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2008年04月11日
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カテゴリ: コラムなどから
 読売に橋本五郎氏が書いているコラム「五郎ワールド」での
今日のテーマは「拝啓  川村二郎 様」

 以下抜粋引用

 ”書評するに当たって私なりに自らに課していることが
あります。「二回半」読むということです。

 まず赤鉛筆を片手に通読し、次に大事な箇所を抜書き
しながら読み、そのメモを読んで書き出す。正確に理解し、
作者の人となりを知るための必須の作業です。

 小林秀雄が70年前に書いています。
「書物が書物に見えず、それを書いた人間が見えてくるには、
相当な時間を必要とする。人間から出て来て文章になった
ものを、再び元の人間に返す事。読書というものも其処(そこ)
以外にない」”

 新聞に書評などを書いている人は、こんな作業を常に
きっと行っているのだろう。

 書く、読む、を繰り返し、要所を浮き彫りにしていくうちに、
作者像がだんだんとあきらかになっていくのだろう。





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最終更新日  2008年04月12日 21時05分35秒
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