賛歌」だったかな。やはり手塚治虫ってすごいですね。読み手をグイグイと引き込み、人間の心の部分に深く切り込むストーリーの面白さと奥深さに改めてその偉大さを再認識しました。「海馬」という本を読んでいたら手塚氏の話が載っていて生涯で15万枚も原稿を書いたそうです。(一冊200ページで約750冊分!!)それで、ある番組で手塚氏の書斎に固定カメラを据えてずっと映し続けているのですが、ずーーーーっと寝ずにマンガを描き続けている。撮影終了時に「いかがでした?」と尋ねられると「やっぱり終わるとすっきりしますね。うれしいです」と明るく爽やかに答えていたそうです。まさに達人ですね。睡眠不足になるとエネルギーがガタ落ちになる私はその境地まで辿り着けそうにありません。昨日は長男は友達とゲーム。長女は友達の家に遊びに。次女は家で「セーラームーン」のビデオ鑑賞。奥さんは伊丹のショッピングセンターまでチャリンコで約30分かけて「世界の中心でアイを叫ぶ」を観に行きました。(かなり感動したそうです)私は昼間は仕事。夜は次女のビデオと一緒に借りてきた「ザ・コア」を長男と一緒に観ました。「アルマゲドン」の地下版という感じだったけどなかなか楽しめました。こういうストレートな内容の映画って結構好きなんですね。今週の木曜日はスポーツ感動劇場でお話をさせていただきます。関西の方はお時間があればお越しくださいね。↓↓↓↓↓↓http://www.umaikoto.com/smi/=======================================================【お知らせ】●オモロイジンセイ大学さん主催の7月10日・福岡セミナー※現役凄腕店長と美人色彩心理カウンセラーがあなたにだけ伝授する!『インターネット売上アップ&ページデザイン』特別セミナーの申込締切が近づいているそうです。これだけボリュームがあって密度の濃い~セミナーはなかなかありませんね。すべり込みでお申し込み下さい!↓↓↓↓↓↓http://www.jgroove.net/f.html●4月に情熱マンとジョイントセミナーを行なった宮崎のたぬきコーチことこがひろのりさんが7/25(日)に大阪でコーチングのセミナーを行ないます。最近は東京でもセミナーを行なうなど、全国各地からお呼びがかかる人気コーチです。下のURLからお申し込みください。面白い画像が見れますよ!↓↓↓↓↓↓http://plaza.rakuten.co.jp/tanukicoach/
2004年07月05日
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先日、奥さんが長男(小3)の個人懇談で学校に行ってきました。その時に先生に言われたのが「この子は周りに流されずに自分というものをしっかりと持っていますね。何か誘われても『今はこれがしたいから、僕はやらない』と、自分のやりたいことをはっきりと言って通すんです。でも、それでいて孤立せずに友達ともちゃんと調和しています。もめたりすることもありません。この間の道徳の時間でも『友達とトラブルになったとき、どうしますか』という質問に対して、『もめた事がないから、わからない』と言って回答しなかったんですよ。」と言われ、先生も長男の普段の考え方や物事への姿勢に感心していたそうです。長男から聞く所によると、クラスでも結構ストレスのたまっている子が多く、すぐにキレたり人を叩いたりする子もいるそうです。昨日も、「そんな子たちがキレなくなったり、人を叩かなくなるには、どうすればいいかなあ?」との質問をされました。この質問は、自分が被害に会うからではなく、周りの子が被害に会わないようにするためにどうすればその子たちが変わってくれるかなあ、という意味での質問です。彼はそうした子とも仲良くできるので全く被害に会った事がないそうです。彼は物事の考え方も独創的で、漢字の授業で先生が「病」という字を教えていた時、「病の上のところは家の屋根、左横のところはドア、中の文字は人が枕と布団を敷いて寝ているように見える。家の中で人が病気になって寝ていることを現しているんやね!」と黒板にそのイメージを書きながら説明をし始めたそうです。また、普通の3年生では使わないような難しい言葉も口にするそうです(オレもそんなん教えてないぞ!という言葉ばかり)こうした先生からの話を聞いて「う~ん、すごい!オレの3年生の時の精神レベルをはるかに超えている」と改めて感心させられました。それとともに、やはり自分がメンタルのことを学び、今までの価値観による育て方を変換させ、周りから色々と言われながらも、信念を曲げずにやり続けた事に間違いはなかったと改めて確信を持つことができました。心と体のエネルギーの高め方自然法則に適った育て方何も難しい事じゃなく、自分がやったのは・欲求を満たす・話を聞く・ほめる(心から)・自分で意思決定をさせる・考えさせる、知恵を与えるこんなもんです。彼は3才になるまでは、私が精神的に未熟であったため、感情的に怒鳴ったり、手を上げたりして「しつけ」ていた。今でも思い出すと本当に胸が痛みます。自分自身が間違った価値観に気づき、意識のコペルニクス的転換で自分を変えようと決心し、それを実践し続けたことで、自分の心も身体も本当に楽になりました。長男だけでなく、長女(小2)、次女(3才)もすでに自分自身というものをしっかりと持って生きてくれています。素晴らしきわが子たちの未来が本当に楽しみです。
2004年07月03日
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「強さ」とは何だろう力が強いことケンカが強いこと試合で勝てること確かにそれもあるだろうしかし、それは強さの一部だ本当の強さとは何か強さとは「自分の足で前に進み続ける意志の力」だ。口で強くなりたいというのは簡単なんだだが強さとは人が与えてくれるものじゃない待っていても誰も強くはしてくれない本当に強くなりたいのなら その意志があるのなら自分でつかみとらなきゃダメなんだ周りに依存して生きていないか目の前の出来事から逃げていないか何でも言い訳ばかりして周りのせいにしていないか昨日より今日 今日より明日の自分が1ミリでも前に進もうとしているか困難という向かい風に対して後に下がることなく、耐える意志を持っているか意志の力がない人間には誰も手を差し伸べてはくれない自分の足で歩く決心をした時自分との約束を必ず守る覚悟を決めた時はじめて周りは味方になってくれる求めずともエネルギーを与えてくれる今の自分を認めよう 良いも悪いも含めてそれが自分なんだ自分を知ること 認めることそこからが始まりだ自分を知って 自分の足で前に進む意志を持った時本当の強さをつかむことができるだろう
2004年07月02日
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公式サイト・天志道場のページを更新しました。情熱マンの道場理念を追加しています。道場の画像もアップしました。ごらん下さい!!↓↓↓↓↓↓http://www.s-hearts1.com/tenshi.htm=====================================================火曜日、水曜日は道場の発表会でした。子供達のご家族を招待して日頃の稽古の成果を披露します。基本の技や2人組んでの約束組み手、型など。子供達も、家族が見に来てると気合いも入るみたいでいつになく真剣な表情でがんばっていました。水曜日の岡町道場では、サンドバック大会と組み手大会を行ないました。キャリアの短い子たちは、サンドバックを20秒間、どれだけ気合いを込めて打ち続けるか上級の子たちは、組み手の試合を行ないます。そして頑張った子には、努力の証として優秀賞の金メダルと敢闘賞の銀メダル(組み手部門では技能賞の銀メダルも)を贈呈します!という事でみんなにメダルを見せるともう目がギラギラしている(笑)取る気満々でしたね。両大会とも、みんな真剣に全力でがんばっていました。嬉しかったのは、サンドバックや試合をしている時に周りの子が大きな声で「ガンバレー!!」と大きな声で応援をしていた事。こちらが指示するでなく、自然発生的に出てきたんですね。真剣に仲間が頑張る姿に心動かされるものがあったんでしょう。プログラムの最後は杉板を手刀で割る板割り大会です。普段の稽古終了後にミットを使って練習をしていたのですが、実際の板を割るのは全くの初めて、ぶっつけ本番です。火曜日は、ほとんどの子がミット練習もした事のないぶっつけ本番の子ばかりだったのですが、みなチャレンジ精神旺盛ですね。「やりたい!」「やりたい!」と何人かの子が手を上げてアピールしてきます。水曜日も同じく、どんどん「やりたい!」と言ってくる。そして幼稚園の小さな子でも、「エイ!」という気合いと共に見事に板を割っちゃうんですね。周りのお父さん、お母さん達もビックリ&大喜びでした。素直に「割れる」と信じる心、イメージが子どもの潜在能力を引き出した結果でしょう。そして、この旺盛な好奇心、チャレンジ精神があるからこそ、子どもの成長ってものすごく早いんですね。私たち大人は「失敗したらどうしよう」「無理かもしれない」と、過去の経験の積み重ねや、環境の影響などから知らず知らずの間にこうした防衛本能が顔を出し、自分で自分を枠にはめてしまう、壁をつくってしまうんです。自分を磨き、高めるには何事にも好奇心を持つ感性や思ったらすぐに行動する、チャレンジする、行動力。こうしたことが大切なんだという事を、子供たちから学ばせてもらいました。感動したのは、一度失敗した子が最後になってもう一度チャレンジしたい!と言って割れなかった自分の板を持ってきて再挑戦をアピールしてきたこと。そして見事に割ることができました。あきらめない気持ちを持つことの大切さを彼も学んでくれた事と思います。そして全プログラム終了後は当道場の指導員でもあり、パフォーマンスダンサーでもあるジェット・ユー先生のマジック&ダンスショー。子供達、親達も大喜びでした。ジェット先生のサポートで道場も近年になく活気が出てきています。ジェット先生に感謝です。そして自分で言うのもなんだけど、うちはホントに素敵・ファンタスティックな道場です!これだけは自信があります。最後のメダル授与者の結果発表。このメダルは今回のサンドバッグでがんばった、試合で勝ったものに授与するものではありません。大会で頑張るのは当然ですが、それ以上に普段の稽古の時からいかに真剣に取り組んでいるか、自分のやるべき事に集中しているか、全身全霊全力で稽古に励んでいるか、そうした部分を考慮した上で審議をし、該当者にメダルを授与しました。成功者の意識は絶対世界において、自分を成長させる事に全力を尽くしています。だから周りに影響されず、目もくれることなくただひたすら自分のやるべき事に意識をフォーカスしている。人が見ているから、見ていないからというのは関係ないんですね。チャンスは人から与えられるものでなく、自分の手でつかみとるものだからこそ、子供のうちからそうした絶対世界に身を置く意識を持ってもらいたいんです。先生が見ているからちゃんとやる、見ていないから手を抜く、それでは進化も成長もない。性格的にも見ている時だけいいカッコする裏表のある人間になってしまいます。そのためにも、こちらが明確な目的目標を子供達に持たせてあげる必要があるんですね。やらされる練習では、いつまでたっても自主独立の精神は育たない。今回のイベントがまさにそうでした。子供達は自発的に応援したり、技の一つ一つにも全力で取り組んでいました。また1つ気づかされました。子どもがやる気を出さない、積極性がない、自主性がないというのは私達がそうした環境を作っていないからなんですね。環境が整えば子供達は自分から氣を出してきます。やる氣・元氣のある子にしたいのなら、親が、指導者がやる氣・元氣を出す。また、そうした環境をつくってあげる。子供達の無限の可能性の目を摘むことなく、引き出してあげる環境づくりをもっともっとやっていきたい。今回のイベントでも、終了後にあるお母さんから「先生の想いに共感します!」と言って握手を求められました。同じ想いを持つ親や指導者の方が現れてくれるのは本当に嬉しい事です。このネットワークを大きく広げ、未来を担う子供達により良い環境をつくっていきましょう!より進化した指導を目指して私自身も進化・成長し続けます!
2004年07月01日
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