全1017件 (1017件中 1-50件目)
本当におひさしぶりです。ブログに熱中するあまり仕事に支障をきたし、しばし長期の休暇をとった次第です。 さて久しぶりに書き込んだのは今度の土日(17~18日、午前10時~午後4時)県庁前で開催される「みやぎまるごとフェスティバル」に出展の案内です。 竹炭、竹酢液製品や炭石鹸、自家栽培の青汁などを販売します。丸森町のテントでお待ちしております。 このブログをご覧頂いた方はお申し出下さい。粗品進呈いたします。
2009.10.13
コメント(3)
今月25日午前7時次女に始めての子供が誕生、三人目の孫ができ、名実ともに爺さんになった。 初めての女の子で、さらに11月4人目の孫が産まれる予定である。 その三人目の孫は、本日退院し婿さんが送ってくる、今までより一層にぎやかな家になろう。 従兄弟ができた我家の孫達、お兄ちゃんは保育所に通ってるが、後5日で満2歳になる渚くん、 とうとう買った液晶TV、買って三日目でマジックでの落書き、娘が除光液で落としたが、今度はノート型PCに落書きをした。 これから孫達に振り回される日々が続くだろう。時々は書き込みますのでヨロシク。
2008.08.30
コメント(2)
ここ半月全く書き込まず、心配された友人から本日電話がありました。 仕事の多忙さより、あまりにもエロ系の書き込みが多くウンザリし、別なブログを始めました。 パスワードを入れないと開けませんが、変な書き込みは一切ありません。楽天さんも、この辺の検討をお願いしたいと感じます。
2008.08.29
コメント(4)
本日の終戦記念日をお隣の国韓国では「開放記念日」と呼ぶ。310万人に及ぶ戦没者の慰霊祭を今年も大々的の行なうが。 まず父や夫、兄弟を戦地に送り、過度な重労働、空襲などで多くの子供を含めた人たちが亡くなっておること。 中国だけで1千万人とも言われる、殺戮など国内外に対し反省や謝罪の言葉が聞けない。 それどころか不戦の誓いや、慰霊といいながらあの戦争を正当、美化しておる神社参拝する閣僚や参拝する国会議員の会など、理解に苦しく。 千鳥が淵にはとうに宗教を超えた慰霊碑が建立されており、神社参拝は軍国主義者以外は必要が無いと思う。
2008.08.15
コメント(0)
以前より大変気になっておったことに女子バレーボールの「高橋みゆき」選手の背の名前が「SHIN」なことだ。 彼女にはちゃんとした名がありながらどうしてあのようなことをするのか疑問だ。 心をより重視したようなことを聞いたことがあるが、彼女の明るくファイト溢れるプレートとその意味はかけ離れておるように感じる。 しかも国内試合ならいざ知らず、国際大会でも「SHIN」の名だ、外国の人たちが見たらみんな「SHIN」と言う名だと思ってしまうだろう、これではまるで、相撲の四股名だ。このようなことを考える私が変なのでしょうか。
2008.08.12
コメント(2)
昨夜の新潟のお通夜より、今朝6時の帰ってきまして、その後9時まで寝てました。 さて昔はどこでもいくらでも採れた山菜も年を追うごとに激減し、なかなか採れなくなってきた。 そこで我家では現在8種類の山菜の栽培を始め、様々な本も購入し参考にしておる、 然しその本に信じられないことが書いてあった。「山には所有者がわからなくとも、無断で入り何を採っても良い」 最初に見た母は驚き、「この本は悪い本だ。」と言った。当然山菜は土地の所有者物のだ、 地元ではお互いの山々に入ったりもするが、これとは全く違う意味合いだ。一見農業や自然を守るかのような本が、このような非常識だったとは嘆かわしい。
2008.08.11
コメント(0)
妻の弟のお嫁さんのお父さんが亡くなられ、本日これから新潟へ向かいます。盆まで持たないとの医師の言葉通りになった。 釣りが大好きな方で、よくその話をされた方だった。
2008.08.10
コメント(0)
昨夜の北京五輪の開会式は、まるで歴史絵巻を見るがごとくのようで、度肝を抜かれた、一糸乱れぬ統制の取れた見事な演技の数々、「史上最高の開会式」で素晴らしいの一言に尽きる。 しかしあのような演出が必要だろうか、オリンピックはスポーツの祭典であると同時に平和の祭典でもある。 国旗掲揚の軍人や物々しい警備、各国首脳の招待など、政治色の濃い開会式を強く感じたのはわたしだけでは無いことだろう。 これを気に、民主化が加速することを望む。
2008.08.09
コメント(0)
今朝も早朝より草刈をした、妻も野菜等の草むしり、数日前の降雨とこのところの高温で以前草を刈り取った形跡は跡形も無い無い。 平坦なところは歩行用の草刈機、土手などは肩掛けの機械を使用するが、反面バカらしさと、空しさもある。 戦前は朝3時や4時起きし山に草刈に行ったと聞く、「朝草刈」と称し、競ってよい草葉を捜したそうだ。 やがて時間は遅くなったが、昭和40年代頃までは朝草刈はあったが、山ではなく牧草地だった。 その草も今では厄介物になり、ただ刈り捨てるだけになってしまった。この作業も位置まで続くやら。
2008.08.08
コメント(2)
本日孫の保育所では親子でカレーライスを作っ食べる。検診で都合の悪い娘に代わり、妻は勇んで出かけた。 用事がありちょっと保育所を覗けば、畑の草むしりの最中で、働くことが大好きな「快くん」は草を両手いっぱい持って運んでいた。 すぐに戻ってきたが、野菜の収穫の後、カレーを作るようだ。食育が叫ばれる昨今、とても良いことと思う。 本日朝4時起床の快くん、今朝はカブトムシを5匹獲り、喜んだが全てメスでうち一匹はまもなく飛んで逃げた、お付き合いで少々眠いわたしです。
2008.08.07
コメント(0)
明後日にせまった、北京五輪だが、いつもは待ち遠しいはずの五輪が今回は殆ど関心が無い。 人権、環境、格差、民族などなど不安要素が多すぎる感じだ。テロも大きな脅威だ、しかしテロは絶対許すことはできないが、 各地で起こっておるデモは民主化の表れと感じる。日本でも60年安保闘争では死者も出た。 政治闘争、労使の闘争など様々な過程を経て民主国家となる。それに加えお隣の大国は民族と言った大きな問題を抱えておる。 今後様々な形で騒動が起きると予想されるが、五輪開催はは少々早かった感じがする。
2008.08.06
コメント(1)
先日客と待ち合わせた喫茶店に血液型診断なる本が数冊あった。血液型は現在約1億5千万種程確認されており一人ひとり違い、正確にはA型グループ、B型グループと呼ぶ方が正しい。 性格や能力など今から100年以上も前より、世界中で盛んに研究されたが全く無関係なことは、医学的な観点より世界中の一致した結果だった。 にもかかわらず、より科学が発達した現代において、そのような類のものが次々と出てくるのがおかしい。 極端な言い方であるが、そのような本を書いた人は詐欺師と思う、無論遊び半分であろうが、ばかばかしいことである。
2008.08.05
コメント(1)
先日、気象庁は東北も梅雨明けしたと発表したが疑問に感じており、わたしはまだだと思っている。 それは梅雨明けと同時に赤とんぼが一斉に羽化するが、まだ一匹も見ていない。その後梅雨に逆戻りしたかのような天候が続き、自然界の生き物のほうが、気象庁より正確なことを知らされた感じだ。 赤とんぼは山間地で梅雨明けと同時に羽化まもなく交尾産卵、秋になると暖かい里に下りて行き短い生涯を閉じる。 本日は涼しい東北より、猛暑の横浜へ行くが近所で不幸があった為、明日のお通夜までに帰って来る。
2008.08.01
コメント(3)
わたしは隠れキリシタンの末裔で、先祖は遠く長崎からこの東北の地まで逃れてきたようだ。 先祖の出た家は、およそ20代近く続いておる旧家だが、昨日主人が84歳の生涯を閉じ、81歳のおばあちゃんだけとなった。 長男夫婦は近隣の市に移り住み新居も構えた。○○家のここでの歴史はほぼ終えたようだ。 決して他人事ではない、我家とてここでの○○家は途絶える、娘夫婦は別な地で、家系をついでくれると思う。 日本全国どんどん、途絶える家が増えつつあろうが、当事者のとっては寂しい限りだ。
2008.07.31
コメント(0)
愛犬、ロングコートチワワの小太郎は、装いも新たに見事に変身した。名のとおり、毛の長いのが特徴の小太郎だが先日娘夫婦はカットに出かけすっかり夏バージョンで帰ってきた。 最近は一緒に寝る母のところには行かない小太郎であったがちょと涼し過ぎるのか、布団にもぐりこんだそうだ。 見た目にも涼しそうで、動きも軽やかに見える。
2008.07.30
コメント(0)
我が家は阿武隈山地の北端、標高400m近いところにあり、今の所日中はいくら暑くても、夜になると急激に気温が低下し寝るには最適だ。 朝はいくらか寒ささえ感じる、本日は4時起床、竹炭の窯を止める。 炭焼きは大きく三行程に分かれ、以前TVでの「おはよう日本」のアナウンサーさんに説明してもなかなか理解してもらえなかった経緯がある。 最初火を焚き、煙が出るがこの煙は殆どが水蒸気で白い煙だ。その水蒸気が無くなり、窯の中の温度が上がり窯内が272度を超えると炭化が始まる、しかし燃えてるのはない、燻ってるだけなのだ、この煙はやや黄色で辛い。 徐々に温度が上がり煙が青くなり、匂いも変わる、煙が切れた時点で、窯の入気口と排煙口を密封し炭が出来上がる。 普通なら三晩かけ窯の温度が下がったら炭を取り出す。しかし今は夏、一ヶ月過ぎても窯の中は暑い。
2008.07.29
コメント(2)
夏はなんと言っても「青南蛮味噌」が好物で、これがあれば他のおかずは要らないくらいだ。 唐辛子を我が地元では「南蛮」と呼び。ナスや玉ねぎとの炒めや、煮浸しなど何かに付け南蛮を食べる。 一年中食べようと、母に「南蛮味噌を一斗(18L)作ってくれ」と言い、それほどではないが、昨年自分で約5kgほど作った。 青南蛮をミキサーで細かくし、砂糖と油で炒め 味噌を加えるだけの簡単なものだ。しかし作ってまもなく、あの青南蛮特有の風味が消え、ただの辛い味噌なのに気づく。 やはりこれも旬のもので、そのつど作って食べるのが一番と気づいた。
2008.07.27
コメント(0)
我が父は5月で満81歳になった。子供時分より一家の大黒柱として、周囲の誰しもが認める働き者で、正月元日より隠れて山に働きに行ったことさえある。 その父だが、およそ8年ほど前より異変が生じ、体は元来の強健だったが、頭が弱り、他人の木を切ったり、町道の側溝のU字溝を掘り起こし持ってきたりした。 また草刈機やチェンソー、運搬機などに焼酎や竹酢液を入れたりその対応に苦労したことも多々あった。 ただ救いは荒だたしい言葉や、愚痴、暴力などは今もって全く無く、奇怪な行動以外は穏やかな父である。 唯一困るのは、大好きな酒だがちょっとでも酒が入ると眠くないことだ。昨夜も飲んで、一晩中母や我が妻を捜し大声を出しており、今だ起きてこない。 母は眠れないので、別のところで休んでいるが、寂しいのだろうか、探し回る。 酒が冷めれば、全くおとなしい父である。
2008.07.26
コメント(2)
子供時分は地震は面白い感じで怖いといった記憶は全く無く、初めて地震の怖さを知ったのは、中学1年の新潟地震だった。 最初に余震が来て「全校生徒非難せよ」の校内放送で全校姓とはグランドに出た、勉強が好きでないわたしらは喜んで外に出た。 そのとき本震が来て大きく強くグラグラ揺れ、体育館が左右に大きく、動き、「一瞬、壊れるのでは」と思った。 コンクリートモルタル造りだった校舎にも幾つものヒビが入り、初めて地震の怖さを感じた。 同い年の妻は新潟市生まれなので、鮮明に覚えており、当時の新潟東港、日石の石油コンビナートの火災は一週間も続いたと言う。 そのようなこともあり、妻はわたしより地震に過敏なのだろうと思う。次に怖いと思ったのは30年前の「宮城県沖地震」だった。 それ以外はどこで地震があろうと、全く対岸の火事的な意識だったが、阪神大震災、新潟中越、そして中国、先月、今月の相次ぐ東北の大地震、もう、対岸の火事ではない。
2008.07.25
コメント(1)
わたしにとって0時過ぎは深夜で熟睡しておる。昨夜の地震も何時かわからなかったが、妻の「地震だ!」と言う声と上半身起きあがったことで目が覚めた。 いつもよりかなり強く、長かったが布団からは出なかった。やがて治まりすぐに眠りに付く。 早朝、大阪の方より電話があり無事を知らせるも、この地は今だかつて地震の被害を受けたことが無い。しかし、油断は禁物いつ何が起こるか知れない。 本日も晴れ、天気予報は毎日、雨の予報だがいつもパラパラ落ちるだけで雨乞いしたくなる気分だ。
2008.07.24
コメント(2)
三日前の今月20日、祖父17回忌、祖母27回忌、曾祖母33回忌の法要を行なった。 地元の慣例を無視し、住職さんにご供養葉していただくものの、引き出物無し、個人の配膳無し、のかわり金銭は一歳いただかないことに、刺身と寿司とオードブル、唯一個人の焼き魚があるだけだった。 父の兄弟11人、亡くなった伯父、伯母は5人居るが、結局おじ、おば20人、母方は14人、 妻のほうもかなりの人数だ、今後葬儀や法事は200~300回あると推測される、一回にひとつの引き出物をいただくと、200~300になる。 以前は、引き出物は必ず食品にしたが、今回は更に考えを改め来られる人たちに配慮した。 このことを他の人に強要しようとは思わないが、続いてくれることを願うが、近所で同様のことを8月に行なう人が現れたのが嬉しい。
2008.07.23
コメント(0)
次女が来月に初出産、三女が11月に三人目の出産をそれぞれ控えており、次女は先日会社を退職し実家の戻り三日間居ったが昨夜帰った。 二人の出産があると、今年中に4人の爺さんになるが、どうもどちらも女の子らしく、男女二人づつの孫達になる。 当分孫達に振り回される日々が続くと思われるが、これが幸せなのだろうと思う。
2008.07.18
コメント(2)
三年前、大阪の医大生がゴルフ中熱中症で亡くなった、TVのインタビューで父親は涙を流しながら以下のような言葉を口にした。「父親としてよりも医者として悔しい、今日暑いから水分を摂れと言ったが塩分を摂れといわなかった」 と訴えたが、今日もTVは水分の事しか言わない、暑くて喉が渇いて水分を摂らない人がおるだろうか。公共機関を使ってこのようなばかげたことを毎日放送しておる。 一日の塩分摂取量6gはいったいいつ(春夏秋冬)気温、運動量や発汗量、男女、年齢などさまざまな機関の人にいくら尋ねても明確な返答は受けたことがない。 昨年も栄養関係の大学教授に問えども返事すらない。こような幼稚な子供だましのようなことを、平然と毎日放送する。 当然運動量、発汗量で大きく異なるのが自然である、多くの方が熱中症で亡くなったり、入院したりするが、ナトリューム不足、すなわち塩分不足だ。 自然界において,塩化ナトリュームは85%前後で、あとの15%は多くのミネラル分だ、 成分を見て塩化ナトリュームが85%前後のみが本物の塩である。
2008.07.17
コメント(0)
今月急逝された「のぶんち」さん、彼女の長いメールを読み返すたび無念さがこみ上げます。 「月に一度くらいお店に来て話をしてほしい。」など気にも留めず読み流し、殆どお邪魔する事などありませんでした。それが申し訳なく、今は深く反省してます。 さて昨日も書き込みましあたが、我々は微生物の中で生かされておること。針の先を地面につければ、一億の微生物が付く。 賞味期限に目を凝らし、落ちたものなど絶対食べない若者たち、しかし反対に、「このパンは耳まで柔らかでおかしい」「この弁当はなかなかカビが生えない」のはなぜだろう?などは聞いた事がない。 つい数十年前までは田んぼに牛や馬の糞、または人糞までまいて素手素足で代掻き、田植え、田の草取りを行い。 現在でも、酪農、養豚、養鶏など畜産農家は糞や尿まみれになる事はめずらしい事ではない。 今の若者からすればとんでもない不潔な事だろうが、当事者は健康そのものだ。今年56歳のわたしが小学一年のとき、弁当からこぼれたご飯を拾って食べたら、 前に出され、先生が「この人は落ちたご飯を食べました、このような不潔なことをしてはいけません。」とみなんの見せしめになった記憶がある。 反面食品添加物や、洗剤、など化学物質に何の疑問の持たないのが面白い。 農薬も同様で、農薬に敏感に拒絶反応を示すが、それらを加工した添加物ノはまったく関心がない。、 いま作ったものを食べてもそのときの体調で、おなかを壊す事がある、しかし何も驚く事はない、上げるか下るかするだけで、決して人間だけに限った事ではない、犬や猫とて同様だ。 それに「抗菌グッズ」や「抗菌加工」なる物を見ることがあるが、これはあくまで袋の中に密封されておる状態時だけで、ちょっとでも袋を破けば一瞬でパーになる、 本日はここまで、明日もお立ち寄り下さい。
2008.07.16
コメント(0)
食育を語るとき、きっかけになった二人の人物が居る。一人目は町の催しで講演を聞いた 県内有数の酒造メーカー「一ノ蔵」の当時社長さんだった、鈴木和郎さんだ、人間の1,5kgは微生物、人間は約60兆の細胞の集合体だが、体全体を守ってくれて居る微生物は約80兆と言われておるほど微生物の中で生きている、いや生かされておるのだと仰られた。 次はまだ会社員時代、保険組合の月刊誌での掲載で、東北大農学部出身、現宮崎大教授の島田章夫先生のコラムで大きな衝撃をうけ現在も崇拝しておると言っても過言ではない。 人間と言う動物は本来あまりカルシュウムを必要としない生き物だ、哺乳類は母乳の成分を分析すれば、その生き物の必要とする栄養素は大体判る。 人間やサルの母乳にはあまりカルシュウムは含んでおらず、本来あまり必要としてはいない、多く必要として居るのは、肉食動物なのだ。 その証拠に、今から約30年程前までは成人一人一日あたり300mgカルシュウムを摂るように盛んに言っておった各役所だが、現在は600mgでも少ないような事を言っておる。 しかし世界の開発途上国と言われるところは殆どが100mg以下なのに骨粗しょう症など一切内ことに気づいてほしい。 日本でも戦時中や終戦直後、いや明治以前はどのような食事をしておったか、うかがい知れるところだ。 結論を先に言えば、カルシュウム吸収を阻害しておるものを食べておる事だが、一切公にしていない。 人類数百万年の歴史の中で、わずか20数年で日本人の必要とするカルシュウムが倍になる事が異常なのだ。 わが国において一般国民が、肉、魚、卵、乳製品を余るほど摂取できるようになったのはわずか30年前ごろだろう。 そのようになったら「骨粗しょう症」なる病気が発生し、より清潔、綺麗になったらアトピーや花粉症が出てきた、この異常に気づき、今までの生活や食生活を原点に返り見つめ直そうではありませんか。
2008.07.15
コメント(0)
「のぶんち」.....ブログ内での彼女の仮称を知ったのは、今月5日、彼女が47歳の若さで急逝してからである。 彼女とは5~6年程前に、注文をいただいた事が知り合いになるきっかけだった。納品に行きさまざまな事を話し、我が家の製品に大変興味を持たれ、それ以上にわたしの、炭を焼く動機や営業に関心があるように感じた。 4年前の6月彼女のHP内の「出会いの広場」のインタビューを受け、同年の暮れ宮城県鳴子温泉で開催された「グリーンツーリズム全国大会」で、バッタリ会い、 「白神山地の自然を守る会」の理事長さんが是非わたしに会いたいとの連絡をうけ、後日理事長さんが青森より来られた。、 彼女と直接会ったのは、それから4年後の今年の6月25日、「こころと食育」の会立ち上げの打ち合わせだった。 3日後彼女からの電話で「是非会の副代表のなって下さい。」との依頼に、一度は辞退したものの熱意に押され引き受けた。 実は「食育と炭焼き」なる雑誌を炭焼きの会で発行した経緯もありわたしも彼女とは理念や志が共有するところが多いと感じておった。 今月5日、9月14日に催される「こころと食育ワークショップ」一回目の打ち合わせの為お店を訪ねる日だったが、 まさかその日に亡くなるとは、だれが想像できたろう。今後彼女が目指したことを少しでも広める為。ブログで紹介したいと思います
2008.07.14
コメント(0)
環境問題でよく、植林をしようといった言葉が出るが、日本国内においては、植林など殆ど必要ない。 放置しておいても、草が生えやがて木が生え林や森になる。どうしてそのような言葉が出るのか不思議でならない。 ただ我が家では、30年前まで牛を飼っておった当時の牧草畑があるが、今はワラビ園になったるところがある。 ワラビ園は年に一度草刈作業があるので、今年からクヌギの植林を始めた。 そのまま放置すれば雑木が生えるが、職業がらクヌギは大事だ。 クヌギはナラと並んで日本の里山を代表すると言っても過言でないくらい、一般的な木であるが、 実は外来種なのである。およそ1200年ほど前、弘法大師らが仏教や味噌と一緒に持ち込んだとされている。 外来種はなじまないか、急速にその生育範囲を広げるかの両極端なことが多いが、クヌギは放置すると消える可能性がある。 今年はすでに50本の植林を終えたが、また新たに100本植える。 い
2008.07.06
コメント(0)
昨日の突発的な出来事が頭から離れず眠れぬ夜を過ごし、早朝4時半より草刈をし、今は疲れて横になりたい気分だ。 彼女は家族に時々頭が痛いと話しておったそうだが、わたしも時々少しだけだが痛むときもある。 人生一寸先は闇、がまさしく現実のものになり他人ごとでは無いことを感じる。 彼女が立ち上げた「こころと食育」の志を何とか生かしたい。 明日はお通夜だ。
2008.07.06
コメント(0)
本日「こころと食育」について代表の櫻田さんと打ち合わせをすることになっており、配達や妻の車の点検など盛りだくさんの用事をかかえ家を出た。 白石市に入ったときは11時45分頃で丁度お昼時、迷ったが携帯に電話を入れるが応答無しなので、まずは昼食を摂る。いつもの竹炭入りの「炭っこラーメン」だ。 食事後また電話をするも応答無し、自宅に行けば店は閉じてあった。それならば別な用事を終えてからまた来ようと櫻田家を後にしたがまもなく電話が入る。「櫻田ですが妻の○子が今朝8時に脳内出血で亡くなりました。」まさに寝耳に水とはこのことだ。 6月26日一回目の打ち合わせをしたばかりだった。桜田さんとは5~6年前注文の電話をいただき、今まで5回ほどしか直接会って話をしてないが、 彼女のHPの仲間紹介で1時間以上取材を受け、3年前のリーンツーリズム全国大会でも鳴子で会い、先日6月26日はそれ以来であった。 今回のショックはとても大きくしばらくは頭から離れない。自宅に寄り線香を手向けてきたが、11月で48歳になるはずだったと言う、あまりにも早すぎる死だ。
2008.07.05
コメント(0)
年金の給付を受けるのはまだまだ先のことだが、いつから貰ったらよいかよく話題になる。 妻と叔母は動けなくなってから貰うより、元気なうちに貰わないと意味がないと口にする。 わたしは、当然人の寿命は判らないが、元気なうちは貰わないで我慢しようと思う。 65歳で貰う人は70歳で貰う人から、75歳時点で総額で逆転する、しかも一番お金が必要なときは、むしろ動けなくなったときなのだ。 子供や孫に負担をかけさせないため、そのときの経済状態もあろうが今は遅く貰おうと思う。 ただし人の寿命は誰しも判らないので、あくまで賭けである。
2008.07.05
コメント(0)
相次ぐ原油値上げにより、漁船の休漁が相次いでいる。今朝も北海道函館のイカ釣り漁船の現状がTVで流れておった、 こんなに燃料が高騰し減船しても、一行に魚の価格が上がらないのが不思議だ。 第一次湾岸戦争のときは、意に反し石油価格が下落し政治の力をまざまざと見せ付けられたものだ。 政治は多くの消費者を守る為、少数の漁民を切るのだ。消費者も給料は先進国並み。食料は開発途上国並みの考えを改めるべきと考える、 食料自給率低下と食料安全保障を考えるとき、経費上昇分位は消費者の皆さんの理解願いたいものだ。
2008.07.03
コメント(0)
昨夜ちょっと得体の知れないメールが入ってきた。普段ならすぐに削除するところだったが、娘宛しかもカタカナなので不安ながらも開いた。 するとスロベニアからの留学生で、娘が大学時代一ヶ月ホームスティーしたところの娘さんからだった。 彼女は日本語を勉強し始め、僅か半年で日用会話が出来たと娘は言う。 筑波大学に留学中で、娘が我が家のパンフを置いてきたのでそれを見てメールで娘の現住所や電話番号を教えてほしいとの事だった。 妻は是非我が家にも来てほしいと言い、今朝娘に連絡をしたので今頃は話に花が咲いてるのではないかと思う。 家族三人で来日してるとのことだが、おそらくご主人と子供さんだろう、我が家に来ることが実現する、と思うと嬉しい気分になる。
2008.06.29
コメント(0)
今年はアスパラの苗を500本植えたが、来年にはこれが500株になる、 自家用にアスパラは約150株ほどあったが、20年近くも経ち大分収穫が落ち込み、昨年違う場所に100本植えたものが今年大分収穫できたので、また新たに100本植えた、 更に減反してある田んぼに400本植え、来年からは食べ放題になるだろう。当然食べきれないので、直売所などにも出す予定だ。 アスパラは意外と容易に栽培できるが、最初の草取りと害虫アスパラハムシにやられるのが殆どで失敗する人は多い。 我が家は堆肥をどっさり入れ、炭を撒き虫除けには特製の竹酢液の忌避財を使用し完全無農薬、無化学肥料で栽培する。
2008.06.28
コメント(0)
昨夜のTV番組で、秋田県では様々な山菜などを缶詰にすることが出て居ったが、最近我が家ではレロルトにする事を始めた。 例年竹の子を塩蔵したり、あるところでは瓶詰めをして居るが、塩蔵は塩抜きしなければならず、瓶詰めは重く処分にも困る。 そのようなことから、袋に入れることにした、レトルトとはアルミの袋に入れて物を指すが、我が家は耐熱ビニール袋に入れる、 アルミは2年の賞味期限だが、ビニール袋は半年~1年だが竹の子は1年後は出てくるので充分だ。 今はキャラブキやフキと竹の子の煮物、山菜ご飯の素など試作中で、無論加工場に持参して加工してもらうが、本日も、竹酢液の注文された方にサービスで入れて送る。
2008.06.27
コメント(0)
昨年、妻はイチゴの苗を300株も起こし、うち100は知人友人に分けてあげ、200株を自宅の畑に植えた。 毎日バケツ一杯づつ収穫し、またいろんなところにもおすそ分けしたが、最後は全部摘み取りジャムを作る為煮つめておったが、孫の快くんはそこに味噌をいれてしまいかき回した。 幸い味噌は小さいスプーン一杯分でイチゴの味にかき消されて判らないが、今年の我が家のイチゴジャムは隠し味が味噌風味だ。
2008.06.24
コメント(2)
地方には「納税組合」なる組織があり、昨夜は一泊の総会と懇親会が相馬市松川浦で行なわれた。 サラリーマンから見れば、納税は当然の義務であり組織そのものを疑問視する人も少なくない。 これは戦後、生活難の為税を滞納する人が多い為、団体の組織をつくり、全員が完納すれば奨励金を出す仕組みである。 近年、銀行振り込みが年を追うごとに増加し、平行して納税組合も減少の一途をたどり、全く無くなった市町村さえ珍しく無くなったが、 現在は納められる能力があるのに、滞納するものが若者を中心に増えており復活の兆しさえある。 納税は国民の義務なることは誰しも知るところだが、滞納は後を絶たないことは嘆かわしいことだし、格差社会で本当に納められない人達も多くなってることも事実だ。
2008.06.22
コメント(0)
個人的に朝日新聞は好きで、仕事の欄に取り上げていただいたこともあるが今回の「死神」報道は納得いかない。 そもそも日本は現在死刑執行を認めておる国家で、今までの法務大臣が執行しなかったのは、単なる怠慢だっただけだ。 確かに気持ちのよいことではない、しかし司法が下した結果であり、実行しなければ意味を持たない。 死刑反対者はいかにも善人ぶり、被害者のことなどどうでもよいように取れる。 光市の裁判のように、ドラエモンなどあまりにも弁護士のなりふり構わない、被害者の心を平気で逆なでするような行動が目立つが、あの弁護士も死刑反対論者だ。 与えられた傷は、加害者が正常であろうが異常であろうが痛みに代わりは無い。 まして今回の、秋葉原の殺傷事件のように無差別に殺人するような者が、いかに牢獄の中と言えど生きながらえることは許されるべきではないと考える。 刑務所は人件費を差し引いても、一日一人あたり食事、水道光熱費、シーツなどの洗濯、など一日1,500円の税金がかかる。
2008.06.21
コメント(0)
今、イカ釣り漁の漁船の休漁が相次いでいる、燃料の高騰による採算割れの為だが、農業も同様である。 先日の来客は「今一番の農家の活性化は作らないことだ」と言った。確かに今の農産物の価格は、いくら生産しても自己満足にしかならない。 もうすぐ食料高騰の時代が来る予感がする。
2008.06.18
コメント(0)
昨日は今年2回目となるプロ野球観戦でした、前日大地震のため試合中止となり、スライドでの試合に球場は満員に膨れ上がった。 その前夜次女の主人の家より、「明日予定しておった観戦ですが急に行けなくなったので誰か行く人がありましたらお譲りします。」と電話が入る。 そのことより急遽、長女家族三人も行くことになった、当初は仙台駅11時半待ち合わせで、食事後球場に向かう予定であったが、電車が送れ、駅で次女よりチケットを受け取りすぐに球場に向かった。 わたしは長女家族を待ち、みんなは球場に入った。プレイボール前、いつもある、君が代斉唱は無く、一分間の黙祷があった。 昨日仙台駅まで来たものの、大地震のため中止となったが、弟は「妥当な選択でしょうがなかった」と話した。 試合が始まるやまもなく孫の快くんは眠りに付き、通路の日陰ですやすや眠る。 6回のとき「オシッコ」と目を覚ましたのでその後の風船を放つ処などは見て大喜び。 試合は3-0と完封勝利し球場は大いに沸きあ上がる、快くんまで11人は駅近くで祝勝会をして岐路についた。 次女の相手の父は大手建設会社に勤務しており、大地震のため、観戦できなくなったのだろうと推測した。
2008.06.16
コメント(0)
本日午前8時半過ぎ岩手県と宮城県で、大きな地震が発生し。保育所の草刈作業より帰ったわたしは、母から言われ驚きました。 その時間帯は草刈作業の最中で、鈍いわたしには何も体に感じるものはありませんでしたし、畑仕事中の母も何も感じなかったと言う。 ただ家の中に居った父は感じ、愛犬チワワの小太郎は飛び跳ねたそうです。わたしと母は異常なのでしょうか、それにしても福島県境の我が家付近は全く被害はありませんでした。 亡くなられた方々に心よりお悔やみ申し上げます。
2008.06.14
コメント(0)
27人が亡くなった宮城県沖地震から今日で30年になった。5時14分仕事を終え休憩所で将棋を指してり、そのときグラグラと来て相手は窓から飛び出た。 すぐに場内を点検にまわったが、東京本社の54階建てのビルは20分後今だ揺れておると言った情報だった。 でも一番強烈に印象に残っておるのは中学1年次の新潟地震だ、予審が来てすぐに「全校生徒すぐに非難せよ」との校内放送に 今まで大きな地震を経験したことのないわたしらは、遊び半分で校庭に避難した、そのとき本震が来て体育館が左右に大きく揺れ、倒壊すると思い地震とは怖いと持った初めての体験だった。 災難はいつ来るか知れないが、人災がそれを助長することがあっってはならない。
2008.06.12
コメント(0)
田舎は町道や農道を整備する「道路愛護会」なるものがあり、今朝5時半より草刈作業があった。 他に側溝に溜まった土を取り除いたりもするが、今年はイノシシによる被害が大きい為、一度重機で上を取り除いてからあらためて作業をすることのした。 作業の量により、町からいくらかの報酬がでるので、地区内で慰労会などで使用している。 高齢化で今年はまた一軒が作業に出れなかった、以前は都合で作業に出れない人は、いくらかのお金を出しておったが今はそれさえもなくなった。
2008.06.08
コメント(0)
妻の趣味と生きがいは園芸のように見え、野菜や花をせっせと作る。 当然無農薬無化学肥料で、我が家は化学肥料と農薬の無い農家なのだ。 肥料は県道の草刈作業で刈り取った草を2トン車10台はもらい、一年寝かせてから豚の堆肥と混ぜ使用する。 苗も時分で種から起こすが大変なのは草むしりと虫取りだ。今日も朝から畑に出て野菜の手入れをした。
2008.06.07
コメント(0)
いま介護事業が報酬の引き下げで経営の悪化が相次いでいる、先に国は介護師をフィリッピンやインドネシアより受け入れる方針を決めたが、これとて小泉、坂口の当時の総理、厚労省大臣のとき立案されたものだ。 改革の名の下に、弱いものばかりに負担を強い、日本の介護師たちの生活など省みない、政治に早く気づくことが大事だ。 再登板などとバカを言ってる者が居るのも不思議でならない、
2008.06.06
コメント(0)
妻に待ちに待った新車が来た、日産のモコのなんと色はピンクで携帯電話と同じだ、最近、色気付いたのだろうか、やたらピンクが多い。 早速本日新車で初出勤なのだが、生ゴミは積みたくないと置いていったので、わたしが出す。 今頃ルンルン気分で走ってることだろう。
2008.06.05
コメント(3)
8割、5割、1~2割!農家所得の政府の助成金である。フランスが8割、アメリカが5割1~2割が日本だ(本日のNHKニュースより) バイオ燃料で世界適に穀物相場が高騰しておるが、日本の米相場は原価われの状態が続いており、概に農村崩壊が進行中でそのスピードは増すばかりである。 政府は個別保証に1000億円に金額を打ち出したが、EUの5兆円、アメリカの2兆円と比べてもいかに少ないかがわかる。 外国より安価な農産物が大量に輸入されるが、巨額の補助金を受けて大量生産されてることは意外と知られていない。 農村は環境保全といった、大きな役目も果たしておるが、今崩壊、消滅に向かって順調に進んでいる。
2008.06.03
コメント(0)
昨日母の妹分宅で家を新築したので母姉妹はお祝いに出かけた、母の妹分といゆのは、実は従姉妹なのだ。 その姉妹が5歳と3歳のとき親が亡くなり、父親の実家である母の家に引き取られ一緒に育てられ、 「喧嘩などした記憶が無い」が母の口癖でもある。よく母の母は学校の先生に「とても親の居ない子どもに見えません。」と言われておったそうだ。 お嫁に行くときも、自分の子供にさえ持たせないものまで持たせ、その事を母の実の姉妹達は自慢しておったようにさえ思える。 今回行った叔母さんは相馬市ですぐ家の前が海で、カラ着きの牡蠣をどっさりいただいてきたが、食べ方が判らない。 そのままガスにかけたが、カラがパチパチ跳ね台所が汚れた。やはり剥かないといけないと思い、自己流で剥いた。 マイナスドライバーを用い、こじ開けるがこれがなかなかこつが掴めず苦労の末ようやく終えることが出来た。明日は牡蠣フライにして食べようと思う。
2008.06.02
コメント(0)
お隣の大国の大地震、ミャンマーのサイクロンアフリカ、コンゴの内乱による乳幼児の死亡など、 災害に人災が輪を駆け被害を更に大きくしてる、お隣の大国は賄賂が横行し日常茶飯事と聞く、 今回党幹部など6人に懲戒処分が課せられたが、日本の厚生省同様、おそらく全て小者達だろうその上で大きな胡坐を書いてる者は、あざ笑っていることだろう。 いつの世も袖の下と称される賄賂等が後を絶たない、お隣の大国は、まだまだ先進国への道のりは遥か先のようだ。 日本も官僚政治から脱却する糸口は見えないように感じる。
2008.05.30
コメント(0)
昨夜町内の会場において、プロギタリストによる、ビートルズナンバーの演奏会が行なわれた。 腕前は申し分ないのと、全くアレンジしてないことと見た目にアイドル系でなかったことが、更に気に入って妻と聞き入った。 ビートルズを知ったのは小学時分だが、ラジオで初めて聴いた曲が「恋のアドバイス」なのは今でもはっきりと覚えている。 1965年のヒットポップスで1位と2位が「ヘルプ」と「ロック&ロールミュージック」だった、 ちなみにベンチャーズが4曲「ダイヤモンドヘッド、10番街の殺人、クルーエルシー、ウォークドントラン」他は「アイドルを探せ」「夢見るシャンソン人形」「悲しき願い」などが年間ベスト10入りした曲だった。 ビートルズを聴くと、「イエスタディー」は中学二年から三年になるころとか「レットイットビー」は高校卒業のころなど、自然にそのころの時代が頭をよぎる。 ただ中学時代も、高校時代もあまりビートルズは好きでなかった。新曲が出ると翌週ベスト10入り、その翌週が1位と決まっており、そのことが気に食わなかった。 3年前に亡くなった近所幼馴染の同級生が「今度のビートルズの新曲、イエスタディーはいい曲だ」といた言葉が今でもはっきりと覚えている。昨夜はつかの間の青春時代に戻ったひと時であった
2008.05.29
コメント(0)
先日木近所の人が用事があって我が家に来た、彼は30代半ばの歳で、運送会社で塩を運搬し冬期間は融雪財なども各地に運搬しておることは知っておった。 来たとき丁度アスパラの植え付けをしておったので、苗を20本ほどと、食べきれないニラのどっさり挙げると今度塩を持ってきますと言い、 早速昨夜持ってきた、四国より船で仙台港に入るそうだが、僅かの袋の破損でも処分になるといゆう。 破けたところには、ガムテープが貼ってあるが立派なものだ。ただ、200kg塩は漬物には使用するが、しばらく買う必要はなくなった。 塩ご飯でもして食べようか。賞味期限のないことが幸いだ。
2008.05.29
コメント(0)
全1017件 (1017件中 1-50件目)