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ダイニングと称して、私たちのプログラムの修了生に集まっていただく企画です。
コロナ禍のスタート時に入学し、コロナ禍と共に過ごした私たちは、キャンパスにほとんど通えませんでした。
そして
リアルでの対面のイベントも、ほとんどありませんでした。
3年間はこのようなイベントも実施して出来ませんでしたが、コロナの扱いも変更になったということで、私たちの役員の代で、初めて企画をしました。
開催にあたってはさまざまな紆余曲折があり、苦労しましたが、何とか開催の日を迎えました。
修了生が全部で7代で、全ての代から出席していただきました。
これは本当にありがたいことです。
私はこの同窓会の会長として、まず開会の挨拶と乾杯を行いました。
すると、何と授業の合間を縫って、私たちの指導をしてくださった先生が顔を出してくれました。
思わぬサプライズでしたが、とてもありがたかったです。
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その後は歓談に続き、同級生の司会進行に基づいて、出席者の方、全員からご挨拶やコメントをいただきました。
やはりエグゼクティブの形ばかりで、錚々たる方々が先輩でいらっしゃるのだと再認識しました。
あちこちで名刺交換や歓談をされている様子を見て、開催して良かったなと思いました。
私も全員の方と名刺交換をして、ご挨拶をさせていただくことが出来ました。
中締めは、私の前任の会長の方にお願いしました。
一本締めで締めていただき、私が握手を求めると、まるで選挙のようだと笑い声が聞こえてきました。
無事に終了したことを見届けて、会場を後にしました。
そして、出席してくれた同級生6人で二次会へ行き、楽しく歓談しました。
多くの方のお陰で、無事にこのイベントを終えることが出来ました。
心より感謝申し上げます。
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