猫と喰いものと創作同人の日々

  夕ご飯後のくつろいだひとときに
いきなり電話が来ました。義実家
からですぅ～。追い出された立場の
こちとらはほぼ絶縁状態、放置放置
としていたら留守電から聞こえるのは
義父の声、せっぱ詰まった調子で連絡
をとの声にダンナが受話器を取り、暫く
話してから電話を切ります。

 「オヤジの携帯を奪って出て行ったって」

  主語は略されていますが、話は通じます。
また義母が何やらやらかしそうな予感、一ヶ月
に一度ぐらいは酔っぱらって発作のような大騒ぎ
をやらかしてくれます。同居中にも色々芳ばしい
事をやってくださりましたよ。携帯を奪ったのは
義父の携帯だとダンナは出るのでその為かと
思われ。

この間のこと がうまくいってないのでいらいら
してる様子。まず義姉の所に突撃ぃ～してるらしい
です。でも、仕事でいない時間帯の筈とダンナは
苦々しげに言っています。なんで学習能力無いん
だろうね～と。

  仕方ないのでインターホンの電池を外し、表扉の
鍵に針金を巻き付けて補強し、雨戸も閉めました。
こちらに来ても無視する為です。話すことがあるのなら
しらふでアポを取ってから来て欲しいからとダンナは
主張しております。当たり前のことなんだけど、どうして
出来ないのやら・・・・・。 一度家に帰ったらしく、その時
に電話らしき物がありましたが無視して出ませんでした。