かぶろぐ

かぶろぐ

2026年01月24日
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カテゴリ: 今日読んだ本
​​​​​ …「やまわき ゆりこ」さんの絵に癒される本ではあるけれど…。内容はシビア。
豚は4匹…さらにアナグマも登場する…「三匹の子豚」に似た物語。これは読んでおいたほうが良い。「大人が喜ぶ教育的な物語…には似通った話がいろいろあるんだね」ということを知るために…。
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 この物語の主人公の子豚の「サム」は…現代社会においては「コマッタチャン」な子どもなのではないだろうか? そして保護者役でもあるアナグマの「ブロック」さんも…NGなのではないか…と思われてしまう表現がままある。 そんな物語を「ブックマラソン」のシリーズとして挙げてくる図書館が…私は(良い意味で)好きだったりする。

 冬の間(3か月だったっけ? 4か月だったっけ?)自分の城に一人で行って冬眠してしまうアナグマの「ブロック」さんは、子ども達を放置した保護者…って思われちゃう。 薪を取りに行って日中連絡なしに過ごした「サム」がおぼれたのではないかと心配した「ブロック」さんは、サムを見つけたときにサムをはったいたのだけど…その部分だけ取り出してしまえば、子どもに暴力をふるった保護者…って思われてしまう。 たかが本に書かれている物語の内容だけど、それにヒヤヒヤしてしまうアタシは、現代病なのかもしれない。(しつけができない…自分の外部からの評価ばかり気にする…コマッタチャン)

 でも、そんなブラックな表現にヒヤヒヤしながらも、「この本、”恐竜がくれた夏休み”に比べたら面白いんだけど」というアタシに対して、「つまんない。”恐竜がくれた夏休み”のほうが面白い」というダンシ。 すでにダンシは一個人として好みが出てきているのかと…感じた瞬間。そしてさらに「​ ムジナ探偵団が今年読んだブックマラソンの本の中で1番面白い ​」ともいう。おおっ…自分の好みも自ら言えるようになったのか! (…ただし… 分厚い本はほとんどアタシが読み聞かせをしている…という事実がある)



 図書館的には「自分で読んでもOK」だし「読み聞かせを聞いてもOK」なブックマラソン。でも、カブのチャレンジ章「読書家」をGETする足がかりのために…頑張らねばならないアタシ。





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最終更新日  2026年01月28日 05時17分06秒
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