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別な場所にキノコが出ているかも・・・と行ってみることにします。いつものパターンだと、初日午前中は買い出しなのですが、今回はちょっと変えてみました。いつだったかも、金木犀が香るころにはキノコがたくさん出ていたんだよなぁ。ただ、あの時はタマゴタケも出ていたから必ずしも同期していないのかも。オオバスサフジの群落があります。この時期、野草の花というと、これかオオハンゴンソウの黄色くらいかな。朽ち木に小さなキノコです。食える食えない以前の問題で生えている本数が・・・。多分針葉樹の朽ち木だろうからクリタケモドキかニガクリタケか・・・。またしても分からんキノコが・・・。もっともこれも1本だけだし無視です。極小の世界です。やはり中だるみのようです。タマゴタケやハツタケがあるときにはある場所なのですが。今回はキノコははずれのようです。次回にはどっと、ヌメリイグチが生えていそう・・・食わないけど。マツヨイグサが実をつけています。これだけ大量に種があるわけですから、盛大に増えるわけですね。にほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
2017.09.30
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庭にキノコが出ていたけど、山のほうはどうなのか?今回は3日間あるので時間的にも余裕があるのでのんびりと探しに・・・・さすがにタマゴタケは前回に来た時に出ていたので終わってしまったようです。いつもならイグチの類が出ているところも今は全く何も出ていません。小休止状態でしょうか。あるのはイノシシが掘ったと思われる跡ですね。ミミズでも探したのでしょうかね?さすがのイノシシでもキノコは食わないようですね。まだまだ、夏の余韻がある森ですが、一部紅葉し始めているものもあります。植林された桜の類ですね。桜の種類も数種類あるのと個体差でしょうか。これはかなり紅葉しています。山荘跡に彼岸花が咲いていました。移入種で球根でしか生えないので、人の手が加わった場所でしか見かけません。山荘があった頃に植えたものが延々と生き延びているのですね。天気は良いのですが、三ッ峠に雲が掛かり始めました。これだと富士山も雲の中の可能性が高いなぁ・・・。にほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
2017.09.29
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朝起きて庭を眺めると・・・えええ?なにやらキノコですよ。しかも割と大きめです。ただ、見るからに食えそうにない奴。1本だけならともかく、何本も生えているんですよ。なんとも傘が反り返っていて非常に危険な雰囲気です。裏返してみるとヒダはこんな感じです。軸も中空ではなく詰まっていますね。さすがに得体のしれないキノコは食べません。来年も生えるのかなぁ・・・・。アミガサタケも庭に生えたけど、1回だけでしたからねぇ。あれなら、毎年でも歓迎だったのに。にほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
2017.09.28
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今日は帰る日です。 なんと無く雲が多いかな?午後は雨という事らしいです。 富士吉田で買い物してから、久し振りに上野原経由で帰ろうと思います。 にほんブログ村
2017.09.27
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ひと月ぶりに三つ峠に来ています。 今回は天気には恵まれそうなのでのんびり3日間の予定。 暑くもなく寒くも無く、良いシーズンですね。 タマゴタケはさすがに終わったようで、キノコは小休止です。 にほんブログ村
2017.09.26
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そろそろ岸壁からのアジがいいだろうと台風を挟んで行っては見てはいるのですが・・・・初日はルアータックルでのフライを使った釣りです。いわゆるジグヘッドを使ったアジングではありません。潮が悪く日没時には条件的には良くなかったのですが、なぜかウルメイワシは回遊してきたものの、本命のアジの回遊はほぼ無し。いやアミコマセに付いてる連中はいるんですが、奴らはこの手のタックルでは釣れません。この日は仕掛けを上げる寸前に食い損ねたアジを釣り落したのとウルメイワシ1匹という貧果。翌日は、何としてもアジが食べたいということでオキアミ餌の電気ウキ釣り。いつものごとくコマセ無しですから、回遊が無ければアウト。回遊してきても足止めはできません。暗くなりだしたころ立て続けで2尾釣って終了でした。その後8時近くまで粘りましたが次の回遊は無く、時間的に余裕が無いからなぁ・・・。まぁ、一応脂ののったアジを塩焼きで頂けたので、まぁなんとか。その翌日です。じつは夕刻にカマスの回遊があったので狙ってみることに。で、ルアータックルです。大体そういう日に限って回遊が無いんですけどね。さらに悪いのは、ベストタイムに潮どまりでしたから。まぁ、これからが本格シーズンですからのんびりやります。なんたって夜釣りがいい対象魚なのに8時まで位しかやれないので効率は悪いよなぁ。にほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
2017.09.25
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家の近所の農業専用地区の奥まった場所に短いトンネルがあります。横浜は岡が多いのですが、横須賀ほど急峻ではないので意外とトンネルは多くないのですが・・・みたところ、ごくごく普通のトンネルです。がっちり固めてあります。「迎陽隧道」42mですから短いですね。古さも感じません。トンネルを抜けると鎌倉街道という幹線道路に抜けます。隧道が抜ける前は山越えルートか遠回りしかなかったようです。実はこのトンネル、もっと古くからあったそうです。明治末期、野庭のあたりでは亜炭(褐炭)の採掘があり、その輸送のためにショートカットできるルートが必要だったと思われます。そのためツルハシなどの手掘りで数本の隧道が掘られ、大正4年に迎陽隧道が完成しました。その後の震災で迎陽隧道以外は崩れてしまったそうですが・・・。その辺の経緯が書かれたものが貼ってありました。オリジナルの銘板が鎌倉街道側の壁面に埋め込まれています。大正4年秋とありますね。その後狭かったものを拡幅し強化し昭和53年に改修が終了したということです。大正4年に完成して見えた隧道の向こうの風景はどんなだったのでしょうね。ところで、この亜炭(褐炭)の採掘は大正7~8年がピークで、横浜南部の一部などに採掘場があったそうです。大戦中まで採掘はされていたようで、その後放置されたような採掘跡のトンネルが小学校近くの崖に並んでいましたっけ。当時は防空壕の跡くらいにか思っていなかったのですが・・・。にほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
2017.09.24
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散歩が終わって車に戻った時点で12時過ぎ。このまま帰りに昼食と行きたいところですが、時間的に混んでいそうなので一ひねり。食膳のデザートと行きます。舞岡公園から横濱アイス工房はすぐ近くです。歩いて喉も乾いたので丁度良かったですね。この日は抹茶ではなく足柄茶があります。多分抹茶だと宇治茶なのでしょうけど、足柄茶は抹茶ではなく、煎茶の粉末茶なのかな?味もそんな感じです。抹茶ほどお茶の風味はありませんが、ほんのりお茶のほろ苦さを感じます。これも美味しいですね。この日はピーク時のような酷暑ではないので、外で食べていてもドンドン溶けて垂れてくることが無かったのは助かりました。13時近くになったので移動です。舞岡からの帰り道途中にある一徳庵、蕎麦屋さんです。ここが隠れた人気店で、交通の便が悪いので車で来る客が多いのですが、駐車場が広いわけではないのでいつも満車のことが多いんですよね。この日も満車でしたが今にも出そうな車を発見。ほんの少し待っただけで無事置けました。もりそばが¥550という値段です。横浜の値段じゃないですね。安くてもしっかり美味しいから人気店になるんですよね。腰もあり風味もあります。平戸の藤かけは打ち立てでさらに風味が強くなりますが値段は上です。悩むところですがこの日は車が止めれたので一徳庵でした。にほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
2017.09.23
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瓜久保でちょっと休んだら小谷戸経由で戻ります。路肩にナスによく似た花が咲いています。ただ、葉の裏や茎に棘があります。北米原産の要注意外来生物のワルナスビです。棘だらけ以上に、全草有毒だとかで名前の通り悪い奴というところでしょうか。プチトマト似の実がなるのも要注意でしょうね。水田にはブルーの鳥除けのアミが掛けられています。何やら打ち合わせか、学習会でしょうか?小谷戸に着きました。ここはボランティアによる作品の無人販売所なのですが、ここのお勧めは木炭ですね。形の崩れたやつは安くなっています。間伐した広葉樹などを炭にしているので100均の炭とは違って火持ちがいいですよ。思いのほか人が居ませんね。と思ったら、古民家の中は子供たちがいっぱい。これはわざと煙を出しています。茅葺屋根の保全のための燻しですね。薪のもえる香りもいいですねぇ。再び歩き始めます。小谷戸から駐車場までは木陰部分が多く、野草もタイプが変わります。これはツルボです。ヤブランに似ていますが一つ一つの花が大きいのでこちらのほうが綺麗です。シロバナツリガネニンジンです。色違いなだけでなく、花の形も違いますね。大きさもちょっと大きいです。ヌスビトハギです。マメ科ですね。実の先端に棘状のものがあって衣類などに刺さってうっとおしいタイプです。花は小さいながら奇麗なのですが。ほぼ2時間ほどの散歩でした。やはり舞岡公園はいいですね。にほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
2017.09.22
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舞岡公園は公園とはいっても、気の利いた施設があるわけではありません。そこには忘れかけた昔の横浜近郊が残っている(再現されている)だけです。そこがいいのですが。稲穂が垂れて収穫間近でしょうか。結構な面積で稲作をしているんですよね。ヒマワリからコスモスへ。隣接する農家さんの梨畑では「浜なし」が盛りでした。こちらは収穫が終わったのでしょうか、放置されたトマト。この木で赤く熟したトマトは旨いんですけどねぇ。なかなか手に入らないんですけど。瓜久保の池に向かいます。「こどものたんぼ」脇には案山子が。喉化ですねぇ。瓜久保池は水が無く、雑草が生い茂っているだけです。これではカワセミも寄り付かないだろうなぁ。見上げるとヤマボウシの実です。熟すと食用になるんですよね。人間の口に入る前に鳥のえさになりそうですが。瓜久保の小屋あたりで小休止です。木陰があって、過ごしやすいです。にほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
2017.09.21
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舞岡公園の楽しみと言えば、自然に触れることです。いまは秋の花がいろいろ咲いていました。といっても、花自体が小さいので気が付かないものも多々。キンミズヒキです。これは目立つのと数は多いですね。こう見えてバラ科だそうです。キンミズヒキの実です。イガイガしていますね。いわゆる「ヒッツキムシ」タイプの実でしょうか。ヤブマメです。極小の豆です。花はきれいですよ。ただ、いかんせん小さくて目立たないからなぁ。遊歩道に花をまいたようになっていますが、こういう場所では・・・・クズの花が咲いています。花が落ちると花のじゅうたんになります。花はきれいなのですが、その蔓延る性質が嫌われますね。クズとかフジは蔓延るので困りものです。ヤブランです。よく似たものにツルボがありますが、花自体はこちらのほうが小さいのと緑色の実が目立ちます。どちらかというと木陰で咲いています。ツリガネニンジンです。キキョウ科なんですよね。「山で旨いはオケラにトトキ」のトトキです。ホタルブクロもキキョウ科なので似たような花です。ウスイロツユクサです。通常のツユクサよりもかなり花の色が薄いです。キツネノマゴです。何故に狐?何故に孫? 意味不明すぎる和名ですねぇ。さらにミクロの花ですからほとんど無視されてかわいそうな花です。続くにほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
2017.09.20
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酷暑も終わり、そろそろ散歩するにもいい季節ということで、久しぶりに舞岡公園へ行きました。まだ、時折蝉の声も聞こえます。ただ、風はむっとしたものではなく爽やかな風になってきました。歩き出してすぐにアカボシゴマダラを発見。中国原産の移入種です。ゲリラ放蝶によるものと思われる個体です。産卵しているように見えるのですが・・・。要注意外来生物なんですよね。在来種との競合が危惧されるということです。先に進みます。桜が早くも紅葉しつつあります。桜は気が早いですから・・・・野鳥でも見れるかと300mmのレンズも持ってきましたが、カラスがやたらいるだけです。こいつらが居ると他は恐れてしまうんですよね。さくらなみ池まで降りてきました。やはりカワセミは居ませんね。向かいの宮田池も静まり返っています。水面には赤潮のようにユーグレナが繁殖していて、水面が褐色になっている個所もありました。さらに下って、瓜久保池まで向かいます。にほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
2017.09.19
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横浜には「近代建築」と呼ばれる歴史的建造物が数多くあります。その多くは横浜港周辺部にあるのですが、そこから外れると数も激減し、個人の邸宅がほとんどとなります。さらに、何の指定もされていなければ明日にでも取り壊しになってもおかしくありません。そんな中で気になる建物が一つあるので見に行ってきました。国道1号線の渋滞の名所、不動坂の裏通りに面してそれはありました。思いのほか大きく見えます。こちらが目的の建物です。戸塚区のサイトによると「鎌倉ハム倉庫」となっていますが、現在は個人のお宅の倉庫です。一見和洋折衷の近代建築っぽく見えますね。ただ、よく見ると「土蔵」のモルタル+レンガバージョンのようですね。屋根のつくりは土蔵そのものです。また、三崎で見られる石蔵かとも思ったのですが換気口の枠を見れば分かるようにつなぎ目がありません。質感もモルタルっぽいですね。レンガ積み部分です。交互に長辺・短辺を積むイギリス積みのようです。ただ、窓枠部分の上は凝った細工がしてあります。この部分だけ見ると洋式っぽいのですがねぇ・・・。時の流れで多分傷みも激しいのでしょう、草というより木が生えています。ある日いきなり壁が剥離するかも?反対側はこんな感じです。窓の跡を埋めてあったりモルタル部分には、多分増築したけれど、再び元に戻したような跡が残っていますね。ドアは交換されていますね。他にも左側が微妙に段差があったりして増築したような感じですね。鎌倉ハム」というのはメーカーではなくブランドなんですね。「鎌倉ハム」と冠する会社は各地に数社ありそれぞれに老舗をうたっていますが、大元になるのは明治初期に英国人のウイリアム・カーティスが柏尾町(当時の鎌倉郡下柏尾村)でハムを製造し始めたということです。その後諸説あるようですが当時の大地主であった斎藤角次郎氏に製造方法を伝授し、斎藤家によりのちにハム工房が建てられ、鎌倉ハムの基礎ができたということのようです。この建物は戸塚区のサイトによると「鎌倉ハム倉庫」となってはいますが、果たして当時鎌倉ハムブランド名は使っていたのかどうかは不明ですが、斎藤家のハムの倉庫であったことは確かのようです。写真で見て非常に興味を惹かれて見に行ってきました。が・・・・近代建築なのかと思ったのですが、土蔵の一種としてみるのが正しいでしょうね。明治年代~大正中期に造られたそうですがはっきりとしたことは分からないようです。現在も斎藤家の倉庫として使用されているそうです。その持ち主である斉藤牛肉店も「さいとうハム」としてハム製造を行っているようですが、割と近年始めたそうです。にほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
2017.09.18
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地元の街は、再開発やらなんやらで随分味気なくなりました。ですから用事があるとき以外はその方面には行かないのですが、ちょっと外れるとまだ昔の下町風のところも残っているようです。橋のたもとに日よけのある場所がありますね。休処とあります。切り株で作った椅子やテーブルと灰皿が置いてあります。おりしもおばちゃんが休憩中。向こうはバス通りですが、距離があるのでそんなにうるさく在りません。なんと、ヘチマとヒョウタンの棚ですよ。最近じゃ、ほとんど見かけませんよね。どうやら、隣接する工務店の土地をご厚意で開放しているようです。確かにこのあたりは公園もないしちょっと一休みするところがありませんからうれしいですよね。なんとなく下町的なものに出会って、ちょっと得した気分です。この昔ながらのヘチマとヒョウタンというのも最高ですね。にほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
2017.09.17
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今回の荒崎行のメインは、美味しい魚でも食べに行くかと。佐島のおくやまも捨てがたいのですが、今回は寿司ということで、衣笠IC近くにあるあの店へ平日なので、正午すぐは避けました。さすがに混雑はありません。平日限定メニューが結構ありますね。ただ、組み合わせがねぇ・・・気に入らないわけですよ。で、いつものごとく単品で。この日は残念ながらキンメの入荷は無し。アナゴは江戸前アナゴというのですが、これがすごい。3貫分は使っているでしょう。あとは手前左から、カンパチ2、イサキ1、ワニゴチ1、なんだっけなぁ貝1、アジ4、江戸前アナゴ、中トロ、コハダ、炙り太刀魚2 以上で¥2800ほど。特に炙り太刀魚は外せませんね。アナゴは普通のアナゴで十分だったかも。満足満腹でございました。さて帰るかと・・・。暑い日だったので冷たいものでもと寄ったのがFHaB湘南池上店。横須賀の山の中に立つ京急ストアです。イートインスペースがあるとか。で、ソフトクリームですよ。別に有名店でもなんでもないですから、カートリッジ式の量産タイプのソフトクリームです。小豆なんですが、グレープっぽく見えるのはご愛敬。普通だったら関口牧場に行くでしょうけどね。まぁ、寄り道だからこの程度で。にほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
2017.09.16
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この日のお供のカメラは、オリンパスペンE-P3にトキナーRMC 35-105mm 1:3.5-4.3というマニュアルレンズです。荒崎の駐車場に車を入れ、久しぶりにウロウロと。ドンドン引きです。潮が濁っていますね。ドンドン引きの岩肌にハマカンゾウが咲いています。ノカンゾウによく似ていますね。紫色の小さな花が気になりますが、何だろう?正体は、ヒロハクサフジのようです。葉が丸い感じです。海岸植物の一つですね。弁天島の凝灰岩と砂岩からなる地層のストライプ、松、まるで作り物のようです。夏の空気のため、遠くは見通しがききません。大島が見える方向なのですが・・・トビが食事中。ハナツルソウ ベビーサンローズ。南アフリカ東部原産の帰化植物。荒崎にはなぜか大量に生えていて、温暖な気候のためか冬にも咲いてたりします。夕日の丘の登りました。あまり景色は楽しめそうになかったのですが、江の島がかすんでいます。富士山は見えません。丹沢さえも見えませんでした。夏の終わりだし、平日だし、海で遊ぶ家族はごく少々。静かでよかったですね。さて、そろそろ本題へ・・・にほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
2017.09.15
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カミさんが、夏休みの振り替え分だとかで平日休みだった日、荒崎までドライブに。やはり土日には行きたくないですからねぇ。メインの目的は野菜じゃなかったので11時過ぎに須軽谷に到着です。ガラガラというほどではありませんが、さすがにこの時間だと空いています。おりしも端境期のようで、畑を見渡してもこれから植えるという雰囲気でしたが、案の定売っているものも種類は少なかったようです。それでも、僕が欲しかった甘長とうがらしはしっかりあるので複数ゲットです。それと終盤のキュウリもあり、肥大しちゃったのを買いました。漬物にするにはこれが旨い。それと在庫がなくなりそうだったのでナスも。荒崎に向かうためにいつもの裏道、いつもの無人販売所。ここでも唐辛子類を買いました。今出盛りは、唐辛子類とナスかなぁ・・・。無人販売所の出物。ちょっと小さめのパプリカですが3個で¥100!サラダや炒め物で美味しくいただきました。おりしも野菜が高騰している時期だったのですが、この時期の三浦には葉物は無いから期待していかないほうがいいですよ。某すかなごっそだったら他所からのものはありそうですがね。(しかも都会並みの値段で)さて、時間調整もあり、荒崎散歩へと続きます。にほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
2017.09.14
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パンを買った帰り道、すぐ隣にあるのは横浜刑務所。一時期に比べれば、ずいぶん面積も小さくなり、綺麗になっています。小さくなったおかげで区役所が建て替えられたりするようですが・・・そこの入り口近くに、こんな看板が。「刑務所作業製品展示場」?なんとなく刑務所の敷地内って入っていいんだか悪いんだか・・・営業中って幟が出ているので、ちょっと寄ってみることに。これが入ってビックリ!家具、食器、布製革製小物、乾麺、靴・・・・ありとあらゆる物が並んでいます。しかも、横浜刑務所のもの以外にも日本各地のものがありました。その中で気になったものがありました。木製のまな板です。桐製とスプルース製のもの2種です。この時はとりあえずグッと堪えて帰り、下調べへ・・・・日を改めて買いに行きました。スプルース製にしました。桐製は集成材で厚さもちょっと薄いんですよね。さらにもっと薄いのはニトリで安かったりするので、それはパス。札幌製です。サイズ的には一般的なサイズでしょう。3cmの厚さですから力ずくの冷凍品との格闘にも耐えます。在庫が数あったので、なるべく木目の詰まったものをセレクトしましたが、これは凄いですよ。2×4材のスプルースなど比べ物になりません。ギターのトップ素材にもなるくらいのクオリティです。これで税込み¥900です。使っての感想ですが・・・・ここ何十年もポリまな板を使っていましたが、木のまな板は、包丁の刃が食い込むので気持ちよくカットできます。ポリだとありがちな、沢庵が繋がってる…なんてありえませんね。刃の跡も材が吸収してしまいます。なんでもっと早く木製に変えなかったんだろうなぁ・・・と反省。にほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
2017.09.13
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地元の区役所が建て替えられ、用事でそこに行った時に気が付いた建物。真新しいし何だろうと・・・港南中央地域活動ホーム そよかぜの家です。いわゆる社会福祉法人です。ここでの障がい者日中活動支援プログラムの一つに、パンの製造販売や喫茶店の運営があります。そのパンを見に行ってきました。ベーカリーなどの激戦区である我が町ですが、なんとなく惹かれたんですよね。特に理由もないのですが。なんのひいき目も、上から目線もなく、ごくごく普通にパン屋で買い物です。いや、これは安い。同じようなタイプの店で「元気パン」という横須賀が本部の店がありますが、こちらは自前の施設内でやっているから場所代が掛からないからでしょうか。しかも、まぁまぁ種類もあるようです。行った時間がちょっと早めだったので、スぺース的に見てももう少し種類はあるような気がします。安いし、美味しそうですよ。これは買うでしょう。しかも、ものによっては¥140>¥100になっていました。小さな食パン風のものとか、バタール風の物とかもあります。いいぞいいぞ!イートイン・スペースもあります。パンセットはパン2種とドリンクですって。これまた安いな。まぁ、眺めはちょっと・・・ですが。ランチはワンコインランチもあるようです。ちょっと通う価値ありですね。買ってきたのはこれ。全部で¥500.レーズンブレッド:軽くトーストすると非常に美味しいです。生地の味がいい感じですね。ゴマパン:バタール風の風貌ですが、ごく普通の生地にゴマが練りこんでありました。これも軽くトーストにするとゴマの風味が復活します。この2種類は朝食でカミさんと二人でバクバクと・・・。粒あんパンとレーズンアップルロールはどちらも¥100で僕のランチと化しました。こちらもごく普通に美味しかったですね。変に手の込んだことをせずに、シンプルに丁寧に作るとこうなりますという感じかな。ああ、また行かなくちゃ。にほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
2017.09.12
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夏が過ぎて、気温が下がり始めると菜園の花も、野山の花も息を吹き返したようです。このところ威勢がいいのがセンニンソウです。蔓性で花の数が多いので布でもかけたように白くなっている個所もあります。キンポウゲ科センニンソウ属。キンポウゲ科ですから有毒ですね。ちなみに園芸種のクレマチスも仲間です。見た目がまるで違いますけどね。センニンソウの近縁でボタンズルというものがあるのですが、葉が違います。ボタンズルは名が示す通り牡丹の葉のような感じです。センニンソウは写真のような形なのですが。実は長いひげのようなものが生えています。仙人の髭になぞって付けられた和名なのでしょうね。これが秋も深くなり、種が渇いてくると、再び花が咲いたように髭が白く見えるんですよね。にほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
2017.09.11
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ひょんなことから、ずいぶん昔に我が町からは消滅したと思っていた銭湯が残っていることを知りました。そりゃあるうちに撮りに行かなくちゃと・・「港南泉」見ての通り、昔ながらの銭湯です。しかも、僕の母校の中学の目と鼻の先だったのですが、知りませんでした。現在の出入り口は増築したようですね。以前の出入り口は中央の部分だったと思います。ボイラー部分です。2階に燃料だった廃材が積まれていますが、現在は石油系ボイラーのようです。つい最近まで、あの高い煙突があったそうですが、現在はボイラーの排気管程度の短いものが裏側に見えました。裏側から見たところです。ノスタルジックな佇まいですね。じつは割と最近オーナーが変わったとかで、年老いた前オーナーから、東京でやはり銭湯をやっていた方に変わったそうです。ある意味後継者ということですね。この日は休みの日でしたから入りませんでしたけど、中も興味ありますよね。にほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
2017.09.10
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三ッ峠にいるときも釣りへ行って川辺で過ごす時間が結構あるくせに、横浜に戻ってきてもやはり河辺へ。日野川と笹下川が合流し、大岡川となるポイントです。例年、アユがこのあたりまで遡上し産卵場がある場所です。このひもいつもより少ないですがアユが見られました。このポイントから下流にかけて、川辺沿いに歩けるようになります。都会の中の川ですが、下水道が完備され、河川のゴミ拾いが行われるようになった昨今、思った以上に綺麗です。水質はともかく、富士吉田の桂川よりゴミは少ないですよ。水質についても、元はきれいな桂川でも、下水の整備の遅れで結構ひどい場所もありますけれどもね。2方護岸で雰囲気は今一つ。ただ、余計なものが見えないだけいいかもしれませんね。護岸の上は別世界ですから。ウチワゼニグサの群落です。外来種ですね。川底に見られる水草もエビモで外来種です。こういうところは横浜らしいのかも。何でもある横浜ですから。コイがたむろするトロ場です。ボラの稚魚も何キロも遡上してこのあたりにも普通にいます。左手には神社があります。そこからの木々の張り出しがいい雰囲気です。護岸の上にはサルスベリが植えられていることが多く、春は桜、夏はサルスベリと楽しめます。青木神社です。いまでは鉄筋コンクリート造りで味気ないのですが、古くからある神社でこのあたりの総社だったとか。今回の散歩はここまで。にほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
2017.09.09
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三ッ峠から帰ってくると、車からの積み出しが大変。野菜が保冷ケースに満載ですから。それと、ポリタンク入りの三ッ峠の水20リッターとかね。一二三商店で買った¥100桃です。初日と翌日と行って、実家の分も含めて6個買いました。多少当たりがあるのでそれさえ分かっていれば問題なしです。写真だとわかりにくいのですが、かなり大きな桃です。横浜だったら¥200以上するんだろうなぁ・・・忍野の¥100トウモロコシです。これだけ、4本入りで¥100です。小さめだから安いわけです。おっちゃんの心意気ですね。これは帰ったら即座に茹でで冷凍にしました。生で冷蔵しておくと、日に日に味が落ちるということが分かったので、おいしいものは美味しくいただきたいということです。この方法だと、いつまでも獲りたての甘さが温存できます。このところ、三浦でも地元でもやたら買いまくっている唐辛子類です。左が万願寺唐辛子系のもので、辛さは無く、甘いです。生でも食べられます。ヘタするとピーマンの生より美味しいかも。右が福耳南蛮でピリッと辛い唐辛子です。どちらも油で炒めたりするのが最強ですが、福耳の味噌汁が意外な旨さでお気に入りです。福耳とタマゴタケと豚ひき肉の中華風炒めものです。タマゴタケは味噌汁が一番気軽で美味しいのですが、こういうメニューも贅沢に。にほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
2017.09.08
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忍野・富士吉田と回って野菜と果物を買い、あとは帰るだけ・・・いつもの秋山ルートで帰ります。無人直売所のチェックも忘れません。栗の木が生えている場所によりちょっと様子見。まだまだ小さいですね。流れを見ると魚影がありますが・・・・ウグイですね。ヤマメもかろうじていました。釣りができる川ですから、この時期ヤマメはほとんど釣りきられている雰囲気。ちょっと寂しいです。とちゅうで、何か所も祭りの用意中だった場所を通過しました。これが金曜日でしたから翌日の土日と祭りなのでしょうか?この道は三ッ峠に行くときにも通ったのですが、やはり提灯が掛かっていて気になったんですよね。この翌日だったら通行止めだったかも?このところのお決まりパターンです。お昼はカインズホームへ。¥280の細麺のラーメンです。¥200のミニチキンカツ丼というのも気になりますねぇ。次回検討かだいですかね。にほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
2017.09.07
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帰りの買い物は、いつも通り、The Bigで豆腐と生うどんと生そば、それと夕食のおかずを買うこと。この日はすっきりと晴れていないものの、富士山はばっちりです。実はこの日の翌日が吉田の火祭りだったのですが、土曜で混みそうだったので退散です。忍野へ回ります。直売所で追加の買い物です。甘から美人(唐辛子)とトウモロコシを買わなくちゃ。まだまだトウモロコシが収穫できそうですね。ソバ畑です。実はあまり忍野にはソバ畑は無いのですが・・・。見る分には雰囲気のあるそばの花。近づきすぎて匂いさえかが無ければOKです。あの人だらけの忍野八海よりも、こういう風景のほうが忍野らしいです。ほっとしますね。買い物を済ませ、帰途につきます。先日綺麗に撮れなかったコスモスと富士山を。まだピークではないので花の数は少ないですが、次回来るときにはもっと咲いているといいなぁ。にほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
2017.09.06
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横浜に戻る日です。なんだかあわただしく帰る準備をしたり、掃除をしたり。いつものように暗いうちに目が覚めることもなく、明るくなってから起床です。トーストとコーヒーというのが小屋での朝食のパターン。カップスープが付いたり、目玉焼きが付いたり。このひは茹で卵にしました。荷物を積み込み出発です。色々回るので8時過ぎには出ました。一応、あったらラッキー程度なのですがクレソンの様子を見に行きました。なんと、クレソンの姿はなくツリフネソウの群落が占領済み。秋の花ですね。クレソンはダメでしたが、なんとタマゴタケです。今年はちょっと早い?よくみるとポツポツ生えています。こりゃぁ収穫でしょう。これはネズミシメジかな?まぁ、この手の物には手を出しません。ネズミシメジ自体食えないし。オオイチョウタケ?粉くさいというので、これもパス。美味しくないものを獲ったところでねぇ。次回は何が生えているかな?なんだかんだでこれだけ収穫できました。タマゴタケの保存ですが、冷蔵庫の氷温室がベストですね。虫も生きながられないし、鮮度も落ちず結構持ちます。さて、山から下りて買い出し最終盤へにほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
2017.09.05
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釣りが終わったら、夕ご飯…となるのですが、思いのほか夕方には雲が晴れていい天気。これは絶対見れるでしょうと・・・忍野での富士山撮影ポイントへ寄ってみることに。空気が澄みすぎてるようで夕焼けはありませんでしたが、クリアな富士山の夕景が見れました。多分暗くなると天の川が見れそうなんだけどねぇ。そこまで我慢する気合が入りません。夕食後にパワーが残っていたら見に行くかと、一路小屋へ。今回も夕食は外食です。釣り&1回の夕食というのは自炊しない言い訳になっています。さらに三ッ峠グリーンセンターという強い味方もいるし。この日の夕食は「煮カツ定食」。まず横浜では見かけないメニューですね。横浜で言う「かつ丼」の上に載っている部分が別皿についてくる定食です。山梨の場合、かつ丼といっても甘辛いタレとと玉子でとじたものは「煮カツ」といい、そうでないソースカツ丼状態のものが「かつ丼」なんですって。とはいっても、郡内だと煮カツじゃないかつ丼を出すところは知りませんが・・・。これはこれで美味しいんですよね。¥670也。結局夕食とったら、気が抜けてしまい、天の川を見に行きませんでした。小屋から見上げる星空で十分満足しちゃったのもありますが。にほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
2017.09.04
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富士山が見えないので写真撮りも早めに切り上げ釣りのポイントへ・・・すでに秋の花、萩ですね。多分ナツハギではないと思うのですが・・・・忍野と言えども、夏の平日の昼間は空いています。釣り人は他にはパラパラ程度。車はあるので昼寝中か?ライズもほぼ無し。そもそも2時ころから入ったってやることないんですけどね。車の中は暑いから・・・忘れた頃にフタスジモンカゲロウが単発でハッチします。そこでこのフライを結んでキャストすると反応はあるもののなかなか食ってくれず・・・。何とか1匹掛けましたがキャッチ寸前でリリース。5時を回るころから、やっとポツンポツンとライズが始まります。例によって例のごとく、鼻先がほとんど水面に出ないライズの仕方です。#20のアカマダラカゲロウとか#22のクシゲマダラカゲロウ・パターンにしても反応が今一つ。思い切って#26のケニスパターンにしたとたんに反応が好転。30cmちょっとなれど、狙っていた魚が釣れまぁ満足。元気いっぱいで楽しいけどサイズがねぇ・・・次も同じようなサイズです。やはり元気印。もっとデカいのもいるんですが、ライズしないんですよねぇ。散々いじめられてる(人間をいじめてる?)ポイントですからねぇ。一筋縄ではいきません。というか、そういうポイントに好んで入るからなのですが。夕刻になると、外気温と水温と湿度の関係でしょうか川霧がたつ忍野です。ライズも小康状態になったので、あまり粘らず終了としました。多少でも楽しめれば、それで良しにほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
2017.09.03
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時間が前後しますが、かき氷の前に明見湖へ蓮の様子を見に行きました。さすがに時期的に蓮の花も終了寸前で、いくつか咲いているのがあった程度でしたが、それよりなにより、蓮の勢いが最悪状態でした。いつもですと水面がほとんど見えないほど生い茂っている季節なんですけど、例年の半分くらいの感じでした。明見湖はさっさと退散し、走り出してすぐに蓮の花を発見。白の八重咲のものですね。観賞用に植えているのでしょうか?水田のわきにありました。水田の上にはおびただしい数のアキアカネです。稲穂も、首をたれ始めていますね。自家用なのかな?忍野まで来ました。忍野八海などのある忍草地区と違って内野地区は農業地帯ですから観光客は皆無。ほんとは富士とトウモロコシ畑と目論んでいたのですが、気まぐれの富士はこの時間は雲の中でした。延々とまっすぐ伸びる農道の左右はほとんどがトウモロコシ畑です。まだ収穫できるようですね。たしかコスモス畑があったと思ったのですが、今年はありませんでした。にほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
2017.09.02
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3日間滞在だと、午後は釣りの時間まで昼寝したりしてのんびりなのですが、今回は2日間なのでさっさと出かけます。午前中に行ったばかりの忍野へ再び・・・・富士吉田から鳥居地峠経由で忍野に行くときに、いつも気にはなっていたけど寄ったことのない店に寄ってみることにしました。「氷」の幟に引き寄せられるように・・・ソフトクリームは種類がたくさんですね。かき氷は5種類。こちらはたい焼きのメニュー。コーヒーセットにすると¥200ですって。さすがに暑くて食欲わきませんが。でも、ハムマヨなんかは昼ご飯になりそうですね。出来上がるまで時間がかかるようです。のんびり景色でも。三ッ峠がよく見えます。富士吉田市街ですね。思いのほか都会なんですよね。道路が空いているので端から端まであっという間なので狭く感じますが。出来上がりました。なぜか「ブルーハワイ」です。どんな味なのか興味があったので・・・・。シャリシャリと頂き、喉が冷えたところで忍野へ出発です。にほんブログ村ブログランキング参加中です。上のボタンをポチッとクリックお願いします!
2017.09.01
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