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2008年5月15日(木)レーゲンスブルクに来てから、毎朝同じバス停でたった一人でバスを待つ。民家は見当たらないが、自転車でさっそうと通勤する人がいてかっこいい!バイエルン州は広いので、毎日19ユーロで旅行が出来る。今日は、アウグスブルクまで列車の旅を楽しむ。レーゲンスブルクから、途中で一度乗り換えて2時間弱で着いた。以前、息子と娘と一緒にレンタカーを借りて、オーストリアまで旅行した時アウグスブルクに立ち寄ったことがあった。駅前広場の噴水と市庁舎の丸い塔が記憶に残っていた。あらためてガイドブックを見てみると、結構大きな町だった。市庁舎の前の広場には、たくさんのテーブルが並んでいて、外でゆっくり食事を楽しんでいる人たちでいっぱいだ。あっちの道、こっちの道と商店街を自由気ままに歩いてみた。帰る前に、ケーキとコーヒーを注文して外の席に座って食べた。隣のテーブルにいる3人のドイツのおばさんたちが、フィリピン人とか中国人の話をしていて、私を見て「中国人?」と聞いたので「日本人です」と言ったら安心したようにニッコリ。日本人にも興味があるようで、一緒におしゃべりをして過ごした。それにしても、ドイツのケーキは大きい。ケーキとコーヒーでたったの2.44ユーロ。夜、結構強い雨が降ったので、明日の行き先をどうしようかと考える。出来たら、ウルムまで列車の旅をしようかな?
2009.03.30
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2008年5月14日(水)私のドイツ旅行も、いよいよ後半になってしまった。今日はレーゲンスブルクから列車でオーストリアとチェコ国境近くの街、パッサウに行く。同じバイエルン州なので、19ユーロで往復できる。ちなみに、普通に買ったらいくらかな?と試すと、片道19.8ユーロ。途中、プラットリングで乗り換えて、1時間半でパッサウ中央駅に到着。旧市街地はちょうど、ドナウ川とイン川に囲まれた三角州になっていて、その先でイルツ川が合流する地点がある。小さい町で、どこを歩いてもすぐに大きな川岸にでるのだ。ドーム、教会、市庁舎などの塔が目立つ。イン川のほとりをずーと歩いたら、三角州の先端に着いた。そこは公園になっていた。そのまま反対側のドナウ川のほとりを歩く。市庁舎の前に遊覧船乗り場があったので、記念に乗ってみることにした。船から街をみるのは、とても素晴らしく、気持ちがよかった。三つの川が合流する地点を通って、反対のイン川に回って、大聖堂が見える地点で折り返した。7.2ユーロで大満足した。その後は、おみやげやさんが立ち並ぶ道を歩いてみた。木工品のお土産が多く、孫のためにかわいいおもちゃを探してみた。ゾウさんのパズル、笛、ホルツルッチェというサッカーやスキーの応援に回して鳴らす物を買った。今日も、一日中歩いた。万歩計があったら、2万歩近く歩いているだろう。
2009.03.28
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2008年5月13日(火)毎日が晴天で、雨にあたったのはドイツに来たばかりの時だけ。今日もホテルから歩いて15分、バスに乗ってレーゲンスブルク中央駅に。そこから又別のバスに乗って、ヴァルハラ神殿に行く予定だ。バスの一日券を5.20ユーロで買ったので、これで今日一日はOKだ。まずは、レーゲンスブルクの銀行に行かなくてはならない。使えなかったカードで、現金を手にする為に。駅の近くの銀行に入る前に、ATMでもう一度試してみる。なんと!現金が出たではないか!試しだと思ったから500ユーロも気前良くおろしてしまった。ここで気付いたことがある。最後に押す緑のボタンを、今日は押したことに。カードが使えないと焦っている間、私は最後の緑のボタンが目に入らなかった。息子に電話したり、カード会社に電話したことが、恥ずかしい。「海外ではホテルで使えなくても、ATMで試すと使える事がよくある」と言った息子の言葉通りだった。心配させたけど、正直に伝えれず、「使えるようになった」とだけ報告した。レーゲンスブルクから、ドナウ川を遊覧船に乗ってヴァルハラ神殿に行けるが、私は、一日券を使ってバスで行く事にした。ずーと郊外まで来て、運転手さんに教えてもらった停留所で降りた。人通りもない静かな村という感じだった。道しるべを見つけながら進むと、林の中を登る小路があったので、そこを進んだ。15分位、山登りをすると、真っ白い神殿が目に飛び込んで来た。ここは「ドイツの偉人をまつった丘の上の神殿」で、アテネのパルテノン宮殿を模倣して、ルードヴィッヒ1世が造らせたとガイドブックにあった。ドナウ川を下って来て、神殿を見上げたら素晴らしいだろうなと思ったが、私は神殿から、広い平地をドナウ川が流れている景色を眺めた。神殿の中には偉人の胸像や、記念プレートが飾られている。緑の林に囲まれた丘の上の、真っ白な神殿で、ゆっくり一日過ごすなんて、しかも、ここはドイツ、60の定年おばさんが。
2009.03.26
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昨日は、朝早く出掛けて娘の家に行った。孫の保育園が卒園式なので、仕事を休めない為出席できない娘は孫を休ませる事にして、私に応援を頼んできたのだ。ちょうど、予定無しの日だったので、喜んで車で1時間15分かけて行った。40年間、保育園で働いてきた私からみると、卒園児でもないのに、働いている母親が、仕事を休んで出席しなければならない事が信じられない。とは言っても、もうすぐ2歳になる孫と久しぶりに朝から晩まで過ごして来た。言葉も、会うごとに豊富になってきて、行動も活発になってきた。孫から「ばーば!」と呼ばれて、おばあちゃんになった喜びを感じる。心身ともに、健やかに成長してくれる事を願って止まない。
2009.03.25
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数年前からコレステロールが高いので、定期的に病院に通っている。今日は3ヶ月に1回の血液検査をすることになっていたので、2,3日前から粗食に徹している。今日は朝食抜きにして病院に行く準備をしていると、82歳の母が、犬の散歩がてら「送り彼岸なので赤飯を作ったから!」と届けてくれた。クルミ入りの赤飯でまだホッカホカだ。食べたいけど、がまんして病院へ向かう。血圧は130-76で合格!血液検査の結果は次回だけど、自信がある。私の粗食は、雑穀ごはん、納豆、豆腐、昆布、わかめ、野菜など。11時頃には帰って来た。昼ごはんには早いが、おなかがすいているのでおやつタイムにする。がまんしていたけど、検査が終わったのでドーナッツとポテトチップスを食べ、おまけにバナナを食べて12時を待った。12時、クルミ入りの赤飯で昼食!夜はカジキマグロのソテーで夕食!検査が終わった後の数日は、気にせず好きな物を食べるが、やっぱり、健康でいたいので、出来るだけ粗食を心掛けている。
2009.03.23
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2008年5月12日(月)今日は、レーゲンスブルクの町をのんびり散策して過ごす。ホテルからバス停までは、まっすぐな道を15分位歩く。中央駅まで乗り換え無しで行けるので一安心。一日券が3.5ユーロだった。昨日は、カードが使えない事を息子に連絡したり、銀行に確認したりで、さっぱり眠れなかった。カードには問題ないとのことだったので、駅のキャッシュコーナーで試してみた。やはり使えない。そんな時は、銀行でカードとパスポートを見せると現金をおろせるそうだ。でも、今日は祭日なので、明日銀行にいくことにする。レーゲンスブルクのドームはゴシック様式でステンドグラスが美しい。日曜日のミサでは少年合唱団の歌声がきけるそうだが、今日は月曜日。でも、祭日なのでミサが行われていて、大勢の人が集まっていた。ドームから少し歩くと大きな川に出た。これが、有名なドナウ川だ。ガイドブックにも載っていたソーセージ屋さんがあり、すでに並んでいた。もちろん、私も並んで買った。パンにソーセージを挟んで、マスタードもサワークラウト(キャベツの酢漬け)を乗せてもらう。ドナウ川のほとりのベンチに座って、川の流れを見ながら味わって食べた。食べた後は、川のほとりを歩き、大きな石橋を渡って反対側へ。この石橋はドイツ最古なのだそうだ。川の反対側からみる景色の方が素晴らしい!ドームの塔の先、2本が天に届くようだ。夕方まで、十分に町の散策を楽しみ、バスに乗ってホテルに帰る。途中、ガソリンスタンドのお店で質素な夕食を買って持ち帰る。
2009.03.21
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2008年5月11日(日)ローテンブルグのお祭りは、今日がピークのようだが、私は予定通りレーゲンスブルグに出発する。途中、ニュルンベルグで乗り換えるので、立ち寄ってみた。3年位前に訪れた時は、クリスマスマーケットで賑わっていた。広場に面して有名な聖母教会や美しの泉がある。ちょうど12時で、大勢の人たちが教会を見上げていた。仕掛け時計を見ていたのだった。ドイツ最古の仕掛け時計なそうだ。ニュルンベルグはおもちゃの見本市でも有名だ。ちょっときつかったが、丘の上に建つカイザーブルクに行ってみた。がんばって登ってきたご褒美は、城壁に囲まれた市街地を一望!15:36の列車でレーゲンスブルクに16:39到着。ホテルはベルリンの友人のご主人に予約してもらっていた。予約の時にホテルの人から日曜日でバスの回数も少ないので、最初はタクシーで行くように薦められていたので、タクシーを使う。ライプツィヒのホテルと同じエタップホテル。こちらは料金が1泊36ユーロで6泊分216ユーロ。現金が少なくなっていたので、カードで支払う事にした。だが、何度か試していたがカードで決裁にならないようだった。ドイツに来てから、何度か使っているのに?しかたがないので、現金で支払った。部屋の中に荷物を置いてから、バス停の確認とホテルの周辺を散策。ホテル以外は、大きな運送会社がたくさん立ち並んでいた。ガソリンスタンドがあり、ホテルとレストランが併設され、小さいスーパーもあった。中に自動現金支払機もあったので、カードで現金をおろしてみる。えっ!使えない? どうしよう!食料だけ買ってホテルに戻る。カウンターの女性に聞いたら、ドイツは明日の月曜日は祝日との事。火曜日になったら、レーゲンスブルグの銀行に行こう!それまでは、質素な食事でがまんすることにする。
2009.03.20
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今日は82歳になる私の母とその友だちのおばあちゃんを温泉に連れて行った。近くに住んでいる母は、犬の散歩をしながら毎日のように立ち寄っては、野菜や魚、肉、山菜を調理したものなどを私にくれるのだ。そのお礼にと、時々温泉に連れて行くが、二人だけだと会話が途切れる。そこで、母のお茶飲み友だちを誘って一緒に出かけた。車で15分で到着した温泉は、65歳以上は200円、私は400円と安いのだ。広い休憩室があって、一日ゆっくり出来る。売店もあり、食堂もある。お湯は少し熱めだが、露天風呂の方はひんやりした空気が気持ちいい。ゆっくり温泉につかった後は、食堂で昼食。メニューも豊富で、そば、うどん、どんぶり物などあったが、ランチにした。大きなエビフライが二本に野菜たっぷり、味噌汁に果物は伊予柑。ご飯は白いご飯か、雑穀ご飯を自由に選べるし、お代わり自由。三人ともお腹いっぱいでお代わりは出来なかった。それなのに、広間に座って持ってきたおやつを出したら、手が出てしまう。温泉に入って、食べたら、二人はお昼寝タイムとなり横になった。私は、再び温泉に入ってきた。テレビでWBC「キューバ対ジャパン」がちょうど見れた。82歳の割には元気な母だが、耳が遠いので声がデカイ。親孝行したつもりだったが、帰りに売店でまたいっぱい買ってもらった。
2009.03.19
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2008年5月10日(土)今日は一日中、ローテンブルグの中心地でのんびりお祭りを楽しんでいた。朝から広場はお祭りムード。市庁舎の前では、中世の衣装をまとった市長さんの挨拶があり、その後には音楽隊がずらりと並んで演奏する。広場の周りには当時の生活を再現してみせるコーナーがいくつかあった。焚き火をして、その上でソーセージを焼いてパンに挟んで売っていた。もちろん行列に並んで一つ買って食べた。マスタードをたっぷりのせてもらって!そのおいしかった事!なんと表現してよいか分からない。バスが到着すると、たいてい日本人の観光客がぞろぞろ降りてきた。広場に面した建物の正面壁の仕掛け時計は有名だ。30年戦争の頃の「マイスタートルンク」というお話を表現しているそうだ。11:00・12:00・13:00などに窓が開いて二人の男性がビールを飲み干し、窓が閉まる。それだけなのだが、広場にはその時間になると大勢集まって来て、見詰めるのだ。観光客用の馬車も通っているが今日はお祭りなので馬に乗った兵隊さんたちもいた。りんごを丸ごと樽のような容器に入れて絞ったジュースもおいしかった。小さい町だけど、かわいい雑貨を売っているお店やパン屋さん、お土産やさんがいっぱいあって飽きない。店頭にマトリョウシカを飾っている店が多かったが、それってロシアの民芸品なのに?クリスマスの雰囲気を一年中味わえるお店がいっぱいあるのもここは有名だ。夕方近く、あの焚き火の所に行ったら、まだソーセージパンがあったのでまた買って食べた。今日だけで3個も食べたので、一生忘れないと思う。夜になっても広場は賑わっていた。大砲を撃ったり、人形を処刑したり、残酷な中世の戦争などを再現して、最後に市長さんの挨拶があった。ローテンブルグでは、毎晩夜警さんが町の中を見回る。衣装も本格的で、ユーモアたっぷりで町の案内もしてくれる。この贅沢なホテルの部屋に一人で泊まるのはもったいないと思いながら、ローテンブルグ最後の夜をゆっくり休んだ。
2009.03.18
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火曜日の午前中は、予約があれば自宅で手作りおもちゃ教室を開いている。乳児院で働いているUさんは子供たちの為に時々来てくれる。今日、作ったのは「ガラガラ」。材料はトイレットペーパーの芯。中に入れたのは、小豆・ペレットなど。入れた物によって音が異なるが、芯が紙なのでとても優しい音がする。超簡単なので、子供たちの人数分作って持っていけるように私も手伝った。乳児院の子供たち!優しい音を聴いて、優しく育ってね!
2009.03.17
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先月から参加した月1回の色鉛筆画の教室に行ってきた。今日のテーマは「パンジー」春らしくてかわいい!2回目とあって、私も少しはコツを掴んできた。何とか、かわいいパンジーを傷つけないで描けたと思う。先生のアドバイスの一筆で、見事に変身するから不思議だ。やはり、先生はプロだった!それはそうと、コーヒータイムに別の生徒さんからクッキーをいただいた。よく見ると外国のパッケージだ。小さい文字だが「LIECHTENSTEIN」と書いてあった。知らない国だけど? でも、どこかできいたか見たかも?家に帰ってから、今まで何度となく見たドイツの地図を開いてみた。やっぱりあった!ドイツ、オーストリア、スイスの間の小さな国が。思いがけなく、珍しい外国のクッキーをいただけて、ラッキーだった。また、ヨーロッパ旅行にいきたいな!
2009.03.16
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2008年5月9日(金)今日から南ドイツ旅行に出かける。友人のレーラーさんと娘のミヒャエラは明日、日本に旅立つのでお別れをする。私は、最後にここに又戻って来るので、スーツケースは置いて必要最小限の荷物を持って列車でローテンブルグに向かった。ローテンブルグの宿泊は、日本人女性の瑛久子さんの宿。彼女はローテンブルグでワインショップとお土産やさんをしている。昨年、保育園の先生たちとローテンブルグに来た時にお店におじゃまして、ワインや小物を買って送ってもらった。その後もお土産用にワインを購入。今回は瑛久子さんからメールをもらい、年に一度のお祭りがあることを知り、それに合わせて宿泊を予約したという訳なのだ。私がローテンブルグを訪れるのは、これで5回目になる。最初に来たのは、息子と娘、3人で車を借りてロマンチック街道を通って、オーストリアまで旅行をした時だった。その後は、研修旅行、国際交流、昨年と続いて5回目になった。日本人の旅行客が一番多い町かも知れない。小さいけど楽しい町なのだ。瑛久子さんからメールで駅まで迎えにでると言ってもらったが、一人で歩いていくことにした。駅を降りて旧市街地に向うと、門の前にお祭りの看板があった。とりあえず、お店の方を訪ねた。日本人のスタッフ二人が歓迎してくれ、瑛久子さんが、ホテルの方に案内してくれた。店からちょっとだけ離れた所に自宅があり、その上の階に宿泊する。何と、そこに私一人が貸切で泊まるのだ。広いリビングとキッチン、ダイニング、寝室、浴室(洗濯機付き)で驚いてしまった。家族、友だち同士で来ても十分ゆったり過ごせるのに、一人で、お祭りのこの時期に予約した事が申し訳なく思った。二泊分で、120ユーロを支払って鍵をもらった。お祭りは明日もあるからと思い、コーヒーを飲んでゆっくりするが、大きな音楽に誘われて、町の中を散策する。子供たちが中世の衣装を着て、鼓笛を鳴らして各お店を回っては、何かもらっていたので、日本のおみこしをかついで家庭を回るのと同じだなと思った。今日の夕飯は、スーパーで買い物をして、ホテルで食べることにした。キッチン道具も全て揃っていたが、お湯を沸かしたり洗って切るだけ。
2009.03.15
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2008年5月8日(木)今日もハイルブロンからバスで日帰り旅行に出かけた。行き先はルクセンブルク。英語が話せないのに、ドイツから知らない国に行くなんて、しかも一人で。我ながら度胸があるなと感心する。(24ユーロ)シャーファーというバスでハイルブロンから色々な所に旅行が出来る。他のバス会社もあり、以前は友人と二人でニュルンベルクのクリスマス市に行った事がある。ルクセンブルクはちょうどドイツとベルギーとフランスに囲まれた小さな国で、私も今回初めて知った。先日のスイスのバーゼルより時間が掛かったような気がした。西の方向に進んでいるのはわかるが、どこをどう走っているのかわからないまま外の景色を見ながら乗っていた。もうそろそろ到着する頃かなと思っていたら、何だか見覚えのある景色と地名。トリアーの町だった。ちょうど一年前に保育園の先生たちと一緒に旅行に来た場所で、懐かしく思い出された。ルクセンブルクはこの近くで、まもなく到着した。何となく、金持ちの国という印象を受けたけど、どうしてかはわからない。ここでも、ガイドブックも何もないので、帰りの集合時間を確認して町散策をする。書いてある文字から、ドイツ語ではないのがわかった。お金はユーロなので、記念に荷物にならないようなお土産を買った。マルクト広場や市庁舎、教会などはあるけど、どれも素晴らしい建物だった。周りの建物も立派で、ここでは旧市街地と呼べるのだろうか?と思った。全く予備知識もない国で、言葉も通じなく、何か事件に巻き込まれたりしたらどうなることだろう?ふと、思いながらも興味本位に歩き回った。日本人も何人か見かけたが、結婚してここに住んでいる家族のようだった。ヨーロッパの人たちみたいに、のんびり座ってくつろいだり出来ない私。ちょっと休んでも、またどこか見て回ってしまう。もう二度とこのルクセンブルクに来る事がないだろうと思うから。17:00出発してハイルブロンに着いたのが21:00だった。フリードリンデさんが迎えに来てくれた。私は明日から南ドイツに出かけるし、友人と娘のミヒャエラは日本に帰国なので、最後の夜になる。南ドイツから帰ったら、私はまた一人でここに帰るけど。
2009.03.14
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2008年5月7日(水)午前中は友人宅でのんびり、ピザを焼いて過ごす。ドイツの人たちは、よくケーキを焼いたりピザを焼いたりする。友人もよくケーキを焼いてくれる。クリスマスが近づくと、シュトーレン(クリスマス用のケーキ)やプレッツヒェン(クリスマス用クッキー)も自分で焼く。生地から作るピザは初めての経験だったが、楽しくて、おいしかった!午後からは二人でバスに乗ってハイルブロンまで出かけた。友人は用事があって。私は以前から約束をしていた友人と逢う為。その友人のフランチェスカさんはバス停に迎えに来てくれていた。彼女とは、ドイツに来てすぐの頃、コーラスの練習会場にお邪魔して逢ったけど、もう一度ゆっくり逢いましょうと言ってくれたのだ。レーラーさんと別れて、私はフランチェスカさんの車に乗って、彼女の家におじゃました。郊外の住宅地にある素敵な家だった。庭作りが趣味というだけあって、素敵なお庭でお茶をいただきながらおしゃべりをした。と言ってもドイツ語がスラスラ出てくるわけではないので手振り身振りでカバーしながら。彼女と逢うたびにお土産にあげたものが、大切に棚に飾られていた。ご主人は6年前に亡くなり、一人暮らしをしている。彼女は若い頃看護婦さんで、ご主人は患者さんだったそうだ。家族全員(夫婦と5人の子供たち)の幸せそうな写真が飾ってあった。夕方、車で彼女の友人宅におじゃました。私は知らない方だったが、そこのおばあちゃんの誕生パーティにフランチェスカさんが招待されていて「日本人を連れて行く」と言っていたのだそうだ。広い庭で、そこに大きな庭用のテーブルがあり、その上にはやはり、手作りのケーキやパンが並べられていた。おばあちゃんの息子夫婦らしき人たちもプレゼントを持って集まってきた。ドイツ人同士のおしゃべりには全くついていけない。何について話しているかは大体想像できるところもあるが、理論だか理屈だか、とにかく話しまくっていた。時々思い出したように私にも話題を向けることもあり、「日本では大きな地震がたびたびあるのか?」と聞かれた。ドイツの夜は10時近くまで明るいので、庭やベランダでゆっくり食べたり飲んだりするので、話題も豊富なのだろうと思う。お土産に持ってきたお手玉を3個、そして4個で回して見せたら拍手喝采だった。フランチェスカさんが友人宅まで送ってくれるつもりだったが、そこの家の息子さんが近くまで行くというので、彼に送ってもらった。彼はまだ学生だが、60歳の私に話を合わせてくれて、ドイツ語会話に満足した。
2009.03.12
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2008年5月6日(火)先日、新聞の広告を見て予約したバス旅行。ハイルブロンからスイスのバーゼルまでバスで日帰り旅行、25ユーロ。友人宅からハイルブロンのバスターミナルまではフリードリンデさんのご主人に送ってもらった。彼はハイルブロンにある学校の先生なのでちょうど出勤に合わせて便乗させてもらった。バスは8:00出発でアウトバーンでバーゼルに到着したのは11:30頃だったと思う。バーゼルの町はスイスと言ってもドイツとの国境の近くにある。バスを降りる前に運転手さんが、帰りのバス出発時間を17:00と皆に言った。私はメモに17:00と書いて運転手さんに確認してから旧市街地の方向に行った。全く知らない町で、集合場所に集まれなかったら大変なので、歩きながらマルクト広場までの道順を簡単な地図にメモして置いた。広場は日曜日でもないのに、市場で賑わっていた。目にする文字はドイツ語。一通り市場を回ってから市庁舎のような建物の前に行った。その建物だけが真っ赤なレンガで、彫刻もカラフルで目立つのだ。もしかしたら旧市庁舎かも?パンフレットも何もないのでわからない。無料でトイレが使えたので利用してから町散策に出かける。日本ではどこに行ってもトイレに困る事がないけど、ヨーロッパはお金が必要だ。だいたい50セントだが、場所によっては60セントの所もある。ライプツィヒの中央駅は女性は1ユーロ10セントでびっくりしてしまった。バーゼルには大きな修道院や教会がたくさんあって、塔を目指してあっちこっち歩いていたら、いつの間にか大きな川に出た。川に沿って歩いていくと、先ほどの市庁舎の裏に出たので、また広場に行く。あんなに賑やかだったのに、市場がすっかり片付いて本当の広場になっていた。古い大きな修道院があり、その後を先ほどの大きな川がゆうゆうと流れている景色は素晴らしかった。黙って眺めているだけで、心が落ち着くようだった。これが、ライン川なのだ。せっかくスイスに来たのだから、何か記念に買おうと思って店に入ってみる。バーゼルの文字がついたカップを選んでレジに持っていき、お金を払うと「これは使えない」と言われた。一瞬、何のことかわからないでいると、近くに居たスイスの婦人が自分のお金を出して見せてくれた。スイスはユーロに加盟していないことにようやく気づいた。でも、公園でパンやアイスはユーロで買えた。そういえば、スイスフランとユーロで標示していた。カードも使えたのだがあまりに小さな買い物なので諦める事にした。早目に集合場所に行ったら、もう何人かも集まっていた。17:00出発で20:00到着予定だったが夕方はアウトバーンも混雑していて遅れた。ハイルブロンからバスで帰るといったけど、友人にバスの中から電話して迎えに来てもらった。友人宅の下の階に住む大家さんのイングリットさんが運転して来てくれた。夜の9時頃だったが、外はまだ明るい。
2009.03.11
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2008年5月5日(月)近くの町で州のガーデンショウが行われているのでみてきたら?と友人の勧めで、一人でバード・ラッペナウと言う町までバスに乗って出かけた。一応、バスに乗ったときに「ガーデンショウを見に行きたい」と運転手に伝えて、降りる所を教えてもらうよう頼んでから座席に着いた。前に座っていたおばあちゃんがニコニコしながら私をみて「私もそこに行く」と言ってくれたので一緒に降りて、会場まで行った。おばあちゃんはハイルブロンから一人で来たのだそうだ。ガーデンショウとは、庭の博覧会とでもいうのでしょうか。友人は「こんな近くで開催されることはないので、いい時に来たわね」と言う。入場料は13ユーロだからその時のレートが165円位だったので2,100円!ちょっと高い気もしたが、広大な会場の至る所に咲く美しい花はみごとだった。お互いに自由に自分のペースで歩くよう、おばあちゃんとは別れて歩いた。公園、遊園地、幼稚園の園庭、工夫が凝らされた民家の庭のモデルを全部見て回ったのでくたくたに疲れたが、せっかく来たので町の中も歩いてみた。ガーデンショウが無ければひっそりとした静かな町のようだ。4月25日から10月5日まで開催。私も日本に帰ったら庭の手入れをしよう!と思った。夕方、帰ってから友人と近くのスーパーに買い物に行った。私の大好きな小さな胡瓜のピクルスやキャベツの酢漬けは大きなビンに入っても日本で小さいビンを買うより安いのだ。重くて持って帰れないけど。スーパーの中を見て回るのはおもしろい。私は日本へのお土産はほとんどスーパーで調達する。足りないのに気づいて空港で買おうとすると、高い物ばかり。
2009.03.09
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約1ヶ月後に控えた大正琴の県大会のリハーサルの日。9:30からのリハーサルに間に合うように指導者たちは朝から大忙し!会場にテーブルや椅子を並べて、一人一人の大正琴とアンプを繋ぐコードを取り付ける。最近、運動不足だったのでちょうどいい運動になったのはいいけど、重いアンプやコードの入った袋を持ち上げるのはつらかった!それより緊張したのはリハーサル。本番と同じく失敗されない。テナーやアルトでの演奏は人数が少ないので目立つのだ。何とか全て無事に演奏できてホッと一安心!昼食をとるまとまった時間は無かったが、空いている時間を見つけておにぎりをつまむ。私のおにぎりは雑穀ご飯に梅漬けのシソの葉を細かく刻んで混ぜたもの。Nさんが持ってきたおにぎりはホタテの炊き込みご飯でとってもおいしかった。そのご飯をお稲荷さんに詰めたのもとてもおいしかった。みんな主婦なので、いざとなると早起きして作って持ってくる。サンドイッチを持ってきた人、お餅を持ってきた人、お魚を焼いて持ってきた人、漬物を持ってきた人などなど、同じものが無いのが不思議だ。立ったままつまんだとは言え、結構食べてしまって、疲れも緊張も吹っ飛んでしまった。また明日から、練習、がんばろう
2009.03.08
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2008年5月4日(日)東ドイツ旅行も今日でおしまい。ホテルはチェックアウトも何も無し。チェックインで前払い、鍵は暗証番号のみ。だから31ユーロという安い値段なのだ。今日は長い列車の旅をして、再び友人のレーラーさん宅に帰る。週末チケットは35ユーロでドイツ国内乗り放題なので、それを利用する為に日曜日に帰る。ただし、新幹線は乗れない。RE=レギオナルエクスプレスは快速列車なので、列車の旅を楽しんでいる私には何の問題もない。ライプツィヒ11:12発 ホフ中央駅13:40着ホフ中央駅14:41発 ヴュルツブルグ17:23着ヴュルツブルグ17:36発 ネッカーズルム19:02着昼食は列車の中で食べるように乗る前に買った。ホフ中央駅では1時間あるのでコーヒータイムが出来たが、何となくドイツらしくない雰囲気の駅だった。行ったことがないけど、東アジアという雰囲気がした。ヴュルツブルグの駅に近づくにつれて、見慣れたドイツの景色になり、ホッとしてきた。ネッカーズルムの駅には、レーラーさんが迎えに出てくれていた。車を持っている娘のアニータは、私がベルリンに行っている間に一足先に日本に出発したので、フリードリンデさんのご主人に友人宅まで送ってもらった。再び友人宅に戻ったら、我が家に帰ったと同じようにリラックス。ドイツに来てから、もう半分過ぎてしまった。家に残してきた猫ちゃんがちょっと気になる。いつものごとく兄嫁さんに頼んできたけど、1ヶ月は気が引ける。娘が週末に様子を見に行き「猫も花も元気だよ」と報告をしてくれた。日が暮れる時間が10時近くなってきた。
2009.03.07
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2008年5月3日(土)毎日、バス停で時間を見ているのでわかってきた。平日・土曜日・日曜日とそれぞれ違う事が。今日は土曜日の時間を見てバスを待つ。いつも私一人だったが、今日は同じホテルから歩いて数人がバス停にやってきた。韓国人の若い男女だった。一人が時刻表を見ている内に、最初の日の私と同じように「ここじゃない!」と言うような表情であちこち見回していたので「どこへ?」とドイツ語で聞いたらドイツ語で「ライプツィヒの中央駅に」と答えたので「私も行くけど、ここでオーケーだよ」と教えてあげた。ドイツ語が話せる男性が仕事で1年前からドイツに来ていて、今回韓国から友だちを呼んで、案内しているところなそうだ。偶然今日は私と同じくワイマールに行くのだそうだ。駅の自動販売機でザクセンチケットを19ユーロで買った。手数料なし。私はチケットを買ったら、インフォメーションに行って行き先とチケットの種類を言う。そうするとコンピューターから一覧を出してくれるのだ。出発時間、ホーム番号、乗り換えの発着時間、ホーム番号、到着まで全て記入されているので、その通りに移動すると知らない町までも正確にたどりつけるのだ。到着した駅でも帰りたい時間を言って一覧表をもらってから町に出ると安心だ。ライプツィヒからワイマールまで一度ハレ駅で乗り換えたが1時間半で着いた。旧市街地までは歩いて20分とガイドブックにあったが、バスがすぐ目の前から出ていたのでそれに乗って行った。ワイマールは芸術家ゆかりの町なそうで、国民劇場の前にはゲーテとシラーが手を取り合う像がある。マルクト広場の反対側にはバウハウス美術館があったが中には入らなかった。小さい町なのでのんびり気の向くまま、足の向くまま歩いて回る。シラーハウス、ゲーテハウス、リストの家などを見て回って再び広場に戻ると、劇場の前は男性だけのコーラス隊が歌っていて、観客も大勢いた。よく見ると皆、年配の男性たちだった。市民サークル等で練習して、広場で発表!歌っている人も聴いている人も楽しんでいる。今夜はライプツィヒ最後の夜なので、小さい荷物だが、一応整理してみる。
2009.03.05
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2008年5月2日(金)ホテルを出てバスに乗り、市内電車に乗り継いでライプツィヒ中央駅に行く。今日はドレスデンまで行こうと列車の時間を調べたら発車時間が迫っていたので、そのままREに乗って二階の席に座った。女性の車掌さんが回って来たので「ドレスデンまで」と言ってから「ザクセンチケット!」と言い直した。同じ州内なら乗り放題で19ユーロなのだ。今日は列車の中で買ったので2ユーロの手数料が掛かったがそれでも安い。普通に買ったら片道20ユーロなのだから。二階の席は景色がよく見えるので大好きだ。ただただ広い畑が広がっているかと思うと小さな町が見えてきて、それがとてもかわいい。約1時間半でドレスデンに到着したが、到着寸前のエルベ川の向こうにドレスデンの旧市街地の建物がある景色は印象的だった。駅前から旧市街地までは大きな通りをまっすぐ進むだけ。両側はデパートや商店街で、通りの中央には噴水がいくつも並んでいて池の淵やベンチに座って食べたり休んでいる人たちがいっぱいだった。私はやはり日本人だなと思う。とにかく少しでも多くみて回りたいのだ。歴史的な建築物が多くて、昼食を忘れる位歩いた。オペラ・ハウス、ツヴィンガー宮殿をみてから階段を登ったら、そこはブリュールのテラスといってエルベ川に沿って続く散歩道だった。散歩道と言っても小路ではない。広々してのんびりできるし、あちこちで芸道人が技を披露しては人を集めていた。いたるところで見られるのは個人の音楽家。ヴァイオリン、アコーディオンが多かったが見た事のない楽器もあった。私が夢中になったのは年配の男性がマリンバを演奏しているところ。テラスにいても素晴らしい演奏が聴こえたが、多くの人が集まっているので私も傍に行ってみた。演奏も素晴らしかったがパフォーマンスもおもしろくて人気があった。すっかり満足して夕方の列車に乗ってライプツィヒに帰り、駅で夕食を買ってからホテルまで帰ったが、バスを降りてホテルの看板をみると、なんだか我が家に帰ったようにホッとした。
2009.03.04
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今日は、ケアハウスにおじゃまして「ひなまつり会」を開催した。リーダーの佐々木さんは絵手紙や折り紙の先生、菊地さんはお茶の先生、そして私は大正琴の先生。参加者は13名。皆さん品の良いステキなおばあちゃんたちだった。和菓子と雛あられ、そしてお抹茶をいただきながら、大正琴の演奏を聴いたり、一緒に歌ったり、俳句のカルタ取りをした。三人でそれぞれの腕前を発揮したら、とても喜んでもらえた。私も、おばあちゃんだけど、出来る限り喜んでもらう活動をして、逆に元気や知恵、アイディアをいただきたいと思っている。
2009.03.03
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